【今までもこれからも】９代目 齋藤眞子

 

はじめまして！9代目の齋藤眞子です。
今回夢人として、はじめての試みであるクラウドファンディングをすることとなり、私としてもとても大きな挑戦だと感じています。

 

これも全て、コロナウイルスの影響を受けて始まることとなった活動です。
私としては、クラウドファンディングはとても難しいことだし、なかなか達成することはできないものだと考えていました。

 

クラウドファンディングについては以前から挑戦しようと話が上がっていたのですが、まさかイベントの代わりとして、小学校建設のために行われることとなるとは思っても見ませんでした。

 

 

実際にスタートすると、思った以上にたくさんの人が夢人のクラウドファンディングに協力してくださって、夢人がどれだけ多くの方々に支援してもらっているのか、信頼してもらっているのかというのを感じるとてもいい機会となりました。

 

 

私たちの活動も、オンラインミーティングなどを通して、普段ではありえないイレギュラーな対応をとりつつ、活動を進めていました。

 

 

まだまだコロナウイルスによる感染拡大は抑えられていませんが、そんな中でもできることを着実に前へ前へ進んで行けたらなと思っています。これからも夢人は進み続けます。