みなさん、こんにちは。

3連休をいかがお過ごしですか?

昨年12月26日より、夢の懸け橋奨学金基金へのご支援を呼びかけています。

ご協力くださった方々、ありがとうございます。

 

今日は昨年度の奨学生スピーチの一部を紹介したいと思います。

5歳の時にブラジルから来日したEさんが当時、知っていた日本語は

「にほんご、わかりません」だけだったそうです。

 

設備の整った日本の教育環境で学んでほしいという保護者の方の意向から

Eさんは公立小学校に入学し、国際教室での授業や通訳による支援を受けながら

中学、高校へと進学しました。様々な人への感謝の気持ちを述べたスピーチで

Eさんは最後に下記のように述べました。

 

日本の学校に通い、日本人の友達と付き合うことで身についた日本人の考え方と、5歳までブラジルで暮らし、家族との会話などを通じて身についたブラジル人の考え方が混ざり合い、いろんなものの見方ができるようになりました。

 

両親に学校のことを説明するときや、友達に家族のことを話すときに文化や考え方の違いを感じることがよくあります。例えば、ブラジルの学校の卒業式は一種のパーティーです。生徒たちはドレスやスーツを着て、会場には音楽が流れ、楽しい雰囲気があります。日本の卒業式はご存じの通り、厳かな雰囲気で行われ、学校に対する感謝の思いがこみあげてきます。

 

将来はこの両方を知る人間として、価値観の違いの溝を埋めお互いの良い部分を理解し合うことができるように手助けができる、懸け橋のような存在になり、日本とブラジルの交流の発展に貢献したいです。

 

2つの文化を移動しながら育つ子供や若者が懸け橋となる

現在、プロジェクトの達成率は22%、残り33日となっています。

プロジェクトページのシェアなど情報を多くの方に広げていただければ嬉しいです。ご支援よろしくお願いします。

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