プロジェクト概要

「夢の血統」を実現したい

 

はじめまして「夢の血統実現プロジェクト」チーム代表の一戸泰智です。私は趣味だった乗馬をきっかけに、現在は自営業の傍ら青森県で乗馬クラブ関係者として各種イベント(一般乗馬体験、外乗会、ふれあい体験、養護学校乗馬体験など)のサポートや営業業務に携わっております。

 

私たちは、大好きな馬に1人でも多くの方に興味をもっていただきたいと考え、貴重な血統の馬を掛け合わせ、この青森の地で「夢の血統馬」を誕生させるというプロジェクトを進めており、現在は、同じ思いを抱く馬のプロや有志の方々とチームを組んでいます。

 

今回、長年抱いていた想いを、ついに実現するための費用をクラウドファンディングで募集します。この機会が、ご賛同いただけたみなさまと一緒に走り始める、そのきっかけになることを期待しています。

 

少しでも興味があるみなさま

温かいご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

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偶然とは思えない、青森で暮らす2頭の繋がり

 

青森に種牡馬として「ウインバリアシオン」がいます。ウインバリアシオンといえば、競馬界に歴史を刻んだ三冠馬オルフェーヴルと何度もG1の舞台で競ったライバル同士であった馬です。


そして、「リンシコム」というメジロマックイーンを父に持つ牝馬も青森に暮らしています。メジロマックイーンは、三冠馬オルフェーヴルの母方の祖父にあたり、両馬ともメジロマックイーンの血をひいています。

 

・ウインバリアシオン(現役2010〜2015)
通算23戦で1着4回、2着7回、3着2回と安定感ある成績ながら、オルフェーヴルのG1勝利の内2着3回とライバルに一歩及ばず、2013年でオルフェーヴルが先に引退した為、勝利することは叶わなかった。

・メジロマックイーン(現役1990〜1993)
優勝は菊花賞、宝塚記念、天皇賞(春)など、1991年春の天皇賞では祖父メジロアサマ、父メジロティターンに続く父子3代天皇賞制覇を成し遂げた。

・母の父メジロマックイーンの血統
主な活躍馬:オルフェーヴル、ゴールドシップ、ドリームジャーニーなど
活躍馬の多くは父方にサンデーサイレンスを持っています、今回父に検討しているウインバリアシオンは父の父がサンデーサイレンスです。

 

この母馬となるリンシコムは、乗馬クラブで乗用馬として生活していましたが、私が新聞記事に掲載されていたのを目にし、実際にその乗馬クラブを訪ね、出会うことができました。

 

この母馬に出会った当初から、今回のプロジェクトについての話は出ていたのですが、実現に向けては多額の費用が問題となることから、気づけば数年が経ってしまいました。

 

高齢になればなるほどリスクは高くなり、初産だと更にリスクは高まる傾向にあります。馬に負担を強いることだけは避けたいため、今年が最後の機会だと思い、今この挑戦をすることにしました。

 

■母馬リンシコム(2004年)葦毛

メジロマックイーン メジロティターン メジロアサマ
シェリル
メジロオーロラ リマンド
メジロアイリス
フリースピリット リアルシャダイ Roberto
Desert Vixen
ダイナフランダース ノーザンテースト
レディフランダーズ

 

 

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今回のプロジェクトについて

 

みなさまから頂戴したご支援金は、プロジェクト実現に向け繁殖牝馬の種付けまでにかかる繁殖牝馬預託費用や、獣医費用へと充てさせていただきます。※受胎、出産までには至らない可能性も考えられます

 

最終的なゴールとしては、注目を浴びやすい競走馬に育ってくれることを期待しており、もし無事に受胎、出産に至った場合にはサラブレッド八戸市場への上場を目指します。

 

<今後の予定>

2019年4月初旬:生産牧場に移動、発情のチェック

    発情確認後:種付け

           2週間後:受胎確認

 

※受胎してない場合

     5月上旬:再度種付け

 

 

 

「馬産地青森」最盛のきっかけに。

 

プロジェクトが実現し誕生した、仔馬はサラブレッド八戸市場に上場する予定です。

 

サラブレッド八戸市場とは、北海道外で行われる最大規模の1歳市場です。青森の馬産地としての歴史は古く、1956年(昭和31年)に日本軽種馬協会東北支部主催として開催された八戸及び七戸市場がその前身であり、約60年間にわたって東北地方の軽種馬流通の一翼を担ってきました国内有数の地でした。

 

しかし、近年では北海道や海外の大規模生産が主流となり、昨年の青森県八戸市場での上場数は過去最低の37頭になってしまいました。(昨年の全国生産頭数は約7000頭)

 

交通や環境、気候など他の生産地域に比べ優位な所もあり、馬産地としての最盛の可能性は充分に考えられます。仔馬が上場されることで八戸市場に注目が集め、ファンや購買者が集められる可能性があります。

 

また、この血統がきっかけとなり市場が活性化すれば生産も活性化し、土地や自然がもっと有効活用され雇用につながる可能性もあります。

 

さまざまな期待や伝えたいことはたくさんありますが、今回の夢の血統実現プロジェクトを通して何より、「馬という動物に興味を持ってもらって、知ってもらい、触れてもらい。この魅力的な動物と共に暮らして行く環境が増えるきっかけになれば」と思っています。

 

改めて、みなさまのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

資金使途と、想定され得る事項について

 

種付け料:500,000円

繁殖牝馬預託料金:700,000円

事務費(血統、繁殖牝馬登録等):200,000円

獣医費用:300,000円

手数料(税込):312,120円

必要金額合計::2,012,120円

 

上記のうち、クラウドファンディング手数料以外の1,700,000円分を募集しております。

 

■本プロジェクトの想定され得る事項

 

①不受胎の可能性
牝馬には発情期が何回かあり、実際に種付けできる回数は2~3回程度です。確実に受胎(妊娠)するとは言い切れず、不受胎の可能性もあります。


②受胎後にトラブルが起こる可能性
何らかの原因により流産あるいは死産といった可能性があります。


③不慮の事故が起こる可能性
生き物ですので、突然の病気、不慮の事故等により母馬、仔馬ともに亡くなってしまう可能性もあります。

 

④その他

もし、諸事情によりウインバリアシオンを種付けすることが不可能になった場合、頂戴したご支援金は無駄にすることなく、代わりの種牡馬を付けることに使用をさせていただきます。
 


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