プロジェクト概要

将来に不安を抱える石巻高校・青森高校の高校生と

東工一橋大で合宿をしたい!
 

二泊三日の合宿を通して、

石巻・青森高校の生徒が将来地域を支える人材へと成長する

はじめまして。東京工業大学博士課程一年の新井達之と申します。
高校時代、大学受験を目前に控え、「本当に自分がやりたいことはなんだろう?」と考えた経験、みなさんにもあるはずです。
特に地元で仕事が見つからない地方の高校生は将来の進路について大きな不安を抱えています。
しかし、オープンキャンパスや大学説明会、高校生の求める答えは見つかりません。
2016年3月、石巻高校と青森高校の生徒約25名が東京工業大学と一橋大学で二泊三日の合宿をします。
高校生は普段見ることができない東工一橋大の世界最先端の研究に触れます。
様々な進路選択をしてきた大学院生や社会で活躍する若手社会人と過ごし、将来の目標となるロールモデルに出会います。
高校生、大学院生、新卒社会人が一緒になり、地元の抱える問題について共に考えます。
三日間の刺激的な交流や体験を通して、高校生は将来の自分と向き合います。
まだ二つの高校と二つの大学が取り組む小さな活動ですが、この輪を広げることで近い将来全国の大学と高校を結ぶプログラムを作り上げたいです!
日本の若者の未来を変える草の根運動をぜひ一緒に取り組みませんか?

 

しかし、高校生たちを東京に招待するための交通費など合わせて150万円が足りません。どうかご支援をお願いします。

 

(新井です)

 

 

「自分の将来と真剣に向き合っていきたい」

2015年3月の合宿後、高校生がそう語りました

 

地元で仕事が見つからない地域の高校生は将来の進路について大きな不安を抱えています。
しかし、将来のことについて相談できる人は周りにほとんどいません。
重要なことは、高校生が将来目標とするロールモデルを見つけることです。
進路選択に悩んできた大学生や大学院生、新卒社会人と出会い、ロールモデルを見つけることができれば、新しい生き方や進路の選び方を高校生自身が発見できます。
2015年3月14日、被災地の支援をきっかけにご縁のあった石巻高校の生徒19名が東工大で一泊二日の合宿をしました。
普段見ることができない素粒子物理、惑星科学、建築などの実験室を見学しました。また大学院生と座談会もしました。
寝食を共にする合宿では年齢差を越えて、些細な会話のなかで本当に聞きたいことを質問できるようになります。
参加した高校生から、
「一泊という短い時間なのに一番充実していて、内側から変えてくれるようなものだった」
「将来の青写真をイメージすることができた」
「自分の将来と真剣に向き合っていきたい」
などの感想がありました。
二日間で圧倒的な情報を肌で感じた高校生は自分自身の将来に対する心構えを劇的に変化させました。

 

(建築研究室見学の様子)

 


2016年3月12日、

石巻高校と青森高校の生徒が東工一橋大で二泊三日の合宿に参加します

 

教育支援として重要なプログラムであると捉え、2016年3月に第二回の東工大合宿(二泊三日)を開催することになりました。
前回参加の石巻高校に加え、新たに青森高校の生徒も参加します。
両校とも県を代表する進学校の一つであり、将来の日本や地域を支える重要な人材が集まっています。
彼らが合宿を通して、将来大きく羽ばたく背中を後押しします。

 

(研究内容を紹介しました)

 

 

地元の未来について高校生が大学院生と一緒に考えます

 

「テレビチャンネルも少なく、スタバもセブンもない地元に活気を取り戻したい」そう青森の高校生が語りました。
地方の高校生は地元の将来を考え、また自分の将来の進路について悩んでいます。
第二回合宿では地元の未来について高校生が東工一橋大の大学院生と共に考えます。
私たちは東京工業大学・一橋大学のグローバルリーダー教育院 (http://www.agl.titech.ac.jp/) に所属しており、みな世界最先端の研究分野で主体的にチャレンジしてきた大学院生ばかりです。しかし、地方の問題に目を向けたり、高校生が感じる危機感や不安を共有する機会はほとんどありません。
高校生が外側の人間である大学院生とお互いにアイデアや意見を交わしながら、主体的に問題意識を持ちチャレンジするマインドを高校生と大学院生の双方が共有します。

 

(真剣に話を聞いている高校生)

 

 

高校生を東京へ招待するための交通費など

合わせて150万円が足りません

 

「参加費が安かったから、自分の意志で応募することができた」2015年の合宿後、参加したある高校生が語りました。
高校生が大学生と合宿を行うプロジェクトは他にもあります。しかし、参加費が数万円と高く、経済的に厳しい家庭の高校生はたとえ高い志を持っていても、応募することが困難な現状があります。自分の将来を変えたい、マインドを変えたいとう高い志を持った高校生が平等に応募できるためには、皆様のお力添えが必要です。どうか自分の将来を変えたい、地域を変えたい、日本の未来を変えたいという高校生の背中を後押しするお気持ちで応援頂けませんでしょうか。

 

(移動中の様子)

 

予算内訳:
• 新幹線代・都内移動費 700,000 円
• 宿泊費 150,000 円
• アクティビティ・消耗品費 100,000 円
• 広告活動費・出張旅費 450,000 円
• 予備費・その他 100,000 円
• 合計 1,500,000 円

 

(このプロジェクトは東京工業大学大学院グローバルリーダー教育院の単位に認定されます。したがって、単位申請をした学生に対する出張費、研究費等はグローバルリーダー教育院より支出しています。単位申請をしていないボランティア参加の学生、および参加高校生に対してはグローバルリーダー教育院からの支出がありません。)

 

 

近い将来、

高校生と大学生が日常的に交流できる世の中を実現したい


現状、日本の高校生と大学生が交流する機会はほとんどありません
オープンキャンパスや大学説明会はあります。しかし、大学生と対話し、自分の将来を見つめるほどの時間はありません。
両親でもなく、同級生でもない、ちょっと先輩である大学生や新卒社会人と高校生が対話することができれば、大学受験の枠を越えて自分の将来と向き合うことができるはずです。
この活動の輪を広げ、近い将来全国の高校生から若手社会人を結ぶコミュニティを形成します。
第二回合宿を通して、約80名の高校生とのネットワークが形成されます。
志を共にした高校生はやがて大学に進学し、大学生は社会へと羽ばたきます。
現状まだ小さなコミュニティですが、個々の活躍によって全国へと活動を広げることも不可能ではありません。
日本の若者の未来を変える草の根活動のメンバーとして一緒に取り組みませんか?
 

(高校生の未来のために、ご支援をお願いします!)

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

 

◎サンクスレター

 

◎合宿の報告書

 

◎HPにお名前掲載(任意)

 

◎名前入りキーホルダー(ロゴ付き)

 

◎レーザーカットフォトフレーム

 

◎東工大グッズ

 

◎プロジェクト報告会招待券

 


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