世界の舞台へ！プレゼンテーションで子供たちの未来と可能性を拓く

 

公開から48時間　第１目標を達成！！ありがとうございました！！

この度は、ホープジャーニーインターナショナル世界大会

『プレゼンテーションで未来をワクワクさせる52歳のチャレンジ』に、

数多くのご支援と心温まる応援をいただき、心から感謝申し上げます。

 

皆様の力強いサポートにより、公開２日目（48時間）にして

第一目標金額の60万円を達成することができました！

 

多くの方々からの寄付、メッセージや励ましのお言葉、投稿のシェアなど、

どんどん広がっていくご支援の輪に涙が止まりませんでした。

 

実はこれまで準備を進めていく過程で

本当にご支援がいただけるのだろうか？

私の活動に共感いただくことができるのだろうか？と

不安な気持ちもありました。

 

しかし、やると決めたからには思い切って

念い（おもい）を伝えていこう！と決めてスタートしました。

 

そして。。。

はるかに想像を上回るスピードと結果に感謝するとともに

いかに皆様に支えていただいているということを、

改めて心の底から実感することができました。

本当に。。。本当に、ありがとうございました！

 

 

私一人で、できることは本当に限られていますが

皆様の声援が私の大きな原動力となり

きっと、きっと大きな成果につながると信じています。

皆様へ恩返しができるように最高の結果を出せるように

ベストを尽くしてまいります！！

 

 

新しい目標金額とネクストゴール挑戦について

クラウドファンディングは10月15日まで続きますが

次の目標としてネクストゴール120万円

（第１目標 60万＋第２目標60万＝120万）を設定いたしました。

世界大会への挑戦には皆様のご期待に応えるべく

自分の持てる全てのチカラを出し切り

最高のパフォーマンスを目指したいと思います。

そして世界の舞台で見た景色を皆様に共有いたします。

 

ネクストゴールで集めた金額の使途

新たなネクストゴールで集まった120万円の資金は

以下の用途に使用いたします。

 

◎ 第1ゴール → 完了！ 渡航・宿泊費:50万円（通訳同行　2名分）

　クラウドファンディング手数料:達成金額の14％

 

◎ 第2ゴール 　大会エントリーフィー　36万 　

　衣装代　20万 　宣材写真撮影費　8万 　

　ウォーキング・パーソナルトレーニング・スピーチレッスン他　15万 　

　その他諸経費　20万 　

　クラウドファンディング手数料:達成金額の14％

 

ネクストゴール未達成の場合の対応

仮にネクストゴールに達しなかった場合でも

自己資金を活用してプロジェクトを遂行する予定です。

 

しかし、皆様からのご支援があれば

プロジェクトをさらに充実したものにすることができます。

 

この世界大会で最高の成果を出し

皆様に良いご報告ができるようにベストを尽くしてまいります。

 

 

世界大会まであと３ヶ月！！

皆様からの応援が私の大きな力となります！

皆様のお一人お一人の思いを胸に、世界大会に挑戦してまいります！

どうぞ引き続き熱いご声援とご支援をよろしくお願いいたします。

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

　

 

 

 

▼自己紹介させてください　阿部由里子（岩居由里子）と申します

神奈川県横須賀市出身（横浜市在住）

 

 

私はIT系企業に28年間勤務しながらプレゼンテーション講師

思考整理トレーナー（方眼ノートトレーナー）

パーソナルカラー講師として活動しています

 

 

 

 

 

私が この挑戦を決意した理由とは？

 

「プレゼンテーションを通じて子供たちの未来を変えたい」という強い思いです。

 

これまで何度も企業研修を行う中で

ビジネスマンたちが自分の可能性に気づき

自信を持つ姿に触発され

この思いが込み上げてきたんです

 

自分が次に教えるべき相手は子供たちだと確信しました。

 

 

【IT企業でのシステムエンジニアへのプレゼン研修】

　　

 

 

【福井県鯖江商工会議所　オンライン研修】

 

 

【IT企業　新人研修】

 

 

なぜ子供たちにプレゼンテーションスキルが必要なのか？

 

それは、彼らが未来を担う存在であり　彼らの成長が社会全体の未来を変えるからです。

 

子供たちが自分の考えや夢を

しっかりと表現できる力を持つことは

彼ら自身の未来だけでなく

私たちの社会全体の未来に大きな影響を与えます。 

 

プレゼンテーションスキルは

単なる技術ではなく自分を信じ

他人に影響を与える力です。

 

その力を身に付けた子供たちは

困難に立ち向かい

自らの夢を追い求めていくことができるのです。

 

さらに、私自身、子供たちが持つ無限の可能性を信じています。

 

彼らが自分の意見をしっかりと持ち

多様なバックグラウンドを尊重し

共感を持って他者とコミュニケーションを

取れるようになることが

未来の社会をより良いものに導くと

確信しています。

 

 

 

教育現場が抱える課題

 

最近　学校からのご依頼が増えてきています。

それは学校教育や、大学受験、就職面接などで

プレゼンテーションが必要とされる

シーンが増えてきているからだと考えます。

 

しかし、実際に教育現場に携わっている先生方のお話を伺うと課題は多く

 

・「どうやってプレゼンを教えていいのか分からない」

・「プレゼンをきちんと習ったことがない」

・「プレゼンに自信がない」

 

また、

「プロの講師を雇うには 学校での予算が確保できない」

「希望予算では引き受けてもらえない」

という課題を抱えていることがわかりました。

私は企業で培った経験を持って

次世代を担う子供がワクワクする未来を手にするために

プレゼンテーションを教えていきたいと思います。 

 

 

2024年7月　徳島県立科学技術高等学校で600人の生徒さんへのプレゼンテーション講演

 

 

 

これまでの私

 

私は厳格な両親の元に育ちました。

親の言うことが絶対で

 

「女には学歴はいらない」

 

という父親の考えのもと

高校を卒業するとすぐに就職しました。

 

特にこれといったスキルがなく、

23歳で結婚後、専業主婦になりましたが数年で離婚。

 

再就職をしようと10社以上の履歴書を送るも

高卒ということで

全て書類で落とされてしまうという苦い経験をしました。

幸い前職でのご縁をいただき

現在の会社に再就職　現在に至ります。

 

 

 

失敗から学び、自身を高める

 

元々は何のスキルも持っていませんでしたが

過去の失敗から学び、

半年ごとに目標設定をし資格取得をしました

 

パーソナルカラーやファシリテーション、

司会スキル、整理収納アドバイザー１級など

自身を高めるために

さまざまなことに取り組みました。

 

また本業の仕事面で

社内での資料作成やプレゼンが苦手な社員のために

何か自分にできることはないか？

と半年以上かけて探した結果

 

プレゼンテーションと

思考整理（方眼ノートメソッド）と出会い

それが私の人生を大きく変えるきっかけとなります。

 

当時、保育園の子供を抱え、

仕事や家事、育児の両立は

簡単ではありませんでしたが

 

「きっと、この経験は誰かの役にたつ」

 

という信念の元に講師資格を取得。

 

 

　　　　　　

 

講師としては46歳からの遅咲きのスタートでしたが

5年で受講生は1700人を超え

10代〜70代の方へ

プレゼン・思考整理・パーソナルカラーなどの

講座や研修を実施してきました。

 

先に申し上げました通り

私自身10代の時に経済的な理由で

進学を断念したり

シングルマザーを経験した過去もありましたが

 

どんな状況になっても叶えたい夢や

やりたいことを諦めずにやり続けた結果

１つの仕事だけではない

パラレルキャリアを実現することができています。

 

自分のやりたいことを諦めず努力を続けることで

夢や目標を達成できるということも

多くの人、特に子供たちに伝えていきたいと思っております。

 

 

 

プレゼンで人生が変わった。その経験で未来が拓けた

 

プレゼン力がついたことは私の人生において大きな転機となりました。

 

プレゼンテーションスキルを身につけたことで

私が持っている知識とスキルが

相手に届くようになり「伝える＝伝わる」になった瞬間

さまざまな仕事や依頼が来るようになりました。

 

 

同じくプレゼン塾で学んだ女性たちも 一般事務職の女性が

大手企業の精鋭営業マンやシステムエンジニアが参加するスキルコンペで優勝したり、

 

PCの使えない音楽の先生が

その地域で「スティーブ・ジョブズみたいな先生がいる」と 話題になり

さらに進路指導主任になったり今まで自分では無理だと思っていたステージで活躍するシーンを目の当たりにしてきました。

プレゼンで人生が変わったのは私だけではありません。

 

 

私はその姿を見て、次は子供達に伝えたいと強く思うようになりました。

 

　　　　　　

 

 

 

なぜ？社会貢献だと気づいたか？

 

数年前の冬、ある地域大学でプレゼンテーション講座の講師を務めた時に

60代の女性が新聞記事を片手に参加くださいました。

 

その女性は新聞記事で

「食事が満足に取れない子供達がいること」 「その子たちのためにこども食堂というものがあること」を知ったそうです。

その活動を支援するには、自治体の担当者の方へプレゼンする必要があること

また協力者を得る必要があることもお話しくださいました。

 

その女性はパソコンが使えないと教えてくださいましたので

その場でスケッチブックとペンでできるプレゼンの方法を教えました。

 

この時に「私がプレゼンスキルを共有することでその方の活動を間接的に支援することができる。

これは私にできる社会貢献なのかもしれない」とハッと気づかせていただいた出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【地域大学でのプレゼン講座】

 

新たな挑戦！！いくつになってもチャレンジし続ける姿を子供たちへ見せていきたい　

応援してくださる皆様へ　ご支援のお願い

 

私の次なる挑戦は「ホープジャーニー・インターナショナル2024」 世界大会

日本国内の選考を経て出場が決定しました。

 

※掲載している画像はHope Journey International大会事務局の掲載許諾を得ています

 

 

この大会はさまざまな国の代表者が参加者が集まり

それぞれのビジョンや目標を社会貢献活度をプレゼンテーションを通じて披露しますが

この大会では 継続した社会貢献をしているか？ということが最も重要な審査のポイントになります。

 

 

世界大会と審査について

 

Hope Journey International 世界大会は

年間2400万人が訪れる南アフリカ（ケープタウン）V＆Aウォーターフロントにて開催

 

プラットフォームと呼ばれる自身の社会貢献活動のスピーチ　

イブニングドレスでのウォーキング

自国を表現するナショナルコスチュームでのパフォーマンスなど

Hope Journey International 日本代表として

熱き念い (おもい)を　届けてまいります

 

 

私はこれまでに行ってきた活動を通じて

プレゼンテーションの力で未来を切り開くことの重要性を世界に発信し

ワクワクした未来を創り出すための第一歩を踏み出します。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

みなさまへ　ご支援のお願い

 

このチャレンジは自費での参加となり

大会のエントリーフィー　渡航費用と宿泊費や衣装代　通訳同行

スピーチやウォーキングレッスンなど大会出場のために

必要な費用は約150万ほどかかっています

 

会社員としての収入や講師活動での費用捻出が厳しいため

参加費用の一部の御支援をお願いしたいと考えております。

 

私は世界グランプリをこの手に収め

この大会の経験も含め子供達に伝えていきたいのです。

皆様にはその挑戦する姿を見届けていただきたいと思います。

 

ぜひ、私を世界の舞台へ立たせてください！！

そのためには皆様のご支援が必要です。

どうぞよろしくお願いいたします。 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※プロジェクト成立後、万が一天災や事故、病気等のやむを得ない事情により

大会への参加が困難になった場合でも、

皆様からいただいたご支援は、すでに支払われたエントリーフィーや

宿泊渡航費等の大会準備にかかった費用に当てさせていただきます。

何卒ご理解いただければ幸いです。