支援総額
目標金額 12,000,000円
- 支援者
- 2,328人
- 募集終了日
- 2021年10月29日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 16,793,000円
- 支援者
- 565人
- 残り
- 20日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,289,000円
- 寄付者
- 1,698人
- 残り
- 15日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 34,076,000円
- 支援者
- 1,524人
- 残り
- 47日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 1,522,000円
- 寄付者
- 139人
- 残り
- 45日
離れていても、ひとりじゃない|ろう難聴児向けオンライン支援制度化へ
#子ども・教育
- 現在
- 5,879,000円
- 支援者
- 360人
- 残り
- 15日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 3,171,000円
- 支援者
- 235人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成の御礼:佐々木淳より
ご支援、ご関心いただきました皆様、この度は本当にありがとうございます。公開日から多くのご支援をいただき、現時点でもその支援がとまることなく、今もたくさんの励ましのコメントと共にいただいていることに本当にありがたく思っております。
公開にあたってサポートいただいた皆様、取り上げてくださったメディアの皆様にも改めて御礼申し上げます。目標に掲げておりました当面の資金難はクリアされたため、とりあえず安堵しています。
また、いただいたメッセージを拝読し、この課題解決の担い手としてのみなさまからの期待、そして自らの社会的使命に対する責任の大きさを改めて強く認識しました。
まさに身の引き締まる思いです。
9月4日放送のNHKニュースでは、荒川区で一人で在宅死したコロナの50代男性のニュースが流れていました。自治体や医師会との役割分担の中で、悠翔会として何ができるのかは今後も考え続け、行動し続けていきたいと思っています。
8月下旬より新規感染者数は減少傾向にあります。しかし、新型コロナが収束するまでの見通しは不透明です。
目標金額を大きく超えてご支援をいただいておりますが、超過分は目下のコロナ専門往診チーム体制、フォローアップ体制の更なる強化に加え、新たに計画されている新型コロナ療養施設での活動資金等に充当いたします。
また、今回のコロナ専門往診チーム、在宅コロナ患者フォローアップチームには全国から医師・看護師の方々に駆けつけていただいております。
今後、首都圏以外の地域で感染が拡大し、自宅療養者への往診・フォローアップ対応が必要な場面が生じる可能性も考えられます。そのような状況が発生した場合にも、今回のように地域を超えて相互に支援し合える体制を整えたいと思います。
まずはここまでのご支援への御礼のみ失礼します。
引き続き、何卒よろしくお願いします。
医療法人社団悠翔会
理事長・診療部長 佐々木 淳
(2021.9.8 追記)
はじめに:
医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 佐々木 淳より
このクラウドファンディングにご興味をお持ちいただきました皆様、本当にありがとうございます。私たちはこの厳しいコロナ禍を、なんとか多くの方々にとって安心できるものにできればと思って全力を尽くしてやっています。
いまは病院がいっぱいになっています。療養施設も足りません*。そんな中で、本当は入院をした方がいいんだけれども、入院ができずに自宅で療養を強いられている方々がいらっしゃいます。そういった方が少しでも安心、そして安全に療養ができるように私たちはできる限りの努力をしていくつもりです。
いま、医療は総力戦と言われてますけども、実はこの新型コロナとの戦いは社会の総力戦だと思います。
私たちも全力を尽くします。そして皆さんも十分に気をつけていただきつつ、そして私たちの活動に、もしご興味をいただけたらちょっとでもご利用いただけましたら、大変ありがたく思います。どうぞよろしくお願いします。
医療法人社団 悠翔会
理事長・診療部長 佐々木 淳
*参考:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
何をするのか?
私たちは、新型コロナの自宅療養者への往診を行っています。
具合が悪いけれど、救急搬送できない、入院できない、地域の医療機関でも診られない、そんな人たちの最後のセーフティネットとして、各地域の保健所からの依頼に基づき、主に中等症~重症の患者さんに対応しています。
私たちはもともと在宅医療に特化した医療機関です。当初は通常の訪問診療の合間に、新型コロナ患者さんにも対応してきました。
しかし、感染拡大に伴い、全ての依頼に応えることが難しくなってきたことから、より多くの依頼に迅速に対応できるよう、新型コロナ患者さんを専門的に往診するチームを作りました。
現在、毎日2~3組の「コロナ専門往診チーム」が稼働しています。
本来であれば入院すべき自宅療養者が増えています。
特に基礎疾患のある人や妊娠中の人は重症化のリスクが高く、状態が急激に悪化し、最悪、命に関わることもあるため、慎重かつ細やかな経過観察が必要です。
中等症Ⅱ以上の方は在宅酸素やステロイド投与が必要になりますが、糖尿病や血栓症の既往のある方は急激な高血糖や血栓症の再発にも注意が必要です。
中等症I以下の方も、急激に病状が変化する可能性があります。
特にリスク要因のある方、一人暮らしや世帯単位の自立度が低い方、日本語が不得意で孤立しやすい外国人世帯などは、細やかなフォローアップを必要としています。
ゆうしょうかい提供1
中等症Ⅱ以上では動脈血酸素飽和度が大きく低下しているため、酸素投与(在宅酸素)が必要です。多い日は1日に8件以上、管轄圏を走り回りご自宅へ伺い、在宅酸素療法の導入を行っています。
在宅酸素療法に必要なのが「酸素濃縮器」ですが、実は今、不足しつつあります。
東京都や民間事業者から提供されるものだけでは足りないため、私たちは往診ルートとは別に「酸素濃縮器回収チーム」を組成、症状の改善または入院によって在宅酸素が不要になった患者さんの家から酸素濃縮器を回収し、消毒し、次の患者さんに届けることで、なんとか酸素の供給体制を維持しています。
ゆうしょうかい提供2
悠翔会には、都内各地の保健所やフォローアップセンターからの往診依頼が次から次へと入り、多い日は1日に40件を超えます。
保健所とやりとりしながら、患者さんの居住地や重症度・緊急性を把握、それに応じてコロナ専門往診チームに指示を出し、迅速かつ効率的な対応を行っています。これを支えるのが、ソーシャルワーカーや看護師などからなる「在宅コロナ対応本部」です。
診療依頼を一元管理するとともに、カルテの作成や保健所への報告など、診療チームを運営面からバックアップしています。
● 在宅コロナ対応本部:看護師・ソーシャルワーカーなど1日あたり4~5名体制
都内各地の保健所から、多い日だと1日に40件以上の往診依頼を受け付け、カルテを作成し、その重症度や緊急性に応じてコロナ専門往診チームに指示を出すともに、カルテ作成や報告など運営面から診療をサポートする。
● コロナ専門往診チーム:医師・看護師・診療アシスタントなど各2~3名体制
毎日2~3組の往診チームが法人本部を発着する。朝と夕方はミーティングを行う。在宅医療のみならず、曜日によっては感染症、救急医療、災害医療の専門家も加わり、よりよい在宅コロナ医療を実現するためにお互いの経験を共有する。在宅医療連合学会などとも連携しながら、治療マニュアルの作成などにも貢献している。
● 酸素濃縮器回収チーム:診療アシスタント4名体制
1日に最大約10台の酸素濃縮器を回収する。
往診車にも各3台ずつ酸素濃縮器を車載し、往診しているが、車載分で不足する場合には、回収チームとは別に配送チームが稼働、患者の自宅に酸素濃縮器を届ける。
● 在宅コロナ患者フォローアップチーム:看護師3~4名体制
一度往診して診療が終わるわけではない。その患者さんが回復または入院によって在宅療養が終了するまで、責任をもってフォローする。重症度に応じて電話で安否確認を行うとともに、具合が悪ければ24時間電話を受け付け、状況に応じて往診などを行う。
なぜ支援が必要なのか?
在宅コロナ患者さんへの往診は、東京都医師会との連携に基づき2021年8月11日よりスタートしました。
各地域の保健所からの依頼に基づき、通常診療と並行(一部通常診療を制限)しながら往診対応してきましたが、より多くの対応要請により迅速かつ確実に対応すべく、2021年8月24日より「コロナ専門往診チーム」を組成し、診療を継続しております。
連日、数千人規模の陽性患者が続く東京はもちろん、首都圏の各地域で、病院が逼迫した状況は当面続くものと予想されます。自宅療養を余儀なくされる方、特に入院ができない中等症以上の方々への対応は10月末頃までは必要だと考えられます。
ゆうしょうかい提供3
8月下旬より、新規感染者数は減少傾向にあります。
現時点での想定通り、10月末にコロナ専門往診チームの稼働を終えることができたとしても、この在宅コロナ診療体制の確保のためには4000万円以上の運営コストがかかる試算です。
新型コロナの在宅診療に対しては、診療報酬上の特別な加算が認められています。また、東京都からは新型コロナ感染者への往診に対して追加の報酬も支払われます。しかし、これらの補助をいただきながらも費用は不足しており、在宅コロナ診療体制を支えることができません。
現状の見通しでは、1200万円ほどの運営コストの不足が見込まれており、経営の持続可能性を担保するためにも、支援を必要としています。
困難な状況でも、やれるところまでやります。
皆様より頂戴したご支援は、全て自宅療養の新型コロナ患者さんへの対応のために使用させていただきます。
コロナ専門往診チームの稼働前までは通常診療との並行であったため、多数の往診依頼が重なった場合など、対応しきれない状況も発生しておりました。
在宅コロナ診療体制を確保することにより、より多くの往診依頼に迅速に対応できるようになりました。また、酸素が必要な人に酸素濃縮器を確実に届けることも、往診した患者さんたちが在宅療養を卒業できるまで責任をもってフォローすることも、コロナ専門往診チームが動き出したことでできるようになりました。
入院はできなくても、自宅で安心して療養できる。助けを必要とするすべての在宅コロナ患者さんたちに、そんな環境を提供することを目指しながら、今後いまだ想定されるピークをなんとか乗り越えられたらと考えています。
ゆうしょうかい提供4
8月に入り、東京都の新規感染者数が5,000人を超えました。8月31日現在、東京都だけで2万2,000人以上が在宅療養中、7,000人超が入院調整中という状況です。*
*参照元:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
国会では中等症(呼吸困難・酸素吸入レベル)は原則入院という方向で議論がされていますが、残念ながら新型コロナ患者さん用の入院ベッドが不足しています。現在、東京都内における実質的な入院判断ラインは動脈血酸素飽和度が90%未満です。
本来であれば、入院・酸素・ステロイドの投与が必要な人が数多く在宅待機しています。東京都モニタリング会議では、都内だけで1日の感染者数が1万人を超える可能性についても言及されています。*
*参照元:https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1014484.html
ゆうしょうかい提5
そして東京の感染者数の増加に合わせるように、千葉・神奈川・埼玉でも、そして沖縄県でも感染者数は増え続けています。8月に入ってから最初の4日間で東京だけで8名(30~50代)の在宅死が確認された報道*もあり、このようなケースは今後急増していくと予想されます。
*参考:2021年8月5日 木曜 午前11:35 FNNプライムオンライン(https://www.fnn.jp/articles/-/219792)
「大災害」と言ってもいいかもしれません。
しかし新型コロナで難しいのは、がれきに埋もれた人の姿が見えにくいことです。街を眺めるだけでは平和に見えます。でも、一歩奥に入ってマンションのドアを開けると、両親が酸素を吸っていて子どもも高熱を出しているという家庭がいっぱいあります。
ゆうしょうかい提6
こういう状況を、新型コロナに関心がない人たちにも知ってもらいたい。
いま私たちはがやるべきことは、一人でも多くのこぼれる命をなくすことです。私たちの診療能力を一部、新型コロナ患者さんへの在宅医療に振り向けることで、その人たちの不安や苦痛を緩和できるとともに、救える命があると信じています。
どうぞ皆様の温かいご支援のほど何卒よろしくお願いいたします。
ゆうしょうかい提7
ご支援にあたっての留意事項
▼ご支援の前にご確認ください
・新型コロナウイルスの感染拡大の状況、コロナ専門往診チームの増減、また集まった支援金額により資金使途が変わる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
・本プロジェクトへの寄付は、寄付金控除の対象ではございません。
・返礼品選択時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、一切変更できませんのでご注意ください。
・悠翔会のウェブサイトおよび事業報告書にお名前を掲載するため、ご支援時に以下画像にある質問の記入をお願いしております。こちらには、ウェブサイトおよび事業報告に掲載希望の『お名前』のみ記入くださいませ。
応援コメントに掲載するコメントに関しましては、支援申し込み完了後に記入画面が表示されますので、そちらに記入をお願いします。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等における発信などに利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。(掲載希望のお名前によっては掲載を見合わせさせていただく可能性があります。)
・その他ご支援方法に関するご質問は、こちらをご覧ください。
▼ご支援に関して
Q:支援方法がわかりません。
本クラウドファンディングへのご支援には、事前に「READYFOR」のアカウント登録が必要になります。※メールアドレスまたはFacebookアカウントが必要です。ご支援の方法としては、「クレジットカード(JCB/VISA/MasterCard/AMEX/Diners)」または「銀行振込」のいずれかをお選びいただけます。詳しい操作方法はこちらをご覧ください。
Q:前回支援した時からログイン方法を忘れてしまいました。
READYFOR TOPページの右上にある【ログイン・登録】をクリックしてください。新規登録時(最初のご支援時)に選んだ方法(※メールアドレスまたはFacebookアカウントでの登録)でログインをお願いいたします。※パスワードの変更方法はこちらをご覧ください。
Q:支援のキャンセルや変更はできますか?
本プロジェクトはAll-in方式です。支援総額が目標金額に到達しなかった場合でも、10月末までの本対応は行い、今回募らせていただくご支援を、「コロナ専門往診チーム」構築に関わる、医師・看護師・スタッフなど延べ1,116名の人員手当、医療物品医療設備購入費用などの一部に充て、必要な対策を全て行なっていきます。
ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご支援の確認についてはマイページの『支援履歴』よりご覧いただけます。
Q:リターン送付先の住所の入力を誤ってしまいました。訂正することは可能でしょうか?
リターン送付先は、原則として、支援時にご入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。アカウント情報を訂正した場合でも、お届け先の宛名と住所は変更されません。やむを得ず訂正が必要な場合は、個別にご連絡いただく必要がございますので、ご注意ください。
Q:All-inにも関わらず、なぜ返金先口座を記入するのでしょうか?
銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
▼プロジェクト内容に関して
Q:新型コロナウイルス感染症の対策や影響について
お礼リターンの実施にあたりましては、新型コロナウイルス感染症予防対策を講じますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
Q:悠翔会の対象地域を教えてください
【東京都内】
以下7拠点が各エリアの診療を担当、隣接拠点同士で相互連携を図ります。
①北千住クリニック:足立区・荒川区
②葛飾クリニック:足立区・葛飾区・江戸川区北部
③墨田クリニック:墨田区・荒川区・江東区・江戸川区南部
④新橋クリニック:港区・中央区・千代田区
⑤新宿・渋谷クリニック:新宿区・渋谷区・中野区・豊島区・文京区・千代田区
⑥練馬クリニック:練馬区東部・中野区・豊島区
⑦品川クリニック:品川区・港区
【千葉県】
以下3拠点が各エリアの診療を担当します。
①柏・流山クリニック:柏市・我孫子市・流山市・野田市
②船橋クリニック:船橋市・市川市・浦安市
③稲毛クリニック:千葉市・四街道市・佐倉市・八街市
【神奈川県】
以下2拠点が各エリアの診療を担当します。
①川崎クリニック:川崎市(川崎区・幸区)
②ココロまち診療所:藤沢市
Q:支援をすると優先的に悠翔会からのサポートを受けることができますか?
本プロジェクトへの支援は、あくまで活動に対して応援いただくものであり、支援をいただくことで悠翔会のサポートの優遇等を行うものではございません。
▼本件に関する問い合わせ先について
【問い合わせ先】 医療法人社団 悠翔会 クラウドファンディング担当宛て
【メールアドレス】 pr@yushoukai.jp
※お電話でのお問い合わせは、混雑する可能性があるためお控えいただきますようよろしくお願いいたします。
※いただいたお問い合わせについて、極力お答えできるよういたしますが、状況に応じて個別の回答が難しい場合がございます。その際は、新着情報でQ&Aの掲載などを行い対応する場合がございますので、ご理解の程よろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 佐々木淳 (医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2021年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
【 実行主体 】医療法人社団悠翔会 【 実行期間 】2021年8月24日〜2021年10月31日 【 実行内容 】自宅療養をしている新型コロナウイルス感染症患者向けに、コロナ専門往診チームを組成し対応を行います。 【 資金の使途 】「コロナ専門往診チーム」構築に関わる、医師・看護師・スタッフなど延べ1,116名の人員手当、医療物品医療設備購入費用などの一部に充当。
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プロフィール
【医療法人社団悠翔会(http://www.yushoukai.jp/)について】 医療法人社団悠翔会は、首都圏近郊に 17 拠点(東京都 8、埼玉県 3、神奈川県 2、千葉県 4)ならびに沖縄県に 1 拠点の全 18 拠点にて、約 6,000 名の在宅患者さんへ 24 時間対応の訪問診療を行っています。 「チーム在宅医療」の理想を追求し、超高齢化した首都圏、ならびに医療資源の少ない地域で暮らす人々を支えます。最期まで自宅で過ごしたいと願うすべての人の想いに応えるため、介護事業者の方々とも協力しながら、「安心できる生活」「納得できる人生」の実現に向けて全力でサポートします。
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リターン
3,000円
3,000円|支援コース
● 御礼メールの送付
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- 申込数
- 1,272
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
10,000円
10,000円|支援コース
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- 申込数
- 897
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2021年11月
30,000円
30,000円|支援コース
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※ご支援者さまの適切な情報管理のため、お手数ではございますが、支援画面の情報について入力ほどよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 158
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
50,000円
50,000円|支援コース
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※ご支援者さまの適切な情報管理のため、お手数ではございますが、支援画面の情報について入力ほどよろしくお願いいたします。
- 申込数
- 67
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2021年11月
100,000円
100,000円|支援コース
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● 悠翔会のウェブサイトおよび事業報告書にお名前を掲載
● 専従のチームメンバーからのお礼動画をお送りします
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- 申込数
- 36
- 在庫数
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- 2021年11月
300,000円
300,000円|支援コース
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● 悠翔会のウェブサイトおよび事業報告書にお名前を掲載
● 専従のチームメンバーからのお礼動画をお送りします
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- 申込数
- 5
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- 2021年11月
500,000円
500,000円|支援コース
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● 専従のチームメンバーからのお礼動画をお送りします
● 悠翔会の往診車両(常時42台が診療稼働中)にスポンサーとして企業ロゴマークやお名前をステッカー掲載(サイズ:小)
--------
※ご支援者さまの適切な情報管理のため、お手数ではございますが、支援画面の情報について入力ほどよろしくお願いいたします。
※往診車両への掲載希望のお名前によっては、ご相談させていただく場合もございます。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
1,000,000円
1,000,000円|支援コース
● 御礼メールの送付
● 悠翔会のウェブサイトおよび事業報告書にお名前を掲載
● 専従のチームメンバーからのお礼動画をお送りします
● 悠翔会の往診車両(常時42台が診療稼働中)にスポンサーとして企業ロゴマークやお名前をステッカー掲載(サイズ:中)
--------
※ご支援者さまの適切な情報管理のため、お手数ではございますが、支援画面の情報について入力ほどよろしくお願いいたします。
※往診車両への掲載希望のお名前によっては、ご相談させていただく場合もございます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
2,000,000円
2,000,000円|支援コース
● 御礼メールの送付
● 悠翔会のウェブサイトおよび事業報告書にお名前を掲載
● 専従のチームメンバーからのお礼動画をお送りします
● 悠翔会の往診車両(常時42台が診療稼働中)にスポンサーとして企業ロゴマークやお名前をステッカー掲載(サイズ:大)
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※ご支援者さまの適切な情報管理のため、お手数ではございますが、支援画面の情報について入力ほどよろしくお願いいたします。
※往診車両への掲載希望のお名前によっては、ご相談させていただく場合もございます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
プロフィール
【医療法人社団悠翔会(http://www.yushoukai.jp/)について】 医療法人社団悠翔会は、首都圏近郊に 17 拠点(東京都 8、埼玉県 3、神奈川県 2、千葉県 4)ならびに沖縄県に 1 拠点の全 18 拠点にて、約 6,000 名の在宅患者さんへ 24 時間対応の訪問診療を行っています。 「チーム在宅医療」の理想を追求し、超高齢化した首都圏、ならびに医療資源の少ない地域で暮らす人々を支えます。最期まで自宅で過ごしたいと願うすべての人の想いに応えるため、介護事業者の方々とも協力しながら、「安心できる生活」「納得できる人生」の実現に向けて全力でサポートします。