同世代のアーティストとして、私にとっては伝説のような存在だけれども、それでもその存在をリアルに感じられたことに感謝して、今後もステキな出会いがうまれることを信じて応援します。
頑張ってください！
高いー
本田さんの没後ですが、チャンチキトルネエドのライブに沢山伺いました。これからも沢山の人に本田さんの音楽が届くことを願います。
頑張ってください！
楽しみです。応援させていただき光栄です。ありがとうございます。
頑張ってください！
本田さんの素晴らしい音楽は永遠です
チャンチキの演奏で知りましたが、気が遠くなるような音圧に目が眩みそうでした！
頑張ってください！
頑張ってください！
本田さんは兄弟子でした。お話しすることは叶いませんでしたが、おしゃれで才能があって眩しかったです。応援しています。
頑張ってください！
頑張ってください！
初めて聴いたときの驚きは今でも覚えています。
どうか達成しますように、微力ながら応援いたします。
頑張ってください！
頑張ってください！
世界中に本田くんの曲が拡がっていきますよーに
頑張ってください！
頑張ってください！
本田さんとはお会いしたことがありませんが、鈴木さんはじめ、チャンチキトルネエドの皆さんに本当に大きな影響を受け、その音楽、スタイル、いろいろ刺激を受けています。少しでもお役に立てればと思います。あと少し、必ず達成されると信じています！
頑張ってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
六本木のシアタープロダクツで本田祐也さんの演奏を聴けたのが
すべてのはじまりでした。たくさんの感動をありがとうございます。
がんばってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
かおちゃん、想いに添いたくも力不足ながら、僕なりの気持ちです。
うまくいっても、いかなくても、必要な事をやってくれている事にただただ頭が下がります。今回のファウンディングは、僕の名義ですが、僕とたおちゃんと二人で少ないながら１万円ずつの寄付と思っております。なんとか達成することを祈って！
大口俊輔
頑張ってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
本田さんには一度もお会いしたことがないながら、私の中高大の友人・知人が彼のプロジェクトに何人も関わっていたこともあり、お名前は何度も聞いており、彼の作品と才能の熱さにずっと興味を惹かれていました。こうして彼のレガシーがアーカイブとして整理され、公開されることを是非応援させていただきたい。企画して下さった皆さんに心からのエールを送ります。
頑張ってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
頑張ってください！
過去と未来を繋げるプロジェクトを応援しています！
頑張ってください！
わずかなことしか、できていないかもしれないですが応援しています。
よろしくお願いします。
本田さんの音楽が未来に届きますように！
本田祐也さんの指揮は、これだけの年月が経っても鮮明に脳裏に焼き付いていて、チャンチキの音楽にもどれだけお世話になったかわからないので、その恩返しがどんな形でできるのだろうかとずっと考えていたら、ぎりぎりのタイミングになってしまいました。
クラウドファウンディングのシステムがあっても、関わるみなさん一人一人の想いを扱うことは大変なことと思います。微力ですが、応援しています！
本田裕也の才能と作品は絶対に後世に伝えなければいけないものだと思います。
作曲家を主人公にした小説を書いたことがあるので関心を持ちました。のちYouTubeで作品を拝見して才能に感動しましたので、ささやかながら支援することにしました。
頑張ってください！
チェリオ！！！
頑張ってください！
READYFORの文章を拝読して、心打たれました。プロジェクトが成立しますよう祈っっております。
応援します
本田さんのことは、CDニシヘヒガシヘで知ったのが最初でした。お会いしたことはないのですが、共通の知人が多いので、断片的な情報からどんな人であったのかを想像しながら美しい曲を改めて聴いてると、なんだか知人だったような不思議な気持ちになります。
最近始めたバンドで本田さんが残した楽譜を演奏してみようと、自分でも読める楽譜をぽろぽろと演奏してみたりしました。あと3日ですが、頑張ってください。
頑張ってください！
頑張ってください！
ＮＨＫ朝ドラ あまちゃんの劇伴から本田さんにたどり着きました。
彼が生きていたら、あまちゃんの音楽がどうなっていたか、興味深いです。
あと残り日数が少なくなって目標額まで厳しい気もしますが、支援に申し込みます。
たくさんの支援が集まって、たくさんの人がユウヤくんの音楽に出会えますように！
応援してまーす！
頑張ってください！
頑張ってください！
実現できますように！！！
頑張ってください！
本田祐也に会った事はないけれど、芸術が未来永劫残っていくものであるならば、一人のアーティストが残していった表現の可能性をこの目で見届けたいと思っています。
