おはようございます。日本YWCA運営委員の吉田亜希です。昨日からいよいよプロジェクトがスタートしました。素晴らしいプロジェクトが多数ある中で「本当に読んでいただけるのだろうか」と不安でしたが、早速ご支援をいただき感謝感激!!です。これから少しずつ、私たちの活動についてお伝えしていきます。

 

折り鶴再生紙に込められた想い

 

学生時代、修学旅行で広島を訪れた際、広島平和記念公園の「原爆の子の像」に捧げるためにクラスみんなで千羽鶴を折った経験がある方もいらっしゃるでしょう。実は、平和を祈って日本各地から世界から届けられた大量の折り鶴が、ゴミとして焼却処分されているという悲しい現実があるのです。そこで、折り鶴に込められた平和への願いを再生紙に甦らせたのが、折り鶴再生紙「平和おりひめ」です。糸やクリップなどをほどき、パルプにして抄き上げてできたこの再生紙は、随所にポツポツと色鮮やかな折り鶴の跡が見られるのが特徴です。

 

 

(カードの内側。色とりどりの折り鶴の名残りがアクセントになっています)

 

メッセージカードにこの紙を使用することを提案してくれたのが、一緒に10月の国際会議に参加する、広島YWCAのKさんです。折り鶴再生紙に込められた人々の平和への願い、そして「核のない平和」を目指す私たちの想いをこのカードに託して、世界中から集まった女性たちに手渡したい・・・。そんな夢を叶えるために始めたこのプロジェクト。夢の実現に向けて、ご支援いただけましたら幸いです。

 

次回はカードのデザインについてお伝えします。

 

 

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