プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

3年前に交わした約束!2020年東京オリンピック出場を目指して!
ザンビアU20ハンドボール男子ナショナルチームの挑戦

 

 

この冬、選手12名を日本に招き、親善試合を開催!選手たちの可能性を引き出します!

 

はじめまして、元青年海外協力隊ハンドボール隊員の田代征児です。「21世紀はアフリカの世紀。開発援助の最前線はアフリカだ!」そう志してアフリカ赴任を希望しました。そしてたどり着いたのが、世界遺産のビクトリアフォールズがある国として有名なザンビア共和国です。日本の国土の2倍に、日本の人口の約10分の1(1400万人)が暮らす南部アフリカの内陸国です。

 

赴任期間中、仕事の傍ら高校から大学時代までのハンドボール経験を活かし、3年間ザンビアの男子ハンドボールナショナルチームのコーチをしてきました。そしてそこで、ザンビアの選手達の身体能力の高さに驚かされたのです。

 

選手との1枚です。

 

しかし類い希な天性の身体能力をもちながら、貧困により選手生命を絶たれる者がいたり、指導者や情報の不足から、数世代も前のハンドボールスタイルを現在でも実践していたりと彼らの環境は決して良いものではありませんでした。

 

そんな中、2020年東京オリンピック招致が決まった2013年の年末に機会があり、ザンビアで活動する日本人とザンビア人チームとで、ハンドボールの親善試合を開催しました。そこで、「ともに2020年東京オリンピック出場を目指そう!」という夢を語り合い、ザンビアチームのビジョンに掲げたのです。

 

彼らにとってオリンピック出場は大きな目標です。それでも、私たちは本気で目指したいと思っています。そのために今回プロジェクトを立ち上げました!応援どうぞよろしくお願いいたします!

 

彼らの夢を夢で終わらせないために、お力をお貸しいただけないでしょうか?

 

 

ザンビアのアスリートが直面する貧困の壁

 

 

明日を生きるため、家族を支えるために働く彼らは、次第にハンドボールから遠ざかっていってしまいます。

 

ザンビアの平均年収は約1500ドルで、日本人の平均初任給の1か月分にも満たない額です。統計上は、国際資源価格の高騰により低中所得へと経済は拡大しました。しかし、国民の生活は必ずしも豊かになったわけではありません。

 

そのため選手のほとんどが20歳を過ぎると、仕事を見つけ、家族を養わなければならなくなります。そして経済的理由から、少しずつハンドボールから遠ざかってしまうのです。

 

なんとか必死に食らいついてくる、一生懸命な選手達です。

 

ザンビア男子ハンドボール代表選手だったオズボーン(24)も、選手生活を続ける傍ら、月給はわずか750クワチャ(1万円程度)のルサカ市内のバーの厨房でコックとして勤務をしていました。

 

しかし、バーの売り上げ低下により解雇され、彼はその選手生命を絶たれてしまったのです。そんな彼は、未だに定職に就けず、今では会場で提供される昼食を求めてハンドボールの公式戦の審判をしています。

 

オズボーンです。志半ばで、選手生活から離れなければならなかったその悔しさははかり知れません。

 

 

 

夢を追いかけ、必死で選手生活を続ける彼らを待ち構えるもう一つの壁

 

 

十分な食事を摂ることができず、空腹状態で練習に参加する選手たちがいます。

 

なんとか必死の思いで選手生活を続ける選手たちですが、さらなる試練が重なります。激しい練習があるにも関わらず、貧しい状況に変わりはないので、十分な食事をとることができないのです。

 

指導中も、指示を忘れがちであったり、集中していない様子で、コーチをしていた際に気がかりでした。そこで、選手たち一人ひとりに話を聞くと、朝や昼の食事を摂らずに練習に参加していたことが分かりました。

 

そんな状況の中でも、必死に夢を追いかけ続ける彼らは、いつも明るく楽しんでハンドボールをしています。私は、こうした姿を3年間に渡り側で見守ってきたからこそオリンピック出場を目指し、日々練習に励んでいる彼らの力になりたいと思い、今回のアクションを起こしました。

 

決して夢を諦めることなく、練習に励む彼らの力になりたい!本気でそう思っています。

 

 

 

跳躍力・持久力・腕力・標高1200mの高原で鍛えられた肺活量、
世界で活躍する一流選手をも凌ぐ身体能力の高さ

 

 

オリンピック出場という夢を夢で終わらせないために、実現に向け、彼らとともに挑戦を続けることを決めました!

 

実は、ザンビアは1964年の東京オリンピックに参加しています。当時、開会式には北ローデシアの代表選手として入場しました。しかし、閉会式が行なわれた10月24日にザンビアが独立をしたのです。開会式と閉会式で違う国旗を掲げて入場するというユニークなエピソードがあることでも有名です。

 

そして再び、東京でオリンピックが開催される2020年東京オリンピックの出場を大目標に、今も一生懸命練習に励んでいます。

 

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身体能力の高さは比較にならないものがあります。この写真をみていただければわかると思います!

 

ザンビアの選手たちの技術力向上を目指してコーチする傍ら、3回に渡り日本とザンビアの選手たちとの親善試合を行ってきました。そして今年、4回目となる親善試合を本年12月に日本で開催し、およそ2週間に渡り日本の社会人チームや学生チームとの対戦や合同練習などを実施する計画です。

 

普段は十分な指導を受けることができない彼らのため、学生などとの合同練習を通して、その練習方法や技術をザンビアに持ち帰らせ、日々の練習に活かせることができるように、帰国後についてもサポートを充実させる予定です。具体的には、2017年中に指導者を日本からザンビアに派遣し、アフリカZone-5での優勝を狙います!

 

2014年の親善試合の開催風景です。

 

 

 

貧しい状況の中でも、懸命に世界へ羽ばたこうともがく
若者の背中を押し続けたい。

 

 

日本への海外遠征で目指す技術力の向上と選手たち自身の可能性を広げていくことを目指して!

 

今回、私たちは、ザンビアハンドボールチームの東京オリンピック出場という目標に向けたサポートを行うとともに、スポーツ教育を通じて、選手たち自身の人生のチャンスを広げる一歩にもつなげていきたいと考えています。

 

例えば、今回の親善試合で国の代表選手として活躍することで、帰国後の大学進学や奨学金の申請に有利になることもあります。また、日本へ行ったことがあるだけで、現地日本企業への就職に有利に働くこともあるでしょう。それだけ彼らの人生のチャンスが広がるのです。

 

今回のチームメンバーでもある、クリストファー・カブウェ(18)はストリートチルドレンでした。そんなある日、ハンドボールに出会い、選手として活躍したことで、学校にも通うことができるようになり、今ではナショナルチームのメンバーとして活躍しています。

 

クリストファー・カブウェ(18)です。スポーツをきっかけに、人生の幅が広がる選手もいます!
こうした選手たちの可能性を少しでも引き出していきたいと強く願っています。

 

貧しい国だからこそ、人々はたくましく生きています。選手たちも決して裕福ではなく、生きていくために必死です。それでもザンビアの未来のため、ハンドボールのために、夢と希望をもってチャレンジし続ける彼らの小さな一歩が大きな成長につながるのです。

 

情熱をエネルギーに、貧しい生活の中でも夢を抱きながら一生懸命生きている

彼らの夢を実現させるために、どうか応援をしていただけないでしょうか。

よろしくお願いいたします!

 

私たちと一緒にアクションを起こしていただける仲間を募集中です!よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

参加選手のご紹介

 

 

 

① JAMES MBEWE (18 )≪センターバック≫

 

② PRITCHARD SYAKWAYI (17 )≪サイド≫

 

③ MUSA KAMBUNDU (19)≪サイド≫

 

④MOSES TONGA (18)≪センター≫

 

⑤THOM MWALOGWANI  (21)≪ゴールキーパー≫

 

⑥ CHRISTOPHER KABWE (17)≪ポスト≫

 

⑦ GRACIOUS LUPIYA (18 )≪センターバック≫

 

⑧ HENRY NGOSA (17)≪ポスト≫

 

⑨ MWENDA  BWALYA (18)≪センターバック≫

 

⑩ CHIKATIZYO BWALYA (18)≪サイド≫

 

⑪ LIKEANGEL PHIRI (18 ) ≪サイド≫

 

⑫ ANDREW MOFYA KALUNGA (16 )≪センター≫

 

 

≪選手たちからのメッセージもぜひご覧ください≫

 

 

 

 

参加選手2番・プリチャード選手からのメッセージのご紹介
〜ぜひ彼の夢を私たちと一緒に、応援して頂けないでしょうか?〜

 

 

 

最前列がプリチャード選手です。

 

 

 

(原文)

My goal in handball is being the best player in the world and show people that there is handball talent in our country and am not going to allow anything or anyone to stand in my way till I reach my goal. 

 

(日本語訳)

「私のハンドボールの目標は、世界一のプレーヤーになることであり、ザンビアにもハンドボールの才能があるプレーヤーがいる事を人々に見せつけ、目標を達成するまで、何事にもまた,誰にも自分の行く道を邪魔はさせない。」

 

 

 

 

滞在期間スケジュール

 

 

 

◇12月15日(木)来日
◇12月16日(金)表敬訪問
◇12月17日(土)練習/市民交流(府中公開練習会)
◇12月18日(日)社会人チームとの親善試合(拝島ブルーウッド)
◇12月19日(月)都内視察
◇12月20日(火)大学との交流/親善試合(明星大学(予定))
◇12月21日(水)都内視察
◇12月22日(木)大学との交流/親善試合
◇12月23日(金)市民交流/親善試合(HC調布)
◇12月24日(土)日本選手権大会観戦(場所 八王子)
◇12月25日(日)日本選手権大会(場所 駒沢)
◇12月26日(月)都内視察
◇12月27日(火)帰国

 

 

 

支援金の使途

 

 

 

①航空券費用(12名分)
②滞在費用
③リターン購入費用
④その他諸経費 など

 

 

 

 

 

リターンのご紹介

 

 

 

【プロジェクト参加者として楽しみながら支援できるコース】

【いただいたご支援が全てザンビアハンドボールチームのために使われるコース】を用意しています。

 

 

【いただいたご支援が全てザンビアハンドボールチームのために使われるコース】

3,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円

■ ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。

 

【プロジェクト参加者として楽しみながら支援できるコース】

 

◇10,000円≪サンクスレターと記念Tシャツをお届け!≫

①ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。
②ザンビアハンドボールプロジェクト記念Tシャツ(Lサイズ)

 

◇30,000円≪記念Tシャツとフォトブックをお届け!≫

①ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。
②ザンビアハンドボールプロジェクト記念Tシャツ(Lサイズ)

③プロジェクトの様子を収めたフォトブック

 

◇50,000円≪ザンビアチームのユニフォームをお届け!≫

①ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。

②ザンビアチームのユニフォーム(Lサイズ)

③プロジェクトの様子を収めたフォトブック

 

◇100,000円≪ザンビアチームのユニフォームとサイン入り0号ボールをお届け!≫

①ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。

②ザンビアチームのユニフォーム(Lサイズ)

③プロジェクトの様子を収めたフォトブック
④ザンビアチーム又は有名選手のサイン入り0号ボール

 

◇500,000円≪企業歓迎!ゴールドサポーターに認定!≫

①ザンビアチームの写真付きサンクスレターをお届けします。
②選手のユニフォームに企業名(個人名)・ロゴをプリントします。
③ザンビア在住の日本人コンサルタントによるザンビア・ビジネスチャンス・ツアー(3日間、関心分野のアポ入れ・同行・通訳)をご提供!

 

 

 

 


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