プロジェクト概要

 

ページをご覧いただきましたみなさまへ

 

みなさまから温かいご支援をいただき、目標金額に到達することができました。本当にありがとうございました。

 

みなさまからの応援・ご支援いただけたことが、私たちの大きな力となり、また身の引き締まる思いでおります。

 

このプロジェクトは、2018年11月15日(木)23:00までの募集となります。文化財を守るには、多くの費用が必要となるため、引き続きいただいたご支援は、文化財を守るための費用として大切に活用をさせていただきます。

 

最後まで、引き続きの応援をいただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

 

2018年10月12日 追記

 

 

山形県出羽の国の最上家四代菩提寺「禅会寺」にある文化財を守りたい

 

ページをご覧いただきありがとうございます。山形県にあります護国山禅会寺(ごこくさん ぜんえじ)当寺院役員佐々木真理子と申します。

 

山形県は、先祖を敬う気持ちが強く、地域の歴史を大切にする習慣があり、そのおかげで、奇跡的に残る文化財が多くあります。


しかし、修復には多くの費用がかかり、専門家も少ないため修復や調査が行き届いておらず、私たちの寺院にある、600年の城門もまだ調査がされないままなのです。

 

そこで今回、この門の修復をはじめとし、文化財を守るためにこのプロジェクトを立ち上げました。みなさまの応援・ご支援をお願いいたします。

 

今回、修復を必要としている門

 

 

菩提寺「禅会寺」とは?

 

禅会寺は1441年ごろ、最上(斯波)満家、山形城主第四代によって建てられ、三十三観音のお参りの信者や悩み苦しみから逃れたい人々に信仰されてきました。

 

そしてこの場所には、お檀家様、役員、地域住民に観音信仰によって守られてきた歴史的価値の高いものも多く残されているのです。

 

■最上満家の石碑

 

 

最上満家の戒名が彫られ、戦争中、橋の一部に使われた後、戻ってきました。

 

 

■キャラ庭

 

 

最上家が、甑岳・こしきだけ(富士山のように高い山)をバックに自然と一体化したキャラの配置と鯉(水をひけないため縮小)も泳ぐ雄大な池庭です。

 

 

■三十三観音巡礼大絵馬

 

 

明治に観音参りした400人以上の観音講の実在した名前が入った畳3枚大きさの絵馬です。

 

 

■城門

 

600年前に建てられたとされる城門。最上家四代満家の隠居寺(別荘)としての役割も担っていたので、隣には長瀞城とお堀もあります。

 

現在でも、西国中通三十三観音堂を造りお参りしたり、結婚式の絵馬(むかさりえま)を奉納したり、寺子屋の役割を果たしたり、お祭りを開催するなど、地域の人たちに「ぜねんじさま」として親しまれています。

 

 

歴史的価値の高い文化財が残されているにも関わらず、調査が行き届いていない現状

 

東北地域はもともと寺院数が多くありました。しかし、東日本大震災で250ヶ寺以上が津波に流されたり、損壊するなどの被害を受けました。

 

しかし、有名な一部の文化財以外は補助金の対象にならず、文化財の保存維持管理調査は、寺院自らの手で解決をしなければならなくなってしまっている状況なのです。

 

このままでは、耐震構造になっていないため、地震、大雪、風水災害、経年劣化などが起これば倒壊の恐れがあります。

 

修復関連専門家は少ないため、その調査には多くの資金が必要です。人類の宝である文化を守っていきたい、その思いからクラウドファンディングを通じて皆さまにお力をお借りしたいと思っています。

 

 

専門家に依頼をし、門の調査、修繕を

 

皆さまからいただいたご支援で、専門家の宮大工さんに依頼し、「門」の調査を行います。その後、修繕を行い、綺麗な状態でお披露目したいと考えています。

 

お披露目を予定している11月28日は当寺院の開山忌(寺院のお誕生日)です。法要に招待寺院、お檀家様、最上家歴史を学ぶため大学教授のお話をはじめ、最上家四代の満家を偲び、東北震災、北海道地震、西日本災害供養のための読経をいたします。

 

<調査予定>

平成30年10月:調査終了

平成30年11月:修繕開始

 

お披露目予定:平成30年11月28日

※耐震や放火、セキュリティ面の強化も行います

 

雪の積もった境内

 

 

門の修繕を、日本の文化を伝えるきっかけにしていきたい

 

文化財は、一度無くすと蘇えらせることは非常に難しくなってしまいます。先祖が大切に残してくれた文化財保護することは、人を大切にすることなのではないでしょうか?

 

この門を修繕した暁には、能舞台、お茶会、着物文化、将棋大会、百人一首大会、俳句会、などに活用していきたいと考えています。そして、さまざまな人にお越しいただき、歴史に触れることで、この門をはじめとした貴重な日本の文化を次世代につなげていくきっかけを作っていきます。

 

私たちの挑戦に力を貸していただけませんか?みなさまの暖かい応援・ご支援をお願いいたします。

 

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よろしくおねがいいたします

 

 


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