瑞鳳殿|伊達政宗公・伊達文化の息吹を「未来」に繋ぐためにご支援を

瑞鳳殿|伊達政宗公・伊達文化の息吹を「未来」に繋ぐためにご支援を

寄付総額

19,590,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
1,269人
募集終了日
2022年8月31日

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クラウドファンディング終了のご報告とご支援への御礼

 

この度は瑞鳳殿のクラウドファンディングにご支援・応援くださり、誠にありがとうございます。おかげさまで、8月31日をもって募集期間を終了し、無事に成立いたしましたことをご報告申し上げます。

 

7月4日にスタートしました「瑞鳳殿|伊達政宗公・伊達文化の息吹を「未来」に繋ぐためにご支援を」につきまして、多くの皆様から多大なるご支援をいただき、7月24日に目標金額1,000万円を、8月10日にはネクストゴールの目標金額1,400万円を達成し、最終的には1,299名の方々から(代理支援でご寄付いただいた方を含む)19,590,000円のご支援を賜ることができました。


皆様のご厚情に改めて感謝申し上げますとともに、衷心より御礼申し上げます。応援いただきましたメッセージから、伊達政宗公が全国の多くの皆様に親しまれていること、そして御霊屋瑞鳳殿を未来へと繋いでいくことを願っていただけていることを実感しております。当財団職員一同、瑞鳳殿を未来へ護り継ぐ責務を改めて認識し、修復に努めてまいります。

 

皆様からいただいたご支援は、令和4年10月下旬から令和5年3月末日までを予定している瑞鳳殿本殿の彩色修復、黒漆総塗、錺金具の金箔押し、御木像の修復等に係る費用に充てさせていただき、瑞鳳殿本殿廻りの傷んでいる透塀(すきべい)の塗替え修繕や、境内建築物の修繕も視野に入れて、大切に活用させていただきます。

 

今後は、返礼品のお届けなど順次ご支援者様へのお礼の準備を進めますとともに、瑞鳳殿本殿と御木像の修復に向けた手続きに着手してまいります。これらの情報は、こちらの新着情報や瑞鳳殿ホームページなどでもご報告させていただく予定ですので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。

 

瑞鳳殿は「藩祖伊達政宗公が仙台の地に花開かせた伊達文化の息吹を感じる場所でもあり、郷土の文化遺産として未来に残していくべき宝である」ことを心にとめ、本殿の美しい姿を再度皆様にご覧いただけるよう努めてまいります。


今後とも、瑞鳳殿に応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

令和4年9月2日
公益財団法人 瑞鳳殿
理事長 藤本 章

 

 

仙台藩祖伊達政宗公の墓所の修繕を皆さまと共に

 

瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋おたまやです。瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門ねはんもんからなり、桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は1979(昭和54)年に再建されたものです。2001(平成13)年には改修が行われ、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、極彩色も再現することで創建当時の姿が甦りました。

 

瑞鳳殿本殿の修繕は、10年ごとに実施することとしており、当初は令和3年度に実施する予定でした。しかしながら昨年2月の福島県沖地震により墓石や石灯篭の倒壊などの被害を受け、その復旧工事との重複を避ける必要があり、令和4年度に延期することを決断しました。

 

今回の修復に際して、必要な金額は約3,900万円です。同時に文化庁へ補助金の申請も行いますが、総額のうちの35%は自己資金で賄わなければなりません。

 

現在不足が予想されるのはその35%にあたる約1,400万円。この費用をどのように捻出するか検討に検討を重ねました結果、全国のご有志の方々のお力をお借りすべく、今回、瑞鳳殿として初めて、クラウドファンディングによるご支援をお願いする次第です。

 

クラウドファンディングを通し、共に修繕に取り組み、本殿の美しい姿で再度皆さまをお迎えできることを願っております。

 

あたたかいご支援・応援を何卒よろしくお願いいたします。

 

公益財団法人 瑞鳳殿

 

 

独眼竜政宗で知られる仙台藩祖伊達政宗公の墓所『瑞鳳殿』

 

瑞鳳殿は独眼竜政宗の異名で知られる、仙台藩祖伊達政宗公の墓所で、桃山文化の遺風を伝える絢爛豪華な廟建築が魅力となっています。かつて国宝に指定されていた建物は、惜しくも戦災で焼失し、現在あるものは昭和54年に再建されたものです。公益財団法人瑞鳳殿はこの施設を管理運営しております。

 

 

境内地内には瑞鳳殿のほか、2代藩主伊達忠宗公の霊屋感仙殿おたまやかんせんでん、3代藩主伊達綱宗公の霊屋善応殿ぜんのうでんがあり、併せて三藩主墓室発掘調査について展示解説している資料館も併設しています。また瑞鳳殿本殿内部には政宗公の遺言により両目を具えた御木像(尊像)が安置されており、御法要など御開帳の折には毎年多くの皆様にご遺徳を偲んでいただいております。

 

また、毎年5月24日は、仙台藩祖伊達政宗公の御命日です。当日は瑞鳳殿本殿前にてご法要を執り行います。今年で387遠忌法要となりました。例年は、仙台伊達家十八代当主、仙台藩殉死者後裔会、仙台藩志会などの方々が裃姿で参列し、伊達家関係寺院の読経をいただきながら、政宗公遠忌法要を行いますが、今年は新型コロナウイルスの拡大防止の観点から、昨年同様に規模を縮小し、瑞鳳寺様の読経並びに仙台伊達家の関係者のみの参列となりました。

 

令和3年度の法要の様子

令和3年度の法要の様子

 

 

瑞鳳殿本殿の綺麗な彩色を取り戻すために

 

瑞鳳殿本殿は平成13年(再建から23年目)に仙台開府400年を記念し大改修を行いましたが、修復からさらに20年を経て、彩色のくすみや黒漆の退色、錺金具の金箔剥離など劣化が著しい状態となっております。また、本殿内に安置されている瑞鳳殿の御本尊とも言うべき政宗公の御木像(尊像)も昭和54年の製作から今年で43年が経過し、彩色の退色や黴の発生、亀裂などが生じております。

 

瑞鳳殿は藩祖政宗公が仙台の地に花開かせた伊達文化の息吹を感じる場所でもあり、郷土の文化遺産として未来に残して行くべき宝でもあります。

 

今回の修復では、瑞鳳殿本殿の特色である黒漆の総塗り直しと錺金具の金箔押し、彩色部分の補筆とクリーニング、また、本尊である政宗公御木像(尊像)を制作当時の状態に蘇らすべく、天然の漆や顔料を用い、社寺建築修復の専門家による修復を行います。

 

 

瑞鳳殿本殿の修繕は、10年ごとに実施することとしており、当初は令和3年度に実施する予定でした。しかしながら昨年2月の福島県沖地震により墓石や石灯篭の倒壊などの被害を受け、その復旧工事との重複を避ける必要があるため、令和4年度に延期することを決断しました。

 

さらに復旧作業の真っただ中、今年3月の福島県沖地震により2年連続の石灯篭等の被害に遭いました。墓石や石灯篭の復旧工事も再度必要にはなりますが、このまま本殿の修繕を先延ばしすることは、霊廟等に悪影響を与えかねないと判断し、令和4年度内の修復実施を決断いたしました。

 

Before:花頭窓かとうまど/連子れんじ

After:筋交いすじかい(前回の修復時)

Before:本殿正面の桟唐戸さんからどの中央にある九曜紋九曜紋くようもん

After:本殿正面の桟唐戸の中央にある九曜紋(前回の修復時)

 


皆さまのご寄付によって実現できること

 

公益財団法人瑞鳳殿は企業や自治体からの支援を受けておらず、お客様からいただく観覧料収入のみで境内地内の管理棟を含めた運営を行っています。そのため新型コロナウイルス感染症拡大の影響による休館やご来館者様の著しい減少で、令和2年度及び令和3年度と2年連続して大幅な減収を余儀なくされました。
 
また、昨年2月に発生した福島県沖地震被害による相次ぐ休館で、観覧料収入の激減は大きな打撃となり、以前にも増して修復費用の確保は困難を極めています。
 
今回の修復に際して、必要な金額は約3,900万円です。同時に文化庁へ補助金の申請も行いますが、総額のうちの35%は自己資金で賄わなければなりません。

 

目標金額と実施のスケジュールについて

 

◆目標金額:1000万円

 

※必要金額との差額分400万円は霊廟積立資産から充当予定です。また第1目標額を超えてご資金をいただいた場合は、本殿廻りの傷んでいる「透塀(すきべい)」の塗替え修繕に活用させていただく予定です。

 

◆資金の使い道:

令和4年度に予定している瑞鳳殿本殿の彩色修理等に係る費用に充てさせていただきます。
2022年10月ごろから修復を開始し、2023年3月31日(金)にまでに終了予定です。

 

・瑞鳳殿本殿の彩色、黒漆の総塗、錺金具の金箔押し等の修復費用
・クラウドファンディングの実施に係る諸経費

 

◆修復全体の修復費用:約3,900万円

 

※災害発生等により修復が中止になった場合は、修復を延期とさせて頂くことがございます。その場合でも、ご支援金額は上記の目的として使用し、返金はいたしかねますのであらかじめご了承ください。

 

 

郷土の文化遺産として次世代へ継承するために

 

令和3年度の観覧者数は、令和2年度の10万2,500人を約4,000人上回り、対前年比3.8%増の10万6,500人でございましたが、コロナ前の令和元年度の27万6,000人の約4割にとどまっております。

まだまだ予断を許さない状況ではございますが、ご来館者様が再び訪れたいと思ってもらえるような機会をたくさんお届けしていきたいと思います。また、クラウドファンディングを通し、共に修繕に取り組み、本殿の美しい姿で再度皆さまをお迎えできること楽しみにしております。

 

瑞鳳殿は「藩祖政宗公が仙台の地に花開かせた伊達文化の息吹を感じる場所でもあり、郷土の文化遺産として未来に残していくべき宝である」ことを心にとめ、これからも活動してまいります。

 

あたたかいご支援・応援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

瑞鳳殿の魅力をご紹介

 

瑞鳳殿本殿

 

瑞鳳殿本殿の地下3mの位置に墓室があり、政宗公が埋葬されております。年に数回御開帳があります。瑞鳳殿の多種多様な装飾の中で最も象徴的な彫刻が鳳凰です。鳳凰は聖徳の天子の治める平和な世にのみ姿を現すとされ、瑞鳳殿の名称の中にも取り入れられております。

 

鳳凰ほうおう

 

飛天の彫刻は一面に3体,四面で12体あります。中央の間の飛天は必ず釈迦の象徴である蓮の花を持ち、左右の間の飛天はそれぞれ違う物を持っており、極楽を飛翔しながら仏を賛美供養する様子が再現されております。

 

飛天ひてん阿吽あうん

 

 

 

 

 

 

鳳凰や四隅の柱上にいる獅子頭、中央の桟唐戸にある竹に雀家紋の雀、屋根の龍頭瓦などは全て阿吽になっております。阿は修行の始まり、吽は修行の終わりを意味し、悟りの境地を表しているとされております。

 

瑞鳳殿の注目スポット

 

政宗公が眠る経ヶ峯きょうがみねは、伊達家の霊域として長年禁断の地であったため、現在でも藩政時代そのままの自然環境が維持され、リス、カモシカ、ムササビ等と出会う時があり、動植物の生態にも見るべきものがあります。

 

境内には伊達家の石高を表したと伝えられる62段の参道や、その左右にそびえたつ杉の並木は、古いものでは樹齢380余年にもなります。また重臣が奉納した石灯篭、戊辰の役弔魂碑、西南戦争の碑等の遺構が保存され、市内屈指の史跡とされています。

 

 

涅槃門ねはんもん

 

涅槃とは煩悩を取り払った悟りの境地となる状態を意味し、涅槃門はあの世とこの世を隔てる門であり、この門から先はあの世(来世)という意味にもなります。瑞鳳殿の涅槃門は樹齢数百年の青森檜葉を用いて焼失前と同様の豪華な飾り彫刻が施されております。

臥龍梅がりゅうばい

 

文禄・慶長の役で出征した政宗公が朝鮮半島から持ち帰った梅を取木したもので、毎年初春には美しい白梅が花をつけます。

【資料館】

 

敷地内には、2代藩主忠宗公の御霊屋の感仙殿、3代藩主綱宗公の御霊屋の善応殿のほか資料館があります。資料館では、再建工事に先立って行われた発掘時の記録や政宗公の偉業をまとめた映像を紹介し、政宗公をはじめとする三藩主の復元容貌像や発掘された副葬品などの歴史資料を展示しております。

 

瑞鳳殿七夕ナイト

 

新型コロナウイルス感染症の拡大以前の令和元年度までは、毎年8月6日~8日の仙台七夕の開催期間中に「瑞鳳殿七夕ナイト」を開催しておりました。伝統的な七夕飾りが涅槃門前に施され、参道や境内に竹灯籠が灯され、幻想的な雰囲気を味わうことができました。西広場では「森のコンサート」が楽しめました。 

 

 

今年も、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、「瑞鳳殿七夕ナイト」が中止となりましたが、お客様に七夕の雰囲気をお楽しみいただくため、7月下旬から8月8日までの間、瑞鳳殿拝殿にて仙台七夕伝統の飾りである吹き流しなどの七つ道具を展示いたします。

 

森のコンサートの様子

 

理事長よりご挨拶

 

藤本 章|公益財団法人瑞鳳殿 理事長

 

 

瑞鳳殿は仙台藩祖伊達政宗公が眠る霊屋です。政宗公は、1636年4月にホトトギスの初音を求めて仙台城下の山々をめぐり、瑞鳳殿の地に杖を立て、死後ここを墓所とするよう家臣に命じたとされております。
 
この瑞鳳殿は桃山文化の遺風を伝える江戸時代初期の豪華絢爛な廟建築として、昭和6年国宝に指定されましたが昭和20年の戦災により惜しくも焼失しました。その後昭和54年に再建され、その運営管理を当財団が行っておるところでございます。
 
近年では、平成13年の大規模改修工事を経て、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、極彩色も再現することで創建当時の姿が甦りましたが、現在は表面の漆の傷みが多く見られるようになった他、錺金物の金箔剥れなどの補修が必要な状況となりました。
 
今回の修繕は漆の塗替え、錺金物の補修及び再建時安置した政宗公の御木像の初めての補修を含め修復を目的とする工事でございます。
伊達政宗公のご意志を来世に繋ぐためにも、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊の皆さま

 

 

 


税制優遇について

 

■瑞鳳殿は公益財団法人として認定を受けた施設です。皆さまからお受けした寄付金は、税制上の優遇措置の対象となり、個人の方の場合、確定申告の際控除の対象に、 また、法人の方の場合、法人税額の算出をする際に損金への編入が認められる場合があります。


■寄付金領収書のご送付は、本プロジェクト終了後順次、12月中にお送りさせていただきます。領収証に記載する寄付金受領日は2022年10月7日(金)となります。


■寄付金受領証明書の宛名とお送り先は、ご寄付時にご入力いただいた情報に準じます。ご寄付後にご入力いただいた情報を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力した情報は変更されませんのでご注意ください。

 


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
公益財団法人瑞鳳殿(理事長 藤本 章)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

公益財団法人瑞鳳殿が、本殿中間期修繕工事を行います。集まった資金は、工事費用に充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は文化庁の補助金と自己資金(霊廟積立資産)にて補填いたします。

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プロフィール

瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門からなり、桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は規模、装飾ともに、焼失以前の瑞鳳殿を範とし、1979(昭和54)年に再建されたものです。平成13年(2001)に、仙台開府四百年を記念して大改修工事が実施され、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦りました。

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ギフト

10,000+システム利用料


竹に雀家紋入り名刺入れ or 水玉模様陣羽織デザイン風呂敷

竹に雀家紋入り名刺入れ or 水玉模様陣羽織デザイン風呂敷

●御礼のお手紙
●瑞鳳殿オリジナル御集印(1枚)
●ホームページにお名前記載(希望者)
●寄附金受領証明書
●下記のいずれかひとつ(選択式)
A:竹に雀家紋入り名刺入れ
B:水玉模様陣羽織デザイン風呂敷

寄付者
630人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


玉虫塗丸小物入 おでかけラプラス or 玉虫塗複合ボールペン

玉虫塗丸小物入 おでかけラプラス or 玉虫塗複合ボールペン

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●瑞鳳殿オリジナル御集印(1枚)
●ホームページにお名前記載(希望者)
●寄附金受領証明書
●下記のいずれかひとつ(選択式)
A:玉虫塗丸小物入 おでかけラプラス
B:玉虫塗複合ボールペン(緑)
C:玉虫塗複合ボールペン(赤)
お好きな色をお選びください。

寄付者
44人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


玉虫塗シリアルボウル(赤・ペア)

玉虫塗シリアルボウル(赤・ペア)

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寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


政宗公副葬品レプリカ龍鈕青銅文鎮

政宗公副葬品レプリカ龍鈕青銅文鎮

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5人
在庫数
73
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


仙臺の刻(大)~仙台時計~

仙臺の刻(大)~仙台時計~

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2022年12月

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玉虫塗A4三段引出 蒔絵 萩

玉虫塗A4三段引出 蒔絵 萩

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仙台箪笥 (HASEKURA 舟箪笥)

仙台箪笥 (HASEKURA 舟箪笥)

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制限なし
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2022年12月

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記念品不要の方むけコース|5千円

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384人
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2022年12月

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記念品不要の方むけコース|1万円

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184人
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制限なし
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2022年12月

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記念品不要の方むけコース|3万円

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記念品不要の方むけコース|10万円

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2022年12月

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記念品不要の方むけコース|30万円

記念品不要の方むけコース|30万円

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1人
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制限なし
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2022年12月

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記念品不要の方むけコース|50万円

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制限なし
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記念品不要の方むけコース|100万円

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2022年12月

プロフィール

瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。瑞鳳殿は、本殿、拝殿、御供所、涅槃門からなり、桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されましたが、1945(昭和20)年の戦災で惜しくも焼失しました。現在の建物は規模、装飾ともに、焼失以前の瑞鳳殿を範とし、1979(昭和54)年に再建されたものです。平成13年(2001)に、仙台開府四百年を記念して大改修工事が実施され、柱には彫刻獅子頭を、屋根には竜頭瓦を復元し、創建当時の姿が甦りました。

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