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共感が集まりやすい動物に関するプロジェクトの作り方

こんにちは、達成サポートチームのうすいよしきです。

 

READYFORでは、毎月たくさんのプロジェクトがリリースされています。その中でも、犬や猫などの動物保護や治療に関連するプロジェクトは多く公開されています。

 

動物に関するプロジェクトは、過去に類似プロジェクトへの支援経験がある方からの支援が多い傾向があります。しかし、プロジェクトの作り方次第で、支援の集まり方が変化しやすい分野でもあります。

 

動物を保護したい!という同じ内容でも、プロジェクトページの書き方やリターンの設定次第で結果が変わってしまうこともあるのです。

 

そこで、動物に関するプロジェクトを作る際に、押さえておくべきポイントをまとめさせていただきました。

 

ページ作りのお役に立てていただければ幸いです。

 

 


プロジェクトページを作る上で
押さえておくべき3つのポイント

 

 

動物に関するプロジェクトページを作る上で、共感や支援を得るための3つのポイントがあります。是非このポイントを意識して、作っていただければ幸いです。

 

ポイント1:トップ写真は対象の動物にフォーカスしよう!

 

犬や猫、その他動物のプロジェクトを作る上での最初のポイントはトップ写真です。

 

これまで成功したプロジェクトのトップ写真は、ほとんどの場合でプロジェクトに関連する動物の写真が設定されています。支援の動機は、幸せな動物を増やしたい!もしくは、この状況を救いたい!という気持ちだからです。

 

そのためトップ写真には、プロジェクト成功後の未来が予想できるような幸せな動物の写真を意識してみましょう。

 

 

ポイント2:現状の状況説明と解決に向けた打開策を伝えよう!

 

2つ目のポイントは、現状の動物たちが置かれている状況と、解決に向けたアクションを伝えることです。

 

もしかすると、動物たちの現状を伝えることに抵抗があるという方もいらっしゃるかもしれません。しかし当然ですが、支援者の方はその状況がわかりません。

 

動物保護などのプロジェクトへの支援傾向を見ていくと、動物たちが直面してきたエピソードに理解や共感をし、現状を変えるための活動を応援しているケースがよく見られます。

 

プロジェクトページでは、現在動物たちが直面している状況が伝わるように文章を書いていきましょう。

 

 

併せて、現状を打破するために起こしている具体的なアクションも明記しましょう。

 

目の前の動物たちを救いたい!という熱意と共に、現状を打破するためにいま行っているアクションも支援を後押しする大きな要因です。

 

いま、動物たちはどんな状況に置かれているのか。そしてどのようなアクションをしているのか?という点を押さえられているかが支援されるポイントになります。これらが伝わる文章を意識して文章を作っていきましょう。

 

ポイント3:これまでの実績を伝えて、安心して支援してもらおう。

 

3つ目のポイントは、これまでの実績を伝えて安心して支援できる環境を作ることです。

 

もし、プロジェクト内容に共感を得ることができても、本当にそれが実施できるのか不安にさせてしまうと支援も得られづらくなってしまいます。

 

例えば、これまでに動物の飼育経験のない方が、野良猫を10匹保護して飼育するプロジェクトを立ち上げたとします。しかし、飼育経験のない方が安全に野良猫10匹を保護できるのか?その後の動物たちの安全を保証できるのか?などの不安を抱かせてしまう可能性があります。

 

動物を救いたい!という想いを持つことは、尊く素晴らしいことです。しかし、支援を行う方はその後の動物の幸せまで考えて支援を行っています。

 

そのため、過去に動物の保護の活動実績などがある場合は必ずその内容などを明記し、プロジェクト実行への安心感を伝えられるようにしましょう。

 

活動実績などがない方でも、過去の飼育経験などを明記し、支援の際に不安を感じさせない文章にすることが重要です。

 

 

プロジェクトページを作る上で、押さえておきたいポイントまとめ

 

①トップ画像は、対象の動物の幸せな未来を想像させるような写真を設定しよう。

 

②プロジェクトページには、動物たちの置かれている状況と現状のアクションを伝えよう。

 

③これまでの実績を伝え、安心して支援できる環境を作ろう。

 

 


動物系のプロジェクトで
効果的なリターンについて
 

 

犬や猫、他の動物系のプロジェクトを考える時、どのようなリターンを設定をすればよいか悩まれる方もいらっしゃるかもしれません。

 

動物を保護したり、助けるためにプロジェクトを立ち上げたのに、リターン返礼への費用が大きくなってしまい、プロジェクトが実施できなくては元も子もありません。

 

そこで今回は、これまで成功を収めてきたプロジェクトの中から、支援の多かったリターンを大きく3つのジャンルに分けてみました。プロジェクトや予算にマッチするようなリターンを設定していきましょう。

 

 

リターン設定のコツ:リターンタイトルと写真を必ず設定するようにしよう!

 

以下の画像は全く同じ内容のリターンになっています。しかし、タイトルや写真、詳細などをより詳しく書くことで、右の画像のリターンの方が支援しようと思いませんか。

 

適切なリターンを設定するだけではなく、支援したいと思っていただけるように詳細まで記載し、丁寧に仕上げましょう。

 

 


共感を集めた
プロジェクトページから学ぼう

 

 

最後に、数あるプロジェクトの中でも、見本にしたいプロジェクトをいくつか挙げさせていただきます。自分たちの個性や魅力を出しながら、迷った部分は参考にして、より良いプロジェクトページに仕上げていただければ幸いでございます。

 

・50万円前後の目標金額で、虐待や野良猫の保護に取り組む方にオススメのプロジェクト

虐待を受けたり怪我や病気の野良猫達、捨てられた猫達を救いたい

 

・70万円前後の目標金額で、動物の命を守っていくことを目指す方にオススメのプロジェクト

表浜海岸でウミガメが安心して産卵できる砂浜を皆でつくりたい!

 

・100万円前後の目標金額で、動物たちが安全に生きていくためのサポートを目指す方にオススメのプロジェクト

老朽化した施設を修繕し、13頭のウルフドッグ達を保護したい!

 

・200万円以上の目標金額が大きい内容に挑戦する方にオススメのプロジェクト

殺処分ゼロからその先へ!「殺処分室のない」動物保護センター建設