プロジェクトをこれから始める。

これから生まれる新しいもの。もっと社会を良くすること。

プロジェクトを始めるための教科書

READYFOR を使って資金と応援者を集めましょう!

ここでは、資金調達を成功させる上で、どのようなことに注意して、プロジェクトを作成・実行していけばいいのかについて、ポイントをお伝えさせていただきます!

1. プロジェクトのお金を集める目的を決めましょう

まず、最初にやることは、どんなプロジェクトにお金を集めるのかを決める事です。イベントを実施するため?設備投資をするため?途上国に本を贈るため?それぞれお金が必要な理由があると思います。
READYFORには、以下のような目的のためにお金が集められていますので、参考にして、あなたのプロジェクトのお金を集める目的を決めましょう。
物を購入するための費用
図書館が新しい本を購入する
新規事業を行うために、設備投資のための備品を購入する
などなど
渡航をするための費用
学生がシリコンバレーにいくための渡航費集め
アーティストに日本でライブをやってもらうための渡航費集め
建築するための費用
途上国に学校をたてるための費用
カフェを開くための建設費用
イベントを開催するための費用
お祭りを実施するための費用
映画の上映会を行うための費用
ものづくりを行う費用
本を製作・出版するための費用
CDを製作するための費用
運営を継続するための費用
NPOを継続するための費用
図書館を継続するための費用

もちろん、複数の目的に対して資金を集める事が出来ますが、一つの目的にしぼった方が資金調達はうまくいきます。

また、資金調達の目的を決める際に必ず守っていただきたいことがあります。

2. 素敵なプロジェクトを作成しましょう

スタートを決めたら、ぜひとも達成させたいと私たちもそう願っています。私たちは400件以上のプロジェクトをスタートさせてきたので、うまく行きやすいプロジェクトとそうじゃないプロジェクトのノウハウを持っています。プロジェクトを達成させるために、以下のポイントを守ってプロジェクトを作成してくださいね!

始めるまでの準備期間について
プロポーザル提出からプロジェクト開始まで約4週間かかります。この期間では、たくさんの人から「共感」が集まるプロジェクトにするために、弊社の「キュレーター」がアドバイスをさせていただきながら、プロジェクトを作り上げます。できるだけ、良いプロジェクトにブラッシュアップできるように一ヶ月以上前のプロポーザル提出をお勧めします。
一目見てわかるようなタイトルをつけましょう!
タイトルは30文字以内でつくります。タイトルはプロジェクトページに記載されるだけでなく、ソーシャッルメディア上でもタイトルのみがどんどん広がっていく、いわば広告文なのです。例えば以下の様な例があります。
○ 陸前高田市の空っぽの図書室を本でいっぱいにしようプロジェクト プロジェクトの現在の状況、そしてプロジェクトを経てどんな状態になるために資金集めをしようとしているのかがわかるタイトルです。
× 図書館に本を贈るプロジェクト どこの図書館?誰が誰にどんな本を贈るの?と疑問がわきますし、抽象的なので、キャッチーでもありません。
素敵な画像を選びましょう!
READYFORのトップページ・さがすページにも表示されますので、こちらもタイトルと同じく広告写真だと思って、プロジェクトがわかるようなものを選んでください。
○ 人がうつっているもの、ピンとがあってるもの、被写体がアップなもの
Tips example
プロジェクトページを作成しましょう!
多くの方が「共感」してくれるプロジェクトを創る事が支援を集めるために重要なことの一つです。知らない人がプロジェクトをしっかりと理解して、応援したいと思わせる内容を一緒につくっていきましょう。

・文章の長さは、A4を1.5ページ分くらいで、文章+写真で構成してください。写真は、4枚ほど入れる様にしてください。「絵本」のように写真と文章内容が一致する様に作ると、より支援者の皆様が共感してくださるプロジェクトになると思います。
・共感されるプロジェクトにするためには以下の項目を記載する様にお願いします。
・今回のプロジェクトは「いつ」「どこで」「誰が」何をするためにお金を集める」のですか。
・あなたはなぜそのプロジェクトを始める事になったのですか。
・このプロジェクトを実施する事で、どんな課題や問題を解決する事になりますか
・ストーリーに沿って、その場面をよく伝える写真も差し込みましょう。

3. リターンの設定

リターンはあなたのプロジェクトを支援してくれる人に返すお礼の品です。自分が支援者だったら、どんなものをうけとれるとうれしいでしょうか。相手の顔を想像しながら、考えてみてください。3000円、1万円、3万円、10万円などに設定する事が通常です。平均支援額は1万円です。READYFORでは、以下のようなリターンが設定されています。

グッズ
本を製作するプロジェクトでは、本をプレゼントするようなことがありますし、イベントを実施する際にもイベントの関連する限定商品などを設定する事も多いです
サンクスレター
心のこもった手紙は誰しも支援してよかったと感じます。
食べ物
地域性の高いプロジェクトの場合は、お酒や、名産品などが入る事が多いです。やっぱりもらって嬉しいですよね。
チケット
イベントのチケットや映画上映のチケットなど、プロジェクトの関連するチケットを用意する事が多いです。支援した人に実際に来てもらいたいですね。
ツアー
途上国のプロジェクトなどは実際のフィールドワークに参加してもらうツアー代をリターンとして設定する事もあります。
会える権利
実際に支援者に会いにいったり、お礼の電話をしたり、アーティストの場合はファンがうれしがるのがこの特典です。
名前が入る権利
学校を創ったり、本を作ったり、支援者の人はお金を出しただけでなくプロジェクトに関与した証として、名前が入ると嬉しいです。

4. 目標金額の最適な設定の仕方

READYFORはAll or Nothingということを考えて、目標金額は、プロジェクト実施に必要な最低限度の金額を設定してください。どれだけ多くの人を巻き込むことができるか、実際に集められる可能性も考えながら設定します。
READYFORでは、平均100万円が集まっており、最大で6000万円、最小で10万円があります。

5. 募集期間の設定の仕方

最短10日〜最長90日で設定できます。期間が長ければ長いほど、資金が集まりやすいということではありません。30日~60日程度で期間を設定することをおすすめします。

6. プロジェクトがいよいよ公開!

まずは、開始前に必ず周りの人々に告知を行いましょう。たくさんの人を巻き込んだ状態で、プロジェクトを開始できるかどうかの「スタートダッシュ」が非常に重要です。
期間中は、広報・進捗報告をこまめにしましょう。広報はソーシャルメディアを中心に、周りの人、そして、その周りへとどんどん広まるように広報をしていきましょう。 進捗報告は支援者とのコミュニケーションとしてとても大事なことです。READYFORでは、少なくとも週に1度は進捗報告をしてもらっています。「新着情報」のコーナーは、ブログ機能になっており、更新すると、READYFORのFacebookやtwitterに流れます。また支援者にもメールで送信されるようになっているので、ぜひこまめなアップデートをして、沢山の人にやっていることを伝えていきましょう。

7. 無事目標金額が達成!プロジェクトが成立したあとは

プロジェクトページの掲載が終わったら、リターンとなる商品の発送を行いましょう。(プロジェクトへの支援者は、あなたの「ファン」であり「仲間」です。「感謝」の気持ちを伝えるため、発送はなるべく早めに行いましょう。)また、プロジェクトが無事実施出来たら、支援してくれた方々へのメールや「新着情報」での報告も忘れず行いましょう。