折り鶴のキセキ製作委員会

広島平和記念公園の『原爆の子』像のモデル 佐々木禎子は被爆後、12歳の時に白血病でこの世を去りました。遺族であり、被ばく者、被ばく2世である佐々木家は禎子の折り鶴を世界や日本で寄贈し平和活動を行ってきました。2021年12月のパールハーバー開戦80周年の追悼式典では、福岡県八女市に残る『原爆の残り火』の寄贈を予定しています。

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