病気があっても笑顔で暮らせる社会を取り戻したい『暮らしの保健室』
- 支援総額
- 890,000円
- 終了日
254%
「特定の臓器だけではなく、全身を診る」
「病気ではなく、人を診る」
「人だけはなく、人生を診る」
こんなことをモットーに北海道の田舎で総合診療医をしている舛森(ますもり)といいます。
普段は外来をやったり、訪問診療で患者さんの家に行ったり、胃カメラをやったり、入院している患者さんのことも診たり、何でもやっています。
病気をだけを診るのではなく、病気になったその人を診る。その人がどんな人生を歩んできて、どのようなことに生きがいを感じて、これからどのように過ごしていきたいのか。
それを健康の面から支えられればなと考えて日々診療しています。