出産を経験し0歳を育児中の俳優 相馬有紀実が、自身のようにキャリアと子育てに悩む人々の背中を押したいと考え、企画・主演・プロデュースを担う映画制作プロジェクト。
物語には「幼児閉じ込め事件における、本当の責任の所在」もおり混ぜ、社会的なメッセージを内包した上質なサスペンスドラマを目指します。