私たちのメンバーはろう者・難聴者と聴者(聞こえる人)が半数ずつで構成されています。 「“⾳のない声”を社会のなかで⾒える化したい」 Silent Voiceの社名にはそんな想いが込められています。 「聞こえる聞こえない」という違いに向き合い、 実際に様々な課題を解決してきた私たちにしか提供できない価値を追求することで、 ろう児・難聴児にとって欠かせない教育の選択肢を作っていきます。