子どもの体験格差解消プロジェクト(運営事務局:リディラバ)

<子どもの体験格差解消プロジェクトについて>
経済的困窮や不登校など厳しい境遇にある子どもたちが「自分らしく生きる力」を育めるよう、多様な体験を提供し、日本の子どもたちが直面する体験格差の課題解消を目指すプロジェクト。アソビュー、リディラバ、花まる学習会、慶應義塾大学の四者が連携、それぞれの強みを活かし、体験格差のない社会の実現に向けて様々な取り組みを行ってまいります。

<運営事務局について:株式会社 Ridilover>
「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に設立、後に法人化。現在は教育旅行事業、企業研修事業、メディア・コミュニティ事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業も手掛ける。設立以来14年間、400種類以上の社会課題を各事業において扱ってきた。

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