100年前の石膏型から、初代諏訪蘇山の陶芸作品を蘇らせたい
寄付金控除型
- 支援総額
- 1,203,000円
- 終了日
120%
KYOTO Design Lab[D-lab]は、京都工芸繊維大学がデザインと建築を柱とする領域横断型の教育研究拠点として設立した、コラボレーションのためのプラットフォームです。
2014年の発足以来、「Innovation by Design」をミッションに、基礎研究をとおした社会的課題の発見と解決のための、さまざまな専門性が交差するインキュベーターとして活動しています。
D-labは、世界中の大学から招聘する研究ユニットや学内のさまざまな分野の研究者、国際的な企業や地域の組織とともに、ワークショップや都市リサーチなど各種の国際的プログラムの実践を通じたイノベーションの社会実装に取り組んでいます。