NPOアンハードノートピアノパラ委員会会長迫田時雄

幼少時からバイオリニストの父の伴奏者として活躍、広島音楽高等学校、武蔵野音楽大学に学ぶ、同大学卒業後大学助手、ウィーン国立音大留学、武蔵野音大助教授を経て、障害者ピアノ指導者研究会設立、障害者ピアノパラリンピック創設者。アンハードノートピアノパラ委員会会長として障害者のピアノ学習を助け、障害者ピアノを通して、障害者への偏見、差別を排し、世界中の障害者芸術活動支援と自立支援を目指している。障害者ピアノパラの国際的展開・普及・発展に奔走している。

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