このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます

あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

43
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

    https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

▼団体の紹介


ウクライナ支援家「坂本龍太朗」氏をご存知でしょうか?

 

ポーランド在住13年の日本人であり、ワルシャワ日本語学校の教頭、坂本龍太朗氏が、ワルシャワ近郊の町「ツェレスティルア」に設立されたウクライナ避難民支援センターで、ウクライナ人への救護活動に従事しています。テレビ、新聞、Yahoo!ニュースなどメディアへの出演も多数ございます。一部ご紹介致します。

 

坂本龍太朗氏のメディア出演動画

 

坂本氏は、2022月2月24日のウクライナ侵攻を受け、自費で小さな支援から始めました。メディア出演や日本国内でのオンラインの講演活動を契機に、ご支援の輪が広まり、 戦争が始まってから2023年6月末までに約9,000万円の支援金をいただき、ウクライナ国内外の避難民に対し、幅広い救援活動を展開しております。 坂本龍太朗氏のFacebook に日々の活動を投稿しておりますので、是非ご覧ください。

 

開戦当初は夜は氷点下以下になる極寒の地へ、暖房機器・衣類を送り、民間人に被害が及んだ際には、医療用品や避妊薬、インフラ施設への被害が頻発し、学校へ通えなくなった子どもたちには、オンライン授業を受けられるようにパソコンを無償提供してきました。

 

パソコン無償提供

READYFORプロジェクト「ウクライナの子どもたちにパソコンを無償提供」

 

慈善団体「ウクライナの子ども達を支える会」は 坂本龍太朗氏 を支えています

 

ロシア語、英語など語学が堪能で、志高く、ウクライナやポーランドの生活事情を知る日本人は少なく、ポーランドでの救援活動や日本国内の講演活動など、坂本氏は非常に多忙な日々を送っております。そこで、坂本氏の出身である長野県千曲市の市民や有志のメンバーが集まり、慈善団体「旧称・千曲市ウクライナ避難民を支える会」を3月7日に発足しました。

 

ウクライナの子どもたちが描いた絵画展を展示する募金活動が、全国広まった事で、2023年9月15日付けで、「ウクライナの子ども達を支える会」と名称を改め、再出発致しました。

 

「千曲市ウクライナ避難民を支える会」のメンバー(一部)

「旧称・千曲市ウクライナ避難民を支える会」のメンバー(一部)

 

▼活動内容の紹介

 

私たちの団体の活動内容は以下の通りです。

  1. ウクライナ支援活動に対する募金活動
  2. 坂本龍太朗氏のオンライン講演会
  3. 全国ウクライナの子どもたちの絵画巡回展
  4. その他(2023年9月にはウクライナの子どもたちの来日プロジェクトを実施)

日本から坂本龍太朗氏の後方支援を行なっております。

ウクライナの子ども達を支える会のFacebook も是非ご覧ください。

 

団体の初代代表の竹下が、長野県下の学校教員であることから、学校への繋がりを活かし、学校への講演活動を実施しました。現在は活動範囲を広げ、長野県下の小中学校(一部高校)の生徒を対象にして、坂本氏のビデオ講演による道徳授業やウクライナの子どもたちの絵画展を展開しております。

 

ウクライナ支援の現状を伝える授業

READYFORプロジェクト「日本の子どもたちにウクライナ支援の現状を伝える道徳授業を開催」

 

▼伝えたいメッセージ

 

このままですと、支援金が不足し十分な支援ができなくなります...

 

ウクライナ国内外のウクライナの方々は非常に辛い状況が続いています。ポーランドなどの周辺国は被災当初から国を挙げて援助してくれてますが、支援する側・される側の疲労が蓄積し、世間のウクライナの方々への援助が減りつつあります。居場所がなく、戦禍のウクライナに戻らざるを得なくなったウクライナ人も多数増えております。

 

一方、坂本氏の支援活動の幅が広まるにつれて、噂を聞きつけ、駆け込み寺の様相を呈し、ウクライナ国内外から支援の要請が集まっております。坂本氏の活動は戦禍のウクライナの方々のために欠かせないものです。

 

youtubeへの出演や講演活動など、日本の方々に現状を伝える活動を熱心に取り組んで参りましたが、限界が来つつあります。年内には資金が尽きようとしております。決して人々のウクライナに対する関心が減っている訳ではございませんが、支援金が集まりにくくなっている事が現実です。
 

2022/5/7 ウクライナ支援に関する講演会 長野県千曲市「あんずホール」にて

 

▼今回の資金の使いみち

 

私たちの団体は慈善団体です。スタッフは坂本龍太朗氏の家族のような存在で、全員ボランティアです。皆様からのご支援は全額 坂本龍太朗氏のウクライナ支援への活動資金として寄付させて頂きます(※坂本龍太朗氏よりプロジェクトの実施、寄贈を行うことおよび名称・画像等の掲載の許諾を取得しております

 

1年間ご支援くださったサポーターの皆様に、ウクライナの子どもたちが書いた手紙を郵送させて頂きます。

「手紙に込められた子どもたちの思いを感じ取ってもらいたい。」

募金はウクライナの寒い冬を乗り越えるための物資、子どもたちが学校の授業を受けるためのパソコン購入、深刻な医療物資不足を解消するなど、未来のための教育や命の支援に役立てられます。

 

ウクライナの子供たちが描いた絵画展

ウクライナの子どもたちが描いた絵画展

 

皆様の温かいご支援をお待ちしております。

どうかよろしくお願い致します。

 

応援メッセージのご紹介

 

山村弘 様 | 坂城町町長

坂城町町長

ReadyForのクラウドファンディング応援します。私の親族もウクライナにおり、戦っています。私は長野県坂城町の町長をしている、山村弘と申します。坂城町でも坂本さんを通してウクライナ支援を行っています。ReadyForについて、ポーランドで全力でウクライナ支援を実践されておられる坂本龍太朗さんからご紹介をいただきました。ウクライナの戦いはまだまだ続く長期戦です。その中でも子供たちの勉強の環境を整えることは誠に重要なことです。ウクライナの子供たちに一台でも多くのパソコンを。賛同します。

 

黒坂黒太郎 様 | 日本コカリナ協会 会長

黒坂黒太郎

「ウクライナの子どもたちの教育や未来を守る」クラウドファンディングを心から応援します。 ウクライナの子ども達を支援し続ける坂本龍太朗君から「子ども達の教育について、その劣悪な環境をなんとかしたい」と情報をもらっています。日本では当たり前になっている「教育を受ける権利」が、ないがしろにされています。未来ある子ども達のためにご協力よろしくお願いします。

 

松田直隆 様 | 武水別神社 権禰宜

松田直隆

坂本君の故郷、千曲市にある神社で神主をしています。 応援メッセージ:この度のウクライナへの「継続支援」プロジェクトに賛同いたします。 古くからの友人である坂本君。彼がウクライナの隣国ポーランドにて日夜支援活動を全力で行う姿に感銘を受けました。 先だっては長野県内外の若手神主の仲間たちに声をかけ、「ウクライナ勉強会」と題し、坂本君に特別講演を行っていただく機会があり、その際には参加者から多くの反響を得ることができました。引き続き日本の神社界からも応援することができれば、そんな風に思っております。 未だ終戦の見えぬ中、継続的な支援を続けていくには、沢山の方の協力が必要です。 心より応援します。 遠い日本の地より、ウクライナの地のいち早い平和を祈って。

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
岩田 悦子(ウクライナの子ども達を支える会)
団体の活動開始年月日:
2022年3月7日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

ポーランド在住の坂本龍太朗氏(日本語学校教頭)の出身地は千曲市である。ロシアのウクライナ侵攻により、多くの避難民が出てしまいました。ウクライナから避難してきた人々を支援するために、日々奮闘している彼の人道支援をしたいと考えて、出身地である千曲市を拠点に本会を作りました。本会として、彼の活動拠点であるポーランドの支援センターを支援することを目的に本会を結成しました。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

ポーランドに在住の長野県千曲市出身の坂本龍太朗氏のウクライナの子どもたちを支援する彼を支える団体です

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/chikuma-ukraine-support?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

コース

1,000円 / 月

毎月

個人サポーター【毎月応援1,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

個人サポーター【毎月応援1,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

■お礼メール

■定期活動報告

坂本龍太朗氏のFacebookから定期的に活動報告がございますので、投稿内容を新着ページに掲載致します。

■ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送

年に一回。ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送させて頂きます。

■領収証

年に一度。サポーター様からの援助資金の利用明細をご報告致します。

3,000円 / 月

毎月

個人サポーター【毎月応援3,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

個人サポーター【毎月応援3,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

■お礼メール

■定期活動報告

坂本龍太朗氏のFacebookから定期的に活動報告がございますので、投稿内容を新着ページに掲載致します。

■ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送

年に一回。ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送させて頂きます。

■領収証

年に一度。サポーター様からの援助資金の利用明細をご報告致します。

5,000円 / 月

毎月

個人サポーター【毎月応援5,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

個人サポーター【毎月応援5,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

■お礼メール

■定期活動報告

坂本龍太朗氏のFacebookから定期的に活動報告がございますので、投稿内容を新着ページに掲載致します。

■ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送

年に一回。ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送させて頂きます。

■領収証

年に一度。サポーター様からの援助資金の利用明細をご報告致します。

10,000円 / 月

毎月

法人サポーター【毎月応援10,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

法人サポーター【毎月応援10,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

■お礼メール

■定期活動報告

坂本龍太朗氏のFacebookから定期的に活動報告がございますので、投稿内容を新着ページに掲載致します。

■ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送

年に一回。ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送させて頂きます。

■領収証

年に一度。サポーター様からの援助資金の利用明細をご報告致します。

■支援物資に企業名を記載

毎月一度、支援物資にご希望の企業名を記載いたします。坂本龍太朗氏のFacebookからご報告致します。

50,000円 / 月

毎月

法人サポーター【毎月応援50,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

法人サポーター【毎月応援50,000円コース】※即時解除すれば、1回のみの支援も可能です

■お礼メール

■定期活動報告

坂本龍太朗氏のFacebookから定期的に活動報告がございますので、投稿内容を新着ページに掲載致します。

■ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送

年に一回。ウクライナの子どもたちからの手紙を郵送させて頂きます。

■領収証

年に一度。サポーター様からの援助資金の利用明細をご報告致します。

■支援物資に企業名を記載

毎月一度、支援物資にご希望の企業名を記載いたします。坂本龍太朗氏のFacebookからご報告致します。

■オンライン講演会

毎年2回、一回1時間程度のオンライン講演会をご支援くださった企業様の為に個別開催させて頂きます。

プロフィール

ポーランドに在住の長野県千曲市出身の坂本龍太朗氏のウクライナの子どもたちを支援する彼を支える団体です

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る