このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
日本ラクロスの未来をともにつくろう ファウンダー会員0期生募集開始
マンスリーサポーター
目標人数 200人
- 募集終了日
- 2021年12月24日
日本ラクロスの未来をともにつくろう ファウンダー会員募集中!
#スポーツ
- 総計
- 101人
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 145人
大谷美術館|貴重な文化財を守り活かすためにご寄付を。
#地域文化
- 現在
- 1,011,000円
- 寄付者
- 32人
- 残り
- 49日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 632人
明日を担う伝承者の養成を共に支える│国立劇場養成所サポーター募集
#伝統文化
- 総計
- 113人
【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
#地域文化
- 総計
- 49人
プロジェクト本文
マンスリーサポーターキャンペーンは終了いたしました。
133人の方に0期メンバーとなっていただき、心より感謝いたします。
Japan Lacrosse Fundersのメンバー募集は継続的に受け付けておりますので、コチラをご確認ください。
Japan Lacrosse Founders - 誰もが日本ラクロスの未来の支援者に。
Japan Lacrosse Foundersは、ひと月ワンコインの支援から、日本ラクロスの未来を担う「共同創設者」になることができるマンスリーサポートプログラムです。
「私の人格を形成したのはラクロスだ」「人生に必要なことは全てラクロスに教わった」
ラクロス出身者の多くが、口を揃えてこう言います。
チーム運営の全てが、自分たちに委ねられていたから。
自分で悩み、試行錯誤しながら挑戦できる環境だったから。
スポーツも出身地も、バックグラウンドが全く異なる仲間がいたから。
「大学から始めても代表選手になれる」という目標を持てたから。
今までやっていたスポーツを辞めて、新しい世界に飛び込んだから。
その理由は、きっと人の数だけあるのだと思います。
そんな「あなたが描くラクロスのすばらしさ」を、未来に繋げていきましょう。
Lacrosse as a life.
ラクロスはまぎれもなく、私たちと未来のラクロッサーの、人生の一部だ。
Japan Lacrosse Foundersの特徴
<支援の流れ>
<4つの使途指定コース>
Japan Lacrosse Founders(JLF)は、支援金の使途指定を4つのコースの中から1つ選べます(使途を指定しないことも可能です)。
※コースは複数選択することはできませんので、ご留意ください。
日本代表強化支援コース
日本ラクロスを代表する選手たちに世界でもっと輝いてもらいたい、と願う人に。
Lacrosse for Everyoneコース
年代や性別、住んでいる場所に関わらず、全ての人がラクロスを楽しめる未来を作りたい人に。
メディアブランディングコース
たくさんの方がラクロスに興味を持ち、さまざまなメディアでラクロスに関する情報やコンテンツが当たり前のように流れる未来を目指す人に。
指定地区応援コース
愛着のある地区でのラクロス普及と発展を支援したい方に。
※使途指定した支援は、コースに該当する事業に優先的に活用されます。活動状況やコース別の支援状況によっては、他の事業に充てさせていただく場合があります。
※指定地区応援コースを希望する支援者様は、支援選択画面にて、応援したい地区をお選びいただけます。地区は後述の6地区よりお選びいただけます。
0期生限定特典
2021年11月24日から12月24日の期間にメンバーとなっていただいた方を「第0期生のメンバー」として、日本ラクロス協会が運用するJapan Lacrosse Founders公式サイト上にお名前を掲載させていただきます。
共通特典:
JLFメンバー限定!
未来のラクロスを一緒に作っていくオンラインイベント
JLFメンバーに向けて、年に1回、参加型の大規模オンラインイベントを開催します。
JLAの方針の説明の場であると同時に、メンバーの皆さまが強化・普及・代表・広報など日本ラクロスの未来について自由に意見交換できるような場にしていきたいと考えています。
支援期間に応じて、
JLF プレミアムメンバーズギフトを贈呈!
会員継続1年、3年、5年、10年の節目に、期間に応じた特製の記念品をお送りします。
日本代表強化支援コース
「日本ラクロスを代表する選手たちが世界でもっと輝くために」
たったこれだけのシンプルな表現の中に、皆さん一人ひとりの、日本代表に対するいろいろな想いや願いがあるはずです。
・World Championshipやオリンピックで、メダルを取っている姿を見たい
・代表選手に、子どもたちに大きな夢を見せられるようになってほしい
・関東だけではなく、様々な地域出身の代表選手を輩出したい
・世界大会で語り継がれる名試合をみたい
・10人以上の日本人プレーヤーが、北米のプロリーグで活躍していてほしい
・代表選手として世界大会に出場するために、選手個人がお金を払わなくてもよい環境を作りたい
・世界に通用するコーチ、審判、チームスタッフが生まれてほしい
これらの夢を実現するには、今まで人的・金銭的リソースが足りず手を付けてこられなかった部分に本格的に着手し、少なくとも5-10年のスパンで積み上げていく必要があります。
メッセージ
柴田 陽子
2021年度ラクロス女子日本代表GM兼HC
ラクロスの日本代表は、大学から始めた選手が多く選ばれていたり、仕事も頑張りながらトップを走っている社会人選手が多数いたりと、ラクロス特有の良さがたくさん詰まった集団だと思います。私自身、日本代表に憧れて大学でラクロスを始め、日本代表活動を通して選手としてだけでなく、人として目指したいと思える方々と出会い、今があります。
ここ数年、日本代表はコロナ禍でなかなか活動が満足にできていない状況ではありますが、その中でも、前向きに困難に立ち向かう尊敬できる選手たちが集まり、日本ラクロスの歴史を変えることでラクロス界を元気づけようと日々努力を積み重ねています。
これからの日本ラクロスのトップを走る選手たちがより世界で躍動し、日本ラクロスに元気と勇気を与えられるよう、一人でも多くの方に日本代表強化を支援いただければ幸いです。
資金使途
代表協賛・パートナーシップの営業機能強化、各地区強化活動の拡充、指導者育成の仕組みの構築、海外コーチの招聘、スタッフチームのプロ化 など、代表チーム強化と日本全体のラクロスレベルの引き上げに関わる事業全般。
Lacrosse for Everyone コース
「全ての人が、ラクロスを楽しめる社会にしたい」
その中でも、一人ひとり、グッとくるポイントは違うと考えています。
・自分の子どもがラクロスを楽しめる環境を作ってあげたい
・ラクロスを、より多くの子どもたちに体験してもらい楽しさを伝えたい
・年齢が上がって体力が衰えてもラクロスを続けられる環境を作りたい
・一度離れてしまった人たちが戻ってこられる場所を作りたい
・ラクロスの試合を開催できるグラウンドを増やしたい
・ラクロス部が無い大学にもラクロスの魅力を伝え、より多くの人にラクロスを楽しんでほしい
・アジアなど海外にもラクロスの魅力を伝え、広めたい
・中高にラクロス部があることが当たり前になってほしい
「Lacrosse for Everyone コース」は、そんな未来をかなえるために下記の取り組みに注力します。
資金使途
キッズラクロス体験会キット・ジュニアチーム立ち上げプログラムの拡充、全国でのラクロス体験会の定期開催、若い世代に認知を広げるためのコンテンツ開発(マンガ・アニメ・TV番組など)、安全性向上のための指導者育成環境の整備/ジュニアチーム運用ガイドラインの作成など、ラクロスの普及に関わる事業全般。
メディアブランディングコース
「ラクロスがもっとメジャーになって欲しい」
「たくさんの人にラクロスの魅力を知って欲しい」
そのためには、ラクロスの魅力を増やして、たくさんの人にラクロスに興味を持ってもらうことが必要です。
・たくさんの人にラクロスを知ってほしい / 魅力を伝えたい
・ラクロスをもっと魅力的なスポーツにしたい、見せたい
・さまざまなメディア上で、毎日ラクロスの情報が流れるようにしたい
・TV番組で、ラクロスをやっている人やチームのストーリーを伝えたい
「メディアブランディングコース」は、ラクロスに関する情報が日常の中に当たり前に流れる未来を実現するためのコースです。具体的には、下記の取り組みに、優先的に活用致します。
資金使途
番組制作費、広告・CM出稿費、マンガ・アニメの制作費、ニュース番組・サイトへの露出拡大、インフルエンサーとのコラボレーション、企業とのパートナーシップの促進など、ラクロスのメディア露出を促進させる事業全般。
地域指定応援コース
「出身地域のチームが、日本一になるところを見たい」
「日本のラクロス全体のことは考えられないけど、出身地域のラクロスには盛り上がってもらいたい」
そんな夢を持つラクロス関係者の方も多いのではないでしょうか。
近年、各地区のチームの存在感は少しづつ増してきていますが、成長を続ける日本ラクロスの中心はまだまだ関東にあります。地域指定応援コースは、その状況を打破するために、ご自身が応援したい地区をひとつ指定して、直接支援することができるコースです。
・出身地域のラクロスのプレー環境を改善したい
・出身地域でのラクロスをもっと盛り上げたい
・出身地域のチームが全日本大学選手権/ 全日本クラブ選手権で優勝するところが見たい
・自分がやり残したことをぜひ地域で取り組んでほしい
そんな想いを実現し、ラクロスを全国的に競争力のあるスポーツに発展させていくため、こちらのコースの支援は、下記の取り組みに優先的に活用致します。
メッセージ
小松 香織
JLA事務局次長(北海道)
この度の皆様のご支援は、北海道地区において、ラクロスが広く楽しむことのできるスポーツとなる、ために活用させて頂きたいと考えています。(広く=レベル・年齢・エリア、楽しむ=プレーする・観戦する・運営する) 主な事業を以下に記載致します。北海道地区の発展を共に進めていただけましたら大変うれしく思います。よろしくお願い致します。
○ トップ層育成・強化
○ 北海道内全域を視野に入れた低年齢層(ファミリー)への普及
○ 会場設営やSNS発信・ライブ配信等、演出面の強化
津田 悠介
JLA事務局次長(東北) *2022年度より就任
私は東北地区の学生リーグ全体を、関東、関西に負けない強いリーグにすることを目標にしています。
皆さんの支援を活用して、関東のトッププレーヤーによるクリニックを、仙台、福島、岩手、新潟で行い、それぞれの県のラクロスレベルを向上させ、関東、関西に負けない地区にしたいと思っています。皆さんの支援が、日々練習を頑張る学生の支えとなります。
学生、社会人、OB・OG、プレーヤーを日々支えているご家族の方々、みんなで東北地区を強くしましょう!ご協力よろしくお願い致します!
寺本 香
JLA事務局次長(東海) *事務局長との兼務
日本の真ん中に位置する東海地区では、2020年から中期事業計画を掲げ、東海地区の 一人ひとりが新しいラクロスをつくりだすことに情熱を注ぎ、東海地区ならではの特徴にFOCUSし、学生と社会人が一枚岩となって活動をしています。
この度、JLFの指定地区応援コースで支援していただきました皆様の想いは、東海地区内における低年齢層への普及(主に小学校でのラクロス普及)や、東海アワードやTotem(東海シクシズイベント)の運営において活用させて頂きたく思っております。
今後とも、日本が誇れる選手、指導者、審判員、連盟役員を東海地区から輩出するよう邁進しますので宜しくお願い致します。
田中 隆幸
JLA事務局次長(関西)
皆様のご支援のもと、「関西らしく」ラクロスを通して笑顔と元気を生み出していきます。ぜひスポーツの持つ価値を一緒に体感しましょう!
関西地区では主に
① 低年齢層へラクロスを通したスポーツの価値を体感する場の提供
② ラクロスOBGの方々をグラウンドへ呼び戻す機会の提供
(OBGでも気軽にできる新フォーマットの普及、イベント開催など)
③ プレイヤーの保護者様など、ラクロスを知らない方にも楽しんでいただける環境作り
などへ活用させていただきたいと思います。
堀 由夏
JLA事務局次長(中四国)
中四国地区では、地区を強くするため、少人数チームのサポートなどのボトムアップや地区を代表するトップ選手の強化、大会の安定した運営に向けた審判員の確保や育成、ご家族、OB・OGのみなさまが遠くからでも応援できるようチームのオンライン配信技術の強化など、中四国地区が1つのチームになって様々な視点から取り組んでいます。
中四国地区の成長を、みなさまとも一緒に1つのチームとなって進めて行きたいと思っていますので、みなさまのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
川原 慶彦
JLA事務局次長(九州)
九州地区ではこの数年、各チームの新歓活動の充実、指導者ネットワークの強化などにより、会員数が増加傾向にあります。卒業後も、選手はもちろんのこと、審判員や役員としてラクロスに関わる人が増えています。
また、国際大会や全国大会の開催など、さまざまなことにチャレンジし、自らの地区でもラクロスの醍醐味を見出せるよう取り組んできました。
皆様からのご支援につきましては、これらの活動をより一層充実としたものとするために、強化活動や普及活動、各連盟の活動等へ活用させていただきたいと思います。
九州地区でラクロスに関わるメンバーひとりひとりが、ラクロスの楽しみを見つけ、実感し、仲間と共有、そして次の活動に繋げる。そんな地区を目指していきたいと思います。
資金使途
指定した地区における、オープン大会の開催、ラクロスクリニックの開催、大規模試合会場の開拓、地域強化活動支援、指導者コミュニティの強化など、地域ラクロスの発展に係る活動全般。対象地区は、北海道、東北、東海、関西、中四国、九州の計6地区。
Japan Lacrosse Founders事務局より
1986年に日本でラクロスが始まって、35年が経ちました。
今、日本ラクロスは、50年後・100年後を見据えた「第二創業」を迎えています。
大学生以外への積極的普及。
企業とのパートナーシップの締結。
公式映像配信サービスの開始。
公共の利益となることを目指す、公益社団法人化。
収益ポートフォリオの多角化。
今後、さまざまな変化を遂げていくこれからの日本ラクロスが歩む道を一言で表すならば、「クローズからオープンへ」という言葉になります。
今までの日本ラクロスは、カレッジスポーツとして独自のポジションを築きながらも、ラクロスコミュニティの内側での活動を追及してきました。
これから日本ラクロスは、
「社会に価値を与え、社会に必要とされるスポーツ」へと変わっていきます。
老若男女問わず、全ての人がラクロスを楽しむことができる未来。
ラクロスが先進的なスポーツとして、社会に認知され価値を与えられる未来。
日本代表の活躍が、日本と世界の架け橋になる未来。
ラクロスが、日常の中に当たり前に溶け込んでいる未来。
JLAは、他のどんなスポーツとも違う
「ラクロスにしかできないスポーツの形」を、
ラクロスを愛する皆さんと一緒に作っていきたいと考えています。
Lacrosse as a life.
ラクロスは、単なる競技ではなく、私たちの人生の一部だ。
税制優遇について
2022年8月1日より公益財団法人に移行しました。つきましては、2022年8月からのご支援は公益財団法人ラクロス協会への寄付金として受領いたし、寄付金控除の対象となります。
本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
※弊法人はPST要件を満たすための手続きが準備中のため、現時点で寄付してくださった分に関しては所得控除のみ選択可能です。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
・寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します
・証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
・証明書発送先:READYFORアカウントにご登録のメールアドレスにお送りします
・寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります
・証明書の発送日:毎年1月中に送付いたします
【ご留意事項】
・ご支援いただいた場合には、こちらの日本ラクロス協会賛助会員規約にご同意いただいたものとさせていただきます。
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はクレジットカードのみです。(2021年11月現在)詳細は、こちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 公益財団法人日本ラクロス協会 理事 安西渉
- 団体の活動開始年月日:
- 1987年6月4日
- 団体の法人設立年月日:
- 2018年6月1日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
公益社団法人日本ラクロス協会は、日本ラクロス界を統括し代表する、国際ラクロス連盟(World Lacrosse)に認定された唯一の団体として、ラクロスを通じた豊かなスポーツ文化の創造、及び人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献し、国際親善に寄与することを目的とする。(定款「目的」より)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
日本のラクロスに関連する国内競技統括団体。略称JLA。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
コース
500円 / 月
500円コース
■【0期生限定特典】公式サイトにお名前掲載
「第0期生のメンバー」として日本ラクロス協会が運用するJapan Lacrosse Founders公式サイト上にお名前を掲載させていただきます(希望の有無は支援時に選択ください)
■JLFメンバー限定!未来のラクロスを一緒に作っていくオンラインイベント参加権
Japan Lacrosse Foundersメンバーに向けて、年に1回、参加型の大規模オンラインイベントを開催します。このイベントはラクロス協会からの一方的な情報提供の場ではなく、Founderの皆さまが強化・普及・代表・広報など日本ラクロスの未来の具体的な描き方について自由にディスカッションできる場にしていきたいと考えています。
■支援期間に応じて、JLF プレミアムメンバーズギフトを贈呈
会員継続1年、3年、5年、10年の節目に期間に応じた特製の記念品をお送りします。
■寄付金受領証明書を毎年1月お送りします。
※ご支援いただいた場合は、ページ本文下部記載の日本ラクロス協会賛助会員規約にご同意いただいたものとさせていただきます。ご確認の程よろしくお願いいたします。
1,000円 / 月
1,000円コース
■【0期生限定特典】公式サイトにお名前掲載
「第0期生のメンバー」として日本ラクロス協会が運用するJapan Lacrosse Founders公式サイト上にお名前を掲載させていただきます(希望の有無は支援時に選択ください)
■JLFメンバー限定!未来のラクロスを一緒に作っていくオンラインイベント参加権
Japan Lacrosse Foundersメンバーに向けて、年に1回、参加型の大規模オンラインイベントを開催します。このイベントはラクロス協会からの一方的な情報提供の場ではなく、Founderの皆さまが強化・普及・代表・広報など日本ラクロスの未来の具体的な描き方について自由にディスカッションできる場にしていきたいと考えています。
■支援期間に応じて、JLF プレミアムメンバーズギフトを贈呈
会員継続1年、3年、5年、10年の節目に期間に応じた特製の記念品をお送りします。
■寄付金受領証明書を毎年1月お送りします。
※ご支援いただいた場合は、ページ本文下部記載の日本ラクロス協会賛助会員規約にご同意いただいたものとさせていただきます。ご確認の程よろしくお願いいたします。
500円 / 月
500円コース
■【0期生限定特典】公式サイトにお名前掲載
「第0期生のメンバー」として日本ラクロス協会が運用するJapan Lacrosse Founders公式サイト上にお名前を掲載させていただきます(希望の有無は支援時に選択ください)
■JLFメンバー限定!未来のラクロスを一緒に作っていくオンラインイベント参加権
Japan Lacrosse Foundersメンバーに向けて、年に1回、参加型の大規模オンラインイベントを開催します。このイベントはラクロス協会からの一方的な情報提供の場ではなく、Founderの皆さまが強化・普及・代表・広報など日本ラクロスの未来の具体的な描き方について自由にディスカッションできる場にしていきたいと考えています。
■支援期間に応じて、JLF プレミアムメンバーズギフトを贈呈
会員継続1年、3年、5年、10年の節目に期間に応じた特製の記念品をお送りします。
■寄付金受領証明書を毎年1月お送りします。
※ご支援いただいた場合は、ページ本文下部記載の日本ラクロス協会賛助会員規約にご同意いただいたものとさせていただきます。ご確認の程よろしくお願いいたします。
1,000円 / 月
1,000円コース
■【0期生限定特典】公式サイトにお名前掲載
「第0期生のメンバー」として日本ラクロス協会が運用するJapan Lacrosse Founders公式サイト上にお名前を掲載させていただきます(希望の有無は支援時に選択ください)
■JLFメンバー限定!未来のラクロスを一緒に作っていくオンラインイベント参加権
Japan Lacrosse Foundersメンバーに向けて、年に1回、参加型の大規模オンラインイベントを開催します。このイベントはラクロス協会からの一方的な情報提供の場ではなく、Founderの皆さまが強化・普及・代表・広報など日本ラクロスの未来の具体的な描き方について自由にディスカッションできる場にしていきたいと考えています。
■支援期間に応じて、JLF プレミアムメンバーズギフトを贈呈
会員継続1年、3年、5年、10年の節目に期間に応じた特製の記念品をお送りします。
■寄付金受領証明書を毎年1月お送りします。
※ご支援いただいた場合は、ページ本文下部記載の日本ラクロス協会賛助会員規約にご同意いただいたものとさせていただきます。ご確認の程よろしくお願いいたします。
プロフィール
日本のラクロスに関連する国内競技統括団体。略称JLA。