支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 468人
- 募集終了日
- 2023年7月13日
プロジェクト本文
6月28日追記
第一目標達成のお礼と第二目標について
皆さまの温かいご支援のおかげで、目標の500万円に到達することができました!本当にありがとうございます!
SUNDAとして初めてのクラウドファンディングであり、500万円という大きな目標を達成できるのか、とても不安な気持ちで5月15日にスタートしましたが、お一人お一人皆さまからのご支援が本当に励みになり、まずは第一目標達成まで走りきることができました。
応援の力がこれほどまで大きなエネルギーになるのか、、、と、私自身、本当にびっくりしております。SUNDA日本メンバー・現地メンバー一同、皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かく力強い応援をエネルギーとし、安全な水にアクセスできないという問題をなるべく早く解決できるように、精一杯がんばっていきます。
今回まずは、いただいたご支援により、SUNDAユニット品質向上のための開発&製造スペース確保のためのの費用を賄うことができます。
以下の、あらかじめ掲げていた内容については、すぐに進めて行きたいと思っております。
1. 現地で改良版SUNDAユニットのプロトタイプ開発・製造・設置
2. ウガンダ人技術者の技術向上と日本技術者との連携強化のための費用
3. 製造作業用のオフィス建設
さらに、残り2週間では、第二目標である750万円を目指します。
第一目標では入れられなかった、製造後のユニットを保管する倉庫などの開発・製造環境の整備とウガンダ東部や北部などの新しいSUNDA導入地域の調査を行う予定です。
ここまで来れたことに改めて感謝申し上げます。引き続き、皆さまの応援を最後までどうぞよろしくお願いいたします!
株式会社Sunda Technology Global
代表 坪井彩
アフリカの水問題解決を目指すスタートアップ、株式会社Sunda Technology Global代表の坪井彩です。
日本で水問題は身近ではないですが、アフリカでは未だに解決されておらず、このままだと安全な水にアクセスできない人が減るどころか増えていきます。
過去20年以上、多くの援助を受けてきたはずなのに「未だにこんな状況」ということに私は大きな疑問を持ち、2018年、JICA海外協力隊として初めてアフリカのウガンダを訪れました。
現場で見たのは、援助によってせっかく設置されたハンドポンプ式の井戸が維持管理されず、壊れたまま使えなくなっている状況と、本来住民で担うべき修理が行われず、いつ来るか分からない援助に頼らなければならない人々の姿でした。
ウガンダには6万基以上のハンドポンプ井戸があり、農村部の人口の約半数がハンドポンプ井戸に頼って生活しています*1。しかし、一度壊れると修理まで数ヶ月~数年かかることも多く*2、不衛生な水を汲みに行っている人がたくさんいるのです。
その根本的な原因が、ハンドポンプ修理のための料金を住民がうまく集金、積み立てできていないことでした。
そこで実際に、水にアクセスできない住民やウガンダ政府や県庁の方々、NGOや援助関係の方々などと話し合いを重ね、井戸の維持管理と水に苦しむ人をゼロにするために立ち上げたのが、ハンドポンプ井戸用プリペイド料金システム「SUNDA」の事業です。
私たちは「壊れたハンドポンプがなぜ修理されないのか」に着目し、住民自身でハンドポンプ井戸の維持管理を可能にするには、誰もが不公平感なく「従量課金型」でカンタン、確実に水代を支払える仕組みが必要と考え、SUNDAを開発しました。
これまで150の村の150のハンドポンプ井戸にSUNDAを設置したところ、ハンドポンプが継続的に維持管理され、約5万人の住民が安全な水に継続的にアクセスできるようになりました*3。
近隣の村々からも設置の要望が増えてきており、SUNDAの設置拡大を目指したいものの、量産に向けてはSUNDAユニットやシステムの開発、生産体制を構築しなければならず、自己資金で行うには高い壁が立ち塞がりました。
現地での導入ニーズが高まり、SUNDAがアフリカの水問題解決の先駆者となりつつある今だからこそ、この壁を乗り越え、量産開始までの期間を少しでも短縮したいと思い、皆さまにサポートをお願いするクラウドファンディングを立ち上げることにしました。
SUNDAの事業が自走できるようになれば、将来生み出していく利益で新たなサービスやモノを生み出し、さらに多くの社会課題を解決していくことや支えてくださる皆さまに恩返しをしていきたいと覚悟を持って進めています。
皆さまからのご支援により、ウガンダ国内でのSUNDA導入エリアの拡大を進め、より早く「水に苦しむ人をゼロに」を実現したいです。よろしくお願いいたします!
株式会社Sunda Technology Globalは、私がJICA海外協力隊の任期を終えてウガンダから帰国した2年後の2020年3月に、前職のPanasonicを退職して、ウガンダ人のエンジニア2人、パナソニックのエンジニア4人で立ち上げた会社です。
SUNDAとは英語の「Pump」を指すウガンダの言葉で、「Pump up Water, pump up Africa=水を汲み上げ、アフリカを元気に!」の意味を込めて、現地のメンバーと一緒に考えて名づけました。
協力隊時代にお世話になったことで、ウガンダの大勢の若い方々に対して何かしたい気持ちがあったこと、また、アフリカには多くの社会課題が残っているけれど、ここで活動する日本人がまだまだ少ないことから、自分の人生をアフリカの社会課題解決に捧げたいと強く感じ、この道を選びました。
SUNDAを通してアフリカの人々の生活を大きく変えることは、私自身の人生初めての「夢」であるとともに、一緒に活動しているメンバー、住民、政府関係者などみんなの夢でもあります。
ウガンダの人たち
ここからはなぜ、ウガンダにSUNDAが必要と考え、開発に至ったのかを説明いたします。
私が協力隊としてウガンダの村々を訪れた時、壊れたまま放置されているハンドポンプ井戸の多さにとても驚きました。ハンドポンプが壊れてしまっている村では、子どもや女性たちが野生動物や家畜も使うような溜池に水を汲みに行っていました。
非常に不清潔な水であるため下痢が蔓延しており、特に子どもの場合は生死にも関わる深刻な事態になることもあるようでした。
ちなみに、写真の溜池の水質調査をしたところ、しっかりと大腸菌が出てきました・・・。
実際、安全な水にアクセスできる人はウガンダ農村部では67%*4です。状況は10年前と比べ改善されていません。
なぜ、使えない井戸が放置されるのか?
水問題解決のため、ウガンダ農村部ではこれまで莫大な額の援助を受け、ハンドポンプ井戸が設置されてきました。
ところが現在、ウガンダには6万基以上のハンドポンプ井戸があるものの、適切に管理されているのは20%以下という低い数字です*5。
また、統計上は「稼働している」とされているハンドポンプも、実際は一度壊れてから修理までに数か月という長い時間がかかってしまっており、周辺ではその間、水に苦しむ生活が送られていました。
井戸の設置後、壊れた際に修理をするのは利用する住民の役割です。しかし、ハンドポンプが壊れたときに、修理をするための費用が、住民の中で十分に準備されていないことが多いのです。
実際、協力隊時代に私が活動していたゴンバ県では、県庁の方とも調査したところ、ハンドポンプ井戸がある200以上の村のうち、うまく料金回収ができていた村は1つだけでした。
各村では住民の代表が、各世帯から毎月定額で料金を回収しようとしていますが、回収者が不正をしてしまうケースや、定額料金に対する不公平感があることから、なかなかうまく集まりません。
このように、設置後のハンドポンプ井戸の維持管理がしっかりされていないことが、安全な水にアクセスできない人が未だ存在している主な要因であるとわかりました。
このウガンダ農村部の水問題を根本から解決するために立ち上げたのが、SUNDAシステムです。
住民がハンドポンプを直せる仕組みと背景
SUNDAシステムは、ハンドポンプ井戸用スマートメーターとオンライン決済システムを組合せ、従量課金制で料金を回収できる仕組みを構築したものです。
ウガンダでは、農村部でも携帯電話は普及しており、皆さんモバイルマネーは使い慣れています。
SUNDAを導入しているハンドポンプ井戸の利用者は、モバイル上に決めた金額をデポジットすることで、水を汲んだ分だけ残高から差し引かれます。
SUNDAが住民に受け入れられるポイント
・「月額定額」→「従量課金型」(使う分だけ支払う)で公平な支払いが可能
雨季、乾季などの時期や、利用世帯ごとの水利用量の違いに対応する必要がなく、不公平感も生まれません。また、不払い状態での水利用もなくせます。
・不正リスクと不正への懸念を払拭
現金回収の場合、持ち逃げができてしまっていましたが、モバイルマネーは持ち逃げができないため、住民は不正の心配をせず、安心して支払えます。
・料金回収の自動化で、回収の苦労から解放
上記理由により、これまでの料金回収方法では水利用者が支払いを拒むので、回収者にとってお願い回りは容易ではありませんでした。自動回収が可能になり、辛い回収業務がなくなります。
SUNDA導入の成果と村人の声
協力隊活動中の2018年、共同創業者のウガンダ人エンジニア2名とSUNDAの開発を始め、2019年1月の協力隊帰国直前に1台のプロトタイプを設置しました。
以降、村とカンパラの往復を繰り返して機器の改善を重ね、2020年以降、JICAの技術協力プロジェクトにてSUNDAを導入し、検証を行いました。
その結果、SUNDA が導入されたコミュニティでは導入しなかったコミュニティより、2倍以上の料金回収が確認*6でき、それが井戸の維持管理に十分な額であることが分かりました。
資金使途
安全な水へアクセスができない問題は、なるべく早く解決されるべきで、これから50年などという長期間かけるものではありません。そこで、私たちは10年間で解決することをターゲットにしています。
SUNDA導入の効果や評判は徐々に広まってきており、今年中に量産化の体制を整え、事業拡大のスピードアップを図りたいのですが、自己資金でできる限界に来ており、設置ニーズに対してストップをかけている状況です。
このままでは壁を超えられない・・・。
そんな状況を何とか打破し、2023年中に量産体制の構築と、前年の倍にあたる250台のSUNDA設置を進めたく、クラウドファンディングを立ち上げる決意をしました。
アフリカには、70万基のハンドポンプ井戸があると言われており*7、年々数が増えています。ウガンダでの量産が安定すれば、ウガンダ以外のアフリカにも拡大も見込めます。
プロジェクトを通じてアフリカの水問題を多くの方に知ってもらい、皆さまと一緒にSUNDAの普及を通じてアフリカの水問題を解決し、人々の生活を良くしていきたいと願っています。
SUNDA事業拡大計画
2023年|
開発:改良により、原価とメンテナンスコスト削減
生産:量産可能な製造体制の整備(生産能力:720台/年)
設置:250台(前年比2倍)を設置
2024年|
生産:量産可能な製造体制の整備(生産能力:4800台/年)
設置:500台(前年比2倍)を設置
2025年|
生産:年間1000台以上の量産開始
設置:1500台(前年比3倍)を設置
→損益分岐点売上高をクリア
2030年|
累計35万台を設置
※現在サブサハラアフリカに存在する70万基のハンドポンプ井戸の50%をターゲットとする
クラウドファンディング概要
いただいたご支援金は事業計画に沿って、下記の通り使用させていただきます。
第一目標:500万円
SUNDAユニット品質向上のための開発&製造スペース確保
1. 現地で改良版SUNDAユニットのプロトタイプ開発・製造・設置(120万円)
2. ウガンダ人技術者の技術向上と日本技術者との連携強化のための費用(120万)
※ウガンダ技術者2名の日本への渡航費・滞在費
3. 製造作業用のオフィス建設(110万円)
第二目標:750万円
開発・製造環境の整備・新しいSUNDA導入地域の調査
1. 製造後のユニットの保管倉庫建設(15万円)
※これまでは製造直後に配送していましたが、量産する場合は必要
2. 研究開発用オフィスの内装工事(10万円)
3. トイレ建設(35万円)
4. 製造工程効率化のためのツール類購入(20万円)
5. 増産対応に向けた製造用スタッフの人件費(60万円)
※2024年度以降の増産に向けて今年度中に2名追加で採用し、トレーニングを行う
6. 新しいSUNDA導入地域の視察・調査のための交通・宿泊費用(30万円)
※今後ウガンダの東部や北部など新しい地域への展開を目指す
第三目標:1000万円
2024年以降の拡大のための、東部・北部地域でのSUNDAトライアル
1. SUNDAユニット原価10台分(100万円)
※トライアルではSUNDAの価値を理解してもらい、設置・購入につなげるべく無料で設置するため
2. トレーニング、設置後モニタリング 75万円
※設置後約半年間の交通・宿泊費用
※上記に加えて、READYFOR手数料(最終達成額の12%)、決済手数料(同5%)とリターン発送費用等がかかります
日本とアフリカをつなぎ、より良い世界を!
水問題は、過去何十年と解決されてきませんでした。
未だに問題が残ってしまっているのは、海外からの援助や国が設置した設備が維持管理されず、有効活用されてこなかったことが大きな理由の一つです。
今、これを進めなければ一生解決されず、アフリカ農村部の方々の生活は変わらない。
水は生活に不可欠なのに、インフラが不安定なウガンダ農村部では、お金を出せる人だけが井戸の水代の10倍以上のお金を誰かに支払って、安全な水を運んできてもらうよう頼んだりしているのです。
SUNDAは、誰もが平等に、安全な水を安定的に手に入れられるための仕組みです。
SUNDAを導入した村では、皆が少しずつお金を出し合うので、一人あたり比較的少ない金額で皆が水を使えるようになります。
ウガンダは平均年齢が16才という国で、村で活動していると、優秀で信頼できる若者が多くいます。彼ら彼女たちがちゃんと働いて、収入も得て、よい生活を送れるようにしたいです。
SUNDAが導入されれば、住民が払ったお金で現地の方々の雇用も生まれます。SUNDAユニットの製造などもなるべく現地で行うことで、ウガンダのエネルギーのある若い方々と一緒に国づくりをしていく取り組みです。
日本とアフリカをつなぎ、良い関係を築いて、世界を良くしていきましょう!
今、ここから何とか実現すべく、ご支援をよろしくお願いいたします!
パナソニックホールディングス株式会社 参与
小川 理子 さま
私が過去に責任者であったパナソニックCSR・社会文化部が開催していた、パナソニックの社員を対象とした新興国の課題を解決するビジネス創出のワークショップに坪井さんは参加してくれました。坪井さんからは、その時の「新興国の課題解決に取り組みたい!という熱い思いがどうしても頭から離れなくなり、最終的にパナソニックを辞めウガンダに単身飛び込んだ」と聞きました。
そんな彼女が「SUNDA」と名付け、ウガンダでアフリカの井戸の維持管理の問題を解決する為に立ち上げたビジネス。さまざまな課題がある中、途上国で一番の生きる糧である井戸水を安定的に供給する事は生死に関わる最重要な課題だと思います。
現地の技術者と共にビジネスを創りあげてこられましたが、やはりアフリカという地域、そう簡単にはゆかず一進一退を繰り返しながら前進していると聞いています。是非とも皆さん、パナソニックの後輩の志の実現、さらなる活躍のために、SUNDAのクラウドファンドを応援してあげてください!
株式会社RICCI EVERYDAY 代表取締役
仲本 千津 さま
私は、カラフルで遊び心にあふれたアフリカンプリントやウガンダのサステナブルな素材を使ったバッグや洋服を取り扱うライフスタイルブランド、RICCI EVERYDAYを経営しています。日本とウガンダに拠点を持ち、両国を行き来する中で、坪井さんと出会い、ウガンダの起業家同士、日々切磋琢磨しています。
現地に関わり始めて8年となりますが、今でも多くの社会課題があります。中でも、若年層の失業率の問題は深刻です。私自身もその課題解決に向けて現地で起業しましたが、坪井さんの事業のSUNDAも成長すればするほど、清潔な水を手に入れられるだけでなく、農村部の多くの若者たちに継続的な雇用を提供することができます。最終的には、彼らの手で完結できる自走するシステムを構築することができるものと信じています。
ウガンダでの起業は、予想の範囲を超えたとこから課題が発生し、SUNDAの事業が大きくなればなるほど、悩まされることも多くなると思います。そんな状況に果敢に挑もうとする坪井さんの挑戦を、心から応援したいです。皆さんもぜひ、坪井さんの事業にサポーターとして参加してください。
福井のカレー屋 PANGAEA
料理以外担当(坪井彩の友人)木村 舞 さま
料理担当 木村 貴典 さま
福井県でPANGAEA(パンゲア)という、しがないカレー屋を営んでいます。彩とは高校時代、4人だけのバスケ部同期として出会い、辛い練習も一緒に耐え抜いて、いろんな思い出を積み重ねてきた友達です。
彩から「アフリカで事業を起こす」と聞いた時はとても驚いたのと同時にかっこいいな、と思いました。安全な水をアフリカの方々へ提供する、ということは昔からボランティア等の活動でよく聞いていましたが、井戸管理や料金の問題など、現地の人たちが担っていかないといけない問題があったとは知りませんでした。その中で、一意奮闘している彩の活動について、お店のお客さんたちとも応援していきたいね、と話していました。
日本にいる私たちができる事は限られていますが、ウガンダの人たちに安心、安全な水を届けられるよう、皆さまどうかご支援よろしくお願いします!
Pump up Water, pump up Africa!応援してるよ!彩〜!
|データ参照元
*1 Water Supply Atlas Uganda, National Annual report. see the "Shallow Well" and "Deep Borehole" of the table of Point Water Sources. http://wsdb.mwe.go.ug/index.php/public_annual_reports/tabular_reports?report_id=ann_summary_report&report_level_id=national&dyear=2021&rfind=
*2 スタンフォード大学の調査結果の他、坪井が現場でヒアリングした結果でも修理に数か月、数年かかっていたというデータがあります。https://water.stanford.edu/research/projects/uganda-rural-water-maintenance
*3 各世帯に1つ配っているSUNDAのIDタグで、実際に水の利用があったID数が約9800くらい(自社調べ)。平均1世帯あたり4.8人(ウガンダ農村部)なので、9800x4.8=47,000人。出典:Uganda National Survey Report 2019/2020 The Uganda National Household Survey.
*4 http://wsdb.mwe.go.ug/index.php/reports/national
*5 出典:ウガンダ国村落地方給水維持管理・衛生改善プロジェクト詳細計画策定調査報告書 2015年 https://openjicareport.jica.go.jp/pdf/1000022689.pdf 表4-69. (料金徴収ができていてかつ井戸が稼働している村は11村中2つのみ)
*6 JICA プロジェクトブリーフノートウガンダ国 村落地方給水維持管理・衛生改善プロジェクト-ハンドポンプの故障期間を劇的に短縮した革新的維持管理体制の導入-2022 年8月 https://www.jica.go.jp/activities/issues/water/case/ku57pq00002n07m6-att/uganda_202208_j.pdf 図5 Sunda 導入前後の集金額の比較
*7 STOP THE ROT ReportI: Handpump reliance, functionality and technical failure
|プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 坪井 彩 株式会社Sunda Technology Global
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年7月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社Sunda Technology Globalが、500万円を使い、完了日までのSUNDAの量産にむけた準備(SUNDAユニットの品質改善、製造環境の整備など)を行う。
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
【学生向け】応援コース|1,000円
「1,000円だったら応援できる人がもっといると思う!」という学生インターンメンバーの声を受けて、新たに追加しました。
感謝の気持ちを込めて、オンラインにて活動報告をさせていただきます。
※報告会は2023年12月開催予定です。詳細は10月中にご案内いたします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
感謝の気持ちを込めて、オンラインにて活動報告をさせていただきます。
※報告会は2023年12月開催予定です。詳細は10月中にご案内いたします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 110
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料
【学生向け】応援コース|1,000円
「1,000円だったら応援できる人がもっといると思う!」という学生インターンメンバーの声を受けて、新たに追加しました。
感謝の気持ちを込めて、オンラインにて活動報告をさせていただきます。
※報告会は2023年12月開催予定です。詳細は10月中にご案内いたします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
感謝の気持ちを込めて、オンラインにて活動報告をさせていただきます。
※報告会は2023年12月開催予定です。詳細は10月中にご案内いたします。
*複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 110
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月