創立・沿革 1924年9月8日に東京の棋士が団結し、「東京将棋連盟」を結成。 名誉会長に関根金次郎、会長に土居市太郎が就任。 1927年、関西の棋士も合流し「日本将棋連盟」となり、 その後1936年に「将棋大成会」と改称しますが、戦後の1947年、 再び名称を「日本将棋連盟」として、会長に木村義雄が就任。 1949年7月29日に社団法人、2011年4月1日には公益社団法人となり、 2024年には創立100周年をむかえます。