東條 英利

1972年生まれ。
一般社団法人国際教養振興協会 代表理事
東條家7代目当主 (第40代内閣総理大臣東條英機の直系の曾孫)
海外駐在を機に、自身のアイデンティティに則した教養力の再 生が真のグローバリズムに求められるとして、日本人の伝統・ 文化に対する理解向上の機会作りに奔走。2008年には、全国の 神社を気軽に検索できる神社データベース・サイト「神社人」 を起案。以来、4,000社以上の神社を巡り、情報を収集。2013年には、日本人の基礎教養力向上を目的に一般社団法人 国際教養振興協会を設立。東京・大阪・名古屋を中心に月例の 研究会を主宰しながら、年末にはしめ縄プロジェクト(正月の 意味を学び・国産稲わらで作るしめ縄づくり)を全国各地の小学校や神社、また海外でも展開。現在まで、外部の講演も含め て、登壇の数は600回以上にも及ぶ。

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