ギリギリになってしまいましたが、これからの活動も応援してます!
Yukiさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。まずは今収穫しているタマユタカをきちんと干しいもに加工して、船便で日本に届けることを最優先で実施します。そしてセカンドゴールには達しませんでしたが、Kashataの量産化による小学生のおやつの改善プロジェクトは、必ず実施します。今後もちょくちょく活動報告をアップします。お時間のある時にでも、ご覧頂けると幸いです。これからも応援と伴走、よろしくお願い申し上げます。
滑り込みですみません!
いつも陰ながらマトボルワの活動とても応援しています✨!!タンザニアの農家さんと二人三脚で一生懸命活動されている長谷川さん・マトボルワの皆さんほんとに尊敬しています!応援しています!
マトボルワのスタッフのみんなが恋しいです!(笑)
ソフエさん、ご支援ありがとうございました。ソフエさんがインターンをしていた頃より、工場の設備はだいぶ充実してきたと思いますが、工場の幹部は当時と変わっていません。そういえばソフエさんの次にインターンにきていた大学の同級生の彼女が、新婚旅行で世界1周中に工場に遊びに来てくれました。ソフエさんが新天地で充実した活動ができることを祈念しています。
ご無沙汰しております。黒田です。
滑り込みですみません… 遅くなりましたが、当方初めてのクラファンです。
ダルエス駐在中は芋けんぴや干し芋、ドライフルーツを帰国時や来客へのお土産にしていましたが、昨年帰任してしまい… 。また出張すれば買いたいですが、今はここで応援させて頂きます。
もっとマトボルワの干し芋がメジャーになるよう期待しております!
黒田さん、ご無沙汰しております。今回はご支援ありがとうございました。ダルエスでは弊社の商品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。マトボルワの干し芋、どうやったらもっとメジャーになれますかねー?現在、日本で流通するタコのおよそ2割はモロッコ産なのだそうです。10年後には「日本で流通する干しいもの、およそ2割がタンザニア産です…」なーんて言えるようになりたいものです(笑) なにかいい知恵がありましたら、こっそり教えて下さい。これからも応援よろしくお願い申し上げます。
遅くなりました。微力ながら応援してます!
yf15aivilisさん、ご支援ありがとうございました。1号機を工場に導入してから7-8年になりますが、見事に一度も故障したことがありません。2号機ももちろんまだ新品同然です。工場に視察に来られた方々に、いかに良い機械であるか滔々と説明しております。ところで最近になって、グリッドの電気の供給が不安定になってきており、電圧が一時的に低くなることが多くなっています。そういう場合でも1号機の電圧レギュレーターほうが、低い電圧でも電気をカットせずにいるようです。2号機の電圧レギュレーターが夜中まで復帰しないので、トレイを入れ替えて1号機で乾燥させることが、5月中には2回ありました。また今度、改めてご相談させて頂きます。これからも応援して頂けるよう、精一杯頑張ります。
アマニの干芋、本当においしいです。そして、カシャタ、タンザニアで大好きでした。期待してます!今度友人がジャムタンさんをイベントで呼ぶというので、アマニのドライフルーツも売るようにお勧めしました。いつかドドマの工場の皆さんに会いに行きたいです。がんばってください!
まみさん、ご支援ありがとうございました。なんといっても商品が美味しいと言って頂けるのが、一番嬉しいです。今回はKashataを量産するためのセカンドゴールを達成できませんでしたが、小学生のおやつ改善計画は必ず実現させます。タンザニア・ドドマに来られる際は、声をかけてくださいね。これからもよろしくお願いします!
クラファンの成功とMatoborwaの次のステップへの飛躍を祈っています!
Yanagidaさん、2度目のご支援どうもありがとうございました。おかげさまでクラウドファンディングは成立したので、念願の海上コンテナによる輸出に挑戦できそうです。次のステップに飛躍できるよう頑張ります。
頑張ってください!
智子さん、2回目のご支援ありがとうございました!食品を作って輸出する仕事は、ある程度以上の規模でやらないと、日本市場の価格で勝負できないところがあって、再びクラウドファンディングで資金調達しました。とはいえアフリカに進出してきている日本企業は、資金力があっても苦戦しているので、資金があればなんとかなる…とは思っていません(最近の日本企業で成功しているのは、中古車屋さんくらい)。一方、食品分野でも中国企業はけっこう成功しているので…やはり、やり方次第なのだと思います、頑張ります!
子どもにとっておやつは心と身体の大切な栄養。
世界中の子どもたちが元気で大きくなりますように。
何も出来ませんが、こうやって応援する機会を作ってくださってありがとうございます!
中村さん、2回目のご支援ありがとうございました。「子どもにとっておやつは心と身体の大切な栄養」という言葉、すごく心に響きました。ここのところ身体の栄養のことばかりか考えておりましたが、もともとタンザニアで売られているお菓子には「心の栄養」の部分が足りないのが気になっており、それがこのPJTに繋がっています。お母さんが子どもに作ってあげるおやつではなく、市販のおやつを介して子供の心にどうしたら栄養を届けることができるのか...実はまだ、はっきりした答えはありません。でも私が小学生だった頃に駄菓子屋で買っていたおやつには、なにがしか空腹を満たすだけでない楽しさがありました。そのへんを手掛かりにしていきたいと思っています。これからも応援して頂けるように、精一杯頑張ります!
最後まで諦めない!
mwalimu_yutakaさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。第2目標は達成できずにクラウドファンディングは幕を閉じましたが、小学生のおやつ改善PJTは必ず実現させます。これからも伴走、よろしくお願いします!
前回のお味見コースとても美味しかったです。今度は子どもに干し芋デビューさせたいです。
タンザニア にまた行きたい!
応援しています!!
よねまみさん、前回に続いて今回もご支援を頂き、誠にありがとうございました。私たちの干しいもは自然栽培で、農薬も化学肥料を使用せずに栽培したタマユタカ100%で作っています。日本に届いてからは、茨城の干しいも工場で、厳しく品質のチェックを受けた後に、小分けして皆様にお届けしています。もちろん栄養のバランスも良いし、食物繊維は豊富だし、おいしいし…自画自賛しまくりで恐縮ですが、お子様のおやつには最適だと自負しています。応援ありがとうございます!
頑張ってください!
Reteic2001さん、多額のご支援を頂きまして、誠にありがとうございました。茨城の育んだ干しいも製造の技術を活かして、アフリカ・タンザニアの農業の可能性をわずかでも広げることができたら良いと思っています。精一杯頑張ります!
頑張ってください!
Shimakawaさん、ご支援ありがとうございました。今日も工場では干しいもを作っていました。朝7時から芋を蒸かして、切ってトレイに並べて、乾燥機にセットして、夕方18時にいざスイッチを入れてみたら、送電線からの電圧が下がっていて、乾燥機が動いてくれず…しかたないので3時間ほど残って電圧が戻るの待ち、21時になってようやく乾燥機のスイッチを入れることができました。こういったインフラ一つをとっても、まだまだなところはありますが…将来の可能性に賭けて、これからも頑張ります!
私もサツマイモを育てています。お芋を食べる瞬間はとても幸せです。世界中にサツマイモのファンが増えることを願っています!!
masaeさん、ご支援ありがとうございます。「お芋を食べる瞬間はとても幸せ」って、すごくいい言葉ですね!私も小さい芋を蒸かして昼食に頂く際、とても幸せに感じます。最近、西欧やアメリカでもサツマイモの栽培や消費が増えているそうです。おいしいだけではなく、ビタミンや食物繊維などが豊富なので、良質な炭水化物としてファンが広がっているそうです。タンザニア人はそもそもサツマイモかなり食べるのですが、タマユタカの味はかなり好きみたいです!
頑張ってください!
経済的自立が困難な地域で新しい産業を起こされている事に敬意を表し、少しでもお力になればと思います
自分でも味を確かめたいので商品を希望します
田代さん、ご支援ありがとうございました。タンザニアで利益を出している企業は、どちらかというとぼったくり・談合・コストカットなどで、目先の利益を追いかける企業が多いと感じています。そういう事業環境でも日本企業が是とするような、長期的に持続する利益を出しながら、社会に必要とされる事業を作ることができるのか…私にもまだわかりません。ただスタッフは理解してくれているようです。頑張ります。
干しいも大好き!
ストーリーに感銘を受けました。応援します。
MIKIさん、ご支援ありがとうございました。干しいも作りへの挑戦を通して、アフリカの農村ではどんなことが起こっているのか、これからも活動報告を通して伝えていきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
大変な道のりでしたが、前向きな姿に感動し、微力ながら支援したいと思いました。
まずは、商品を試食し、良さを知りたいと思います。宜しくお願いします。
中山さん、ご支援ありがとうございました。私たちの原点である干しいもは、もともと「原料はサツマイモ100%」というシンプルな原材料の食品です。とはいえその加工工程は、サツマイモの栽培からはじまって、収穫、芋の貯蔵(糖化)、芋の加工、干しいもの貯蔵など…たくさんの手間をかけて1年がかりで作ります。そして、だからこそタンザニア向きの商品なのだと思っています。ぜひリターンの商品を試食して頂き、ファンになって頂けるよう精一杯がんばります。よろしくお願い申し上げます。
第一目標達成、まずはおめでとうございます。第一目標に引き続き、2回目でも、ささやかながら第二目標を応援させて頂きます。
また、タンザニアの農家の人達や、スーパー、専門店の人達との人間関係を構築され、現地で地に足がついた活動をされ、これから日本の専門店やデパート等でも販売されるようになると思いますので、あの上質な、ドライフルーツや干し芋などが多くの日本人にも認知されることを願っています。(外交官や政府要人などが多数住むマサキ半島の、有名店やスーパーで、皆、Matoborwaさん・長谷川さんのことを知っているのが驚きでした。)
JICAのOVOP(一村一品)事業でも、無印良品などと連携して、日本国内でキルギス製の商品が販売され、Foodexなどにも出店して認知を広げておりますので、ぜひMatoborwaさんでも人気を博してください。
将来的には、ドイツのNuremberg(ニュルンベルグ)のBioFachや、イタリアのBologna(ボローニャ)のSANAなどのオーガニック展示会にも出店されると良いかと思います。あの味だけでも、かなり受ける筈です。実際に、弊職も上記の展示会に行って、調査もしておりますので。JETRO支援もあるかも知れませんので、日本法人からの申請など検討されると良いかも。
ちなみに、展示会は、毎年参加・出展して、継続が肝のようです。毎年居ることで信頼得られるようです。
辻さん、ご支援ありがとうございました。そして超パワフルな応援メッセージありがとうございます。最近、タンザニアで農産物加工をしている同業者と話す機会を持つようにしており、オーガニック認証を取得するための手続きや費用についても情報を集めています。まずは日本市場に輸出してお客様に満足を頂ける商品となるような商品や商流が作れることを確認してから、ドイツなどのドライフルーツの嗜好性の強い市場に広げていきたいと存じます。展示会については、まずはWeb商談会などではじめて日本法人の基礎体力をつけてから、再び望みたいと思います。これからも応援して頂けるように頑張ります。
タンザニアでのプロジェクト
素晴らしいですね!応援させていただきます♪
私も、世界へへポン菓子を広めていきたいです。
いつか、キリマンジャロへも訪れたいです。
頑張ってください。
かおるんさん、ご支援ありがとうございます。今、ポン菓子としては、カシャタの軽いサクサク感をだすためにパフライスを原料の一部に使っています。給食費を払えない小学生向けのスナックでは、よりボリューム感を出していくために米ポンの割合を高くして、よりオコシに近い感じにしていくのが良いのではと思っています。またタンザニアは雑穀類や豆類の栽培が盛んで、その種類も多様なので、まだまだポン菓子の可能性があると思っています。私は力不足でその可能性を追求できていませんが💦タンザニアにお越しの際は、ぜひお声掛けください。頑張ります!
昔、西アフリカで暮らしたことがあり、アフリカ大陸の大変さは痛感してます。皆さん、いつも前を向いてこちらが勇気を貰ってました。どうかタンザニアの皆さんの生活が豊かになりますよう橋渡しのお役に立てるなら嬉しいです。
荻野谷さん、ご支援ありがとうございました。そうなんですよね、こちらの人々は結構大変な状況でもわりと飄々としていて、私もいつも元気を貰っています。こちらで良かれと思ってしたことでも、案外そう思ってもらえなかったりするのですが、タマユタカの契約栽培はどうやら認めてもらえたみたいで、私も喜んでいます。これからも時々、活動報告をアップしますので、お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いです。
丁寧なご説明を有難うございました.生産状況や現地での問題点などがよくわかりました.応援しております.
Yasushi Noroさん、ご支援ありがとうございました。なかなかアフリカの農村で起こっていることをリアルに伝えるメディアはないと思いますので、いいことも悪いことも伝えていきたいと思っています。また伝えることでいろいろなご意見を頂いて解決につながることもあります。これからも活動報告をアップしますので、お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いです。
頑張ってください!
Kyoko Makiさん、ご支援ありがとうございました。ちょくちょく活動報告をアップしますので、お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いです。精一杯頑張ります!
頑張ってください!
Ol Doinyo Lengaiさん、ご支援ありがとうございました。ハミシは今だに、あなたとパイナップルを求めて延々と旅をしたことを、懐かしんで話しています。日本に帰国した際にでも、タイミングがあえば近況報告を聞かせて下さい。山小屋計画がどうなったのか、私も気になります。事業を本格化できるよう精一杯頑張ります。
家族全員干し芋が大好きです。プロジェクトにも関心があり、応援させていただきます。
Midori Ariyoshiさん、ご支援ありがとうございました。わが家も全員干しいも好きです。株主の干しいも屋さんから3㎏箱の干しいもが届いても、うっかりすると私の分が残っていなかったこともありました💦ちょくちょく活動報告を致しますので、お時間のある時にでもご覧頂ければ幸いです。
頑張ってください!
Keiko Okwadaさん、いつも私たちの事業にご関心を頂きありがとうございます。また、前回に続いて今回も、ご支援を頂きまして、誠にありがとうございました。よい活動報告ができるように頑張ります!
カシャタとコーヒーで始まる朝が贅沢です。
日本のスーパーで、当たり前にマトボルワの商品を見られることを楽しみにしています!
Shirakawaさん、ご支援ありがとうございました。もともとカシャタは、いつも燃料を入れに行くガソリンスタンドの店員が、いつもイモケンピを昼飯代わりにしているのを見て、「食事なら、もうちょっと栄養バランスを良く」と考えて開発した商品です。したがって朝食にして頂いて大変うれしいです!日本でも選んでもらえるよう、精一杯頑張ります。
食べ物が育って、人が行きやすくなる企ては幸せです。Good luck!
Uenoさん、ご支援ありがとうございました。日本人とタンザニア人、お互いに持っているものが違うのだから、それぞれの持てるものを持ち寄って生きていければいいですね。
現地からのアップデート、いつも興味深く拝読しております。
日本への干し芋の輸出の本格的な輸出の応援ももちろんですが、個人的にこの数年で食べて一番おいしかったスナック「カシャタ」がタンザニアに暮らす多くの子どもたちに届けられればと思い、支援させていただきます。
郁乃さん、ご支援ありがとうございます。「この数年で食べて一番おいしかった」って、ちょっと褒めすぎ💦でも毎週作っている私でも、試食の時はワクワクするので、自信を持っておいしいと思います。アフリカで子供たちのおやつとなる、廉価な駄菓子を作るのは、10年以上前からの夢です。栄養があって、美味しくて、ちょっと楽しい…そんな商品を開発して、東アフリカ一帯に届けたい。いろいろ難しいことはあると思うけど、予備論公聴会ほどではないでしょう(笑)これからもよろしくお願いします。