長野の片山夫婦です。
PC操作わからず、ようやくつながりました。
群像舎らしい鋭い企画での取り組み、さすがと思います。世界の歴史に残る作品になると思います。がんとのこと、最新の治療を受けて回復され、この作品を完結されるよう願っております。
そしてまた、新たな作品に期待をしております。
片山磯雄、康江
頑張ってください!
岩崎さん
ドキュメンタリー映画の企画素晴らしですね。どうか岩崎さんの企画が成功しますように、アメリカ西海岸からも応援しています。
原発事故に関するニュース、情報が圧倒的に不足していると感じています。同じ星で共存する動植物も同じ生命で、私たちはたくさんの恩恵をいただいているのに原発事故の影響の事実を知らなすぎます。現実、事実を伝えて下さる岩崎様のような方がおられることを初めてREADYFORで知りました。大変な制作活動と思います。作品が世界中に届きますよう、応援しております。頑張って下さい。
ほとんど実施されていない原発事故による動植物への影響の記録映画を、様々な困難を伴うかもしれませんが、4作目~追跡~を、是非、完成させて、影響の実態を一般に広くアピールしてください。
岩崎さんにしかできない仕事ですね。これからも期待しています。
頑張ってください!
野生生物の記録という地道な活動に敬意を表します。
誰かがやらないといけない仕事をやってくださり、ありがとうございます。大変だと思いますが、価値のあるお仕事、応援しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!応援しています。正しい情報を皆が知れる世の中にしていきましょう。
毎回劇場に足を運んで観ています。特にパート3は衝撃的で、ぜひその後の状況を知りたいと思いました。よろしくお願いいたします。
小鳥や土壌生物や水棲生物など小さな命は放射能の影響は受けやすと思います また 多くの家畜は現地に放置されていて その影響はどうなっているのか とてもとても心配です そして 放射能に汚染された形質を携えて多くの野生動物は「拡散」する能力を持っています また その一方で 野生生物の強靭な生命力に驚かされることもあります 強力な放射能という劣悪な環境下でもしたたかに命をつないでいく それも事実かもしれません ぜひ多様な視点でこの放射能汚染の事実を記録にとどめていただきたいと思います 事実を可視化し記録に残すことの役割は大きいと考えます
後生に歴史のひとつとの記録として残せるように頑張ってください。
恥かしいほどの少額ですが、多くの人が協力して作成し、多くの人に実情を知っていただくことには大きな意味があると思い協力させていただきます。頑張ってください。
頑張ってください!
原発の被害を忘れる事の無い様に映画化を是非実現して下さい
完成を楽しみにしております
達成までもう少し、頑張って
福島県に実家がある私が一番知りたい事実です。
是非、想定される事が現実であることを
実証してください。
そして、その映像を世界に届けられることを
期待します。
バイバイ原発光ヶ丘実行委員会です。シリーズ4の上映会を期待している人が大勢います。どうぞがんばってください。
震災前は大熊町と南相馬市に住んでいました。今でも飯館村や阿武隈山地を車で通るとき、動物たちのことが気になって仕方がありません。良いドキュメンタリー映画を作ってください。
昔 オオ9ミズナギドリの映像を使わせてもらったことがあります。福島の生き物の映像による追跡は、経験豊富な岩崎さんしかできないでのは と思っています。応援します。
電気は十分足りているのに再稼働にひた走る世の中の流れを少しでも変えられるよう、微力ながら応援させていただきます。頑張ってください!
動物達の変化は、人間への影響の先駆けを示すもの。どうぞ、正しい情報を広く伝えて下さるよう期待しています。
頑張ってください!
がんさん、目標達成してください。そして、字幕に名前を・・・。
AZ+Kama様から支援頂きました(岩崎が代理購入)。
沢田さんから話を聞き支援することにしました。記録することは大事です。時が経つとすぐ忘れがちな日本人のくせ。地道な仕事ですが、覆い隠されがちな原発事故の事実を明らかにするためのプロジェクトの成功を祈念します。
被曝動物の記録がしっかりなされることは大切だと思います。
人の健康被害や作物魚介類の汚染レベルでさえ忘却させたい力が目立ちます。
動物たちの異変に学ぶことが相当あるのではと感じます。
継続した地道な記録を支援したい。
福島を忘れない、語り続けていきます。
まずは自分ができることから。
日本人は長崎、広島そして福島を忘れない。
応援しています!
私の出身地は宮城県の石巻市です。
幸いにも、私の家族は全員無事でしたが、震災から時が経つにつれ、地元の方達が精神的な病気にかかったり、仮設住宅にお住いの方が自分で自分の命を経つなど、悲しいニュースを耳にします。
一方で、メディアは復興活動の一端など、明るいニュースを届ける傾向があるため、リアルな現状と報道との差にギャップを感じています。
そのギャップが、おそらく被災地といわれる地域に住んでいる方達と、首都圏やその他の地域に住んでいらっしゃる方との認識の差を生んでいるのではないでしょうか。
もちろん、明るいニュースを伝えることにも意義があると思います。
しかし、悲しい事実であっても、報道・記録される必要があります。
映画という媒体により、今しか記録できない福島の現状を多くの人が受け止め、これからどうしていくべきか、考える機会を提供する本プロジェクトの一助となれれば幸いです。
応援しています。
誰しも、『思い』は抱えていても、なかなか実行に移せないものです、がんさんの行動と勇気に拍手を送ります。
1本目の時から応援しております。
この記録は必ず誰かがやらなくてはならない、大切な仕事だと思っています。
また、継続することが一番大切なことだとも。
ささやかな支援しかできませんが、がんばってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
陰ながら応援しています。頑張って下さい。
これからの子供達、孫達、日本人のため、いや人間のために真実の映像を撮り続けて下さい。必ず後世の人達のためになるはずです。微力ながら応援させていただきます。
宇城先生の道塾で岩崎さんの活動を知りました。岩崎さんの作られた映像にとても感動しました。それで日頃の地道な活動に少しでもご協力できればと考えご支援したいと思いました。どうぞ、お身体に気を付けて頑張ってください。楽しみにしております。