支援総額
目標金額 320,000円
- 支援者
- 56人
- 募集終了日
- 2014年10月24日
多くのご支援・応援に感謝し、新たな目標額を設定しました!
実行者のスプートニク・インターナショナル、秋沢淳子です
「10年間続いた留学支援プログラムをなんとか継続させたい」という一心で当プロジェクトを立ち上げたところ、たくさんの方に応援を頂き、9月16日、わずか23日目で、当初の目標額に到達致しました。
これにより、企業様からの支援額と合わせて、日本でのプログラム参加費をカバー、来年3月、第11期の留学生1名を日本に迎える目途がつきました。本当に、本当にありがとうございます。
たくさんの皆様から頂いたご支援、応援メッセージを前に、残されたプロジェクト期間、どう活動するか。AFS日本協会の方々、スプートニクの仲間と真剣に相談した結果、あらたに目標額を設定し、その達成に向けて再スタートさせていただく事に致しました。
新たな目標額は、57万円(32万円+25万円)です。
お寄せ頂いた支援は、留学生の個人負担軽減と、12期以降の継続のための資金として、大切に使わせていただきます。
スリランカ側で発生する日本・スリランカ往復の航空券代、ビザ取得とそのためのスリランカ国内の移動費用などは、生徒(家庭)が負担、その額は、約20万円。
平均月収が約1万6千円とも言われるスリランカでは、相当に大きな金額です。
留学生の中には「近所の人たちがカンパをして国内の移動費用を集めてくれた」と話す留学生もいたそうです。また、来日後、ホストスクールで出かける修学旅行の参加費用等も、原則生徒(家庭)の負担となります。
頂いた追加のご支援を、これらスリランカ・日本での個人負担費用の軽減に充てる事で、真に意欲があり、適性もある生徒が、できるだけ家庭の経済状況による制限を受けずに日本への留学の機会を得る事ができるようになります。
もちろん、その支出判断は、スプートニク・スリランカのスタッフと連携、慎重に行うとともに、それ以上に資金が集まった場合には12期以降のプログラム継続のため使用させていただきます。
(2012年の留学生、ピューミのレポートです。忘れられない出会いがたくさん。)
スリランカの高校生の日本への留学は、本人にとってはもちろんスリランカ、日本双方にとって、貴重な国際交流、異文化体験の機会となります。
どうか引き続き、皆様の力をお貸し下さい!
秋沢淳子
SPUTNIK International スタッフ一同
リターン
3,000円
留学生からのサンクスレター
(現地の文字で書かれたお礼の手紙。
先輩留学生による日本語訳付き)
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※各引換券の詳しいご紹介は、左の「このプロジェクトについて」の後半部分をご覧ください。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
【カレースパイスミックスコース】
・留学生からのサンクスレター
・アハサ食堂の
オリジナルスパイスミックス(レシピ付)4種
・チャリティコンサートペア招待券
2014年12月23日(祝)開催のPeace Quest2014 AW
・孤児院建設応援絵本「南の島の”プルワン”」1冊
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
【紅茶コース】
・留学生からのサンクスレター
・スリランカ紅茶(250gx入り1箱)
(スリランカ支援のチャリティ商品)
・チャリティコンサートペア招待券
2014年12月23日(祝)開催のPeace Quest2014 AW
・孤児院建設応援絵本「南の島の”プルワン”」1冊
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
【紅茶+カレースパイスミックスコース】
・留学生からのサンクスレター
・スリランカ紅茶(250gx入り1箱)
(スリランカ支援のチャリティ商品)
・アハサ食堂の
オリジナルスパイスミックス(レシピ付)4種
・チャリティコンサートペア招待券
2014年12月23日(祝)開催のPeace Quest2014 AW
・孤児院建設応援絵本「南の島の”プルワン”」1冊
・ガールズホームの子どもたちによる特大絵手紙
・ガールズホーム隣接の宿泊施設
ノジリホームの2名x2泊分無料宿泊券
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
100,000円
30,000円の引換券の
・ガールズホーム隣接の宿泊施設
ノジリホームの無料宿泊券が4名x2泊分に。
さらに、
・留学生のお礼の訪問に同席頂ける権
をプラス
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2