ABOUT
READYFORは
トータルファンドレイジングへ。
クラウドファンディングでの
単発の支援獲得から、
毎月の安定した資金調達まで
サポート。
項目を入力するだけでページが完成。
初期費用やページ数に応じた追加費用は一切かかりません。
決済にはクレジットカードの5大ブランドが利用可能。(Visa・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club)また、支援者への再決済の依頼はREADYFORから自動でご連絡。業務負担を増やすことなくご利用いただけます。
振り込み申請が必要なく毎月自動でお振り込み。振り込み手数料もありません。
最新の活動内容を発信することで、さらに支援を募ることができます。
継続的な支援をいただくために必要な支援者とのコミュニケーションも、READYFORで完結することができます。
決済状況の確認や領収書発行などにご活用いただけます。
READYFORは様々なカテゴリで寄付性の高いお金を流すクラウドファンディングサービスを10年以上運営し、集まった支援総額は240億円以上。
そのノウハウを継続寄付でも活かしファンドレイジングをサポートします。
※1 大手クラウドファンディング企業で2018/1/1〜2018/12/31の間に終了した全プロジェクトの達成率に基づき比較。
※2 2011年3月~2021年2月までのソーシャルカテゴリプロジェクトで算出(弊社調べ)。
※3 2018年1月〜2021年3月までのソーシャルカテゴリプロジェクト国内市場シェア(支援額)をもとに算出(弊社調べ)。
READYFORのクラウドファンディングを通して、対価よりも活動や想いに共感して支援してくださる方が多く登録しています。また、メルマガやSNSで支援者に広く知ってもらうサポートをしています。
※メルマガ・SNSの掲載をお約束するものではありません。
新規支援者の獲得・既存支援者のマンスリーサポーターへのステップアップ、どちらにもプラットフォームをご利用いただけ、支援の最大化を目指すことができます。
「継続寄付ハンドブック」による寄付募集のノウハウをご提供しています。
不明点の解消・戦略的に継続支援者を増やすための計画立案にご活用いただけます。
なぜ継続寄付が 重要なのか?
HAND BOOK
毎月の目標金額の 決め方とは?
HAND BOOK
料金コースの 決め方とは?
HAND BOOK
よくある特典の タイプとは?
HAND BOOK
募集ページの 良い構成とは?
HAND BOOK
以前に実施したクラウドファンディングの支援者に、同じプラットフォーム上で継続寄付のお声がけができます。支援者は登録済みの決済情報などを利用できるため支援の手間が少なくなります。
※単発の支援者からマンスリーサポーターへ転換する割合の平均値。出典:bloomerang『Best Practices for Recurring Donor Acquisition』 / fundraising professor Adrian Sargeant / Classy『The State of Modern Philanthropy 2020: Deconstructing the Online Donor Journey』
それぞれの支援者の過去の支援履歴が継続寄付・クラウドファンディング合わせてご確認いただけます。また、募集ページの訪問数・その後支援に繋がった割合なども閲覧可能です。現状を把握し、支援を増やしていくためのアクションの検討にお役立てください。
公開準備中から公開後もサポートチームによる問い合わせメールサポートを行なっています。(3営業日以内にご対応)
初期費用・固定費用・振り込み手数料は一切かかりません。
実行者様にご負担いただくのは支援金額に応じた手数料のみなので、負担が少なく開始できます。
手数料8%
(運営手数料3% + 決済手数料5%)
※2022月2月時点 当社調べ
ご利用には2つの実施方式からお選びいただけます。
はじめてのご利用の場合は「常設型」をご利用いただくのをおすすめしております。
初めての寄付募集・新たな寄付募集窓口を増やしたい方
募集期間を区切らず、いつでも新しい継続支援者を募集し続けるページを公開します。まずは過去に実施したクラウドファンディングの支援者に継続寄付を呼びかけたいという方にもオススメです。
すでに常設型を開設されている方はこちら
短期間で継続支援者を増やしたい方
募集期間と目標人数を掲げて短期集中で継続支援者を募集する「マンスリーサポーターキャンペーン」にご活用いただけます。
※キャンペーン終了後も毎月の支援は継続しますが、新規支援者のお申し込みができなくなります。常設型を新規作成していただくことをおすすめいたします
公開前
継続寄付の仕組みやプロジェクトの掲載準備に関するご不明点があった場合、継続寄付サポートチームにてサポートします。
プロジェクト作成
ページの文章を決めていきましょう。活動内容や実現したいことがしっかり伝わるように、魅力的な文章や画像を用意することが大切です。
審査
プロジェクトページの入力ができたら、公開前に審査を行います。無事に審査を通過したら、掲載準備は完了です。
公開
いよいよプロジェクト公開です。SNSでの発信などを活用して、たくさんの人にプロジェクトを知ってもらいましょう。
活動報告の更新
活動報告機能を使って継続的な情報発信を行うことで、すでに支援してくださっている方にも、支援を迷われている方にも情報をリアルタイムに伝えることができます。
公開後
これまでに連絡した人数や投稿の数などを見返して、どれくらいの反応があったか確認し、これまでの結果を分析しましょう。「プロジェクトの分析」画面も活用いただけます。
個人や任意団体が継続寄付を利用することはできますか?
クラウドファンディングと継続寄付の違いを教えてください
支払いサイクルについて教えてください
継続寄付を支援者が解約したい場合の手続きを教えてください