あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます

宮島日本国全権大使のご配慮承り、安倍昭恵夫人と夕食を共にする機会をいただきました。ポーランド孤児救出100周年の関係で、日本から福田会がポーランド訪問中で、安倍昭恵夫人はその後援会会長です。
昭恵夫人がおっしゃった「夫がいれば必ずこの場に来ていたと思います」との言葉に今も心が締め付けられます。
安倍総理がロシアとの関係作りをしたことに対し今になって批判の声を聞きます。ただ、その中に今のようなロシアによる侵略を当時予想していた人はほとんどいません。
むしろ、対ロ関係に精通しプーチンをよく知る安倍総理なら、より効果的で的を射た対ロ制裁で世界をリードしていただろうと思いますし、侵攻前に危険を察知し何かしらの手を打っていた可能性さえ考えられます。
また現在トランプの再登場と米国のウクライナ支援が取り沙汰されているますが、安倍総理がいらっしゃったら西側世界はこんなに不安にならなかったでしょう。
ポーランド孤児の歴史。ウクライナ各地の孤児院を支援しながら歴史は繰り返すのかと考えつつ、同時に日本による支援の歴史も繋いでいかなけれなと思う。

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