『花ばぁば』のドキュメンタリー上映会があります
『花ばぁば』の創作過程を描いたドキュメンタリー「わたしの描きたいこと」(クォン・ヒョ監督)が、東京・赤羽の絵本専門店「青猫書房」で開催されます。 6月9日(土)と30日(土)の二回…
もっと見る支援総額
目標金額 950,000円
『花ばぁば』の創作過程を描いたドキュメンタリー「わたしの描きたいこと」(クォン・ヒョ監督)が、東京・赤羽の絵本専門店「青猫書房」で開催されます。 6月9日(土)と30日(土)の二回…
もっと見るクォン・ユンドクさんが、『花ばぁば』を創作すること決める2007年から、日本での刊行が難しいとされるまでの5年間を描いたドキュメンタリー映画「わたしの描きたいこと」(クォン・ヒョ監…
もっと見る『花ばぁば』の刊行を記念して、著者のクォン・ユンドクさんが来日されます。 4月29日(日)には、東京・神保町の絵本専門書店ブックハウスカフェにて、刊行記念トークイベント「わたしの描…
もっと見る『花ばぁば』(ころから刊)の著者、クォン・ユンドクさんの来日が決定しました。 4月28日(土)には、都内での講演が決定! アクティブミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam)の…
もっと見るこの間、原著タイトル「コッハルモニ」としてご案内してきましたが、原作者のクォン・ユンドクさんと翻訳者が手紙でのやりとりを通じて、日本語版タイトルを『花ばぁば』とすることが確定しまし…
もっと見る本プロジェクトは、202人の方からの温かいご支援をいただき、無事成功して期限の3月11日に終了いたしました。 ネット上を中心に、日本軍「慰安婦」問題はとても否定的な意見が溢れている…
もっと見る正統性や内容をめぐって議論が続く2015年末の慰安婦問題の「日韓合意」だが、その中でさえも、日本政府は「慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題…
もっと見る「慰安婦」という言葉を出すと、相手は「何か政治的な主張をしようするのでは」と身がまえる。そんな状況になっています。 慰安婦の問題は、戦争という大きな政治の流れの中で起きたことですが…
もっと見る本プロジェクトは、多くの方の賛同を得て、ファンディング開始から4日間で当初目標額を達成し、さらに2週間でネクストゴールに到達しました。 あらためてご支援に感謝いたします。 しか…
もっと見る『コッハルモニ』が日本で未刊となっていた経緯などが、共同通信(47NEWS)で報じられました。 【特集】慰安婦テーマの絵本出版へ 未完の1冊に懸けた思い - 共同通信
もっと見る「日本軍慰安婦」の女性たちの体験や性暴力はどのように視覚化されえるのか? これはひとりのハルモニの経験から想像を膨らませ、より普遍的な物語へと昇華したフィクションだと作家は語っ…
もっと見るたいへん多くの方からのご支援をうけて、クラウド・ファンディング期間を40日以上残して、目標額を達成いたしました。 つきましては、ネクスト・ゴール(164万円)を設定しました。 この…
もっと見るクラウド・ファンディング開始からわずか5日間で、目標金額(95万円)を達成しました。 また、いずれの支援者からも温かいメッセージをいただきましたことに深く感謝いたします。 今後…
もっと見る日本軍の「慰安婦」にされた女性から、直接お話を聞くという機会はいま、めっきり減りました。ご存命の女性たちもすでに齢90歳、多くがこの世を去り、これまでに語られた言葉をもとに表現し…
もっと見る絵本『コッハルモニ』が、とうとう日本で刊行される。ここに至るまでの長く困難な道のりを思うと、胸が熱くなる。 著者のクォン・ユンドクさんから、最初に『コッハルモニ』の下書きを見せ…
もっと見る5,000円
●田島征三さん&浜田桂子さんサイン入りサンクスレター
●日本語版「コッハルモニ」1冊
10,000円
●田島征三さん&浜田桂子さんサイン入りサンクスレター
●日本語版「コッハルモニ」2冊
30,000円
●田島征三さん&浜田桂子さんサイン入りサンクスレター
●日本語版「コッハルモニ」2冊
●ドキュメンタリーDVD「わたしの描きたいこと」1枚
作家クォン・ユンドクさんの創作過程を描いたドキュメンタリー「わたしの描きたいこと」は、クォン・ヒョ監督によって制作されました(2013年)。
日・英字幕付き作品。
50,000円
●田島征三さん&浜田桂子さんサイン入りサンクスレター
●日本語版「コッハルモニ」2冊
●ドキュメンタリーDVD「わたしの描きたいこと」1枚
作家クォン・ユンドクさんの創作過程を描いたドキュメンタリー「わたしの描きたいこと」は、クォン・ヒョ監督によって制作されました(2013年)。
日・英字幕付き作品。
●日本語版「コッハルモニ」に、ご希望の方に限り協賛としてあなたの名前や企業名を記載して販売します