「呼子くんち」を復興し、鯨の曳山で地域に誇りと活力をとりもどす

「呼子くんち」を復興し、鯨の曳山で地域に誇りと活力をとりもどす

支援総額

13,215,000

目標金額 7,000,000円

支援者
224人
募集終了日
2022年6月30日

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プロジェクト本文

祭り興しにご支援を
「呼子くんち」を復興し、鯨の曳山ひきやまで地域に誇りと活力をとりもどす

 

 

佐賀県唐津市呼子は、江戸時代には捕鯨で栄え、現在はイカ漁が盛んな港町として知られています。私たち呼子くんち実行委員会は、歴史と伝統を未来へとつなぎ、地域を発展させることを目指し、呼子でお祭り「呼子くんち」(九州地方では秋祭りを「おくんち」と呼びます)を開催するプロジェクトを立ち上げました。
 

「呼子くんち」は、250年以上前の鯨組主の屋敷から祭りの舞台へと向けて、親と子の巨大な創作和紙による鯨曳山(鯨の飾り物を据えた山車)を繰り出すという構想のお祭りです。革新的な技術による和紙を使った山車は、京都の和紙作家、堀木エリ子さんによって制作されます。
 

鯨の山車の奉納は、唐津出身の進藤幸彦さんが2015年に呼子に提案されました。進藤さんは祭りの実現に向けて奔走されていましたが、翌年に思い半ばで病に倒れました。しかしその強いご遺志はご子息の進藤さわとさんに引き継がれ、今ようやく実現するところにまで漕ぎ着けています。

 

地域の人々が共有できる価値を持つ「祭り」という文化のかたちは、呼子町の活性化や、世代を超えた交流に繋がり、地域の誇りとなり、観光祭事として未来の文化や歴史と深く結びついていくことと思います。 呼子町から世界へと想いを発信する「祭り興し」に、あたたかいご支援を賜わりますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

「呼子くんち」とは?

 

 

はじめまして。呼子くんち実行委員会の八幡崇経と申します。佐賀県唐津市呼子在住の私は今、歴史と伝統を未来へとつなぎ、地域を発展させることを目指し、呼子でお祭り「呼子くんち」(九州地方では秋祭りを「おくんち」と呼びます)を開催する取り組みを行っています。

 

現在はイカ漁で有名な港町の呼子ですが、江戸時代には捕鯨で栄えていました。その当時、250年以上前の鯨組主の中尾家屋敷は、今でも観光名所として公開されています。

 

鯨組主中尾家屋敷(佐賀県重要文化財)

 

鯨組三代目の中尾甚六は、安永7年(1778)、長崎くんちの出し物として鯨の山車を提案し、その行事は7年に1度おこなわれ、現代に伝えられています。また江戸時代、中尾家をたよって呼子に捕鯨見物に来た殿様には、鯨の飾り物を海に浮かべ捕鯨の様子を再現させて見せるなど、鯨の出し物はいつの時代も人気を博してきました。 

 

私たちが復興を目指す「呼子くんち」も、親と子の巨大な創作和紙による鯨曳山(鯨の飾り物を据えた山車)を、中尾家屋敷から祭りの舞台へと向けて繰り出すという構想です。

 

呼子くんち概要

 

■会場:佐賀県唐津市呼子 中尾家屋敷〜朝市通り〜台場

■日程:2022年10月16日(日) 16:00〜19:00予定(日中は子どもらによる曳山を実施)

 

新しく寄贈される鯨の山車を、町内外の子どもらが鯨組主中尾家屋敷から呼子の朝市通りを通り、町内を曳いて練り歩き、道中では呼子の伝承芸能などで賑わいを添えます。 

 

こども綱引きの様子

 

夕方には山車を内側からライトアップして船に乗せ、呼子湾内の弁天島までを巡り、「親子くじらの弁天さん詣り」の伝承を成就させ、諸々の災厄の鎮魂を祈ります。

 

 

鯨の山車の寄贈は、唐津出身の進藤幸彦さんの発案によるものです。進藤さんは小さい頃から、唐津くんち(国の重要無形民俗文化財)を見て育ってきました。 そしてこのような伝統的な行事こそが、郷土に誇りをもつ青少年育成のためになると確信していました。

 

そこで唐津くんち14台の山車のほかに、「幻の山車」といわれた中の一つ「鯨の山車」 を創作し、呼子に寄贈しようと計画しました。2015年のことです。

 

進藤幸彦さん

 

進藤さんは早くから鯨の山車のデザインを考え、唐津くんちと同様の「漆」での製作や継承するための組織作りなどについても計画し奔走されていましたが、翌年に思い半ばで病に倒れられました。しかしその強い遺志は、奥様の宏子さんやご子息の進藤さわとさんに引き継がれ、 受け入れる地元の人々と繰り返し打ち合わせをかさね、今ようやく実現するところにまで漕ぎ着けました。

 

またさわとさんは山車の製作についても、令和に新しく作る山車として、未来へ繋ぐ革新的な技術による「和紙」を採用することにしました。そこで、骨組や糊を使わず立体的に漉き上げる革新的な技術を持ち、世界的にも有名な京都の和紙作家、堀木エリ子さんに製作を依頼し、親と子の鯨を独自の表情を持つ和紙で制作することとなりました。

 

実行委員会メンバー

 

このように「呼子くんち」の復興に賛同したメンバーの、歴史と伝統をふまえ未来へつなぐ気持ちを受け止めて、地域の再結束を実現させるために今回のプロジェクトは立ち上げられました。

 

親子の鯨の山車について

 

親子の鯨曳山は、独自の手法で和紙を立体的に漉き上げています。針金や竹籤などの骨組を使わず、糊を使わずに、楮の茎や縄、糸などを丁寧に漉き込んで制作されました。

鯨には、呼子から世界への方向を示す羅針盤や、宇宙の良い兆しが涌き上がるという意味をもつ「立涌柄」、良きことが連綿として拡がり、絶えないという意味を持つ「輪違い柄」「七宝柄」などの日本古来の伝統文様が表現されています。

呼子の歴史や記憶を大切にしながら、自然に対する畏敬の念や命に対する祈りの想いが次世代へと受け継がれて行くようにと祈念して制作いたしました。(堀木エリ子)

 

 

制作検討中の様子

制作の様子

制作の様子

制作の様子

 


 

呼子町の歴史と物語の原点

 

ある年の元旦、親子連れの鯨が呼子の港のはずれの弁天島にお参りに行く途中、今だけはどうか見逃してほしいと懇願している様子が、銛打ちの羽差(はざし)の夢枕に現れました。 夢から覚めた羽差は大急ぎで漁場に出かけて捕らえるのをやめさせようとしましたが、すでに他の漁師が「親子鯨」を捕らえていました。 その後、羽差には不幸がつづき、銛打ちをやめてしまったと伝えられています。


このように鯨漁を生活の糧にしていた当時の人々にとっても、大いなる生きるもの、ましてや親子の情愛を目の当たりにして辛かったに違いありません。呼子では、鯨の霊を供養するために三代中尾甚六が鯨1頭分の代価をもって寺院(龍昌院)を建立し、また漁師が鯨の供養塔をいくつも建てていることからも分かります。

 

中尾鯨組の鯨船の印は、〇に△。この三角形は、2代甚六が三角形の窓から太陽が差し込んだ夢を見て大漁をしたという伝えによるものです。また困窮した時に三角のお握りをもって山に逃れた時を忘れないためとの説もあり、さまざまな言い伝えは、当時の人々の切実な思いを伝えるものといえるでしょう。

 

 

 

呼子の出身者をはじめ、呼子の自然、昔ながらの雰囲気を残す町並みや朝市、そこで育まれた食文化などの魅力に、私たちの想いにご賛同くださる方々と祭りを興し、一緒に呼子の社会課題の解決を目指していただきたいという考えから、今回クラウドファンディングでご資金を募ることを決意しました。

 

クラウドファンディング概要

 

■目標金額:700万

 

■資金使途:山車運行のための用品製作、広報、印刷、運営費、手数料、税

 

 

「呼子の歴史」を未来へつなぎたい

 

呼子町は九州佐賀県北端の港町。古代からの天然の良港として賑わっていました。 江戸時代にはじまった捕鯨は、九州でも有数の鯨組として殿様を凌ぐほどでした。現在では、呼子はイカ漁や朝市などで知られています。

 

 

呼子くんちは、昭和20年代までこのような港町で機会がある毎に山車を作って行われていましたが、戦後は次第に減っていき、呼子大橋がかかった平成元年を最後に、それ以降は行われていません。

 

 

現在も呼子は素晴らしい港町ですが、人口減少や高齢化、ライフスタイルの変化など、地域社会の状況は大きく変わり、祭りの活力も衰退傾向にあります。特に若者の流出は増加する一方で、2006年〜2020年の間で呼子町の人口は3割減となっています。参考記事

 

今回の「祭り興し」によって、そのような呼子の課題を解決するきっかけをつくり、「呼子の歴史」を未来へとつないでいくことを目指していきます。

 

 

「呼子くんち」で地域に誇りと活力を

 

「呼子くんち」は、地域の歴史や伝統文化とともに、新たな行事として次世代を担う若い人を主役として行います。地域に根付き、子供達が「我が町の誇り」として捉えられるような祭りにしていきたいと考えています。

 

また、令和の御代替わりという新しい時代の幕開けを祝うこと。 伝統技術でありながら最先端の手法によって制作される親子くじらの曳山により、未来に向けて切り拓かれる様々な文化の象徴となること。現代に引き起こされている様々な自然災害、コロナ禍を経て、改めて自然への畏敬と傷ついた人々の鎮魂を祈る祭りを目指していきます。

 

呼子港

 

「呼子くんち」という現代の祭りが興ることで、様々な地域の社会問題が解決されるわけではありません。しかしこのような新たな活動を通じ、呼子の出身者だけでなく、呼子の魅力とポテンシャルを感じている多くの方々と地域の課題を共有し、呼子の魅力を残す努力をしていけたらと思います。

 

呼子の地方創生が実現されれば、祭りは新たな役割を持つものとなります。 私たちは「呼子くんち」を通じ、文化芸術の振興、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などが連携し、社会課題の解決につながることを目指します。

 

「祭り」は高い経済的効果をもたらす手法でもありますが、それを継承、保持して いく地域住民にとっては、アイデンティティの源にもなります。 時代を超えて継承される土地の歴史と、人々によって形成された日本文化「祭り」に 光をあてることで、「祭り」の有する地域コミュニティ再生、日本文化に対する再確認、 再構築の機会となればと考えています。

 

八幡神社の秋祭りの様子

 

地域住民の伝統文化意識を醸成し、伝統的な町並みを残す活動を通じて地域社会に主体的に参加出来る人材を育成するなど、「祭り」を核とした地域のコミュニティを活性化させていきます。

 

クラウドファンディングでのご支援を通じて、「呼子くんち」の開催と地域の活性化にお力添えくださいますようお願い申し上げます。

 

 

メンバーからのメッセージ

 

堀木 エリ子

ERIKO HORIKI
 

このたび、親子鯨の曳山を和紙で制作させていただくことになりました。
伝統的な手法を根底にしながらも、糊や骨組を使わずに立体的に漉き上げる、革新的な技術で制作します。

先人から受け継いだものを進化させて未来へ繋ぐことは、日本のものづくりにおいても、街づくりや地域づくりにおいても、今を生きる私たちの大切な役割です。


一方で、新たなことを生み出して、あたらしい未来を切り拓くことも重要です。

地域の人々が共有できる価値を持つ「祭り」という文化のかたちは、呼子町の活性化や、世代を超えた交流に繋がり、地域の誇りとなり、観光祭事として未来の文化や歴史と深く結びついていくことと思います。


自然への畏敬の念や命への祈りの気持ちを込めて、呼子町から世界へと想いを発信する「祭り興し」に、皆様の応援をいただきたいと思います。

 

進藤 さわと
SAWATO SHINDO

 

「豊かな地域文化の創造のために、呼子に曳山を寄贈したい」亡き父の遺志を継いで5年、縁で繋がった方々のご協力のもと、ついに曳山を寄贈しお祭りを興すこととなりました。

 

「祭」には日本古来の英知が詰まっていると感じてます。地域のアイデンティティであるとともにコミュニティーの核になるもの。老若男女が集い、年を通して祭りの準備や実行を担っていく中で、地域コミュニティーの絆や息吹が刻まれて行き、かつ次世代に継承されていきます。それは現代で失われつつある共生の営みであり、とても感動的で胸を打つものがあります。

 

奇しくもコロナ禍のタイミングも重なり、呼子のみならず世界へ向けて鎮魂を祈る、お祭りを始める意義はより高まったと感じております。是非、皆様の応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

応援コメント

 

中尾吉臣(中尾家第14代当主)

YOSHIOMI NAKAO
 

私の先祖、中尾甚六は江戸時代から明治初期にわたり、呼子を拠点に捕鯨業を営んでおりました。

当時の邸宅は佐賀県重要文化財に指定され呼子の捕鯨の歴史を紹介する資料館「鯨組主中尾家屋敷」として昨年開館10周年を迎えることが出来ました。

この度発案者、進藤様による伝統行事の復興「祭り興し」に賛同し、先日ようやく曳山の完成までこぎつけた事にとても感慨深いものを感じます。

ライトアップされた親子鯨が湾内を泳ぐ姿はまるで幻の世界を見ているようでしょう。

「呼子くんち」の復興をきっかけに失われつつある様々な世代の交流こそが地域の強い繋がりの「しかけ」となり町の発展へ続いて行くのではないでしょうか。

呼子の町が元気になって地域の新しい時代の幕開けになる事を願います。

 

 


ご注意事項

 

●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●祭などの開催について:新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。また「呼子くんち」当日、荒天の場合は鯨の山車の海上巡行はいたしません。その場合もご支援金は翌年以降の開催費用に充てさせていただき、返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

●乗船を含むリターンについて:船の運航は国が定めた運航基準に従い、荒天時には中止いたします。

 

プロジェクト実行責任者:
山下正雄(呼子くんち実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2022年10月16日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「呼子くんち」を開催し、鯨の曳山(山車)で地区内を巡幸するとともに呼子の各種伝承芸能などをあわせて披露。「呼子くんち」の山車運行のための用品製作、広報、印刷、運営などの費用を募るプロジェクト。

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プロフィール

呼子くんち実行委員会の八幡崇経です。鯨組主中尾家屋敷の指定管理をしている呼子鯨組の代表を務めています。呼子鯨組は中尾家屋敷を中心に、西海の捕鯨の歴史文化についての啓発活動をおこなっています。

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リターン

10,000+システム利用料


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手ぬぐいコース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●手ぬぐい

支援者
76人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


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ドキュメント映像限定配信コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●「呼子くんちくんち」開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※

※ 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


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松浦漬+乗船券コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●手ぬぐい
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※
●松浦漬(松浦漬本舗様ご提供)

※ 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


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ハッピ+手ぬぐい+乗船券コース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※
●ハッピ+手ぬぐい

※ 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。

支援者
12人
在庫数
30
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


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イカシュウマイ+乗船券コース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●手ぬぐい
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※
●イカシュウマイ(木屋様ご提供)

※ 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000+システム利用料


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曳山体験コース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※1
●ハッピ+手ぬぐい
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※2
●呼子くんちで曳山をひく権利(1組2名様まで)※3

※1 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。
※2 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。
※3 2022年10月16日(日)の呼子くんちにて実施いたします。詳細は2022年9月中旬までにご連絡いたします。

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


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VIP鑑賞コース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※1
●ハッピ+手ぬぐい
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※2
●呼子くんちVIP席鑑賞券(1組2名様まで/マリンパル呼子様ご提供)※3


※1 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。
※2 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。
※3 2022年10月16日(日)の呼子くんちにて、船での特別鑑賞などを予定しています。詳細は2022年9月末までにご連絡いたします。

支援者
8人
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


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サイクリングツアーコース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※1
●ハッピ+手ぬぐい
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※2
●サイクリングツアー(1組3名様まで/たいようアウトドア様ご提供)※3

※1 有効期限は発送から3ヶ月間といたします。2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。
※2 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。
※3 電動機付自転車をお貸出しする、ガイド付きのコースです。2022年10月〜2023年3月の間で実施し、詳細は2022年9月末までにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


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釣り船貸切コース

●お礼メール
●お礼状
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子ガイドマップ
●中尾家屋敷入場券(有効期限:発送から1年間)
●遊覧船乗船券 大人1名様(マリンパル呼子様ご提供)※1
●ハッピ+手ぬぐい
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※2
●呼子くんちVIP席鑑賞券(1組2名様まで/マリンパル呼子様ご提供)※3
●釣り船貸切(1組10名様まで/大慶丸様ご提供)※4

※1 有効期限は発送から3ヶ月間とし、2種類の船(ジーラ/イカ丸)で共通してご利用いただけます。運航は運航基準に従い、荒天時には中止いたします。
※2 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。
※3 2022年10月16日(日)の呼子くんちにて船での特別鑑賞などを予定し、詳細は2022年9月末までにご連絡いたします。
※4 呼子くんちの前後の日、10月15日(土)or17日(月)で日程を調整いたします。悪天候などで実施できなかった場合は、2023年3月までに実施いたします。詳細は2022年9月末までにご連絡いたします。

支援者
2人
在庫数
完売
発送完了予定月
2022年12月

5,000+システム利用料


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お気持ちコース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


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全力応援1万円コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

30,000+システム利用料


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全力応援3万円コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※

※ 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


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全力応援10万円コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※

※ 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


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全力応援30万円コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※

※ 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


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全力応援100万円コース

●お礼メール
●公式ホームページにお名前掲載(希望制)
●呼子くんち会場にてお名前掲載(希望制)
●呼子くんち開催までのドキュメント映像(オンライン限定配信)※

※ 詳細は2022年12月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

呼子くんち実行委員会の八幡崇経です。鯨組主中尾家屋敷の指定管理をしている呼子鯨組の代表を務めています。呼子鯨組は中尾家屋敷を中心に、西海の捕鯨の歴史文化についての啓発活動をおこなっています。

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