「視覚障がい者の方々に”健口”を実現していただきたい!」
「視覚障がい者の方々に”健口”を実現していただきたい!」というスローガンのもとで行っているプロジェクトをご紹介させていただきます。 是非ともご覧いただき、お力添えの程よろしくお願い…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,000,000円
「視覚障がい者の方々に”健口”を実現していただきたい!」というスローガンのもとで行っているプロジェクトをご紹介させていただきます。 是非ともご覧いただき、お力添えの程よろしくお願い…
もっと見るプロジェクト終了から9か月が経ちました。 皆様からいただいたご支援をもとに、私たちのプロジェクト「低ホスファターゼ症の子どもたちへの先進的な歯科治療法の開発を」を進めています。 現…
もっと見るプロジェクト終了から5か月が経ちました。事務手続きを経て、7月半ばに研究資金として使用できるように整えていただきました。 みなさまからいただいたご支援をもとに、私たちのプロジェクト…
もっと見る本日(あと15時間)で終了です!昨日の夕方、最終目標を突破させていただきました。新型コロナウイルス感染拡大という厳しい情勢の中、たくさんの温かいご支援をいただき、本当に本当にあり…
もっと見るついに最終ゴールに到達することができました!また、これまでに400名を超える方々にご支援をいただくことができました。 この最終ゴールまで到達することができましたのも、ひとえ…
もっと見るラスト1日です!おかげさまで、最終目標まであと 58 万円になりました。皆様の温かいご支援に改めて感謝申し上げます。本日は、いただいた応援メッセージを引き続きご紹介させていただき…
もっと見るラスト2日です!昨日の夕方に、これまでにご支援いただいた皆様方に、お礼のメッセージを送らせていただきました。おかげさまで、最終目標達成まであと 74 万円になりました。これまでに…
もっと見るラスト3日になりました!今日は、昨日に続きまして応援コメント欄にいただいたメッセージをご紹介させていただきます。本プロジェクトには、患者さんのご家族やお知り合いの方々にもサポート…
もっと見る本プロジェクト開始からこれまでに 370 名を超える方々にご寄附をいただきました。また、ご寄附の際に応援メッセージも頂戴し、私たちの活動の励みになりました。この場をお借りして厚く…
もっと見る今回のプロジェクトでは、低ホスファターゼ症における歯科所見について多くの人に知っていただくことも、大きな目標の1つとして位置付けました。ただ、最近の研究の進展に、教科書の記述が追…
もっと見る今回のプロジェクトでは、教科書や論文では理解が難しい患者さんの実情を知っていただくということも1つの大きな目標にしました。実際に、保護者の方にご快諾いただき、日頃の悩みなどについ…
もっと見る終了まであと1週間になりました。時の過ぎ去るのは早いものです。本プロジェクトでは、多くの人にこの病気を知っていただくことを目標としていました。そのため、学会や研究会、勉強会などの…
もっと見る今回のプロジェクトでは、この病気について広く歯科領域の方々に知っていただきたいという思いがありました。そこで、歯科領域の方々がよく読まれる雑誌や新聞の関係者に取り上げていただくこ…
もっと見るこの新着情報のコーナーで様々なことを発信させていただきました。昨日は、医科領域の先生方からいただいたメッセージについて書かせていただきました。今日は、新聞社やテレビ局の方々へのお…
もっと見る時の経つのは早いもので、終了まであと10日になりました。本プロジェクトのホームページには、これまで延べ9000名を超える方々にアクセスいただきました。興味を持ってご覧いただいたこ…
もっと見る小児歯科臨床4月号に案内を掲載していただきました。予想を超えるご支援をいただきましたので、第3目標(1,000万円)の次に最終目標(1,500万円)を設定することになり、原稿締め…
もっと見る3月24日発行の日本歯科新聞8面に、本プロジェクトについて掲載していただきました。許可をいただきましたので、お示しいたします。 記事の中では、当初予想していたよりも多くの方…
もっと見る昨日は、歯科領域から見つかる HPP 症例のお話をいたしました。これまでに、歯にしか症状が出ていない「歯限局型」を早期に見つける意義はあるのかと聞かれたことがあります。そこで、今…
もっと見る本日は、歯科領域から見つかった HPP の症例について、これまでの経験をもとにお話ししたいと思います。最近では、多くの先生方の気に留めていただいてることもあって、当科に「乳歯の早…
もっと見るNICO 4月号で特別企画として取り上げていただきました。 NICO は「患者さんと歯科医院の笑顔をつなぐ歯科情報誌」として、歯科医院に来られる患者さんにもよく読まれている雑誌で…
もっと見る本日より新年度を迎え、本プロジェクトも終盤に差し掛かってきております。これまでに 350 名を超える方々の温かいご支援をいただいておりますことに、改めて感謝申し上げます。 …
もっと見る昨日は、乳歯の早期脱落のお話をしました。本日は、実際にどのような状態であるかをお示しします。写真には、低ホスファターゼ症の患者さんの初診の状態を示しています。 「乳歯は生え…
もっと見る本日は、低ホスファターゼ症の早期発見の目安になる「乳歯(下の前歯)の早期脱落」について触れていきます。 乳歯の下の前歯は、標準的には生後8か月頃に生えてきます。歯ぐきの内側…
もっと見るクラウドファンディング 終了まで20日を切りました。これまで、多くの方々に温かいサポートをいただいていることに大変感謝しております。これまで、新着情報として1日1つずつ話題を提供…
もっと見る読売新聞3月27日朝刊で取り上げられました。記事では、低ホスファターゼ症自体とクラウドファンディングのプロジェクト について触れられています。 この病気を広く知っていただく…
もっと見る本日は、低ホスファターゼ症の子どもたちからご提供いただいた検体から細胞分離をしていただいている、本院口腔治療科の岩山智明先生に歯周細胞の分離についてご解説をいただきましたので、ご…
もっと見る日本小児歯科開業医会(JSPP)という団体があります。小児歯科を専門として開業をされている先生方の集まりです。この会の先生方に、本プロジェクトの啓発をお願いしましたところご快諾い…
もっと見る子どもにも入れ歯を入れるのですかと聞かれることがあります。今日は、子どもの入れ歯のお話をいたします。左上の写真は低ホスファターゼ症の患者さんのお口の状態で、左下は入れ歯を入れた状…
もっと見る本プロジェクトは、2月に発行の大阪大学歯学部附属病院広報誌でも取り上げていただいております。本日は、その記事の内容をお示ししたいと思います。この記事においては、第1目標のことを記…
もっと見る小児歯科臨床3月号に、本プロジェクトの案内を掲載いただきました。2月号とは別のバージョンのポスターなのですが、第1ステップ、第2ステップ、第3ステップへと続く様子を歯車でイメージ…
もっと見る今日は、患者さんのお母様からのメッセージをご紹介します。この方のエピソードからも、私たちの行っている啓発活動をできるだけ早く全国的に広めていかなかければならないということを強く感…
もっと見る一昨日 ALP の標準値のお話をいたしましたが、本日はさらに重要な情報をお示しいたします。ALP は、これまで日本臨床化学会(JSCC)の方法で測定されていましたが、来月以降は準…
もっと見る3月28日に放送のインターネットラジオ「asayan Kei の JoyfulFriend」に呼んでいただきました。放送予告の動画をいただきましたので、添付させていただきます。 …
もっと見る本日は、ALP の標準値のお話をいたします。図に示しているのは、ALP の標準値です。縦軸が ALP 値でバーがその標準値の範囲を示しています。横軸は年齢で左側から右側に向かって…
もっと見るデンタルハイジーン3月号で、記事として取り上げていただきました。医歯薬出版さんから許可をいただきましたので、雑誌の表紙と記事の見出しを掲載させていただきます。デンタルハイジーンは…
もっと見るアポロニア21 3月号で低ホスファターゼ症について触れていただきました。日本歯科新聞社の方に許可をいただきましたので、雑誌の表紙と記事のタイトル面をお示しいたします。 この…
もっと見る低ホスファターゼ症は、小児歯科学のどの教科書にも掲載されています。そして、「乳歯の早期脱落」が最大の特徴として記されています。その理由としては、根の表面のセメント質と言われる部分…
もっと見る子どもにおける歯周病に関して、ご質問を受けることがよくありますので、本日はこの点について触れてみたいと思います。 イラストに示していますように、歯周病は歯の周囲の汚れが原因…
もっと見る本日は、患者さんのお母さまからいただいたメッセージをご紹介したいと思います。患者さんの現状を知っていただき、本プロジェクトの意義をご理解いただければ幸いです。私たちは、このような…
もっと見る本プロジェクトは、大学本部共創機構の全面的なサポートのもと進めています。本日は、最近行われたプレスリリースの際に用いた資料をご紹介します。資料の作製にも、大学本部のスタッフの方の…
もっと見る顎顔面口腔矯正学教室教授の山城 隆です。目標募集額の1000万円が達成されました。皆様方のご支援に厚く御礼申し上げます。クラウドファンディングを立ち上げた当初は、不安の中からの旗…
もっと見る日本歯科評論2月号で、本プロジェクトについて取り上げていただきました。許可をいただきましたので、実際の記事をお示しいたします。この記事でも、まずは第1目標の達成を大きな目標にして…
もっと見るThe Quintessence 2月号で、本プロジェクトについて取り上げていただきました。許可をいただきましたので、実際の記事をお示しいたします。取り上げていただいた際には、ま…
もっと見るデンタルダイヤモンド2月号で取り上げていただきました。許可をいただきましたので、実際の記事を挙げさせていただきます。取り上げていただいた際には、まだ第1目標に向かって取り組んでい…
もっと見る本日は、琉球大学大学院医学研究科顎顔面口腔機能再建学 教授 中村博幸先生にメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。中村先生は、金沢大学在職中に、行政や歯科医師会との連携…
もっと見る患者会を通じて、患者さんのお母様からメッセージをいただきましたので、ご紹介したいと思います。 低ホスファターゼ症の3歳の娘をもつ母です。娘は周産期重症型で全身を見守る必要が…
もっと見る今日は、兵庫県芦屋市でタバタデンタルクリニックをご開業されている田畑勝彦先生からメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。 田畑先生は審美歯科において、歯科医師の間で…
もっと見る色々な方から、酵素補充療法は実際にどのように行われているかを聞かれます。実際には、アスフォターゼアルファ製剤の皮下注射が、保護者によって基本的に週3回行われています。子どもたちは…
もっと見る岡山大学病院 小児歯科 講師 仲 周平先生からメッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。仲先生は、岡山大学病院小児歯科副科長として、小児歯科医療の最前線でご活躍さ…
もっと見るおかげさまで多くの方々にご注目いただき、日々様々なお問い合わせをいただいております。その中で、インターネットでご寄附いただく過程が煩雑であるというご意見を複数いただきました。 …
もっと見る本日は、広島大学大学院 小児歯科学研究室 岩本優子先生からのメッセージをご紹介させていただきます。岩本先生は、広島大学病院小児歯科で成人の患者さんを担当されており、永久歯を何とか…
もっと見る東京都立小児総合医療センター 小児歯科の小方清和先生からメッセージをいただきました。小方先生は、医科歯科連携のもと有病児の小児歯科医療に精力的に取り組まれておられます。また、多く…
もっと見る2月最終日は世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day; RDD)です。今年は本日2月29日です。RDD は、2008年にスウェーデンで始まった活動です。日本では…
もっと見る本プロジェクトを日本歯科新聞に2019年12月17日付で取り上げていただきました。先日、「12月に新聞を見たけど、プロジェクトが見つけられなかった。」というご連絡をいただきました…
もっと見る今日は、鹿児島大学病院発達系歯科センター小児歯科 講師 佐藤秀夫先生からのメッセージをご紹介します。 佐藤先生は、「もぐもぐ外来」で、低ホスファターゼ症のお子さんを含め、子ど…
もっと見る今日は、新潟大学で多くの低ホスファターゼ症の患者さんを診察されており、小児の口腔機能発達にお詳しい、新潟大学大学院医歯学総合研究科小児歯科学分野 准教授 齊藤一誠先生から応援メッ…
もっと見る今日は、岡山大学病院 矯正歯科 診療科長 上岡 寛先生からのメッセージをいただくことができましたので、ご紹介いたします。 低ホスファターゼ症のお友達の皆さんは子供の歯(…
もっと見る本日は、歯科健診で「乳前歯の欠損」に注目している大阪府松原市の取り組みに関しまして、松原市歯科医師会の大土 努先生からコメントをいただきましたので、ご紹介させていただきます。 …
もっと見る私たちは、地域の先生方が疑い症例に遭遇した際に、的確に診断につながる体制づくりが非常に重要であると考えています。「乳歯の歯周炎」は稀ですので、小児歯科の専門医でないとなかなか診断…
もっと見る今日は、ある論文の内容についてご紹介します。今から27年前の1993年の症例報告のお話です。この論文では、15歳の男子で永久歯が脱落してしまったということを報告しています。この男…
もっと見るプロジェクト開始から1か月経ちました。多くの方々に支えられてここまで来ることができました。改めて厚く感謝申し上げます。これまで、関連する先生方からの応援メッセージや患者さんからの…
もっと見る本日は、患者さんのお母様からいただきましたメッセージをご紹介させていただきます。私たちは、このような患者さんの現状に日々遭遇していますので、できるだけ早く解決法を見い出したいとい…
もっと見るこのプロジェクトには、患者さんの保護者の方からもご支援をいただいています。応援メッセージからコンタクトを取らせていただき、患者さんの現状を知っていただくために、メッセージの公表に…
もっと見るこのプロジェクトには、患者会のみなさまからも応援をいただいています。患者会の保護者の方からのメッセージをご紹介させていただきます。 現在息子は5歳。 乳歯は上下合わせて6本抜…
もっと見る池田市では、歯科医師会長(当時)の亀山周郎先生を始めとした先生方のご尽力で、平成30年11月より2歳半歯科健診で「乳歯の早期脱落」のチェック項目を加えていただきました。 許…
もっと見る2020年2月15日付の大阪歯科保険医新聞で、本プロジェクトについて取り上げていただきました。許可をいただきましたので、披露させていただきます。
もっと見る小児歯科臨床編集委員の先生方のご厚意で、小児歯科臨床2月号に案内を掲載いただきました。お願いした当初は第1ステップの早期の達成を想定していませんでしたので、案内には第1ステップの…
もっと見る今日は、岡山大学病院 小児科 長谷川高誠先生からのメッセージをご紹介いたします。 低ホスファターゼ症は生まれつきアルカリホスファターゼという酵素が足らないため、骨や歯がうま…
もっと見る「治療を少し前向きに。病気と闘う子どもたちに壁画アートで勇気を」 同じ大阪大学歯学部の口唇裂口蓋裂口腔顔面成育治療センターで、2/28までクラウドファンディングを実施中です。 20…
もっと見る今日は、鳥取大学医学部周産期・小児医学分野教授 難波範行先生からいただきましたメッセージをご紹介いたします。 私が小児科医となり、研修を開始したころは低ホスファターゼ症は…
もっと見る軽症型の低ホスファターゼ症の方は、診断がつかずに日常生活されている方がおられます。しかし、できるだけ早期に発見して、小児科医の適切な管理のもとに置くことが非常に重要です。そこで、…
もっと見るクラウドファンディング開始から、4週目に入りました。 たくさんのご支援、ありがとうございます。 今日は、京都大学 iPS細胞研究所教授 妻木 範行先生からの応援メッセージをご紹…
もっと見る今日は、新潟大学医歯学総合病院 小児科 病院准教授 長崎啓祐先生からの応援メッセージをご紹介します。 現在までに数名の低ホスファタ−ゼ症に対するALP酵素補充療法に関わ…
もっと見る今日は、多くの骨の病気のお子さんを診察されている大阪大学医学系研究科小児科学 講師 窪田拓生先生からのメッセージをご紹介いたします。 低ホスファターゼ症は、基本的には生…
もっと見る胎児診断や胎児治療に取り組まれておられる、宮城県立こども病院 産科 部長・ 東北大学大学院医学系研究科先進発達医学講座胎児医学分野 教授 室月 淳先生からメッセージをいただきまし…
もっと見る低ホスファターゼ症は、小児歯科学のどの教科書にも載っています。ただ、最近になって分かったことはアップデートされていません。 今日紹介させていただく「小児歯科のレベルアップ&ヒン…
もっと見る開始16日目にして第2ゴールを達成することができました。たくさんの方々からのご支援に感謝いたします。引き続き、第3ステップも応援よろしくお願い申し上げます。 今日はJCHO…
もっと見る皆様方に温かいご支援をいただきまして、第2ステップを達成いたしました。心より厚く御礼申し上げます。 小児歯科教授の仲野和彦です。ご寄附に添えられたメッセージ1つひとつを大変…
もっと見るクラウドファンディング、開始から3週目に入りました。第2ゴール達成まで、あともう少し。引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。 今日は、金沢大学附属病院遺伝診療部 …
もっと見る開始から2週間が経ちましたが、ご支援が続いています。ありがとうございます。 今日は、あいち小児保健医療総合センター 副センター長(整形外科) 鬼頭浩史先生からの応援メッセージを…
もっと見る連日の温かいご支援、本当にありがとうございます。 今日は、兵庫医科大学産科婦人科教授の澤井英明先生からメッセージをいただきましたのでご紹介いたします。 …
もっと見る連日のたくさんのご支援ありがとうございます。おかげさまで、第二ゴールが見えてきました。引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。 今日は、低ホスファターゼ症の患者さん…
もっと見る軟骨無形成症は、歯自体には症状がないのですが、咬み合わせや歯並びに問題を認める、骨の病気です。 この軟骨無形成症の患者会「つくしんぼ」(http://www.achondro.ne…
もっと見る今日は、大阪大学に通院されている患者さんのお母様からの応援メッセージをいただきましたので、ご紹介したいと思います。 「お子さんは長く生きることはできません。」 低ホスファター…
もっと見る神戸市歯科医師会長の安井仁司先生の御尽力で、神戸市の乳幼児歯科健診には「早期脱落」のチェック項目が入りました。このように、健診のチェック項目を増やしていただくのは大変難しいのです…
もっと見る大阪大学歯学部附属病院は、歯科医療に関する「最後の砦」病院です。ここで勤務する歯科医師は、ムシ歯や歯周病のような一般的な病気のみならず、口や歯に関わる様々な難病で困っておられる患者…
もっと見る「歯医者さんで治療する」と聞くと、皆様はむし歯や歯周病のことを思い浮かべられるのではないでしょうか。実は、たくさんの人が知っているこれらの病気の治療法は、材料や技術の進歩を背景に飛…
もっと見る小児歯科学教室教授の仲野和彦です。 開始当初から、たくさんの方々にご支援いただき、第一ゴールを達成することができました。厚く御礼申し上げます。 マスメディアで本プロジェクトが取り上…
もっと見る第一ステップ達成しました!ありがとうございます。 矯正科教授の山城隆です。皆さまから多くのご支援をいただき心より感謝申し上げます。また、温かい励ましの言葉もかけていただき感激す…
もっと見るクラウドファンディング、5日目。ご支援いただいた方は100名を越え、目標の78%に達しました。本当にありがとうございます。引き続き、応援、よろしくお願いいたします。 今日は、埼…
もっと見るクラウドファンディング開始4日目です。多くの方からご支援いただき、67%を達成することができました。ご支援いただいたみなさま、本当にありがとうございます。このプロジェクトを通じて、…
もっと見るクラウドファンディング3日目にして、50%に達しました。 これも、ひとえに応援してくださる皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。 昨日のNHKニュースで、このプロジェ…
もっと見るついに、クラウドファンディングが始まりました。初日、続いて2日目の本日と温かいご支援をいただき、ありがとうございます。 昨日の毎日新聞に、このプロジェクトに関する記事が取り上げ…
もっと見る本日よりクラウドファンディングを開始させていただきます。このようなことに全くの素人であった私たちですが、多くの方々にご協力いただきホームページ公開の準備をしてまいりました。まず、…
もっと見る5,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
10,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
30,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
50,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
100,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット
300,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット
500,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット
・顕彰プレート(ブロンズ)
ご芳名をブロンズプレートに記し、大阪大学中之島センターおよび大阪大学会館に掲示させていただきます。
1,000,000円
・研究報告書(PDFの形でのメール送付)
・プロジェクトホームページに寄付者のお名前を掲載(ご希望の方のみ)
・寄付控除証明
(2020年6月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2020年5月の日付になります。宛名はリターン送付先にご登録いただいたお名前になります。)
・大阪大学歯学部附属病院広報誌「おおきに健康 歯とお口から」1号〜最新号までのセット
・顕彰プレート(シルバー)
ご芳名をシルバープレートに記し、大阪大学中之島センターおよび大阪大学会館に掲示させていただきます。