鳥取県 三朝温泉病院|患者さん向け温泉設備の改修にご寄付を!

鳥取県 三朝温泉病院|患者さん向け温泉設備の改修にご寄付を!

寄付総額

9,428,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
235人
募集終了日
2022年1月31日

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プロジェクト本文

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第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

ご支援者の皆様

 

 

本日、開始から32日で無事500万円のクラウドファンディングを達成することができました。
誠にありがとうございます。

 

このクラウドファンディングを通じて、地域の方に応援され、支えて頂いていることが本当に嬉しく、活力になっていることを職員一同、改めて感じております。


クラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。三朝温泉病院が地域にとって本当に大切な病院となれるよう、しっかりと運営していくことがご支援いただいた皆様に対する責任であると考えています。

 

そして、残り24日間という期間ですが、第二目標を800万円で設定しました。

 

今回500万円は達成できましたが、これは必要最低限のみの改修箇所となります。そこで第二目標を設定し、より広い範囲の温泉施設の改修と、支援をいただいた方からの「今まで支援をしたかったけど、なかなかできなかった。何でも良いので使ってほしい」「今まで本当にお世話になったので何かに使ってほしい」との声に応えるため、以下の用途に資金を充てさせていただきたいと思っています。
(第二目標に届かなかった場合には、これらの費用の一部に充てます。)

 

<資金使途概要>
1)患者浴室追加改修費用  150万円
入院患者さんにより快適に三朝温泉のお風呂にゆっくり入り療養いただくため、当初の改修範囲を広げ、更衣室の床面及び壁面、照明器具、換気扇、浴室内の壁の改修及び清掃をします。

 

2)リハビリ訓練用平行棒購入費用 50万円
当院は整形外科疾患を中心としたリハビリテーションにも力を入れています。リハビリ訓練室の歩行訓練用平行棒は購入から25年経ち、油圧式の昇降装置が限界にきています。これまでも幾度となく修理をして何とか使っていますが、患者さんに安全に使用していくために更新が必要となっています。

 

3)車いす、歩行器、歩行車購入費用 50万円
病院で使用している車いすや歩行器の中には老朽化したものが多く、肘あて部分の破れ、フレームの錆びが目立つようになってきました。台数も限りがあることから、時期によって台数が不足する時もありこれらの備品購入費に充てます。

 

4)運動浴プール内タイル補修費用  50万円
運動浴プール内のはがれているタイルを補修します。水中歩行のリハビリは裸足で実施するため、はがれた状態のままだとケガにも繋がりかねないため補修します。


第二目標へのご支援は、クラウドファンディングの活動をより前進させる大きな力になります。病院理念である「安全安心で良質な医療を提供し、常に地域から信頼される病院」を目指し、皆さまからいただいたご支援、ご厚意を無駄にしないよう全力で取り組んで参ります。


引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2022年1月7日追記

 公益社団法人 鳥取県中部医師会立 三朝温泉病院

院長 森尾泰夫

 

 

 

より快適に安全に、温泉を使えるように。

 

病院はただ「診る」ためだけの施設ではありません。

通院・入院にはその人の大切な時間を要します。

 

限りある時間の中で、少しでも快適に過ごしやすく施設を使っていただきたい。しかし50年以上使われてきた温泉病院の浴室は、いま改装を必要としています。

 

これからも、温泉のまち三朝(みささ)で、より快適で安全な医療を届けるため、どうぞご寄付のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

公益社団法人 鳥取県中部医師会立  三朝温泉病院 一同

 

 

 

今回のプロジェクトの概要

 

ページをご覧いただきありがとうございます。公益社団法人鳥取県中部医師会立 三朝温泉病院 院長の森尾泰夫です。

 

当院の所在地である三朝町は人口6,235人(R3.8月末現在)、鳥取県中部の東伯郡にあり、国宝の三佛寺投入堂、名勝の小鹿渓があり、高濃度のラジウム温泉が噴出する三朝温泉を有しています。そして、そのラジウム温泉で名高い三朝温泉の入り口、三徳川の岸辺に三朝温泉病院はあります。

 

 

当院の歴史は、昭和14年12月に軍事保護院傷痍軍人三朝温泉療養所として開設されたことに始まり、終戦後は厚生省移管により国立病院・療養所として運営。その後地域に密着した医療機関としての移譲対象施設に指定されたことを受け、平成12年3月に前身の国立三朝温泉病院から鳥取県中部医師会に経営移譲されました。

 

現在、整形外科疾患を中心に、内科一般、神経内科症例に対応するとともに温泉リハビリを利用した長期療養にも対応し、職員250名で地域に根ざした医療を目指して運営しております。

 

 

当院は、温泉を利用した運動浴を行うためのプールがあり、リハビリの一環として通院・入院される患者さんにご利用いただいております。

 

しかし50年近くの歳月や温泉による腐食の結果、劣化が進み「運動浴プール」「床面マット」「運動浴リフト」の傷みがひどい状態です。腐食箇所や使用備品の耐用年数等を考えると、いつ使用ができなくなってもおかしくなく、近年中に運動浴施設そのものの閉鎖を検討せざるを得ません。

 

 

そこで、運動浴に関わる施設の一部改修工事を行い、さらに快適にご利用いただくために、クラウドファンディングでご寄付を募らせていただくことといたしました。快適な療養環境を提供するため、皆様の暖かいご寄付をいただけますようご協力よろしくお願いいたします。

 

 

温泉と人柄で地域を支える

 

当院は独自の温泉源泉を5本(温泉吐出量:250リットル/分)有し、ラドン含有放射線泉を用いた掛け流しの患者さん用お風呂や、リウマチ、人工関節術後の患者さんのリハビリ用運動浴プールに三朝温泉を活用しています。

 

 

特に患者浴室は入院患者さんであれば何度でも入る事ができます。この三朝温泉のお風呂に入ることを楽しみに入院生活をされている方もいらっしゃいます。現在は新型コロナウイルス感染症の影響により様々な制限がかかり難しい状況ですが、以前はこのお風呂を目的に県外からも多くの方が療養目的で入院されていました。


また、リハビリ用運動浴プールにも三朝温泉を活用しています。利用者 1日20人~30人 (入院・外来あわせて)、プール昇降リフト使用者 1日5~10人 (主に入院患者)にご利用いただいています。


開湯850年以上経つ日本屈指のラドン、ラジウム含有量を誇る三朝の湯は、「三たび朝を迎える頃には元気になる」と言われています。


三朝温泉では、ラドン成分を皮膚から吸収することで身体の正常作用を促し、飲めばミネラルを豊富に含んだ泉質により胃粘膜の血液量が増え、肌から吸収するとラドンにより新陳代謝が活発になり免疫力や自然治癒力を高めると昔から伝えられています。
(参照:三朝温泉公式サイト

 

 

このような施設は全国でも珍しく、本来の治療に加えて心身の向上も図って頂くことができることは、他院とは異なる魅力でもあります。


また、温泉という利点を生かすだけでなく、病院理念である「安全、安心で良質な医療を提供し、常に地域から信頼される病院」を目指すため、何よりも患者さんに接する「スタッフ教育」にも力を入れています。

 

 

今までに患者さんからいただいた病院でのご体験(一部抜粋)を紹介いたします。

 

(※お名前はプライバシーを考慮し、控えさせていただきます。)

Aさん(リハビリ時のご体験談)


初めての入院だったもので不安もありましたが、先生始め、看護師、リハビリのスタッフ、他の方々皆様すごく丁寧に接して頂き、至れり尽くせり聞いたこと、頼みごとにもきちんと対応して頂きすごく信頼できました。とてもファミリー的で暖かい病院だと感じました。

 

Bさん(手術からのご体験談)


院長先生をはじめ、病棟のスタッフの方々には忙しい時にも関わらず嫌な顔ひとつせず優しく接して頂き、辛いはずの入院生活をとても前向きに過ごすことができました。

 

病棟、リハビリの方々、栄養士の方、色々な方に支えられました。感謝の一言しかありません。本当に有難うございます。

 

Cさん(入院中でのご体験談)


三朝温泉病院の入院生活は、自分の人生を良い方向へと大きく変えました。

 

私は、入院する前の数年間人生に絶望し他人を大切にする心を忘れ、自分を愛せない、本当に絶望の底にいました。しかし、入院の中で看護師さんの優しい言葉、笑い声、自分の悩みを聞いて下さった事、時には良い厳しいお言葉を貰い、礼儀正しい対応を拝見させていただき人生の生き方が変わりました。

 

物事の考え方が良い方向へ考えられるようになり、他人を心の底から大切にしようと思え、心の底から生きたいと思えるようになりました。

 

また、先生方も私に対して本当に心配してくださり大切にされていらっしゃる事を実感いたしました。この入院生活は十数年生きた中で一番幸せでした。

 

先生方、看護師さん、リハビリスタッフ、他の患者さん、入院中に私に関わっていただいたすべての方に意味があるのだなと思いました。人は出会う出会うべくして出会うとはこの事でしょうか。本当にありがたい体験でした。三朝温泉病院は鳥取県の中でもずっと残って欲しい病院だと思っています。

 

ですのでこれからも末長くよろしくお願い致します。最後に私に生きる希望、喜び、素晴らしさ、大切さを教えて頂き本当に有難うございました。

 

病院は、患者さんをただ「診る」ためだけの施設ではありません。ふれあいや対話によって、一人ひとり向き合うことで患者さんの症状・体調・気持ちを知ることができます。

 

通院・入院には、その人の人生の一部の時間を要します。だからこそ、限りある時間の中で少しでも快適に過ごしやすく、病気に立ち向かっていくための環境を整える必要があると考えております。

 

 

 

クラウドファンディングの目的・資金使途の詳細について

 

今回のクラウドファンディングでは「患者浴室改修工事」「運動浴プール床面マット更新」「運動浴リフト更新」のために、挑戦をいたします。

 

これらにかかる設備改修費用をまかなうためには、500万円が必要となります。

 

患者さんに危険を及ぼすもの、治療に支障をきたすものなどは優先的に修繕を行っておりましたが、どうしても医療機器の改修が優先され、温泉設備は最低限の改善補修のみに留まっております。

 

しかしその温泉設備も経年による老朽化により痛んだ部分が多く見られ、毎年改修の提案はあるものの、他の設備が優先されることで、なかなか改修には至っておりません。

 

 

特に温泉成分によって、通常の傷みとは違った温泉水特有の腐食も生じます。

 

患者浴室では壁や床面・浴槽内のタイル剥がれ、水垢による給湯設備の汚れ、湿気による壁面や天井のカビ、換気扇の汚れなどが年々ひどくなってきています。タイル剥がれはその都度補修してきていますが、補修箇所も多くなり裸足で利用するため怪我等にも繋がりかねないといった危険性も含んでいます。

 

運動浴プールは約50年使用してきており、こちらもプール内のタイル剥がれは毎年のように補修をしています。また、どうしても水場での運動となるため床面や階段等における転倒事故も最善の注意は払っていますが、年間数件生じており、運動浴プール構内・更衣場・階段等の滑り止め対策は急務です。
 
運動浴プールの昇降リフトはもともと特注だったことに加え、設置から40年経過し、これまでも何度も修理しながら使用してきましたが交換部品も無くなり、故障した時点で階段昇降が行えない人(手術後間もない方々等)は運動浴使用ができなくなります。
 

 

 

今後の病院としての展望

 

当院は全国的にも珍しく温泉に入る事ができる病院です。全国から湯治目的で三朝へ来られる方は少なくなく、セカンドオピニオン目的で受診をされる方もいらっしゃいます。この地域には珍しく、県外からの入院患者さんも多いのも当院の特徴です。

 

患者さんに少しでもよりよい医療の提供を図るために、当院でも医療機器の更新を最優先に行って参りました。それにはやはり高額な資金が必要であり、使用に耐えうるものであれば改修は先延ばしになってしまったのも事実です。

 

 

しかし直接的な治療のみならず、心身のケアも重要な治療の一環であり、この度皆様のお力添えを頂き、入院患者さんの療養環境を整備したいと考えました。どうぞ、暖かいご寄付のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

関係者メッセージ

 

鳥取県中部医師会立 三朝温泉病院 院長

森尾 泰夫

 

三朝温泉病院は開院以来、三朝温泉の地でラドン温泉を活用した温泉療法を続けてきました。三朝温泉地内の5カ所の温泉泉源より毎分250リットルの源泉を汲み上げて利用しています。

 

入院患者さんの浴室、足湯、運動療法を行う温泉プールで温泉を活用してきました。この施設の維持には年間多額な維持費を必要とします。また、患者さんの入浴施設や、温泉プール室の設備の老朽化のためこれらの改修、更新が必要となっています。

 

改修、施設機器(患者さんのプールへの昇降のためのリフトなど)の更新のため広く地域の皆様にご寄付をお願いし、三朝温泉病院の応援をしていただくため、また、皆様の病院と身近に感じていただき、関心をもっていただくためにクラウドファンディングに挑戦しました。

 

地域の皆様にこれまで以上の医療・療養サービスができますよう、皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

‖プロジェクト応援者からのメッセージ

 

三朝町 町長

松浦弘幸 様

 

三朝温泉病院は、「安全、安心で良質な医療を提供し、常に地域から信頼される病院」を理念に掲げ、長年、地域医療を担ってこられました。


高濃度のラドン含有量を誇る三朝温泉の源泉を利用した鉱泥湿布や運動浴などの温泉療法によるリハビリと現代医療を併せた医療が特色であり、全国から多くの方が治療に訪れております。


しかしながら、リハビリの中心施設として利用されてきた運動浴プール等の施設も経年劣化が進み、快適な療養環境を整えるための改修が必要となっております。


高齢化社会の中で、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるため、三朝温泉病院が地域医療の中で果たす役割は、今後ますます大きくなると確信します。心から応援いたします。

 

鳥取県中部医師会 会長

松田 隆 様

 

三朝温泉病院は、平成12年3月に前身の国立三朝温泉病院から鳥取県中部医師会に経営移譲され公益社団法人鳥取県中部医師会立の病院として、地域に根ざした医療を提供していだいております。

 

温泉資源を活用した亜急性・慢性疾患の医療及びリハビリテーション医療、安全・安心で良質な医療提供は、地元に限らず、県外からのニーズにも対応しています。しかし、時の経過とともに設備の老巧化は避けられず、様々なニーズに対応できない状況に陥ってきています。

 

これを解決するために、施設設備の一部改修を行い、アフターコロナを見据えた新たな医療提供体制の構築を進めてまいりたいと思います。多くの皆様のご支援をお待ちしております。

 

松田美由紀 様

 

ちょうど10年前の2011年、映画の撮影で鳥取・三朝温泉に滞在しました。

 

以来その人の温かさと自然が大好きになり個人的に何度も三朝温泉を訪れています。三朝温泉病院には「鉱泥湿布」という温泉を使用した温熱治療もあり、私も体験しました。また全国でも珍しいリハビリ用温泉プールや入院患者さん用の温泉もあります。

 

そんな三朝温泉病院のクラウドファンディングを私も応援します。皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 

 

寄付控除について

 

公益社団法人 鳥取県中部医師会立 三朝温泉病院は、税制上の「特定寄附金」に該当し、当法人に寄付金を頂いた場合は、税制上の優遇措置を受けることができます。

 

詳しくは、お住まいの都道府県税事務所、市町村徴税窓口にお問い合わせ下さい。

 

 

免責事項

 

改修工事の状況によって、スケジュールに遅延や変更が生じる場合がございます。変更が生じた場合、新着情報などで進捗をご報告してまいります。

 

寄付金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄付獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

本プロジェクトページ掲載に係る内容に関してのお問い合わせ


本ページの記載内容に関しご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
電話:0858-43-1321(三朝温泉病院 石井・田中宛) メール:ishikai@hosp.misasa.tottori.jp

プロジェクト実行責任者:
院長 森尾泰夫(鳥取県中部医師会立 三朝温泉病院)
プロジェクト実施完了日:
2022年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

病院が以下の改修工事を実施する。 ・運動浴プールの床面滑り止め改修 ・運動浴プール車いす患者用リフト更新 ・患者風呂の一部改装(壁汚れ取り、タイル補修、浴槽クリーニング、給湯設備・扇風機更新) 

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プロフィール

鳥取県の中部に位置する三朝町(みささちょう)にある温泉資源を活用した病院です。

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ギフト

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¥3,000のご寄付

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※寄付金領収書は、2022年5月末までに送付いたします。領収書の日付は、三朝温泉病院へ入金される2022年3月の日付になります。

寄付者
54人
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2022年5月

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¥10,000のご寄付

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※寄付金領収書は、2022年5月末までに送付いたします。領収書の日付は、三朝温泉病院へ入金される2022年3月の日付になります。

寄付者
108人
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発送完了予定月
2022年5月

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¥30,000のご寄付

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寄付者
30人
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制限なし
発送完了予定月
2022年5月

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¥50,000のご寄付

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2022年5月

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¥100,000のご寄付

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21人
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2022年5月

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¥300,000のご寄付

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寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

500,000


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¥500,000のご寄付

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寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

1,000,000


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¥1,000,000のご寄付

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※寄付金領収書は、2022年5月末までに送付いたします。領収書の日付は、三朝温泉病院へ入金される2022年3月の日付になります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年5月

プロフィール

鳥取県の中部に位置する三朝町(みささちょう)にある温泉資源を活用した病院です。

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