未来のサーファーを後押する、オンラインでの新たな大会を開催したい!

支援総額

3,008,000

目標金額 1,000,000円

支援者
173人
募集終了日
2021年5月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

<目標達成のお礼とネクストゴールについて >

皆さまからのご寄附により、早くも目標金額の100万円を達成することができました。
心から御礼申し上げます。

 

サーフィンをやられる方だけではなく、直接お会いしたことのない方からも温かいお言葉と一緒にたくさんのご寄附をいただき、 チーム一同大変喜んでおります。本当にありがとうございます!

 

ファーストゴールを達成できたことにより、この大会を開催する資金の一部を集める事ができました。特にコメントで多くいただいていたのは、日本のサーフィン業界の未来を明るくしたいという皆様の熱い思いです。

 

そこで今回皆様からの更なるご支援を御願いしたくネクストゴールを300万円に設定させて頂きたいと思っております。イベント開催などにかかる費用は総額900万円ほどかかります。

(ネクストゴール未達成の場合は自己資金で補填して実施いたします。)

 

今回皆様のコメントを受けて追加事項を入れることにしました。

この大会の目的の一つに日本のサーフィン界若手育成が入っております。子供たちが、もっと気軽に夢に挑戦できるきっかけを作りたいと思ったのでこの予選でU15部門を設け、15才以下の3人のキッズを選出し、審査員と国内サーフトリップを決行することに致しました。(日程:予選後の7月〜8月で調整)

 

ここで選ばれたキッズは審査員とのコネクション、直接の指導を得られ、知名度の向上にもつながります。このトリップは、今後のサーフシーンへの未来への種まきです。

 

このプロジェクトは、5月31日(月)23時まで挑戦できますので、皆さまからのご支援は、大切に使わせていただきこのご支援で未来の世界チャンピオンを排出するというミッションを達成します。私達とともに、若い才能を育てていきましょう!

 

今後の未来を担う、子供達や若手サーファーが最高の環境で最高の技術に触れられるような縁を引き続き繋いでいきたいと思います。どうか最後まで皆さまから温かいご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

大橋海人 
KNOT online contest事務局一同(2021年4月7日追記)

https://www.knot-contest.online/

 

 

 

 

新型コロナウィルスの拡大による

緊急事態宣言の発令とそれに伴う外出の自粛、

止まらぬ感染増加に翻弄された2020年。

 

飲食業のみならず、その波はスポーツ業界も飲み込み、

試合の中止など、選手たちも様々な影響を受けてきました。

 

「新しい生活スタイル」を余儀なくされる今、

スポーツシーンも転換期と前向きにとらえ、

新しいルール下で試合の開催の可能性を模索してきました。


その第一歩が、「KNOT online contest」

 

 

 

KNOT online contestとは

 

この大会は、全国の若手育成とフリーサーフィンを日本中に広げることを目的としたオンライン活用型の新しいスタイルの大会です。予選はInstagramを活用し、オンラインの動画投稿方式で実施。投稿された動画は4名の審査員によって芸術点、技術点等から審議を行い、本戦に進むトップ8人の選手を選出。神奈川県茅ヶ崎市の海で、本選を行います。

 

優勝者は2名選出されます。
賞金に代わり、世界のトッププロと審査員4名とインドネシアでセッションの機会を贈り、その様子をドキュメンタリー映像と写真集として残していきます。

 

 

今回のプロジェクトのアイデアは、事務局であるアイスリーデザインが運営するサーフメディア”QUIIVER”にてアンバサダーを務めるプロサーファーの大橋海人さんとディスカッションをすることで、かねてより抱えていたサーフ業界の課題がより鮮明になり、この転換期にその問題点を解決していきたいと考えるようになりました。

 

そこで、デザインとテクノロジーの力でビジネスを構築することを得意とする株式会社 アイスリーデザインが、何か貢献できないかと考えだしたのが、このKNOT online contestです。

 

ここからサーフ業界に新たな波を起こし、日本中にサーフィンの魅力を浸透させ、プロサーファー、未来のプロサーファーたちの後押しをしていきます。

 

 

 

後援

 

後援が決まりましたので追記いたします。(5/18更新)

 

茅ヶ崎市様

 

茅ヶ崎サーフィン協会様

 

NSA湘南茅ヶ崎支部様

 

 

発起人からのメッセージ

 

大橋海人(プロサーファー)

 

プロサーファーの大橋海人です。日本のサーフィン業界を変えていきたい。そして今後の未来を担う子供達へ何かを残していきたい。これまでの自分の体験から、そんな強い想いをずっと抱えてました。17歳のころから、世界を舞台に戦ってきました。海外のトップサーファーとのセッションを経験すると、面白いくらいレベルが上がる、ということを肌で感じています。

 

そんな経験から、日本人のサーフィンのレベルが上がりつつあるいま、自分が培ってきた海外のトップサーファーたちとの縁を国内の若手サーファー達につなげていきたいと考えるようになり、そのためには、まず世界のトップレベルのサーフィンに触れる環境を作る事が大事だと思い、この大会の開催を決めました。

 

応援、よろしくお願いします。

 

▼プロフィール

神奈川県出身。1992年2月生まれ。 日本を代表するプロサーファー。両親がサーファーという家庭に生まれ、 物心がついたときにはもうサーフボードの上に立っていた。幼少の頃より数々の大会で優秀な成績を収め、2013年には、24年ぶりに開催された 伝説の大会「稲村クラシック」で優勝。 2015年はWSL JAPANチャンピオンに輝くなど、話題を集める。そのスタイリッシュなサーフィンは見る者を魅了し、大会での活躍だけでなく、サーフビデオなどでも取り上げられることが多くまた、テレビに出演するなど、メディアからの注目度も高い。 2019年には大手ビールメーカー『Corona』 のCMにも抜擢され、世界で注目された。

 

芝陽一郎(アントレプレナー)

 

ビジネスやサービスをデザインするのが当社の仕事ですが、以前からスポーツ業界にもDX促進ができないかという事を考えていました。そんな中、大橋海人プロと対話を重ねていく中で、「日本から世界チャンピオンを出す」というコンセプトに強く共感し、後押ししたいと思うようになりました。

 

世界のサーフ界には、数億円プレイヤーがいるのに対して、日本のトッププロは海外のプロに比べて収入が低く、非常に厳しい現実があります。その現実を目の当たりにして、サーフィンというスポーツをビジネスの観点からもっと別の形でデザインできるのではないか、サーフ界の未来を拓くために、チャレンジしてみたい、と考えています。

 

サーフィンの愛好家の一人として、サッカーや野球のようにスーパースターを輩出し世界で活躍できる若手を輩出していく。この大会がそんな未来の第1歩となれば幸いです。

 

 

▼プロフィール

大学卒業後、野村総合研究所にてシステムコンサルティング業務に従事、その後ソフトバンクにて海外ベンチャーキャピタルとの折衝、投資案件のデューデリを担当。当時ソフトバンクグループ会社内の最年少役員。その後、一部上場企業を対象に投資事業ポートフォリオ再編、バイアウトのアドバイザリー業務を提供、複数のIT企業の役員歴任し、デザインとテクノロジーの融合をコンセプトにi3DESIGNを設立。

 

嶋田俊一郎(アドバイザー)

 

イベントプランナーの嶋田です。コロナウィルス感染症により、サーフィン業界でもWSL、JPSAをはじめとした団体がコンテスト中止や延期を発表しました。活動する場を失ったアスリート達は、SNSで自分たちの活動を配信することに頼らざるを得なくなり、サポートする立場の私も、何ができるのかを考え続け混沌とした日々が続いていました。


そんな中、大橋海人プロより、実力のある若いサーファーを世界へ送り出すきっかけを作るために、オンラインとオフラインを融合させた新しい形の大会を作りたい、との提案を受け、光が差すようにやるべきことが見えてきました。
 

これまで大橋海人プロと私は、マーケティング担当とアスリートという「立場は違えど、志は一つ」という思いで、様々なプロジェクトを達成して来ました。本大会も同様に、一つの結び目となって成功を導く所存です。応援、よろしくお願いします。

 

▼プロフィール

1989年 広告代理店 株式会社AIMクリエイツ入社 株式会社丸井のスポーツマーケティングを歴任。

・ASP MARUI PIPELINE CONTEST

・ASP MARUI PRO

・MARUI  O’NEILL WIND SURFING CONTEST

1996年 株式会社ムラサキスポーツ マーケティングマネージャーに就任。  数々のイベントプロデュースを行う。

・JPSA MURASAKI PRO

・ASP MURASAKI PRO KITAIZUMI

・ASP JEJU OPEN

・ASP MURASAKI PRO JR.

・WSL MURASAKI SHONAN OPEN

大橋海人プロがコンペティターとして才能を開花して来た中学2年生より、正式にムラサキスポーツとしてアスリートサポートをはじめる。

 

大会詳細

 

KNOT online contestは、全国の若手育成とフリーサーフィンを日本中に広げることを目的として、拡散力のあるオンラインの仕組みを活用した新しいタイプの大会です。皆さまからいただいたご支援金はイベントの運営費用として大切に使用させていただきます。

 

<大会概要>

主催:KNOT online contest 事務局

後援:茅ヶ崎サーフィン協会、NSA湘南茅ヶ崎支部

参加条件:ショートボード(プロアマ問わず)

エントリー費:無料

 

スケジュール:             

4/1(木):大会告知 、オンラインエントリー開始  

6/15(火):オンラインエントリー終了      

6/16(水)〜6/22(火):予選審査期間        

6/23(水)〜6/30(水):本戦進出選手発表                    

7/1(木)~10/31(日):本選   

11月某日:優勝サーフトリップ

 

新型コロナウイルス対策:

国が定める感染防止策に則り、三つの密を避け、完全無観客試合にて行い、選手、カメラマン、スタッフの最低限人数により収録。参加者は、試合開催が決まった時点での検温を必須とする。大会模様は、後日スタジオにて審査員、MC、解説者を交え番組として配信し、優勝者を発表します。 

 

※新型コロナウイルスなどで本戦会開催できなかった場合、上記の内容でも開催できない場合は延期いたします。

※本クラウドファンディングは2021年10月31日までに、KNOT online contest を開催したことを以って実施完了とする。

※本戦の詳細については決まり次第新着情報で更新いたします。

 

 

審査員のご紹介 

大橋海人

 

ここまで読んでくださりありがとうございます!1人の力ではこのプロジェクトを成立させることはできませんが、多くのご縁あるみなさまと一緒であれば、叶えることができる、そう思っています。

 

ご支援くださる皆さんと一緒に、サーフィン界を盛り上げ、最高の大会にしたいと思います。サーフィンを愛するみなさんの力で、楽しみながら未来を拓き、いい波を起こしていきましょう。

応援、よろしくお願いします!


村上舜

 

子どもたちが大きな夢を持てるサーフィン界にしたいです。


フリーで例えるならスタイルや伸び代ある子が、好きなサーフィンを貫けるように試合以外でも全力でサポートしてくれるブランドが沢山増えてほしいし、ライダー自体の価値もさらに上げていきたい、そんな夢を描いています。この大会の成功がそんな未来を拓く1歩になると信じて。応援よろしくお願いします!

 

▼プロフィール

1997年3月3日生まれ、湯河原出身。JPSAでは 2015 年〜2017 年まで 3 年連続で新島で優勝、2017 年、2018 年と 2 年連続で仙台新港で優勝、更に世界を舞台に『ISA ワールドサーフィンゲームス』にて2018 年、2019 年と日本代表に選ばれたのち、4 位のカッパーメダルを獲得。条件付きながら東京五輪への出場資格を手にした。2020 年『 WSL クオリファイシリーズ』初戦となる『 QS5000 Corona Open China』で優勝。

小林直海

 

KNOT online contest の成功が、どんな未来を拓いていくのかと思うと楽しみで仕方ありません。そんなサーフ界の未来を見たいと思う方、ぜひ応援お願いします。
この大会を通じて、いままで出会えなかった多くの方と知り合っていけることを楽しみにしています。応援、よろしくお願いします!

 

▼プロフィール

1995年7月11日生まれ、鎌倉出身。 10代でJPSAプロ転向後、トップ選手として活躍。その後フリーサーファーの道へ転向ののち写真や映像制作に打ち込む。”STAB magazine””Nobody SURF”などで取り上げられ雑誌やWeb magazinnの表紙なども飾っている。

森友二

 

オリンピックの正式種目となったサーフィン。競技では、ルールや形式に添うということも求められますが一方で、美しさや力強さなど芸術性の高さもその魅力の一つであると、一選手として実感しています。音楽、映画、ファッションなどのカルチャーにも影響を与えてきたサーフィンの魅力を、今回の大会を通して、より多くのみなさまに届け、一人でも多くの人にファンになってもらえたら嬉しいです。応援よろしくお願いします!

 

▼プロフィール

2000年4月13日生まれ、茅ヶ崎出身。東京オリンピックの舞台である志田下にて開催された、2016年のJPSA戦でトライアルラウンドから駒を進め優勝。プロの道に入る。 2016年 WSL US OPEN ジュニアクラス 3位 2016年 ISA World Junior Championship U16 3位 2016年 JPSA ブルーエコシステムプロ 優勝 現在オリンピック強化指定選手。

 

イベントアンバサダーのご紹介 

KumeBro's

 

悠平
サーフィンレベルをさらに上げることができるKNOT online contest。子供たちの育成にはこのような大会が必要だと思います。日本のサーフィンレベルアップのためのご協力をお願いします。
浩平
このコンテストは世界と日本を繋げる新しいサーフィンの形になる第一歩だと思います。ぜひ皆さんと一緒に楽しめたら嬉しいです。

 

▼プロフィール

兄: 粂 悠平(クメ ユウヘイ)1990年06月02日

弟: 粂 浩平 (クメ コウヘイ)1992年08月03日
ジュニアの大会では兄弟揃って表彰台に上がるなど10代の頃はコンテストシーンで活躍。またISAワールドサーフィンゲームスU-16で日本代表に選出。2011年には兄弟揃って公認プロ資格を取得。2014年にはプロツアーでのシード権を獲得するのだが、元々大会が苦手だった兄と、右足首の靭帯の怪我をしてしまった弟、このタイミングが合いコンテストを辞退しメディアプロへと視点を変える。持ち前のキャッチーさとクリエイティブな発想で兄弟のYoutube(Channel KumeBro’s)を開設。プロサーファーの先駆けとなるメディアプロになり現在ではサーフィン雑誌の連載企画やコラボアイテムの開発など、コンテストサーフィンに縛られず、楽しむサーフィンを発信し続けている。

 

湯川正人

 

この大会は、日本のサーフィン業界の新時代の幕開けとなることでしょう。ここでは誰もが平等です。世代を問わず、様々な人が参加できるステージを用意しています。誰もがのびのびと自分のサーフィンを自由に表現できる場所、それがKNOT online contest です。

 

▼プロフィール

湘南茅ヶ崎育ちの1992年1月生まれ。 サーフィン、音楽、ファッション、人生観 あらゆるシーンで類稀なセンスを持ち カリスマ的人気を誇る湯川正人。 10代の頃はコンテストで国内外を飛び回り、 17歳でISA U-18日本代表に選出され その翌年にプロ資格を取得するが、 その後コンテストを辞退。自らのライフスタイル とエンターテイメント性の高いそのサーフィンを武器に、世界中を飛び周りプロのフリーサー ファーとして多くのメディアで活躍し、 JASA AWARDSにてアクションスポーツ の発展に貢献した人物に送られるSPECIAL AWARDを受賞した。 オリンピックで競技としてのサーフィンが盛り上 がりつつある現代の流れにおいて、 あえてコンテストサーフィンに縛られず、 ”自由”というサーフィンの本質を熟知し ている彼ならではのライフスタイルである。 そんな彼は、クリエティブディレクターとしてファッションデザイン、音楽・映像等のアート ディレクション、様々な企画などのプロデュースもこなし、大手企業との コラボレーションなども成し遂げた、令和の時代を率いるまさにハイブリッドな 存在である。 

 

 

最後に

KNOT online contest の、”KNOT”は結び目を意味します。この大会で沢山の人、物事、チャンスなど様々な縁を結ぶことで、未来のスターを輩出したいと思っています。

 

これまでのサーフィンの国内大会は、エントリーの費用が掛かるということが選手の負担になってきました。また、優勝することが世界へのデビューにつながるかというと、必ずしもそうではなかったのが現実です。

 

本大会では、エントリー費用を無料にし、プロアマ問わず誰もが挑戦しやすい環境を整えます。さらに、優勝することで、その先の未来へつながるような仕組みを作ります。

 

私たちが目指しているのは、大会開催の先の未来、サーフ業界の未来を変えていくことです。
 

大会の開催は一つのきっかけにすぎません。大会は、毎年1回のペースで開催継続し、今後は他の部門も開催するなどより多くの人にリーチできるよう幅を広げていく予定です。

 

 

世界には、波に乗ったことがない観客をも魅了してしまうようなライディングをする素晴らしいサーファーがたくさんいます。そして、日本にもそんなトップ選手に成長していく可能性を秘めた力ある原石がたくさんいます。しかし、これまでは、彼らが頭角を現しても、その成長を十分に促すことのできる環境や場が整っておらず、伸び悩み、世界との差が縮められない状態が続いてきました。

 

そんな現状を打破し、未来を担う子供たちに「希望」を手渡していけるように。

 

ここまで道を切り開いてきたプロサーファーたちの築いてきた世界との縁を後進につなぎ、ここから、世界を目指し、世界の舞台で活躍するサーファーを輩出したい。

 

そんな想いで私たちはこのプロジェクトを推し進め、未来へ向かってパドルし続けています。皆の想いをのせた波で、世界に才能ある若者たちを送り出していくサポートをどうかお願いします。

 

 

 

リターン品協賛スポンサー様

 

https://citywave-tokyo.jp/surf/

 

https://www.murasaki.co.jp/

 

 

https://www.chigasakiya.co.jp/e-commex/cgi-bin/ex_index.cgi

 

https://www.kiyomo.jp/captainfin

 

https://www.oakley.com/ja-jp

 

www.sector9-jp.com

 


 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

世の中が急速にデジタル化していく中で、スポーツ業界のDX促進が必要になってくるという思いでいたプロサーファー大橋海人をはじめ、デジタルサービス創出支援企業i3DESIGN CEO 芝陽一郎、そして長年サーフカルチャーを支えてきたムラサキスポーツ・マーケティングマネージャーである嶋田俊一郎の考えが一致し、今のこの時期を転換期と捉え新しいルールでの”魅せる”に特化した大会を開催する。

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リターン

3,000


【3,000円コース】シンプル応援プラン

【3,000円コース】シンプル応援プラン

・優勝選手からお礼メッセージメール

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


【5,000円コース】シンプル応援プラン

【5,000円コース】シンプル応援プラン

・優勝選手からお礼メッセージメール

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


【3,000円コース】シンプル応援プラン

【3,000円コース】シンプル応援プラン

・優勝選手からお礼メッセージメール

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

5,000


【5,000円コース】シンプル応援プラン

【5,000円コース】シンプル応援プラン

・優勝選手からお礼メッセージメール

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月
1 ~ 1/ 25

プロフィール

世の中が急速にデジタル化していく中で、スポーツ業界のDX促進が必要になってくるという思いでいたプロサーファー大橋海人をはじめ、デジタルサービス創出支援企業i3DESIGN CEO 芝陽一郎、そして長年サーフカルチャーを支えてきたムラサキスポーツ・マーケティングマネージャーである嶋田俊一郎の考えが一致し、今のこの時期を転換期と捉え新しいルールでの”魅せる”に特化した大会を開催する。

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