進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月20日(金)午後11:00までです。

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kamedawataru
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プロジェクト本文

 

血糖値が高い状態が続くことで、全身にさまざまな症状を引き起こす糖尿病。日本の糖尿病人口は、その予備軍も含めると2,000万人以上とされています(※1)

 

その糖尿病の3大合併症のひとつに、腎臓の機能が悪化する「糖尿病性腎臓病(糖尿病性腎症)」があります。進行すると、腎臓の代わりに人工的に血液中の老廃物や余分な水分を取り除くために、透析療法が必要になります。

 

 

実は、透析療法を開始する患者さんのうち、糖尿病性腎臓病が原因である患者さんは3人に1人以上を占めています(※2)

 

現在は、血糖を下げる薬や血圧を下げる薬による治療を続けることとなりますが、進行を止めることが難しい疾患です。そこで私たちは、既存薬とは異なる働きを持つ、糖尿病性腎臓病の治療薬の開発に着手しました。

 

これまでは公的な研究費等で進めてきた本治療薬の開発を、今回のクラウドファンディングによってさらにスピードアップさせ、一日も早く患者様の手元に薬を届けられる未来を目指しています。皆さまからのご寄付をお願いいたします。

 

 出典:※1 厚生労働省「国民健康・栄養調査」  ※2 一般社団法人日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況」

 

進行を止めにくい糖尿病性腎臓病

 

ページをご覧いただきありがとうございます。東北大学大学院医学系研究科 分子内分泌学分野の菅原 明と申します。

 

私は東北大学医学部を卒業後、東北大学第二内科(腎・高血圧・内分泌科)で内分泌内科医としてキャリアをスタートさせました。大学院時代は東北大学第一医化学教室で糖尿病に関連した分子生物学の研究を行い、その後は米国のハーバード大学でホルモン核内受容体の研究を行って参りました。帰国後は、東北大学病院ならびに宮城県立がんセンターで内分泌代謝・糖尿病、腎・高血圧の臨床を行いながら、東北大学大学院医学系研究科(分子内分泌学分野)で内分泌・代謝領域の基礎研究を続けて参りました。

 

私たちが治療薬の開発を目指す 糖尿病性腎臓病(糖尿病性腎症)は、糖尿病の3大合併症のひとつで、一度発症してしまうと、なかなか進行を止めるのが難しい疾患です。

 

 

糖尿病性腎臓病は難治性疾患で、既存薬のみでは多くの患者様において進行を阻止することが困難であることを実臨床で痛感しています。私が診療してきた2型糖尿病の患者様の中にも、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)などの標準的な治療薬を十分量用いても、最終的には末期腎不全・透析導入まで進行してしまった方が少なからずおられました。

 

これらの経験を踏まえ、既存薬とは異なる働きを持つ、糖尿病性腎臓病の治療薬の開発に現在着手しています。

 

 

糖尿病性腎臓病の新規治療薬開発の必要性

 

糖尿病性腎臓病とは

 

腎臓は、私たちの身体のなかで血液をろ過するはたらきをする臓器です。血液中の老廃物や余分な水分を取り除き、これらは尿として体外に排出されます。

 

糖尿病で血糖値が高い状態が続くと、腎臓の毛細血管(糸球体)が壊れてしまうことで、腎臓のはたらきが徐々に失われていきます。糸球体に負担がかかると、タンパク尿の出現や糸球体濾過量(GFR)の低下がみられるようになり、最終的には末期腎不全に至ります。

 

青→ 糸球体濾過量(GFR):腎臓の機能を示し、低いほど腎臓のはたらきが低下していきます。

赤→ 尿中アルブミン/クレアチニン比:腎臓のはたらきに問題があると、尿に蛋白が多く含まれるようになります。

 

 

糖尿病性腎臓病の現在の治療

 

これまで頻用されてきたACE阻害薬やARBといった治療薬は、輸出細動脈を拡張して糸球体内圧を低下させることで、糸球体の負担を軽減させる薬剤です。また、最近注目されているSGLT2阻害剤は、血糖降下作用を有する糖尿病治療薬ですが、輸入細動脈を収縮させて糸球体内圧を低下させる作用があり、糖尿病性腎臓病の治療薬としても着目されています。

 

これまで十分に治療薬開発が行われていない背景としては、糖尿病性腎臓病はさまざまな要因が複雑に絡み合った疾患であるため、治療薬の開発が難しいことが挙げられます。

 

 

透析療法について

 

末期腎不全に至ると、腎臓の代わりに人工的に血液中の老廃物や余分な水分を取り除くために、透析療法が必要になります。

 

現在、日本では新規透析導入患者数の38.7%(2022年)を糖尿病性腎臓病が占めています(出典:一般社団法人日本透析医学会「わが国の慢性透析療法の現況」)。そのため、糖尿病性腎臓病の新規治療薬の開発は、健康寿命の延伸・医療経済の両面から喫緊の課題です。

 

 

 

本クラウドファンディングによって目指すこと

 

私たちは、糖質応答転写因子 ChREBP(Carbohydrate response element binding protein)に着目し、薬剤の開発を進めています。

 

※転写因子は、遺伝子からタンパク質をつくる「転写」を制御することで、体内の細胞のはたらきを変化させています。ChREBPは高血糖刺激により活性化され、糖代謝、脂質合成系や酸化ストレスに関与する遺伝子の発現調節を行い、恒常性の維持に関わっています。

 

我々は以前にChREBPを欠損したノックアウトマウスを作成し、ストレプトゾトシンという薬剤で糖尿病を発症させたところ、通常(野生型)のマウスでは糖尿病性腎臓病が発症したのに対し、ChREBP欠損マウスではその発症が阻止されました(菅原他、未発表データ)。その結果から我々は、ChREBPが糖尿病性腎臓病の発症・増悪に関与している可能性を考え、ChREBPの活性を抑制する薬剤の開発に着手しました。

 

 

糖尿病性腎臓病の治療薬の候補、D532


近年我々は、糖質応答転写因子(ChREBP)の活性化阻害薬であるD532を東北大学化合物ライブラリーのハイスループットスクリーニングから同定しました。この薬剤は動物実験において、1型ならびに2型糖尿病モデルマウスに対して、著明な糖尿病性腎臓病の改善効果を示しました(菅原他、未発表データ)

 

 

このことは、D532が将来的に新規糖尿病性腎臓病の治療薬たりうる可能性を示しております。ただ、現時点ではまだまだ臨床応用に至るまでにクリアしなければいけない点が数多くあります。本クラウドファンディングを通していただくご寄付によって、以下の①〜③を順に進行してまいります。

 

現状のChREBP活性化阻害薬D-532は脂溶性が高いため、合成展開を行いより水溶性が高くChREBP阻害作用の高い化合物の選択を行います。その際に、培養細胞を用いたin vitroの検討を行います。

 

前記①新規化合物を野生型マウスに投与し、その吸収、分布、代謝、排泄を検討します。同検討により新規化合物の薬物動態が明らかになり、前臨床試験に向けた重要なデータとなります。

 

前記①で得られた、水溶性が高くChREBP阻害作用の高い新規化合物を1型DKDモデル(iNOS-TG)マウスならびに2型DKDモデル(db/db)マウスに投与し、血中クレアチニン、尿中アルブミン、腎病理組織像の解析を行います。なお、他臓器への影響を検討するために、血中電解質・肝酵素の測定ならびに脳・心・肺・肝・膵の病理組織像の解析を行います。

 

新規化合物を投与1型・2型DKDモデルマウスから得られた脳・心・肺・肝・膵から抽出したRNAを用いてRNAシークエンスを行い化合物によるマウス各臓器での遺伝子変動を明らかにします。腎に関しては新規化合物による遺伝子変動を糸球体上皮細胞、血管内皮細胞、メサンギウム細胞、近位尿細管、遠位尿細管、集合管ごとに解析する必要があるため、新規化合物を投与1型・2型DKDモデルマウスから得られた腎組織を用いてシングルセルRNAシークエンスを施行します。

 

 

これからの研究開発の道のり

 

 

実用化に向けてはまだまだ多くの検証が必要ですが、糖尿病性腎臓病治療薬に本治療薬が新たに加わることができれば、糖尿病性腎臓病の治療の選択肢が増えることにもつながります。

 

ARBやSGLT2阻害薬などの既存薬と併用治療を行うことで、糖尿病性腎臓病の増悪・進展が抑えられることが期待されると思います。また、本治療薬を早期から糖尿病患者さんに使用することによって、糖尿病性腎臓病の発症も抑制できる可能性があると考えております。

 

これらの目標に向け、本クラウドファンディングへのご寄付をもとに十分なデータが得られますと、前臨床試験、臨床治験へとスムーズに進めていけるものと期待されます。

 

 

 

皆さまからのご寄付の使いみち

 

本治療薬の開発をスピードアップさせることが、患者様のために必須と考えます。

 

これまで我々は科研費などの研究費を使用して開発を進めてまいりましたが、研究開発を進めて一日も早く困られている患者様の手元にお薬を届けられるように、クラウドファンディングにて研究資金を募る決意を致しました。

 

本クラウドファンディングの目標金額(8,000,000円)の内訳

人件費              1,200,000円
消耗品費            2,000,000円
化合物合成費          500,000円
培養細胞・培地代    500,000円
マウス購入・飼育代   800,000円
外注費           880,000円
クラウドファンディング手数料・諸経費など 2,120,000円

 


 

※本クラウドファンディングはAll in方式で実施されます。ご寄付総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄付金を研究活動へと活用いたします。その場合にも国の研究費などから財源を確保し、本プロジェクトページ記載の研究計画に沿って継続実施いたします。

 

※なお、クラウドファンディング期間内に上記の目標金額を達成することができましたら、第二目標金額を2,000万円と設定し、引き続き糖尿病性腎臓病の治療薬の開発に向けた基礎研究・前臨床試験へと活用いたします。

 

※本研究の実施にあたり、動物実験委員会等の必要な承認は既に得ております。

 

 

 

応援メッセージ

 

片桐秀樹先生|東北大学大学院医学系研究科 糖尿病代謝・内分泌内科学分野 教授

本邦の糖尿病患者さんは、予備群を含めると約2,000万人おられます。近年の新薬の開発で、血糖のコントロールは以前より容易になってきておりますが、糖尿病に特有な合併症である細小血管症の治療薬の開発はまだまだ不十分です。特に、糖尿病性腎臓病においては既存の治療薬のみではその進行を食い止めることが困難であることから、新規治療薬の開発が待たれています。今回、菅原先生が開発された糖尿病性腎臓病の新規治療薬は、既存薬とは全く作用機序が異なり、動物実験レベルでは著明な有効性が確認されたことから、今後の研究の進展が大変期待されます。

 

五十嵐和彦先生|東北大学大学院医学系研究科 生物化学分野 教授

転写因子とは様々な遺伝子の発現を制御するタンパク質で、その機能の変化が多くの病気の成り立ちに関与していると考えられています。菅原先生はChREBPという転写因子に着目し、その活性化が糖尿病性腎臓病の発症や増悪に関与している可能性を考え、ChREBPの阻害薬を開発しました。その阻害薬は動物実験レベルで著明に糖尿病性腎臓病の発症・増悪を抑制したことから、既存薬とは全く異なる新しい糖尿病性腎臓病の治療薬として大いに期待されます。本プロジェクトが遂行され、一日も早く患者さんのもとに糖尿病性腎臓病の有効な新薬が届くことを切に希望します。

 

田中哲洋先生|東北大学大学院医学系研究科 腎臓内科学分野 教授

糖尿病の合併症の一つである糖尿病関連腎臓病は、1998 年以来透析導入患者の第一位(約4割)を占めております。これまで治療薬としてレニン-アンジオテンシン系阻害薬が主に使用されてきましたが患者さんは減少しておらず、新しい治療薬の開発が望まれています。菅原先生は、ChREBPという転写因子の活性阻害という面から全く新しい糖尿病関連腎臓病の治療薬を開発されました。現在は動物実験の段階ですが、今後の研究の進展により、本薬剤が糖尿病関連腎臓病の新規治療薬として早期に臨床応用されることを願ってやみません。

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

 

横山 敦 准教授

この度のプロジェクトは、糖尿病性腎臓病に苦しむ多くの患者様への新たな希望を提供することを目的としています。私は基礎研究の側面からこのプロジェクトに貢献し、その成果が実際の治療法の進展につながることを強く願っています。私たちは、進行を遅らせるための新治療薬の開発に全力を尽くしておりますが、その達成には皆様のご寄付が不可欠です。本クラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方が治療の恩恵を受けられるよう努力を続けて参ります。皆様の温かいご寄付を心からお願い申し上げます。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・本プロジェクトでは、糖尿病性腎臓病の治療薬開発を目指して基礎的な研究を進めてまいりますが、必ずしも想定した結果が得られるとは限りません。

 

・これから得られる研究結果によっては、途中で研究計画を大きく変更 / 中止する可能性があります。その場合でも、糖尿病性腎臓病の病態解明・治療薬開発のために、皆様からいただくご寄付を大切に活用して研究を継続いたします。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・受領証明書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

税制上の優遇措置について

 

東北大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。 

 

 <個人の皆様>

■所得税(所得控除) 

寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額 (控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

■住民税 

本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している宮城県および市区町村(仙台市、多賀城市、石巻市、富谷市、亘理町、女川町)にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。

(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)  

 

※上記の計算式の4~10%について・都道府県が指定した寄附金は4%・市区町村が指定した寄附金は6%(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)

※仙台市にお住まいの方は、控除率が都道府県民税2%、市区町村民税8%となります。控除割合の合計は10%となり、他の対象市区町村にお住まいの方と同等です。

 

<法人様>

寄附金の全額を損金算入することができます。

 

<寄附金領収証明書の発行について>

寄附金領収証明書の発行について寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。

 

※寄附金領収証明書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。  

 

領収書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2025年2月の日付となります。また、領収書のご送付は2025年3月中のご送付を予定しております。

※そのため、2025年分として確定申告してください。

 

※なお、本プロジェクトへのご寄附は、東北大学へのご寄附の窓口の一つである東北大学基金の顕彰の対象とさせて頂きたく存じます。

※寄附金領収証明書の発行と、ご芳名掲載および顕彰内容につきましては、追って東北大学基金よりご連絡させて頂く場合がございます。ご了承ください。

 

 

インターネットでのご寄附が難しい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>

東北大学基金事務局(平日8:30~17:15)

E-mail:kikin@grp.tohoku.ac.jp TEL:022-217-6290

※土日祝はご対応できませんのでご了承ください。

 

プロジェクト実行責任者:
菅原 明(東北大学大学院医学系研究科 分子内分泌学分野)
プロジェクト実施完了日:
2027年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本クラウドファンディングへのご寄付は、東北大学における糖尿病性腎臓病の治療薬の開発に向けて、人件費、消耗品費、化合物合成費、培養細胞・培地代、マウス購入・飼育代、外注費、クラウドファンディング手数料・諸経費などへ活用させていただき、研究開発のスピートアップを目指します。

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