脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を 2枚目
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を 2枚目
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を
脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ継承したい|育成体制の構築にご寄付を 2枚目
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は10月24日(木)午後11:00までです。

寄付総額

35,000

目標金額 5,000,000円

0%
寄付者
2人
残り
59日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は10月24日(木)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/ehime-u-spine?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

脊椎内視鏡手術の技術を次世代へ

 

腰椎椎間板ヘルニア等に対する手術治療の中で、体に負担の少ない(低侵襲)手術として、全内視鏡下脊椎手術(Full-endoscopic Spine Surgery:FESS)があります。

 

私がこのFESSに初めて出会ったのは2015年。まだ実施できる医師が少ない中、徳島大学に国内留学をさせていただき、 西良浩一教授に学ばせていただきました。手術の技術と患者さんの喜ぶ姿に感動したことは、昨日のように思い起こされます。

 

それから私は、愛媛県でFESSを提供したいという一心で、北海道から九州まで多くの技術認定医の先生方の手術見学や、海外を含め、何度も内視鏡手術のためのカダバートレーニングを受けました。

 

何もわからない私に、医局や出身大学の垣根を超えて、多くの先生方から熱い御指導をいただきました。

 

現在では、新たな脊椎内視鏡手術であるBESS(Biportal Endoscopic Spine Surgery)も取り入れ、年間100症例程度の脊椎内視鏡治療を患者様に提供させていただいております。また、2022年には脊椎内視鏡認定医(第3種)を取得することができました。

 


 

患者さんにとって体に負担の少ない内視鏡手術(FESS/BESS)は素晴らしい術式ですが、急速な医療機器の発展により手術までに習得しなければならないことも飛躍的に増加しております。手術を患者さんに提供する際には十分な練習が必須ですが、残念ながら日本にはFESS/BESS 手術手技を学べるトレーニングの環境が十分整っているとは言えません。

 

全国の脊椎外科の先生方から頂いた内視鏡技術を、全国の脊椎内視鏡外科医の先生方とともに、愛媛で次世代の脊椎内視鏡外科医を育てたい。それが私に教えてくださった全国の先生方への唯一の恩返しだと考えます。

 

今度は私が、情熱ある医師の力になりたい。

 

愛媛県での普及のみならず内視鏡治療を習得したい多くの先生にも学んでいただける環境を作りたいと考えます。また、脊髄内視鏡手術を脊椎手術の標準治療とするために、そしてその先の患者さんの笑顔のために。

 

皆様の心温かいご寄付を、よろしくお願いいたします。

 

愛媛大学医学部附属病院脊椎センター(整形外科学)

山岡 慎大朗

 

目次
01:はじめに 04:今後の展望

02:手術手技トレーニングの必要性

05:応援メッセージ           
03:クラウドクラファンディングの目的、詳細 06:寄附控除について

 

はじめに

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。愛媛大学医学部附属病院脊椎センター(整形外科学)の山岡慎大朗です。日本大学医学部を卒業したのち、故郷である愛媛県に研修医として帰ってまいりました。

 

愛媛大学整形外科に入局、関連病院に勤務したのち愛媛大学大学院で神経痛の基礎研究を行い、その時に脊椎外科医の道に進みました。

 

腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの腰椎疾患に対する手術治療は、標準治療であるopen手術から、顕微鏡視下手術、内視鏡補助下手術など低侵襲化手術が出現し、近年では全内視鏡視下脊椎手術(Full-endoscopic spine surgery:以下FESS)やBESS(Biportal endoscopic spine surgery)が普及しつつあります。

 

FESSは皮膚の切開が8㎜と小さく、筋肉や関節の損傷が少ない術式であり、入院期間の短縮や早期復職も可能となる術式です。

 

 

 

 

内視鏡治療は、FESSとBESSがあります。

 

FESSは体の負担が少なく有益な手術術式ですが、習得が難しく、急峻なラーニングカーブ(成長曲線)の存在が知られています。

 

この成長曲線は、手術経験数と手術手技時のFESS習熟医の直接指導が受けられる環境によって短縮するといわれていますが、標準化された指導体制は確立されておりません。また、実際の手術を想定したトレーニングは、カダバートレーニング以外に代わるものはありません。現時点で、日本整形外科学会によるFESS技術認定医も全国で50名程度とまだまだ少ないのが現状です。

 

私の経験としても、手術手技を習得するまでに北海道から九州まで全国の技術認定医の先生方の手術見学をさせて頂きました。また手術トレーニングとして、カダバーセミナーには主に海外まで出向き、計5回参加しております。また、私がFESSを始めた病院にはFESS習熟医がおらず、ご縁を頂いた徳島大学の先生方に来ていただいて何とか手術治療を開始することができました。

 

手術に慣れていない状況で、習熟医のサポートがなければ安全に手術を開始できていなかったと思い、多くの先生の御協力のおかげで現在の状況に到達しましたが、FESSが習得まで多くの時間や労力を費やしました。

 

私たちが向き合う課題

 

FESSを学ぶためにはサージカルトレーニング(御献体を使用した手術手技トレーニング)を行う必要がありますが、トレーニングを実施するには、御献体とサージカルトレーニングが許可された施設、そして内視鏡機器が必要です。

 

日本には、サージカルトレーニングの学習環境は海外に比べて少ないのが現状ですが、愛媛大学のサージカルトレーニングに関する取り組みは、日本において早くから導入した大学の一つであります。そのため、トレーニングを行う施設面は優れた環境を有しており、これまでに他県からも整形外科だけでなく多くの診療科を招き、サージカルトレーニングが開催されてきました。

 

脊椎内視鏡のサージカルトレーニングに関してですが、多くは海外で開催されてきています。海外で行うカダバートレーニングは参加費や飛行機宿泊等の諸経費を合わせると約50万円近く必要となる事もあり、何度も手軽に参加することは難しいのが現状です。より身近な学習の場としてカダバートレーニングができる環境を作る必要があり、愛媛大学にはそれを可能にする環境があります。

 

しかし脊椎内視鏡手術のトレーニングには、脊椎内視鏡の専用医療機器が必要になります。全国でもトレーニング専門の医療機器を保有している施設は少なく、複数の医療機器会社のご協力(有償のレンタル)をお願いせねばなりません。私が望む適切な期間とトレーニング量を積むことは現状では困難です。

 

また、所属病院にFESSを導入しても、十分な手技習熟のないまま手術を開始しますと、初期段階から安定した手術後の治療成績を得ることは困難です。数例の使用後に、FESS治療を断念した施設もあるようです。以上により、脊椎内視鏡手技の獲得、医師の技量不足で患者さんに負担をかけないためにはカダバートレーニングが必要です。

 

これまでFESSを習得を希望する愛媛県の若手脊椎外科に、医療器械をレンタルしトレーニングを開始しています。2023年には愛媛大学サージカルトレーニングセンターにて学内の専攻医・学生に向けたトレーニングを3回行ってまいりました。

 

FESS/BESSともに、指導体制とトレーニング施設は整っておりますが、内視鏡の医療機器の確保が現在の最大の課題です。

 


 

FESSセミナー参加者より

〜若手医師からの声〜

 

FESSセミナーに参加いただいた方よりメッセージをいただきましたので、ご紹介いたします。

 

安井 大貴さん

市立宇和島病院 整形外科

私は松山市出身で愛媛大学を卒業して愛媛大学整形外科に入局しました。

当院での脊椎内視鏡カダバートレーニングに何度も参加させていただきましたが、全国的にみてもこれほど若手医師にとって研鑽を積める場所は稀有だと考えています。愛媛大学のカダバートレーニングで行うことができるというありがたい環境に感謝しつつそれを地元に還元していきたいです。みなさんのお力添えをいただけると幸いです。


樋野 正典さん

市立宇和島病院 整形外科

整形外科5年目の樋野正典です。内視鏡での脊椎手術については実際に自分で行ったことはなく、山岡先生の手術を見学させていただく機会は多くありました。今回カダバートレーニングで内視鏡を扱うことで見ている時には気づかない難しさやテクニックについて数多くの症例を重ねている山岡先生の下、直接アドバイスを受けながら成長を実感できました。

これからも愛媛で内視鏡治療を習得できる環境のためにお力添えいただけると幸いです

 


村上 悠介さん

愛媛大学脊椎センター(現在浜松医科大学 国内留学中)

2019年 整形外科医局旅行 | 愛媛大学大学院医学系研究科 整形外科

私は卒後12年目の脊椎外科医です。これまで多くの手術を経験してきましたが、内視鏡を用いた手術が選択肢としてあると、有用であることを実感しています。しかし、内視鏡手術は高度な技術が求められます。これまで3回のトレーニングを経験して、その度に技術の向上を実感しています。今後さらに技術を向上させるためには、県外や海外へ行く必要があります。愛媛県内でトレーニングができ、それを広めることができれば、どれだけ素晴らしいことかと思います。

 

第1回愛媛脊椎内視鏡カダバートレーニングでの一枚

2024年6月22日〜23日に愛媛大学手術手技研修センターにて

FESS/BESS (除圧・固定)手技のトレーニングを実施しました。

 

|BESSへの取り組みも進めています

 

内視鏡手術にはFESSとBESSがあり、FESSは専門医ですが、新たなBESSは専門医制度がまだありません。

 

私たちはトレーニングの手技向上の活動をこれまでも複数回実施しており、2024年6月にはBESSを日本に持ち込んだグループのおひとりである、聖隷浜松病院 吉水隆貴先生にサポート頂き、日本初(※)の第一回BESSカダバートレーニングを開催いたしました。

 

まずはFESSのトレーニング体制を整えたのち、BESSの環境整備にも今後取り組んでいきたいと思っています。

 

※参照:日本UBE BESS研究会_第1回愛媛脊椎内視鏡カダバートレーニング開催 学内のみならず、全国の先生にお越しいただきました。


 

 

聖隷浜松病院 整形外科

吉水 隆貴 先生より

お寄せいただいたメッセージ

 

 

脊椎内視鏡手術は患者様への身体的負担が少なく術後の痛みが抑えられ、ひいては早期の社会復帰が望めます。ですので、社会的な価値も高い手術方法と言えます。一方で手術を行う医師側の技術習得には一定の経験値が必要です。実際の手術と近い環境で行える「ご献体」での医療技術トレーニングは経験値を補える貴重な機会となります。脊椎内視鏡手術トレーニングは使用する手術器械や関連機器の維持・管理などに多くの費用を必要とします。多くの方に高度な医療が安全に医療技術を提供するために、お力添えをいただけると幸いです。

 

 

クラウドファンディングの目的と詳細

 

脊椎内視鏡専門の医療機器については、当院でトレーニング用に確保しているものがなく、これまでのトレーニングではなんとか医療機器の会社のご協力をいただき、レンタルをすることができました。しかし、次にトレーニングを希望する時期に、確度高く指導できる環境を用意できるかについては不明瞭です。

 

そこで、今回のクラウドファンディングでは、愛媛大学サージカルトレーニングセンターに実際のFESS手術機材を購入させていただき、FESS手技のトレーニングが可能になる環境整備を進めてまいります。また、Next Stageとして、BESSの手術機材も購入し、実際の手術に使用する機材の不足を充填したいと考えます。

 

運営主体

愛媛大学医学部附属病院脊椎センター(整形外科学)

 

プロジェクト概要

トレーニング施設に実際のFESS手術機材を購入し、FESS手技のトレーニングが可能になる環境整備を行います。FESSの安全な導入のために必要な手術手技を手術前に経験し、手術導入初期から安定した臨床成績を獲得することが出来る脊椎内視鏡外科医を育成するトレーニングシステムの確立を目的とします。

 

寄付金の使途

第一目標金額:500万円

・FESSトレーニングの実施に必要な機材購入費

・消耗品費

・講師招聘費

・クラウドファンディング手数料、諸経費など

(FESS手術に必要な医療機器を購入させていただきます)

 

第二目標金額:1000万円

・BESSトレーニングの実施に必要な機材購入費など

 

 

愛媛大学の臨床研究倫理審査委員会(IRB)で実験計画を提出し、その審査結果に基づき承認を得てております。(御献体を用いた四肢関節、筋・靭帯組織の解剖学的、力学的測定及び手術手技の検討 承認番号:2106020)

 

 

初期は愛媛県の若手整形脊椎外科を対象としますが、いずれは全国のFESS導入にあたり、経験不足や指導医不足の地域へのトレーニングシステムを提供したいと考えています。

 

これまで、私は医局や出身大学の垣根を超えて多くの先生方にご指導いただきました。この御恩にこたえるためには、愛媛県での普及のみならず内視鏡治療を習得したい多くの先生に、私の頂いた素晴らしい技術を継承しなければならない。そう強く感じています。
 

 

 

愛媛県における脊椎低侵襲手術の標準治療化を目指して

 

腰椎椎間板ヘルニア等に対する手術治療は低侵襲化が進んでいますが、愛媛県ではまだ十分に普及していません。脊椎低侵襲手術の標準治療化に向けて、手術手技トレーニングを愛媛大学で行うための医療機器を購入し、内視鏡手技を安全に普及させたく、この度クラウドファンディングに挑戦いたします。

 

脊椎内視鏡分野において、居住地域に関係なく安全な脊椎内視鏡治療の提供と地域格差の少ない医療レベルを目指してまいります。

 

ぜひ温かい応援とご寄付を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

お寄せいただいた応援のメッセージ

 

松本 祐治 様

株式会社 ほうきょう

 

2年前、突然の椎間板ヘルニアで激痛に苦しんでいた私の生活は、一瞬にして全てが崩れました。都市部と比べ相対的に選択肢の少ないここ地元愛媛の地で奇跡的に山岡医師と出会い、彼の持ち前の明るさと「必ず治癒できる」という強い信念に励まされました。私は幸いにも日常を取り戻すことができました。

 

今回、山岡医師から地域の医療環境拡充のために内視鏡施術設備の購入を支援するクラウドファンディングへの協力依頼を受けました。彼の技術を受け継ぐ若手医師の育成は、未来の患者さんにとっても希望となるでしょう。山岡医師の新しい技術と情熱を応援するとともに、多くの方々が支援の手を差し伸べるきっかけとなることを願っています。

 

 

ご寄付をいただいた方への優遇措置について

 

本プロジェクトへのご寄付は愛媛大学へのご寄付となり、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。

 

領収書の発行日とお手元に郵送される予定月

 

領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

 

 

寄附者が個人の場合

 

所得税の寄附金控除
所得控除制度が適用され、寄附金額(総所得金額等の40%を上限)から2,000円を差し引いた額が、課税所得から控除できます。
詳しくは文部科学省HPをご確認ください。


個人住民税の寄附金控除
◯愛媛県にお住まいの方(寄附された翌年の1月1日現在)
個人住民税の寄附金税額控除が受けられます。
本学に対する寄附金は、愛媛県及び県内全ての市町村において、寄附金税額控除の対象として条例で指定されています。
控除対象額 =(寄附金額※-2,000円)×(4%[県民税]+6%[市町村民税])
※控除を受けられる寄附金額は、総所得金額等の30%が上限となります。

 

○愛媛県以外にお住まいの方(寄附された翌年の1月1日現在)
個人住民税については、お住まいの都道府県・市区町村の税務担当へお問い合わせの上、申告手続を行ってください。

 

寄附者が法人の場合

 

本学へのご寄附は、法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。
詳しくは文部科学省HPをご確認ください。

 

 

ご寄付にあたってのご注意事項

 

・ご寄付の前に、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。ご寄付に関するご質問はヘルプ・お問い合わせ(https://faq.readyfor.jp/)をご覧ください。

 

・本プロジェクトでは、必ずしもスケジュール通りに進行できるとは限りません。大幅な変更が生じる場合にも、活動報告などを通じてお知らせしながら、皆さまのご寄付を大切に活用して関連する活動を継続いたします。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

ギフト・領収書についてのご留意事項

・領収書(寄附金領収証明書)のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」にある「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
山岡 慎大朗   愛媛大学医学部附属病院脊椎センター(整形外科学)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金提供を受けたのちに、プロジェクト実行責任者が脊椎内視鏡システムを購入し、トレーニングを開始可能な状況を6か月を目安に準備・実行します。また、山岡以外の指導医も招聘(他病院5名に了解を得ている)しトレーニングを開始する予定です。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ehime-u-spine?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ehime-u-spine?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

ギフト

5,000+システム利用料


alt

A:5千円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


alt

B:1万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

C:3万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ中)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

50,000+システム利用料


alt

D:5万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ中)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

100,000+システム利用料


alt

E:10万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●活動報告書へのご芳名掲載(ご希望制)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ大)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

300,000+システム利用料


alt

F:30万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●活動報告書へのご芳名掲載(ご希望制)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ大)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

500,000+システム利用料


alt

G:50万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●活動報告書へのご芳名掲載(ご希望制)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ特大)
●出前講座:「背骨のはなし」(内視鏡を中心に)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

<出前講座について>
※オンラインでの開催となります。(オフラインご希望の場合は、別途ご相談ください。原則、愛媛県内のみとなります。)
※医療行為の提供はありません。
※寄付額に関わらず開催について、ご希望があれば個別にご相談させていただきます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

1,000,000+システム利用料


alt

H:100万円コース

●寄附金領収書
●お礼のメール
●愛媛大学整形外科学HPへのお名前掲載(ご希望制)
●活動報告書(PDF)
●活動報告書へのご芳名掲載(ご希望制)
●ご芳名板へのお名前掲載(ご希望制|サイズ特大)
●出前講座:「背骨のはなし」(内視鏡を中心に)

<寄附金領収書について>
※領収書(寄附金領収証明書)の発行日は、原則としてREADYFOR株式会社より愛媛大学に寄附金が入金される2024年12月10日を予定しております。その後、2024年12月中に領収書を発行・発送する予定です。

<活動報告書(PDF)について>
※愛媛大学サージカルトレーニングにおける受講者の年度末報告をいたします。また、手術手技を取り入れた医療施設や(執刀医の同意があれば)手術数や術式についても詳細に報告いたします。
※PDF形式でメール添付にてお送りいたします。

<出前講座について>
※オンラインでの開催となります。(オフラインご希望の場合は、別途ご相談ください。原則、愛媛県内のみとなります。)
※医療行為の提供はありません。
※寄付額に関わらず開催について、ご希望があれば個別にご相談させていただきます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る