寄付総額
目標金額 4,000,000円
- 寄付者
- 67人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
これまで診断や治療が困難なものが多いとされてきた「自己免疫性神経疾患」。研究の発展により、その原因とされる「自己抗体」の正体が明らかにされつつあります。
自己抗体を測定し早期に診断をすることは、迅速な治療開始につながります。生命の危険を回避して、後遺症を少なくすることも期待できます。
これらの測定のために、私たちは昨年度の一年で合計80項目・約300万円を研究費などから充ててまいりました。しかし、測定の必要性は今後も増加し続けるため、私たちの財源だけではこの課題を乗り越えていくのは困難な局面を迎えています。
これらの検査を保険適応で行えるような状況までにはまだまだ時間がかかります。私たちは、皆さまからのご寄付を活用して自己抗体測定することの有用性も研究し続け、発信してまいります。
自己免疫性神経疾患に苦しむ患者さんを一人でも多く救うために、クラウドファンディングに挑戦する意図をどうぞご理解いただき、あたたかいご寄付をよろしくお願いしたいと存じます。
皆様の篤志が、多くの患者さんの苦しみを救う力になると確信しております。
診断や治療が困難な神経疾患に立ち向かう
ご覧いただきありがとうございます。札幌医科大学医学部神経内科教授で、附属病院脳神経内科の診療科長を勤めております久原 真(ひさはら しん)と申します。
私は平成3(1991)年に札幌医科大学医学部を卒業しました。私は人体の中で脳や脊髄といった中枢神経、手足などに分布する末梢神経などを含む神経系に関心を持ち、現在まで診療・研究・教育を行っております。
一般の方にはやや馴染みが薄いかもしれませんが、脳神経内科あるいは神経内科では、神経や骨格筋の疾患を広く診療しております。
具体的には脳梗塞などの脳血管障害、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患、脳炎や髄膜炎などの神経感染症、免疫機能の異常によって生じる免疫(介在)性神経疾患、筋炎や筋ジストロフィーなどの筋疾患が含まれます。これら以外にも片頭痛や慢性頭痛、てんかんなどの診療も行っています。
神経系は他の臓器と比較して直接見ることがなかなか難しいため、その障害や疾患は現在でも診断や治療が困難なものが多いとされてきました。 当院は大学病院という性質から診断や治療が困難な多くの患者さんが紹介・受診されており、脳神経内科も例外ではありません。
免疫性神経疾患の治療には、迅速な診断が欠かせない
このたび立ち上げたプロジェクトの対象である免疫性神経疾患は、迅速に診断できなければ治療開始が遅れてしまい、重篤な障害や後遺症が残る可能性の高いものが少なくありません。数多くの研究成果をもとに、診断に有用なバイオマーカーが少しずつ確立されてきました。
外部からのウイルスなどの病原体や異物から私たちのからだを守るはたらきが「免疫」です。その免疫システムに異常が生じたり、本来健康であれば検出されることはない「自己抗体」が作られることで、脳や脊髄、末梢神経、筋肉を障害してしまう疾患のことを「自己免疫性神経疾患」と呼びます。
自己免疫性神経疾患の多くは、比較的急激にろれつが回らない、手足が動かない、感覚が低下したり痺れが出る、排尿や排便の感覚がわからなくなるといった症状が出現します。医療機関の受診が遅れれば、意識障害、痙攣、呼吸障害などが出現して生命の危険につながることも少なくありません。
治療開始が遅れれば、手足の麻痺や意識障害、認知機能低下が持続してしまう可能性もあります。
|多発性硬化症 、視神経脊髄炎スペクトラム障害
特に、脳や脊髄が障害される自己免疫性神経疾患として代表的なものとして多発性硬化症 (MS)、視神経脊髄炎スペクトラム障害 (NMOSD)が挙げられます。日本国内で現在2〜2.5万人くらいの患者さんがいると言われておりその数は年々増加傾向にあることが知られています(出典:多発硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害 診療ガイドライン2023 監修:日本神経学会、編集「多発硬化症・視神経脊髄炎スペクトラム障害 診療ガイドライン」作成委員会)。
|自己免疫性脳炎・脳症
脳炎というと、一般的には病原性の高いウイルスや細菌が脳に入り込んでしまうイメージがありますが、自己抗体ができてしまうことで生じる脳炎や脳症があり、これらは意識障害や精神症状、痙攣などの非常に重篤な症状をもたらします。こういった患者さんは免疫の異常を是正する治療を行いますが、診断が遅れることで重篤な後遺症が残ってしまう方をこれまで何人も経験してきました。
最近の基礎研究の成果から、こういった自己免疫性脳炎において患者さんに認められる自己抗体の正体が明らかにされてきております。疾患を疑いこれらの抗体を種々の方法で測定することは、早期診断に非常に重要なことで、早期診断は迅速な治療開始につながります。
自己免疫性神経疾患の診断について
自己抗体測定のほとんどがいまだ保険診療の適応外となっており、本クラウドファンディングにおいてはそれら適応外である測定を実施することを目的としています。
現時点で保険診療の適応内 |
多発性硬化症/視神経脊髄炎スペクトラム障害/MOG抗体関連疾患(鑑別) ・抗アクアポリン4抗体 (抗AQP4抗体: ELISA法による測定) |
現時点で保険診療の適応外(一部抜粋) |
多発性硬化症/視神経脊髄炎スペクトラム障害/MOG抗体関連疾患(鑑別) ・抗アクアポリン4抗体 (抗AQP4抗体: CBA法による測定) ・抗MOG抗体 |
自己免疫性辺縁系脳炎 ・抗LGI1抗体 ・抗CASPR2抗体 |
抗NMDA受容体脳炎 ・抗NMDA受容体抗体 |
橋本脳症 ・抗NAE抗体 |
傍腫瘍性神経症候群 ・抗アンフィフィジン抗体 ・抗CV2抗体 ・抗Hu抗体 ・抗Yo抗体 |
さらに私たちに課されていることは、診断にしても治療にしてもそれらが「正しい」ものでなければ、患者さんの将来に貢献できないということです。
自己免疫性神経疾患の治療について
① ステロイドパルス療法
自己免疫性脳炎・脳症、MS、NMOSDなどは診断ができれば、急性期(患者さんが発症して間もない時期)には一般的に、異常な免疫反応を急いで是正する副腎皮質ホルモンであるグルココルチコイドを大量に投与するステロイドパルス療法を行います。
② 血液浄化療法
また、患者さんの血液(血漿)の中に病気を引き起こす自己抗体が存在すると分かれば、血液浄化療法といって、患者さんの血液(血漿)を健康な方から提供された血液と交換したり、患者さんの血液を一度体外に出して自己抗体を吸着できる吸着カラムというものに通して患者さんの体内に戻す、という治療を行います。
③ 疾患調節薬
また、MS、NMOSDなどはこうした急性期を乗り切った後も再発することが多いと知られております。そのため、再発を予防する薬を使う必要があります。これらは疾患調節薬といわれ、近年非常に再発予防効果に優れたものが使用できるようになりました。
ところが、MSにはMSの、NMOSDにはNMOSDの疾患調節薬があり、誤った処方をするとかえって再発を誘発してしまうこともあります。私たちが疾患に特徴的な自己抗体を過不足無く測定し、正しい診断をする必要があると言う理由はまさにそこにもあります。
早期診断が期待できる検査だが、保険診療では使えない
こういった自己抗体は血液ないし脳脊髄液の検体を用いて測定可能であることから採取も難しくありませんが、多くが検査項目としては現在の保険診療の範囲では適応外になっております。
これまで私たちは、本来他の研究に用いる予定であった研究資金の一部を流用し、私たちが検査委託機関に支払う形で患者さんの診断を行ってまいりました。上述したように患者さんの診断に自己抗体測定は一刻の猶予もない状況のことが多く、支出方法を時間をかけて考える時間はないために、こういった方法が取られてきました。
研究段階で有用な検査であることが明らかになっても、なかなか保険診療の適応範囲にならない理由はいくつかあります。
その一つに、測定方法や測定に用いる検査機器には診断に使えることを担保するために非常に厳しい基準が設定されていることが考えられます。それをクリアするために営利企業でもある検査機関は高額な投資をしなければならず、相当数の検査依頼が見込めないと判断されてしまうと積極的な開発や商品化は行われなくなります。
また、一度ある測定方法で保険適応が得られた後で、より正確な別の方法が研究によって確立する場合もあります。私たちは後者の(より正確な)方法で測定すべきと考えても、既存の測定方法があるという理由でなかなか新しい方法での測定は認められないのです。
検査や治療を保険診療の範囲内で行うことが求められているほとんどの病院(保険医療機関)は、通常の手段でこれらの測定はできません。適応外の項目のみを患者さんに医療費としてご負担いただくことも厳に禁止されております。
昨今の研究により、診断に明らかに有用な自己抗体の数は次々と増えています。検査を依頼する場合には、疾患の鑑別のために複数の項目を測定依頼せねばならないこともあり、私たちが負担している金額は増加しております。
多い場合、一ヶ月に約100万円分を出検したこともありました。2023年度は一年で合計80項目・約300万円に達しております。これは今後も増加していくと想定しており、率直に申し上げて私たちの研究財源だけではこの課題を乗り越えていくのは困難な局面を迎えています。
これら診断に有用な自己抗体測定が保険適応で行えるような状況にいたることができれば、こういった課題は解決されると思われますが、実現にはもう少々時間がかかると思われます。今後も私たちは自己免疫性神経疾患に苦しむ患者さんを一人でも多く救いたいと考えております。
|ご寄付の使いみち
目標金額:400万円
・抗体測定費 290万円
・クラウドファンディング手数料および事務経費・諸経費
|研究実施期間
2027年3月31日までを予定しております。
この取り組みは、札幌医科大学「神経免疫疾患における自己抗体測定意義の検討」の研究計画に基づいて実施されるものです。本研究実施にあたっては、札幌医科大学附属病院IRB(臨床研究審査委員会)の承認を得ています。
本研究を通して目指すこと
私たちが自己免疫性神経疾患の診療において感じている課題や悩みをこの疾患に罹患するかもしれない一般の方に是非知っていただきたく思います。また同時に、脳神経内科医あるいは非専門の医師の皆様にも患者さんをひとりでも多く救うためにご協力をいただきたいと思います。
クラウドファンディングを進めることで、脳神経内科が脳卒中や認知症のみを診ているだけではない診療科ということをご理解いただくとともに、非常に治療が困難なこれらの疾患に苦しむ患者さんの笑顔が少しでも早く取り戻せるように私たちの奮闘にあたたかい応援をいただくことは、本当に励みになると思います。
上述のように、現在自己免疫性神経疾患の診断に用いられる自己抗体の多くが、その測定において保険診療上適応外となっています。自己抗体測定の意義は学術的には診断を確実にするためのものであると認められているものが多く、確立されておりますので、その測定にかかわる費用を誰が、どうやって負担するかは非常に重要になってくると思われます。
私たちは、診断に非常に価値がある検査方法は医療制度として保険適応に組み入れていく必要があると考えています。自己免疫性神経疾患の診断に有用である自己抗体の保険適応化を訴えるために、私たちが積極的に有用性を発信していく必要があると考えております。
具体的には診療実態を論文にして公にすることや、私たち脳神経内科医の多くが所属する日本神経学会、日本神経治療学会などを通じて厚生労働省などの当局に働きかけることから、保険適応へ向けて着実に進んでいきたいと思います。
自己抗体測定の継続への応援メッセージ
下濱 俊 先生
医療法人社団慈誠会 認知症センター長/
慈誠会・練馬高野台病院特任院長
札幌医科大学名誉教授
札幌医科大学医学部神経内科学講座前任教授の下濱 俊です。
久原 真教授の専門分野である免疫性神経疾患では、しばしば自己抗体が血中あるいは脳脊髄液中にみられ、診断のマーカーとして用いられ、また、病態形成に重要な役割を果たす因子として注目されています。自己抗体の見られる免疫性神経疾患には難治性疾患も多く、迅速に診断し治療を開始しなければ、重篤な後遺症が残ることも少なくありません。
しかしながら、現時点で保険診療の適応を受けている自己抗体検査は非常に限られています。本クラウドファンディングにより保険診療の適応外の自己抗体検査が可能になれば、診断のみならず病態のさらなる解明、および新たな治療法開発につながることが期待されます。クラウドファンディングが成功しますように、どうか宜しくお願いいたします。
今井 富裕 先生
国立病院機構箱根病院 神経筋・難病医療センター・院長
かながわ難病相談・支援センター長
私は日本臨床神経生理学会理事長を拝命しており、日本神経学会では免疫介在性神経筋疾患の診療ガイドライン作成委員や臨床神経生理(末梢)セクションのセクションチーフを担当しています。それらの役職を通して神経疾患の診断基準や臨床検査の判定基準の策定に関わっており、いかにして神経疾患を早期から正しく診断するかに注力しています。
特に、自己免疫性神経疾患を早期診断するためには病原性自己抗体の測定が非常に重要で、早期診断は早期から治療介入することによって再発を抑えて後遺症を残さないことに直結します。しかしながら、早期診断に欠かせない多くの自己抗体が保険診療では適応外になっているのが現状です。本クラウドファンディングによって、より多くの自己抗体の測定が可能になり、より多くの患者さんの早期診断・早期治療につながっていくことを切に願っています。
齊藤 正樹 先生
札幌医科大学保健医療学部作業療法学第一講座教授
(兼)附属病院脳神経内科
自己免疫性脳炎は、神経に対する免疫により脳・脊髄が障害される神経疾患です。これらはしばしば急性の経過をとり迅速な診断が求められるものの、診断と治療のために検索が必要な抗神経抗体の数は数十種類にわたります。
私たちは、自己免疫性脳炎およびその後遺症により長きにわたる闘病生活をおくる患者様と家族を支援してきました。このクラウドファンディングがきっかけで、患者様の早期診断と後遺症の軽減が得られるよう願っております。
静川 裕彦 先生
JA北海道厚生連札幌厚生病院 副院長(兼)脳神経内科主任部長
近年、脳神経内科の領域において、これまで原因のはっきりしなかった多くの疾患が自己免疫性神経疾患であることが判明し、それとともに原因となる自己抗体、診断のためのバイオマーカーが次々と発見され臨床に活用されるようになっています。しかし、このように素晴らしい研究がめざましく進歩しているのに対し、行政での保険収載が追いついていないのが現状です。
保険収載されていなくても臨床的に診断、治療に有用であることがはっきりしている以上、検査は行うことが不可欠で、その費用は医療機関で負担しなければならないのが現状です.どうか現況をご理解頂き、ご支援を賜れば幸いに存じます。
プロジェクトメンバーより
鈴木 秀一郎 先生
札幌医科大学 神経内科学講座
自己免疫性神経疾患は、免疫系が誤って脳や脊髄、末梢神経を攻撃することで発症する疾患です。症状は非常に多様で、記憶障害、性格変化、発作、運動障害など、他の神経疾患と似た症状を呈することがあります。また症状が初期段階では軽微であったり、日常のストレスや疲労と似た症状を示すことがあったりするため、見逃されやすいことがあります。また自己免疫性脳炎においては画像検査では変化がみられないこともあり、診断には自己抗体の検出が非常に重要であるとともに診断が遅れると、脳に永久的な損傷を与える可能性があるため、迅速かつ正確な診断および適切な治療が求められます。
このクラウドファンディングをきっかけに自己免疫性神経疾患の現状を多くの方々に知って頂き、更には自己抗体の測定が保険診療範囲で制度化され多くの患者さんの福音になることを願っております。
津田 玲子 先生
札幌医科大学 神経内科学講座
皆様、初めまして。札幌医科大学附属病院脳神経内科の津田玲子と申します。皆様は「自己免疫性神経疾患」と聞いてどんな疾患が思い浮かぶでしょうか。すぐには思い浮かばない人が殆どかと思いますし、私自身、実際に働きだしてから自分がこうした仕事をしていなければ一生知らなかったような様々な疾患がたくさんあることに驚き、診断や治療に悩みながらも日々の診療に臨んでいます。
免疫とは本来、外部からの有害な異物に対して自分を守るための非常に大切なシステムですが、その免疫反応が自分自身に作用してしまった結果、色んな症状を引き起こす免疫の異常による疾患を自己免疫疾患と呼びます。中でも我々脳神経内科では脊髄や大脳、視神経、末梢神経、筋肉への自己免疫が作用した結果、視力が急激に落ちてしまったり痺れや運動障害が起きて歩くことができなくなったり、意識障害や難治性の痙攣発作を起こしてしまうような疾患の診療にあたっています。そのような免疫の異常を引き起こしている可能性がある自己抗体と言うものが様々な研究による努力の結果わかってきています。10年前にははっきりわかっていなかったのに現在では診断基準に組み込まれ、治療方針や治療効果の予測、予後推定にも役立つような大事なものもあり、医師という立場ではありながら、医学の進歩には「昨日までわからなかったことが明日わかる可能性がある。」という力強さと明るいものを感じています。一方で、今は保険診療で測定可能なそう言った重要な自己抗体も、わかったばかりの頃には保険診療適応が通っておらず、その場合には脳神経内科の他の研究のための費用から持ち出して外部に依頼しています。
自分の周りの大切な誰かが同じ病気になった時、例え自費であっても測定したいと思うような、診断や今後の治療方針決定に関わるような自己抗体の中には保険診療の範囲内で行えないものがまだまだあり、このタイムラグにはやはりもどかしさやジレンマを感じてしまいます。他の研究のための費用からこれらの測定費用を捻出することには限界がありますが、今後も測定したい患者さんの検査を行うことを躊躇してはいけないと考えており、自己免疫性疾患に苦しむ患者さん、疑われる症状のある患者さんの適切な診断や早期の治療につなげるべく皆様のお力添えを是非お願い申し上げます。今回、札幌医大脳神経内科の教室長である久原真教授をはじめとした教室員一同の強い思いから、クラウドファンディングという新しい取り組みに挑戦することを決め、是非とも成功させたいと強く願っています。どうか、皆様の暖かな応援及びご協力を心よりお願いいたします。
岩原 直敏 先生
札幌医科大学 神経内科学講座
保険適応外である自己抗体のうち、これまで当院で最も測定されたのは、CBA法による抗アクアポリン4抗体と抗MOG抗体です。この2つの自己抗体の測定は、共に視神経脊髄炎スペクトラム障害やMOG抗体関連疾患と呼ばれる主に視神経や脊髄の障害をきたす疾患の診断や鑑別に重要な検査になります。
しかし、保険適応外であるため通常の診療ではこれらの自己抗体の測定がなされず、重症化してから当院にご紹介いただき、診断に至る場合があります。これらの自己抗体の測定の有用性を実証し、通常診療においても測定をできるようにすることは大学病院としての使命である考えております。本活動に対しまして是非ご賛同いただけますと幸いです。
税制上の優遇措置について
札幌医科大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。
寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
■個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%を限度とします。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
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■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
詳細については、国税庁ホームページ等でご確認ください。
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ご寄附いただいた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付します。
※寄附金受領証明書の宛先は、ギフトお届け先に登録いただいたご住所・お名前となります。確定申告の際は、氏名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。
税制上の優遇措置についてのご質問、寄附をご希望される方で当サイトによる操作が困難な場合は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
札幌医科大学事務局研究支援課(寄附金)
Email:kihukin[アットマーク]sapmed.ac.jp
*[アットマーク]を@に変えてご連絡ください。
TEL:011-611-2111(内線22280)
ご寄附に際しての留意事項
・ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/)を必ずご一読ください。
・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・ご寄附完了後のお届け先の変更はできません。お間違いのないようご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご寄附の累計金額に応じて、大学の取扱に則り、同年度内に10万円以上ご寄附をいただいたご希望者には感謝状の贈呈、累計で個人で30万円、法人で100万円をご寄附いただいた希望者には寄附者銘板へお名前を掲載させていただきます。
詳しくはこちら(https://web.sapmed.ac.jp/jp/section/contribution/honoring/index.html)をご覧ください。
・プロジェクトにおいて、想定したとおりの結果が得られない場合があります。
・プロジェクトがスケジュールどおりに進行できない場合があります。
・やむを得ない事情により、プロジェクト内容を途中で変更する、もしくはプロジェクトを開始せず中止又は途中で中止する場合があります。
・プロジェクトが完了してもなお余剰金が発生した場合、プロジェクトに関連する研究または事業に使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 久原 真(札幌医科大学医学部 神経内科学講座)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
本クラウドファンディングを通していただくご寄付は、自己抗体測定費・クラウドファンディング手数料および事務経費・諸経費に充てられます。なお、この取り組みは、札幌医科大学「神経免疫疾患における自己抗体測定意義の検討」の研究計画に基づいて実施されます。
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ギフト
3,000円+システム利用料
【個人向け】3千円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
【個人向け】1万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
【法人向け】1万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
30,000円+システム利用料
【個人向け】3万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
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- 2025年12月
30,000円+システム利用料
【法人向け】3万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
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※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料
【個人向け】5万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
50,000円+システム利用料
【法人向け】5万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料
【個人向け】10万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料
【法人向け】10万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
※寄附金受領証明書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が札幌医科大学に入金された日付で発行いたします。札幌医科大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置の対象となる年にご注意ください。
※寄附金受領証明書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
300,000円+システム利用料
【個人向け】30万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への氏名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
300,000円+システム利用料
【法人向け】30万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
・神経内科学講座ホームページにご芳名を掲載(希望者のみ)
上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
・芳名録(札幌医科大学HP)への企業名掲出(希望者のみ)
・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
500,000円+システム利用料
【個人向け】50万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
・活動報告書(PDF)
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上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
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・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
500,000円+システム利用料
【法人向け】50万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
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・感謝状(同年度内に支援額10万円以上・希望者のみ)
・寄附者銘板(累計支援額100万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
1,000,000円+システム利用料
【個人向け】100万円
・寄附金受領証明書
・お礼のメール
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上記に加え、札幌医科大学の顕彰制度
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・寄附者銘板(累計支援額30万円以上・希望者のみ)
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- 寄付者
- 0人
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- 2025年12月
1,000,000円+システム利用料
【法人向け】100万円
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- 寄付者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 9,558,000円
- 寄付者
- 555人
- 残り
- 1日
若年性認知症の克服に向けた研究を推進し、治療や早期診断へつなげたい
#医療・福祉
- 現在
- 615,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 44日
予兆なく命を奪う腹部大動脈瘤。臨床研究から治療法への光を見出したい
#医療・福祉
- 現在
- 3,548,000円
- 寄付者
- 201人
- 残り
- 26日
耳鼻咽喉科手術の未来を担う|次世代の医師への教育プログラム実現へ
#子ども・教育
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- 2,865,000円
- 寄付者
- 52人
- 残り
- 26日
第12回日本学生女子アイスホッケー大会出場のためにご協力ください!
#スポーツ
- 現在
- 263,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 25日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
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- 56日
「走る」を応援するためにスポーツ用義足を届けたい
#スポーツ
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- 寄付者
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- 86日