高雄山神護寺|国宝 梵鐘の音を未来へ、鐘楼堂屋根の修復にご支援を

高雄山神護寺|国宝 梵鐘の音を未来へ、鐘楼堂屋根の修復にご支援を
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月13日(金)午後11:00までです。

支援総額

10,000

目標金額 10,000,000円

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2人
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58日

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mm4時間前たくさんの人に支えられできた神護寺の歴史を知り、その支援に少しでも加われることが嬉しいです。東博で神護寺展も開催されますので、神護寺さんの魅力を知り…たくさんの人に支えられできた神護寺の歴史を知り、その支援に少しでも加われることが嬉しいです。東博で神護寺展も開催されますので…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は9月13日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

インターネットでのご支援が難しい方はこちらをご確認ください

 

国宝 梵鐘の音を未来へ

鐘楼堂 柿葺き屋根の修復にご支援を

 

京都洛西の紅葉の名所、高雄に位置する神護寺は、空海と真言密教のはじまりの地として、1200年の歴史を今日に伝えてきました。

 

国宝「薬師如来立像」・国宝「五大虚空蔵菩薩坐像」をはじめ多くの寺宝を有しており、中でも国宝の梵鐘は貞観17年(875)に製作され、日本三名鐘のひとつに数えられる美しい造りを持っています。

 

この梵鐘をかけている鐘楼(京都市指定文化財)は、江戸初期に京都所司代板倉勝重により寄進されたもので、重要文化財 大師堂と同じ杮葺き屋根を持ち、入母屋造、袴腰付の壮麗な建物です。

 

鐘楼は国宝の梵鐘をかけ、守り続ける重要な建物ですが、近年杮葺き屋根の老朽化が進み、屋根に穴が見られるなど早急な修理が必要な状態となりました。

 

修理予定は2期にわたり、今期の工事でも約3,000万円もの費用がかかる見込みです。

 

これまでも拝観料と皆様からのご寄付によって、堂宇や文化財の修繕を進めてまいりましたが、修理を待つものが後を絶たない中、その費用の工面は容易ではありません。

 

そこで神護寺創建1200年、空海生誕1250年の節目の本年、有縁無縁の皆様にクラウドファンディングを通じて広くご支援を募ることといたしました。

 

「三絶の鐘」と称される国宝 梵鐘、そして鐘楼を守り継ぐため、あたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

真言宗の遺迹本山

高雄山 神護寺について

 

京都市の北西部、高雄山の中腹に位置する神護寺は、京都を代表する紅葉の名所として古くから知られてきました。天長元年(824年)、平安京造営の推進者であった和気清麻呂によって建立された高雄山寺と神願寺という二つの寺院が一つになり、神護国祚真言寺(神護寺)が誕生したと伝わります。

 

唐で密教を学び帰国した真言宗の開祖である弘法大師・空海は、当山を活動の拠点ならびに住まいとし、以来、高野山真言宗の遺迹本山として信仰を集めてまいりました。国宝「灌頂暦名」や国宝「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」は、空海に直接関わる作品としてあげられます。

 

金堂と赤く燃える紅葉
青紅葉の美しい楼門
国宝・高雄曼荼羅

 

平安時代の災害では多くの堂塔が消失しましたが、文覚上人や後白河法皇、源頼朝、板倉勝重など、時代を越え、様々な人々の援助を受けて復興を果たしました。現在、当山には国宝16点、重要文化財2000点以上におよぶ寺宝や建築物が残されています。1,200年を超える歴史の中、時代の荒波を乗り越えてきた祈りの結晶を、大切に守り継いでまいりました。

 

国宝・伝源頼朝像
国宝・五大虚空蔵菩薩坐像
本尊 国宝・薬師如来立像

 

 

「三絶の鐘」と称される

国宝 梵鐘

 

当山の所蔵する寺宝のうち、国宝に指定される「梵鐘」は日本三名鐘の一つに数えられ、貞観17年(875)の銘が記されています。この梵鐘は、詞を橘廣相(たちばなのひろみ)が書き、銘を菅原是善(すがわらのこれよし)が選び、藤原敏行(ふじわらのとしゆき)が文字を揮毫したと伝わり、当時の一流名家の合作として「三絶の鐘」とも呼ばれます。

 

前代の様式を継承しつつも、部分的に竜頭、笠形、乳、駒の爪などには後代の梵鐘の先駆ともみられるものを胚胎しており、形姿の美しさが今日でも評価されているものです。

 


この国宝 梵鐘を吊り上げる鐘楼堂(京都市指定文化財)は、江戸初期に京都所司代 板倉勝重によって寄進されました。入母屋造りの柿葺き(こけらぶき)屋根、板張り袴腰付きの壮麗な姿を有しています。正面に掲げる扁額は寛永2年(1625)曼殊院良怒法親王(りょうじょほっしんのう)の書です。

 

京都市指定文化財・鐘楼堂
鐘楼堂扁額(曼殊院良怒法親王 書)

 

 

修繕が急がれる

鐘楼堂 柿葺きの屋根

 

国宝 梵鐘をかける建物としても、また建物そのものの歴史価値としても、非常に重要な建築物である鐘楼ですが、現在一刻も早い修繕が求められている状態です。

 

柿葺き屋根の耐久年数は30年から40年ほどとされていますが、現在の鐘楼堂の屋根は前回の修理から40年以上が経過し、経年劣化により大きな傷みが生じています。屋根にはもはや穴が空いてしまっており、雨漏りが徐々に深刻になっているのです。

 

昨年修繕を行った大師堂(重要文化財)の傷みの様子
鐘楼堂ではまだ梯子をかけた調査ができていないため写真がないですが
ほぼ同じ状態だと診断されています

 

このまま雨漏りが進むと柱や床などが腐食してしまい、鐘楼堂全体の解体に繋がりかねません。万が一解体修理となってしまうと、何億円もの費用がかかり、修繕が完了するまでにも長い時間がかかってしまうことはもちろん、梵鐘を雨から守ることができず、屋根の修理には一刻の猶予も許されません。

 

一方、鐘楼堂の屋根に使用される「柿葺き屋根」は、年々資材の高騰と職人の減少により、修理費用自体が大幅に高騰しており、その費用は総額6,500万円に及びます。比較的安価で長持ちのする、銅板葺きに替えることも考えられますが、文化財としての価値を損なわず、また減少の一途を辿る建築技術の継承のためにも、柿葺き屋根として再び修復することに致しました。

 

参考:大師堂(重要文化財)の修繕の様子
参考:大師堂(重要文化財)の修繕の様子
参考:大師堂(重要文化財)の修繕の様子
参考:大師堂(重要文化財)の修繕の様子

 

 

梵鐘の音を未来に繋ぐ

あなたの支援が必要です

 

鐘楼堂の他にも境内には30棟もの建物があり、それらは30〜40年の周期で修理をする必要があります。先代住職でもある父も、40年ほど前にこれら全ての修繕事業に取り組んでいました。

 

ただ一斉に修理を行うと、修理を必要とする箇所も一斉に来ることになるのは自明の理です。そのため当山ではこの数年、立て続けに修繕事業を進めており、修理費用の捻出がさらに苦しくなってきている状態です。また当山は数千もの美術工芸品を有しており、これからも並行して修理していく必要があります。

 

昨年修繕を行った大師堂(重要文化財)

 

当山は拝観料を主な収入源としており、堂宇や文化財の修繕はその都度寄付をお願いして賄ってまいりました。しかしながら2019〜2020年にかけて蔓延した新型コロナウイルスによって収入は激減。現在徐々にインバウンドは復調していますが、日本国内の旅行客の方々は依然として少なく、コロナ禍以降でバス旅行、団体旅行が大きく減少した影響を実感しています。

 

この数年の修繕事業では、参拝に来られる方へ少しずつ寄付を募ってきましたが、多額の費用を集めることは困難を極めます。梵鐘は国宝の指定を受けているものの、鐘楼堂自体は文化財の指定を受けていないため、今回の鐘楼堂屋根の修復に対する補助金は多くを見込むことは難しい状況です。

 

 

そこでこのたびクラウドファンディングを通じて有縁無縁の皆様に、広くご支援を募らせていただきたいと考えました。柿葺き屋根の修繕は2期を予定しており、第一期となる本年は3,000万円、第二期は3,500万円を予定しています。

 

今回のクラウドファンディングでのご支援は、第一期の修繕にかかる費用の一部として大切に充てさせていただきます。どうぞあたたかいご支援をお願いいたします。

 

クラウドファンディング概要


第一目標金額:1,000万円

資金使途:鐘楼堂屋根の修復事業(第一期)にかかる費用の一部として

※本プロジェクトはAll or Nothingのため、目標金額に到達しない場合、支援金は全額返金となります。

 

 

数多の文化財を
これからも守るために

 

一般的な鐘楼は、柱と屋根だけの簡易的な構造であることが多い一方、神護寺の鐘楼は梵鐘の周りをきちんと周れるような足場が設けられている丁寧なつくりを本来持っています。しかしながら現在、国宝 梵鐘は非公開とさせていただいており、その音をお聞きいただく機会もなかなかございません。

 

その背景としては屋根のみならず、鐘楼堂全体の劣化が原因となっていました。無事柿葺き屋根の修繕が完了した暁には、ご支援いただいた皆様を中へご案内できるよう、内部を整えていくことも検討したいと考えています。

 

 

また修繕を待つ建築物は鐘楼堂だけではありません。国宝「薬師如来立像」を安置する金堂(本堂)も修繕を待つ建築物の一つで、昭和10年の修繕から大きな手を加えられていない状況です。

 

 

少子高齢化・檀家離れの時代の中、2050年には4,000近くあるお寺が半分になるのではないかと言われています。神護寺自体の存続が危ぶまれていくのではないか、これから先にどのように文化財を守っていくべきなのかと考えた中で、今回のクラウドファンディングを通じてご縁を結んでいただいた皆様、お一人お一人との繋がりが未来を作っていくのだと感じました。

 

今回のクラウドファンディングに限らず、ぜひ神護寺に関心を寄せていただき、四季折々の美しい姿を見せる境内をご覧いただいたり、展覧会に足を運んでいただくなど、末永いご縁が結ばれることを願っております。

 

ページをご覧の皆様へ

 

 

私が住職を務めております神護寺は京都市の西北に位置し、和気清麻呂公にって建てられた高雄山寺と別の場所にあった神願寺が合わさり当時住持していた弘法大師空海が824年に「神護国祚真言寺」(現在は略して神護寺)と命名されました。

 

現在、多くの建物や文化財を有しておりますが、それらを維持していくには莫大な費用が掛かるのが現状です。日本三名鐘の一つ、国宝の神護寺「三絶の鐘」が収められている鐘楼堂の屋根は杮葺きで前回の葺き替えからすでに40年が経過しており、大変に傷んだ状態です。

 

比較的安価で長持ちする銅板葺きに替えることも考えられますが、文化財としての価値を損なわない、かつ社寺建築に携わる方の育成の為にも役立つ、杮葺きに修復することに致しました。貴重な文化財を維持していくためには皆様のお力が必要です。どうかご理解いただきご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

神護寺 住職

谷内 弘照

 

 

応援メッセージの

ご紹介

 

大阪市立美術館 館長
内藤 栄さま

 

 

<動画全文>

皆さん こんにちは。大阪市立美術館で館長をしております内藤と申します。皆さんは京都の神護寺に国宝の梵鐘があるのをご存じでしょうか。これは日本三名鐘の一つに数えられている梵鐘で銘文がかかれているんです。銘文というのは菅原道真のお父さんが文章を表しているという非常に由緒のある梵鐘です。この梵鐘は現在保存の岐路に立たされています。
 

この梵鐘を吊るしている鐘楼、これは江戸時代の初期に建立され、現在京都市の指定文化財になっている建物なんです。

屋根は檜の皮で葺く、檜皮葺という葺き方なんですが、この檜皮葺は40年に1度位で葺き直さないといけないんですね。ところが神護寺の鐘楼はすでにその年限を超えており、このままでは梵鐘を雨から逃れないばかりか、建物の損壊さえも招いてしまう恐れがあります。

 

古建築の中には、檜皮葺を維持できず、例えば銅板葺きに変えてしまうという例もあります。しかしこれでは建物の良さ、味わい、趣というものが損なわれてしまいます。

 

皆さんは、指定文化財の周囲の費用のシステムというのはご存じでしょうか。実は国ですとか、あるいは都道府県、市町村が全額負担してくれるということはありません。一部を負担し、そしてその残りを所蔵者が負担しなければいけません。そのために文化財を多く持っているお寺や神社などはですね、非常にこの費用に苦慮しているという現実があります。


しかし文化財というものは現在持っている方が責任を負うというものではなく、やはり我々一人一人が大事にしなければ、我々一人一人がですね大切に守り伝えて、それを未来に継承していかなければいけないものだと私は思っています。
ぜひ鐘楼の檜皮葺の修理のために、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 


ご留意事項
○本プロジェクトへのご支援は、寄附金控除の対象ではありませんのであらかじめご了承ください。

○ご支援確定後(第一目標達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○ リターンにつきましては、第一目標達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ ご支援時に回答いただく質問項目への回答はご支援確定後、変更できません。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
谷内 弘照(神護寺)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神護寺・鐘楼堂屋根の修復(第一期)費用の一部に充てさせていただきます

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
補助金と自己資金によって補い実行します

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リターン

5,000+システム利用料


【A】お気持ち応援・拝観券コース

【A】お気持ち応援・拝観券コース

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


【B】クラウドファンディング限定御朱印

【B】クラウドファンディング限定御朱印

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

20,000+システム利用料


【C】創建1200年御開帳記念御朱印セット

【C】創建1200年御開帳記念御朱印セット

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年御開帳記念・特別御朱印 限定2種類(緑・青)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


【D】神護寺住職 サイン入り書籍

【D】神護寺住職 サイン入り書籍

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●神護寺住職 サイン入り書籍(どちらか)
1)ほっとする空海の言葉
2)願いが叶う!「写経」

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


【E】創建1200年記念・復刻散華

【E】創建1200年記念・復刻散華

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年記念散華(岡野玲子氏図案)3枚セット

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


【F】五大虚空蔵菩薩写身

【F】五大虚空蔵菩薩写身

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●五大虚空蔵菩薩写身

※ 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)

支援者
0人
在庫数
20
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


【G】虫払い行事へのご招待

【G】虫払い行事へのご招待

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※1
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●虫払い行事へのご招待 ※2

※1 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)
※2 1組2名様までご参加いただけます。2025年5月1日〜5日に実施を予定、詳細については2025年4月上旬までにご連絡させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


【H】住職による染筆・色紙

【H】住職による染筆・色紙

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※1
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年記念散華(岡野玲子氏図案)3枚セット
●虫払い行事へのご招待 ※2
●住職による染筆・色紙

※1 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)
※2 1組2名様までご参加いただけます。2025年5月1日〜5日に実施を予定、詳細については2025年4月上旬までにご連絡させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

300,000+システム利用料


【I】住職による篆刻(漢字一文字)

【I】住職による篆刻(漢字一文字)

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※1
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年記念散華(岡野玲子氏図案)3枚セット
●虫払い行事へのご招待 ※2
●住職による篆刻(てんこく)漢字一文字 ※画像はイメージです

※1 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)
※2 1組2名様までご参加いただけます。2025年5月1日〜5日に実施を予定、詳細については2025年4月上旬までにご連絡させていただきます。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2025年6月

500,000+システム利用料


【J】住職による染筆・横額(二文字)

【J】住職による染筆・横額(二文字)

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※1
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年記念散華(岡野玲子氏図案)3枚セット
●虫払い行事へのご招待 ※2
●横額二文字・染筆(35cm×68cm・表具なし)

※1 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)
※2 1組2名様までご参加いただけます。2025年5月1日〜5日に実施を予定、詳細については2025年4月上旬までにご連絡させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

1,000,000+システム利用料


【K】住職による染筆・横額四文字または半切掛軸

【K】住職による染筆・横額四文字または半切掛軸

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)
●拝観券(有効期限は発行から1年間です)
●特別拝観券(大師堂・五大虚空蔵菩薩の特別拝観券 各1枚)※1
●クラウドファンディング限定御朱印(黄・梵鐘判子)
●創建1200年記念散華(岡野玲子氏図案)3枚セット
●虫払い行事へのご招待 ※2
●どちらかご希望の染筆
・横額四文字(約50cm×約60cm・表具なし)
・半切掛軸(136cm×35cm・表具なし)

※1 特別拝観券は期間中に限り使用可能、別途拝観券が必要です。
・大師堂特別拝観(11月1日~7日)
・五大虚空蔵菩薩像御開帳(春季御開帳:5月13日~15日/秋季御開帳:10月の第二月曜日を含む3連休)
※2 1組2名様までご参加いただけます。2025年5月1日〜5日に実施を予定、詳細については2025年4月上旬までにご連絡させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


alt

【L】お気持ち応援|5千円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


alt

【M】お気持ち応援|1万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


alt

【N】お気持ち応援|3万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


alt

【O】お気持ち応援|5万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

100,000+システム利用料


alt

【P】お気持ち応援|10万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

300,000+システム利用料


alt

【Q】お気持ち応援|30万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

1,000,000+システム利用料


alt

【R】お気持ち応援|100万円

<返礼品が不要な方向け>
特別な返礼品がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業へ充てさせていただきます。

●お礼メール
●お名前を記載した芳名録を本尊前に奉納(企業名も可・希望者)
●鐘楼横の芳名板にお名前記載(企業名も可・希望者)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

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