
プロジェクト本文
御礼と、支援募集の停止につきまして
先週からスタートしました「あの風」クラウドファンディングでは、たくさんの温かいご支援をいただきまして本当にありがとうございます!
今回は、26名の女性サバイバーによるサバイバー短歌集を出版し、本屋さんに並べることを目標に必要な資金を募らせていただきました。
おかげさまで出版やその後の活動に必要な費用である、ネクストゴールの目標額120万円を達成することができました! ご支援いただいた皆さまと、拡散や声かけなどにご協力いただいた皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。
募集開始から3日と12時間での達成は、想定を遥かに超えるペースで、大変嬉しく思っております。と同時に、いただいたご支援を大切に適切に使わせていただくことが何よりも重要と考えました。
そのため期間内ではございますが、健全で安全な資金運用のために、今回の支援募集を終了させていただくことといたしました。
今後のご支援をご検討されていた方は、恐れ入りますが11/13(金)18時の募集停止までに、余裕をもって登録完了(振り込み完了)していただけますと幸甚です。(システムの都合で若干前後する場合もあるかと存じます)
なお12/3までの期間中は、本の制作状況や活動報告、参加者からのメッセージなど「新着報告」ページにて引き続き紹介してまいりますので、今後ともどうか温かく見守っていただけましたら幸いです。
あの風 メンバー一同
<はじめに>
こんにちは!
「あの日の風を記憶するわたしの31字」
プロジェクトです。
このプロジェクトは、
「がんサバイバー(がん経験者)の
それぞれの想いや体験を31字の”短歌”に表現し
一冊の本にすることで、
自身の軌跡を記したり、
他のサバイバーにエールを
おくることにつながるのではないか」
という想いからスタートした、
女性がんサバイバーによる
短歌集の出版プロジェクトです。
きっかけは、がん闘病への不安でした
初めまして。
この企画を立ち上げた尾崎ゆうこと申します。
子宮頸がんサバイバーの37歳で一児の母です。
私は、2019年春にがん宣告を受けました。
ちょうど妊活中で、不正出血が気になり近くのクリニックを受診したことがきっかけでがんが見つかりました。
告知された時は突然のことで頭が真っ白になってしまい、「小さな子供がいるのにこれからどうしよう…」という不安感と絶望感でいっぱいでした。
心配させまいとしばらくの間は両親にも相談できず、生きた心地が全くしませんでした。
とにかく、 手術や治療やその後の生活についての情報が知りたくて、がんに関する専門書や闘病記、エッセイなどを必死で探す毎日でした。
サバイバーの不安な気持ちに寄り添う本がない
「がん」という病気について理解を深め、心を落ち着かせるために色々な本などを読み漁りましたが、がん関係の本は専門的で難しく、経験者の生々しいマイナスな内容ばかりが目についてしまい完全に負のスパイラルに陥ってしまいました。
私だけではなく周りのサバイバーの方の多くが、告知後は特に、 今までに経験がないくらい気持ちが落ち込み、不安定になったという声を聞きます。
また、 がんの治療によって難しい文章を読むのが困難になった という話もたくさん聞きました。
そういった周りのサバイバーの声を聞き、専門的なものや気が滅入ってしまうような体験談ではなく、もっと平易な言葉で書かれたサバイバーの心にそっと寄り添ってくれる一冊 があればいいのに、と強く感じました。
作りたいのは、
「病院のベッドで読めるサバイバーの経験や想いが詰まった癒しの短歌集」
「サバイバーにとって読みやすい本」を探す中で、一冊の短歌集との出会いがありました。
様々な現代歌人の短歌と優しいテイストのイラストがたくさん載ったその本は、癒される世界観にあふれていて、31字に表現されたそれぞれの人生のひとコマが目の前に広がるようでした。
「サバイバーが綴った短歌で、
サバイバーのための短歌集を作ってみては?」
ちょうどその頃、サバイバーのための心のケアにつながる活動について相談していた方からそのような一言をいただきました。
短歌という短い文章であれば治療中や体力がない時でも読みやすいし、誰でもサバイバーの心や体験に触れることができます。
さらに、優しいテイストのイラストを添えて、 直感的に寄り添いを感じられるようなサバイバーのための本 があったら素敵だなと思い、サバイバー短歌集を作ることに思い至り、立ち上げメンバーとともに「あの風プロジェクト」が生まれました。
あの風プロジェクトが目指したいこと
サバイバーとなった日から、様々な出来事を経験しました。もちろん辛い日々もありましたが、
サバイバーだからこそ感じられたいつまでも忘れたくない想いや情景もたくさんあります。
「がん」と言われて絶望に突き落とされたあの日のこと。
この身体とこれからも生きていくこと。
それまで気づけなかった、
日々のささやかな幸せのありがたさ。
どうしても伝えておきたい、大切な人への想い。
ずっと忘れたくないそんな思いや情景を、
サバイバー短歌という31字の短い歌 にとじ込め、不安を抱えているたくさんの方に届けたい!
そんな思いをSNSに投稿したところ、たくさんのサバイバーから賛同をいただき、「あの風」の活動がスタートしました。
岡野大嗣さんに短歌の手ほどきをうけ、言葉を研ぎ澄ませる
「あの風」の活動に参加してくださったのは25名の女性サバイバーたちです。
より多くの方の心に届く短歌を作るために、 現代歌人の岡野大嗣さんに講師を依頼しオンラインによるあの風特別レッスンを開催しました。
岡野さんは、昨年出版された第二歌集「たやすみなさい」が短歌界では異例の重版をかさねていて、大注目されている同世代の歌人さんです。
<講師 岡野大嗣さんのプロフィール>
1980年、大阪府生まれ。
2014年に第一歌集『サイレンと犀』、2019年に第二歌集『たやすみなさい』(いずれも書肆侃侃房)を刊行。共著に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、『今日は誰にも愛されたかった』(いずれもナナロク社)がある。
岡野さんのレッスンを通じ、
「短歌とは”小さな歌”。忘れたくない風景にあった心の機微を収めるための器である」
「写真に映らないような情景を、短歌がいつまでも覚えていてくれる」
ということを教わりました。
○参加者にレッスンの感想や、サバイバー短歌で表現したいことをお聞きしました。
全3回のレッスンを受け、サバイバーとしての想いや忘れられない出来事を仲間と共に数ヶ月かけゆっくりと短歌に表現していき、300首を超える短歌が集まりました。
そして最終レッスン後も先生に丁寧な指導をいただきながらさらに言葉を研ぎ澄ませていきました。
こうして完成した それぞれの短歌に、それぞれのサバイバーストーリーが詰まっていて、ぜひこの静かな叫びを本にしたい と改めて強く感じています。
サバイバー短歌の作品紹介
レッスンを通じ、参加者が制作した短歌の一部を紹介します。
この本を届けたい人
- がんで闘病中の方
サバイバーの誰もが経験する、入院や治療などで体力が落ちている時期や、心が沈んでいる時、不安に押し潰されそうになって眠れない夜に。サバイバーの声が詰まったこの本を読むことで、少しでも勇気や希望を感じてもらえたらと思います。
- 「第二の患者」と言われる家族や、友人
サバイバーの家族や友人がこの本を通じてサバイバーの気持ちに触れたり、ギフトとしてこの本を贈ることで応援の気持ちを伝えるための一冊となれたらと考えています。
- がん以外で闘病中の方や不安を抱えている方
生と死に向き合っているサバイバーの想いを、がん以外の病気と闘っている方や、コロナによる不安を抱えて悩んでいる方にもぜひ届けたいと考えています。
「不安」は人間誰しもが抱える感情です。
人は人生を通じて、大小様々な不安と向き合ってのりこえていく生き物なのでは、とも思います。
だから、サバイバー以外の方にもこの本が不安にそっと寄り添う「お守り」のような一冊になれたらと願っています。
この本には わたしはひとりじゃないんだ 、と感じられる言葉が詰まっています。
今後の予定と、資金の使途について
今後の予定について
11月:短歌のブラッシュアップ
サバイバーストーリーの作成
▽
12月:編集のための会議
クラウドファンディング終了予定
▽
2021年1月:本のPR活動
▽
2月:株式会社左右社より出版予定
(印税は頂かない契約となります)
出版担当者さまからのコメント
▽
3月:完成した本をサバイバーや団体、病院へ無料で届ける活動へ
<一人でも多くの方に読んでいただき、がん啓発につなげたい !>
ふたりにひとりはがんとなる時代、がんは決して他人事ではありません。
「あの風」プロジェクトは、本が完成した後も一人でも多くの方に届ける活動に繋げようと考えています。
この本がたくさんの方の手に届き、サバイバーの声に触れるきっかけとなることで、特に若い方にもがんという病気を身近に感じ、がん検診に行くきっかけになればと願っています。
集まった資金の使途について
集まった資金は下記用途のために大切に使わせていただきます。
・初版買取費用:396,000円
・短歌レッスンに関わる費用:132,000円
・送料:19,000円
・支払手数料:83,000円
計630,000円
参加者紹介
様々ながん種の女性サバイバーが参加しています
一口にサバイバーと言っても、経験してきたことや抱える不安は十人十色です。
一人でも多くのサバイバーの心に届く短歌集を作るために、乳がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣癌、大腸がん、希少がんなど 様々な環境や立場にある25名の女性サバイバー が参加してくれました。
このような方々が「あの風」に参加されています。
金塚 敬子さん
2019年10月、ほぼ10年ぶりに受診した人間ドックで「胸腺腫」の疑いを指摘され、国立がんセンター中央病院にて2020年1月に摘出手術(Ⅰ期・Type:AB)。胸腺腫は20万人に1人といわれる希少がんの一種で標準治療が確立しておらず、経験者も情報も極端に少なく心細い思いをしました。幸い全摘できましたが、病をきっかけに変化した人生への向き合い方や日々の暮らしの中での思いを、短歌という形に昇華できたことは得難い経験になっています。
moeさん
おうち時間を使ってできる趣味や勉強を始めたいと思っている時にプロジェクト知り、挑戦することで私の経験も残してみたいとの思いから参加しました。
30歳で子宮体がんと告知を受けた経験を振り返るきっかけにもなり、感じていることを言葉にすることで、また一つ自分を知ることができました。
あの風に込めた想いがたくさんの方に届きますように。
高田 芳枝さん
がんの経験を31文字の短歌にすることは、経験で生まれた自分の内的世界にあるものを見つめ、それを一度取り出してそぎ落とし磨くことが必要でした。
その光るものを言葉によって、ある出来事や情景として表現し直します。
読む人にあるものが伝わり、こころの中で共鳴できたらと思います。
ヒダノ マナミさん
29歳で子宮体がんステージ4と宣告され大変な日々でしたが、周りの人に支えられ沢山の勇気や希望をもらいました。私自身も誰かの役に立てればなと思いYouTubeなどで『ステージ4でも元気』を伝えています。
あの風プロジェクトに参加させてもらったのも何かの縁です。みんなで作った短歌が、不安に思っているあなたの希望になればいいなと思っています。
佐々木 千津さん
2017年に乳ガン告知、術後化学療法中の2018年に脳転移の告知。
現在治療をしながら介護士として働いています。
同病の方と繋がるきっかけになればと、参加させていただいたこのプロジェクト。
短歌を詠むということも初めての体験でしたが、病気をしてから変化した日々への想い闘病中のあの日の気持ち…。少しでもお届けできたら嬉しいです。
ユキさん
自覚症状があり、すぐに近所の婦人科にかかるも癌検査結果は、[たぶん良性]。3ヶ月後、大学病院で受けた腫瘍の摘出手術後、[悪性]でした、初期の子宮体がん、子宮全摘が必要です、と宣告。手術後8ヶ月経ち、軽い運動ならできるように。仕事を休んだのは2週間だけ。経験は理不尽なものですが、31文字の小さな芸術作品にすることで、ひとりではないことが言語化できて支えになっています。あなたの支えにもなりますように。
さとさん
若年性乳がんサバイバーです。
乳がんに罹患してから変わってしまったもの、罹患しても変わらなかったもの、自分の揺れ動く思い、日常の忘れたくない瞬間などを短歌という方法で表現する楽しさを知りました。ワクワクするプロジェクトに参加できたことをとても嬉しく思っています。
読んでくださる方おひとりおひとりの心にそれぞれの「あの風」が届きますように。
rinaさん
25歳、授乳期間に乳癌宣告されました。辛かったことばかりでは、ありません!
自分らしく、今を生きていられるのも、色んな方との出会いがあったからです。
プロジェクトに参加する事ができて、初めて短歌を作り、振り返る事がなかった当時の自分の気持ちを消化する事ができました。この本を手に取る方の力になりますように!
鳩山 紋子さん
30代で乳癌と子宮体癌になりました。
このプロジェクトに出会って短歌の奥深さ、31字に自分の心を残す事が出来る面白さを知りました。
癌の人だけでなくそうでない人も、いつか自分や家族が病気になる事があると思います。
多くの人の力になれる本になればいいなと思います。
応援コメント
岡村 和樹さん / コミュニケーション・プランナー
立ち上げメンバーの想いをスタート地点に、たくさんの人が集まり進んできたこのプロジェクト。
打ち合わせで話すたびに、集まりつつある短歌を見るたびに、皆さんの熱意や感性の豊かさにハッとさせられていました。
岡野先生と磨き上げた短歌は、どれも皆さんの心の風景が伝わってくるものばかりで、本の完成がとても楽しみです。一人でも多くのがんサバイバーやその周りの人たちに、この素敵な本が届きますように!
運営メンバー
尾崎ゆうこ
2019年春にステージIbのがん宣告を受けました。
その日から人生が大きく舵を切りましたが、不思議と今の自分の方が人間らしいなとも感じています。
無駄な経験はないと思っています。様々な悩みを抱えるAYA世代や女性がんサバイバーのために、今の自分にできることを少しずつ、仲間と一緒に取り組んでいきたいです。
清水彩
38歳3児の母です。(子宮頸がん1b1期)
サバイバーになったことで現代に生きる女性が「がん」という病気のために沢山の痛みや苦しみを味わっていることを知りました。サバイバー短歌はそんな私たちの日記や記録としてとても素晴らしい表現方法だと感じています。このプロジェクトを経て、沢山の方へエールが届きますように。
あみ
進路選択の時期に病気で自分と向き合ったり様々なお話を聞くことで、これからの自分の人生について考え、前向きに治療に励むことができました。
私だけではなく闘病によって複雑な気持ちを抱えることとなった皆さんにもこの思いを届けられないかと模索していたところ、このプロジェクトに出会いコアメンバーとして現在活動させていただいています。
AYAKO
2002年に乳がんになり、10年かけて卒業したものの2017年に局所再発。5年間だけがんを忘れた人生で、フルマラソンや100㎞マラソンを楽しんできました。
罹患したからこそ得られた経験。罹患したからこそ感じる想い。私たちにしか綴れない短歌がここにはあります。
いま病と向き合っている人たちの力に、そして、サバイバーが抱える気持ちや体験を知るきっかけになれれば、と思います。
石原裕子
2012年10月にがん宣告を受け、当初はもう先はないだろうと思い身辺整理をしていましたが、そんなこんなで今年で8年目。テレビのドラマで見るような世界を想像してましたが、今は薬や医療が進化してて治療しながら仕事は続けられる程です。
当時は仕事を辞めようか迷ってましたが続けていてよかったと思っています。がんになるとなくなるものばかり目を向けてしまいがちですが、得られるもの・見えてくるものもあります。強く生きて欲しいと伝えたいです。
皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
・リターンの芳名記載につきまして
本プロジェクトのリターンのうち、「本への芳名記載」に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・プロジェクトの終了要項
製作物:文芸書タイプ
出版完了予定日:2021/2/26
著者:あの風プロジェクト
発行部数:2000部
その他:部数は現時点での予定数
プロフィール
がん経験者が綴る「サバイバー短歌」で短歌集を作ることを目指す『あの日の風を記憶するわたしの31字』プロジェクトです。
リターン
1,000円

気持ちだけ応援千円プラン<本なしのコースとなります>
・お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,500円

アウェアネスリボンのレザーしおりで応援<ナチュラルカラー(名入れ可能)・本なし>
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ヌメ)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2020年12月
1,500円

アウェアネスリボンのレザーしおりで応援<ブラウンカラー(名入れ可能)・本なし>
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ダークブラウン)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円

本で応援3千円プラン<短歌集1冊>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
3,500円

本としおりで応援<短歌集1冊+レザーしおり(ナチュラルカラー・名入れ可能)>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ヌメ)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
3,500円

本としおりで応援<短歌集1冊+レザーしおり(ブラウンカラー・名入れ可能)>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ダークブラウン)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円

本で応援5千円プラン<短歌集2冊>
・短歌集を2冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円

本で応援5千円プラン(本少なめ)<短歌集1冊>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
7,000円

本で応援7千円プラン<短歌集3冊>
・短歌集を3冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
7,000円

本で応援7千円プラン(本少なめ)<短歌集1冊>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

本で応援1万円プラン<短歌集5冊>
・短歌集を5冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

本で応援1万円プラン(本少なめ)<短歌集1冊>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

本としおりで応援1万円プラン<短歌集1冊+レザーしおり(ナチュラルカラー・名入れ可能)>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ヌメ)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円

本としおりで応援1万円プラン<短歌集1冊+レザーしおり(ブラウンカラー・名入れ可能)>
・短歌集を1冊お送りいたします。
・アウェアネスリボンがポイントの、本革(ダークブラウン)でハンドメイドしたしおりをお送りします。
・しおりには名入れ(大文字ローマ字を10字まで)が可能ですのでギフトにもおすすめです。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
30,000円

本に芳名を記載して応援3万円プラン<短歌集3冊>
・本巻末の支援者ご紹介ページにてお名前を記載させていただきます。(希望者のみ、ペンネーム・団体名可)
・短歌集を3冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円

本に芳名を記載して応援5万円プラン<短歌集10冊>
・本巻末の支援者ご紹介ページにてお名前を記載させていただきます。(希望者のみ、ペンネーム・団体名可)
・短歌集を10冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
50,000円

本に芳名を記載して応援5万円プラン(本少なめ)<短歌集3冊>
・本巻末の支援者ご紹介ページにてお名前を記載させていただきます。(希望者のみ、ペンネーム・団体名可)
・短歌集を3冊お送りいたします。
・お礼のお手紙をお送りいたします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- -
- 発送完了予定月
- 2021年3月
プロフィール
がん経験者が綴る「サバイバー短歌」で短歌集を作ることを目指す『あの日の風を記憶するわたしの31字』プロジェクトです。