八百三十年続く伝統を守りたい。

八百三十年続く伝統を守りたい。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

支援総額

179,000

目標金額 2,500,000円

7%
支援者
22人
残り
24日

応援コメント
ひるか
ひるか10時間前頑張ってください! 歴史と伝統を次の世代に継承していくために、少しでもお役に立てれば嬉しいです。頑張ってください! 歴史と伝統を次の世代に継承していくために、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
おちあいカン
おちあいカン12時間前室生神社のお祭りは幼い頃より当たり前に身近にありました。伝統を守り続けることは簡単ではないとは思いますが、心より応援しております。 女将室生神社のお祭りは幼い頃より当たり前に身近にありました。伝統を守り続けることは簡単ではないとは思いますが、心より応援しており…
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月31日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

▼自己紹介

神奈川県の西部(静岡県より)にある人口9千人の山北町。その町に毎年11月3日に大祭が行われる

室生神社があります。氏子が行う祭りですが、当日は花車、神社神輿、流鏑馬奉納を行い賑わいます。

私が会長を勤めております室生神社の流鏑馬は神奈川県無形文化財に指定されており

八百三十年の歴史があるといわれております。

在来馬を使い珍しい2頭立てで270mを疾走し、的三つを射抜きます。

全国的にも珍しい流鏑馬だと思います。

 ぜひご覧いただけたら幸いです。

*開催日時 令和6年11月 3日(祝日・文化の日)今年は日曜日になります。

  山北町ホームページでも紹介いたしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

室生神社の流鏑馬は氏子でおこなっております。お年寄りの多い小さな町ですので 

人口の減少などでここ数年で氏子助成金が減り又、矢などの物品の値上がりで毎年行うことが難しくなってきている状況です。 

二年前から流鏑馬グッズを(Tシャツ、マグカップ、タオル、など)販売もやり始めましたが、

とても厳しい状況であります。毎年行う流鏑馬が2年に1回、3年に1回になってしまうのではと心配になっております。

 そこでぜひとも皆様方のお力添えをと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

11月1日 室生神社の前の町道300mに業者にお願いし 幅2.5m×厚み10㎝の馬場を設置いたします。

     終われば撤去作業

11月2日 馬が来ます。午後3時から、馬,騎乗者を慣らすためリハサールを行います。

11月3日 大祭当日  午前中は町廻に出て各お神酒所(休憩所)で子どもさんを乗せてあげます。

           午後1時に神社に戻り流鏑馬の準備、午後3時から流鏑馬開始となります。

     毎年8月を過ぎますと保存会員は毎週山梨の紅葉台木曽馬牧場まで行き練習に励みます。

     このような室生神社の流鏑馬の流れですが、

                 練習費、馬場設置費、馬借り費、祭事費、物品費がかかってしまいます。

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

プロジェクト成立後、雨天等(雨天の場合は危険性の為中止)やむを得ない事情で流鏑馬が開催できなかった場合でも

申し訳ありませんが、来年開催用準備金とさせていただきます。返金はいたしませんのでご理解をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
山崎郁夫(室生神社流鏑馬保存会長)
プロジェクト実施完了日:
2024年11月3日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

神奈川県の県西に人口約9千人の小さな山北町で毎年11月3日に室生神社の大祭があります。830年前から氏子が行っている流鏑馬神事があります。氏子も減り資金的に苦しい状況です。内容は①練習費 まず8月から保存会の騎射は乗馬クラブへ行き練習を始めます。②会場費 そして神社のお祭り前前日、神社前の町道路(約300m)を業者にお願いし幅2.5m延長300m厚み約10㎝の砂を引き流鏑馬用会場を作り終われば撤去いたします。大変な作業でお金もかかります。③馬借り費 お祭り前日、2頭の馬で馬場練習をし当日流鏑馬奉納。 2頭の馬を2日間借ります。後、矢を120本注文、関係者の地下足袋などを購入などいたします。

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リターン

3,000+システム利用料


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うれしいお気持ち応援

感謝のメール
リターン品がない代わりにいただいたご支援を大切に活用させていただきます。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

5,000+システム利用料


八百三十年続く伝統を守りたい。  その一

八百三十年続く伝統を守りたい。  その一

皆様方のお力添え感謝いたします。決して派手ではない流鏑馬ですが、古きにのっとり新しきに伝えていきたいと思います。
少なからずですが、御朱印(河村城・流鏑馬・室生神社)普通のタオルを送らさせていただきます。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


八百三十年続く伝統を守りたい。その二

八百三十年続く伝統を守りたい。その二

御朱印セットと写真の品物1品とミニアルバムを送らせていただきます。尚、雨天などで中止になった場合でも、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

30,000+システム利用料


八百三十年続く伝統を守りたい。先着限定2名(希望者のみ)体験版 その四

八百三十年続く伝統を守りたい。先着限定2名(希望者のみ)体験版 その四

先着希望者のみのリターンになります。先着を外れた方はその3の方へお願いいたします。  先着順(希望者のみ) ザッ・体験‼ 当日朝、来ていただき仲間に入っていただき1日室生神社のお祭り、流鏑馬を体験してください。無理は言いませんので。疲れたら抜けていただいても結構、写真を撮っていただいても結構自由にしてください。馬の口取りをお願いするかもしれません。射手にはいくらお金をいただいても乗れません。なぜなら昔から山北町生まれ、育ち、住んでいないと射手になれないと言い伝えがあるのです。もちろんリターン品(¥1万円の品物+矢)をお持ちかえりください。連絡が11月3日ぎりぎりになりますので、予定だけたてておいてください。キャンセルも大丈夫です。一言、町中歩きますので疲れます。雨などで中止になった場合はリターン品のみでお許しください。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


八百三十年続く伝統を守りたい。 その三 

八百三十年続く伝統を守りたい。 その三 

御朱印と写真の品物1つとミニアルバム+当日、神主さんにお祓いをしていただき実際に流鏑馬で使う矢をお付けいたします。神棚に飾ってください。一年ご利益があるかもしれません。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

50,000+システム利用料


八百三十年続く伝統を守りたい。 先着限定2人 桟敷席での見学 その五  

八百三十年続く伝統を守りたい。 先着限定2人 桟敷席での見学 その五  

先着順 あくまで、希望者限定で限定2人になります。先着を外れた方はその三の方へお願いいたします。時間は午後2時までに神社へ来ていただきます。正直たいした桟敷席だはありませんが、一般の方は上がれません。上から見下ろす見学になりますが招待いたします。ご連絡が11月3日のお祭りぎりぎりになりますので、神社まで来れる段取りをお願いいたします。見ていただくだけで、接待及びガイド的なことはできませんが、ご了承ください。リターン品は¥3万円になります。 また、雨などで中止になった場合はリターン品のみでお許しください。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年11月

100,000+システム利用料


alt

感謝のお気持ち応援

感謝のお手紙
正直高額ですので、リターン品がありません。代わりに、いただいたご支援を大切に活用させていただきます。尚、雨天などで中止になった場合、返金はいたしません。来年の準備金とさせていただきます。ご了承ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

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