吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!

支援総額

17,495,000

目標金額 15,000,000円

支援者
959人
募集終了日
2024年12月25日

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プロジェクト本文

>>(English)How to Support by Credit Card

 

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて


いつも吉村作治と太陽の船復原研究所のプロジェクトを応援くださり、誠にありがとうございます。


10月1日からスタートしたエジプト調査隊の存続をかけたクラウドファンディングは、おかげさまで12月23日に第一目標金額の1,500万円を達成することができました。


3度目の挑戦にして、現時点で過去最多の800人を超える方々からご支援をいただいています。
調査隊のメンバー一同、こんなにもたくさんの皆様からエールをいただけていることに、胸を打たれています。心より感謝申し上げます。


私たちは今、複数のエジプトでのプロジェクトで資金が不足している状況です。
最終的には、2025年12月31日までの発掘研究の資金として、3,000万円を補填する必要があります。


そこで、クラウドファンディングの募集期間は残りわずかとなりましたが、ネクストゴールの2,000万円を目指して、最後までご支援のお願いを続けさせていただくことにしました。


ご支援を通じてこのプロジェクトにご参加くださる皆様のことを、私たちはお一人お一人を大切な調査隊のメンバーだと思っています。


ピラミッドの謎解明という夢を一緒に実現するメンバーの輪を、さらに大きく広げていくために、最終日の12月25日まで変わらないご支援と応援を、何卒よろしくお願いいたします。


2024年12月23日
NPO法人太陽の船復原研究所所長
吉村作治

 

 

 

エジプトの地を踏んでから、58年が過ぎました。

「エジプトで掘りたい-」その思いを実現するために、全身全霊を傾けてまいりました。

 

現在、多数の遺跡で発掘プロジェクトを進めています。まさに感無量です。


うれしいことに私を支える弟子達も育ち、どこに出しても恥ずかしくない自慢の研究者となりました。師匠冥利に尽きます。

 

発掘現場は全幅の信頼を寄せる弟子達がいるので安心ですが、心配は発掘に必要な費用です。

 

私は恥も外聞もかなぐり捨てて資金集めに奔走してきましたが、弟子達には、お金を気にせず、研究に集中してほしいと願っています。そのための環境作りが、私の最後の使命と静かに自覚しています。


そこで発掘隊の存続を目指すクラウドファンディングを企画しました。
不足している3,000万円を補填できなければ、調査隊の存続自体が危ぶまれる状況です。

 

この機会に、現場のすばらしさと窮状を知っていただき、プロジェクトが継続できるよう、皆さんのご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

ページをご覧くださり、ありがとうございます。吉村作治です。

 

今年で81歳を迎えた私は、応援してくださる皆様に支えていただき、エジプトと日本を行き来しながら、今も「ピラミッドの謎の解明」という夢を追い続けています。

 

これまでに、いくつもの壁にぶつかっては乗り越えてきましたが、どうしても私一人の力だけでは解決できないことがあります。それは、研究を続けるための資金の問題です。

 

|皆様に支えられてきた研究

 

2017年、私は初めてのクラウドファンディング「人生最後の挑戦!ピラミッドの謎解明の鍵を握る太陽の船復原へ!」に挑戦し、2023年には第二弾となる「吉村作治、80歳の挑戦!ピラミッドの太陽の船完成へ。」を実施いたしました。

 

これまでに、累計で900名近くの方々から、多大なるご支援をいただいてきました。今日まで研究が続けられているのは、皆様のあたたかなご支援があったからこそです。心より感謝申し上げます。

 

 

 

前回のプロジェクトで皆様からいただいたご支援金は、「第二の太陽の船」の骨組みを作るための材料費、加工費、施工費および人件費、木の部材の補強処理に用いる化学物質の購入費用の一部に充てさせていただいております。

 

クラウドファンディングへの挑戦を通じて、プロジェクトを進められていることはもちろんですが、これまで以上に応援してくださる皆様とのご縁を深められたことを、大変嬉しく思っています。

 

私も含め調査に関わるメンバーにとって、皆様からいただいた声援が、過酷な現場でプロジェクトを進める中での精神的な支柱のひとつになっています。

 

|エジプト調査隊が存続の危機

 

昨年には、念願だった西部墓地のプロジェクトにも着手し、夢の実現へと着実に近づいていると感じていました。しかし、私たちの前に、またしても「資金難」という大きな壁が立ちはだかったのです。

 

私が率いるエジプト調査隊は今、年間1億円で複数のプロジェクトを回しています。昨今の物価高の影響もあり、かなり切り詰めて活動しなければなりません。


公的資金なども含め、多くの方々にご協力をお願いさせていただき、現状では約7割の資金調達の目処が立っていますが、まだ3,000万円がどうしても足りません。


この3,000万円を補填できなければ、調査隊の存続自体が危ぶまれる状況です。

 

 

そこで、再度のクラウドファンディングへの挑戦を決意し、皆様にまたご協力をお願いさせていただくこととなりました。

 

新発見が続いている今、私たちはここで手を止めるわけにはいきません。

 

せっかく私の弟子たちも、みな素晴らしい研究者に育ってきているのです。世紀の大発見が、この一歩一歩の先に待っていることを確信しています。

 

これからも、私たちと一緒に、人類の夢である謎の解明を目指していただけないでしょうか。調査隊へのあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:1,500万円

■資金使途:2025年12月31日までの吉村作治エジプト調査隊による発掘研究のための費用の一部、クラウドファンディングの諸経費

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。

 

 

 

 

はじめてエジプトの地を踏んでから、58年が過ぎました。私のエジプトでの物語の序章を、少し振り返らせてください。


|私と古代エジプトとの出会い

 

私が生まれたのは1943年、昭和18年のことです。いわゆる太平洋戦争、第2次世界大戦の最中で、私が3歳になる前に終戦を迎えました。私の通っていた東京・中野区の小学校は、たくさんの子供たちが校舎に入りきらず、2部制で授業をしていました。まだ戦後の混乱が続く中、私は少年時代を過ごしました。


当時、私の父は着物の反物に絵を描く、江戸友禅師をしていました。父や弟子たちが忙しく働く家には帰らず、図書室に行くのが私の日課でした。図書室に行くのはもう一つ、理由がありました。私はいじめられっ子だったのです。いじめっ子たちは、図書室に逃げ込んだ私を追ってくることはありませんでした。


小学校4年生、10歳になった私は、図書室で1冊の本に出合います。それが『ツタンカーメン王のひみつ』というイギリス人エジプト考古学者ハワード・カーターの伝記でした。


私はエジプトに行って、ハワード・カーターを超える大きな発見をしたいと思ったのです。それから約70年、私はエジプト考古学への情熱を持ち続けることができた、一言で言うと「幸せ者」なのです。

 

右から2番目が吉村作治


1966年9月、早稲田大学生となった私は、4名の学生とともに、タンカーに乗ってエジプトを目指しました。約7か月かけてエジプト全土を踏査し、私は「エジプト考古学者として生きる」と決めたのです。それ以来、アジアで初の発掘権を取得し、エジプト調査隊を組織して、1974年のマルカタ南魚の丘遺跡の発見を皮切りに数々の成果を挙げてきました。


決して平坦な道のりではありませんでしたが、岐路に立ち、困難に見舞われた私を、その時々に支えて、応援してくださった方々に恵まれてきたおかげだと思っています。

 

私は80歳を超え、まだ解き明かせない多くの謎に囲まれています。謎というものはひとつ解決すると、さらに次の謎が生まれてくるものです。私の人生は古代エジプト人の遺した謎への挑戦なのです。

 

 

|ギザ遺跡に寄せる私の想い

 

私が初めてエジプトに来た1966年、カイロに着いてから右も左もわからない中で、生活することに時間をとられ、あっという間に1か月が過ぎていきました。


私はふと、思いました。「そうだ、まだピラミッドを見ていないじゃないか」

5名の学生は、いてもたってもいられず、バスに乗ってギザ台地に向かいました。目の前に大ピラミッドがある、その時の衝撃は今も忘れられない記憶です。

 

クフ王はなんでこんなに、どでかいものを建てたのだろうか。一体、5000年も昔にどうやってこの巨石を積んだのだろうか。日本で勉強してきたはずなのに、そんな知識は全く役に立たないと思いました。その時、私は大ピラミッドはクフ王の墓だと思っていました。そして当時、ピラミッド南側で発見され復原中だった、大型木造船太陽の船も運よく見学できました。


私が後年、その太陽の船と対になる、もう1隻の太陽の船を発見することになるとは、夢にも思っていませんでした。

 

1966年 ジェネラル・サーベイ ダハシュールの赤ピラミッド前

 

1967年、私はカイロ大学で学ぶため、早稲田大学を休学し、再びエジプトへ帰ってきました。ある日、私は大ピラミッドを眺めていました。気付いたのは、観光客の出入り口はピラミッド頂点から真っすぐに垂線を下ろした位置にあるのに、本当の入り口と考えられている石組は、中心軸から左へ寄っているということでした。


左右対称を美と考える古代エジプト人の発想と違う気がしてきたのです。正確にいうと、入口の位置は、地上17メートル、中心軸から東へ7.3メートルずれているのです。さらに太陽の船が発見された大ピラミッド南側でも、船の発見場所は東にずれていることも不思議でした。西隣にもう1隻埋設されているにちがいない、とその時、確信したのです。

 

私のクフ王のピラミッドについての謎解きがスタートした瞬間でした。クフ王の宰相だった大神官ヘムオンは、大ピラミッドをクフ王のために建造しました。しかし偉大なる王をそのピラミッドに葬ったのではなく、きっとクフ王は誰にも見つからない場所に今も眠っているに違いない、私はそう思ったのです。

 

このギザ台地には3大ピラミッドと王妃たちのピラミッド、そして大スフィンクス、太陽の船が、ヘムオンの描いた壮大なストーリーの中で論理的に配置されているはずです。私がギザ台地の遺跡に魅力を感じるのは、古代エジプト人との知恵比べだからかもしれません。


私がヘムオンとの知恵比べに勝つために、是非、皆様のご支援をお願いしたいと思っています。


 

 

さて、ここからは現在進めているプロジェクトについて、私たちエジプト調査隊からお話しさせてください。その中でも、特に期待が大きいプロジェクトをご紹介いたします。

 

太陽の船プロジェクト

 

 

|補強用骨組みの施工へ向けて

 

昨年のクラウドファンディングでは、今から約4500年前の大型木造船・第2の太陽の船を組み立て復原するために必要な、金属製の補強用骨組み(サポートフレーム)を建設するための資金をご支援いただきました。

 

現在は、実際に施工を担当する業者を選定し、細かな部分を含めたこの骨組みの実施設計図を作成しています。もう間もなく、実際のサポートフレームの建設に入る段階まで来ています。

 

|太陽の船に永遠の命を宿らせるために

 

私たちはギザに新たに開館する「大エジプト博物館・クフ王の船展示館」の中でサポートフレームを建設し、そこに第2の太陽の船の木の部材を張り付けて復原することを計画しています。そして太陽の船はこの博物館の中で、新しい命を宿らせることになるわけです。

 

新しい船はできるだけ頑丈でなくてはなりません。そのためには公開前の最後にもう一度、木の部材に強化処理を施して頑丈にしておく必要があります。私たちはテストを重ね、いくつかの物質を混合した特別の強化剤を新たに開発しました。この強化剤を作成する費用が、追加として新たに月々100万円ほど要することとなりました。今回いただくご資金の一部は、この費用にも充てさせていただきます。

 

甲板室の壁パネル できるだけ頑丈にすることが求められている

 

大ピラミッド探査プロジェクト

 

 

|新しい探査方法と機器の開発

 

吉村先生がギザ・ピラミッド地区で展開しているのは、クフ王のピラミッドの中に未知の空間があるかどうかを検証する、大ピラミッド探査プロジェクトです。

 

私たちはTVアンテナをピラミッド内外に置いて透視する新たな地中レーダーシステムの開発や、宇宙線ミュオンの量を微細に計測する方法などで、この課題に挑んでいます。

 

これらのシステムは他の考古遺跡の調査にも応用できる画期的な方法ですが、使用する機器の中には高額のものもあり、開発費の一部をクラウドファンディングで補えれば大変ありがたく存じます。

 

大ピラミッド内でGPR探査に挑戦

 

 

 

黒河内 宏昌
クフ王第二の太陽の船復原プロジェクト現場主任
東日本国際大学エジプト考古学研究所教授

 

柏木 裕之

東日本国際大学エジプト考古学研究所客員教授

 

 

 

リターンタイトル

在庫数

金額

神様クリップ型ブックマーカー   ¥5,000
調査隊を応援!(5千円)   ¥5,000
エジプト調査隊オリジナル壁掛けカレンダー   ¥10,000
調査隊を応援!(1万円)   ¥10,000
VR体験「Horizon of Khufu」ペアご招待   ¥20,000
調査隊員によるエジプト講座(全2回・オンライン配信あり)   ¥30,000
アートタイル(小)セヌウの青いミイラマスク 15 ¥30,000
アートタイル(小)チャイの人型棺 20 ¥30,000
調査隊を全力で応援!(3万円)   ¥30,000
調査隊員によるエジプト講座(全5回・オンライン配信あり)   ¥50,000
アートタイル(中)ダハシュールの夕景 20 ¥50,000
アートタイル(中)貴族の墓の壁画 10 ¥50,000
調査隊を全力で応援!(5万円)   ¥50,000
調査隊員と巡る日本の遺産   ¥100,000
アートタイル(大)ダハシュールの夕景 5 ¥100,000
アートタイル(大)貴族の墓の壁画 15 ¥100,000
アートタイル(大)ギザ・大ピラミッド 15 ¥100,000
調査隊を全力で応援!(10万円)   ¥100,000
現場主任による太陽の船復原の追体験   ¥200,000
ツタンカーメン木製玉座(レプリカ)   ¥200,000
調査隊を全力で応援!(20万円)   ¥200,000
あなたが応援団長!全力で応援!(30万円)   ¥300,000
吉村作治のエジプト発掘品に触れる   ¥500,000
ツタンカーメン王人形棺(レプリカ)   ¥500,000
あなたが応援団長!全力で応援!(50万円)   ¥500,000
太陽の船プロジェクト現場見学(エジプト)   ¥1,000,000
吉村作治との対談(後日記録映像をお渡し)   ¥1,000,000
あなたがヒーロー!百万馬力で応援!(100万円)   ¥1,000,000

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ ページ内で掲載している画像は、著作権・肖像権の所有者より掲載許諾を取得しております。

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○ リターンの各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染症の影響等により実施等が中止もしくは延期となる可能性がございます。その場合でもご支援の返金は行わず、NPO法人太陽の船復原研究所の運営費および研究費に充てさせていただきます。日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので、予めご了承ください。

○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
吉村作治(特定非営利活動法人太陽の船復原研究所)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2025年12月31日までの吉村作治エジプト調査隊による発掘研究のための費用の一部

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします

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プロフィール

NPO法人太陽の船復原研究所 所長。エジプト考古学者(工学博士)。

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リターン

10,000+システム利用料


【イチオシ!】エジプト調査隊オリジナル壁掛けカレンダー

【イチオシ!】エジプト調査隊オリジナル壁掛けカレンダー

■エジプト調査隊オリジナル壁掛けカレンダー(2025年版・A4中綴じサイズ)
吉村作治が撮影した写真を含め、12ヶ月間の発掘調査現場の臨場感あふれるカレンダーです。

■お礼メール
■公式ホームページにお名前記載(希望制)

申込数
184
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

5,000+システム利用料


神様クリップ型ブックマーカー

神様クリップ型ブックマーカー

■神様クリップ型ブックマーカー(どの神様かはお楽しみ)
古代エジプトの代表的な神様がモチーフの、お洒落なブックマーカーです。

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申込数
607
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

10,000+システム利用料


【イチオシ!】エジプト調査隊オリジナル壁掛けカレンダー

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2025年1月

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制限なし
発送完了予定月
2025年2月
1 ~ 1/ 28

プロフィール

NPO法人太陽の船復原研究所 所長。エジプト考古学者(工学博士)。

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