支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 293人
- 募集終了日
- 2024年10月10日

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- 30日
プロジェクト本文
終了報告を読む

島根県出雲市の一畑薬師(いちばたやくし)は、1,100年の歴史をもつ仏教寺院で、宗派は臨済宗(妙心寺派)、また一畑薬師信仰の総本山でもあります。秘仏の本尊の薬師如来は、平安時代に日本海から出現し「目のやくし」として広く信仰されてきました。
観音堂(昭和18年建立・築80年)は、中国観音霊場、百八観音霊場(中国・九州・四国)の札所として多くのお参りがあります。私が住職になって30年、その前から慢性的に雨漏りし、天井裏にタライを並べてしのぎ、数年おきに修復を続けてまいりました。
このたび、建立以来、初めて全面的に屋根を葺き替えます。まず軟弱な地盤を整え、ゆがみのある基礎を直し、耐震補強も施します。屋根は将来を見据え、軽量なチタン材に変更することになりました。
お堂は、境内でもっとも眺めのよい高台にあります。大きなガラス窓を設けて「絶景の観音堂」とし、「天空の瞑想」「天空の写経」など、自らに向き合う「心の目をひらく」道場として、多くの皆様に親しんでいただける場所にしてまいります。
今回のクラウドファンディングでは、6,000万円が必要となるチタン屋根への葺き替え費用の一部を募らせていただきます。このプロジェクトを通じて、新たな皆様とのご縁を結べますことを願っております。あたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

島根県出雲市の一畑薬師(一畑寺)は、古来より「目のやくし」として信仰を集めてきた、1,100年の歴史をもつ仏教の寺院です。宗派は臨済宗妙心寺派、また一畑薬師教団の総本山でもあります。
平安時代の寛平6年(西暦894年)に創開され、一畑山の麓、日本海の赤浦海中から漁師の与市(よいち)が引き上げた薬師如来をご本尊として祀ったのが始まりと伝わります。
その薬師如来の御神徳によって、与市の盲目の母親の目が開いたり、戦国の世に小さな幼児が助かったことから、「目のやくし」「子供の無事成長の仏さま」として広く信仰されています。一畑薬師の信仰は、西日本を中心に全国に広がり、今も各地に分院や講が残り、多くの信者様に支えられています。
※右が修復工事の観音堂
|一畑薬師の縁起
|水木しげるさんと一畑薬師
漫画家の水木しげるさんは、のんのんばあが熱心に信仰した一畑薬師を、幼少期の頃、何度か連れられて参詣しました。
境内には、両手を合わせてお参りする「のんのんばあとしげる少年」や、「目のやくし」に因んで、坐禅をする「目玉おやじ」など7体のブロンズ像があります。


建立当初の薬師本堂は、明治21年に火災で焼失しましたが、秘仏の本尊の薬師如来はかろうじて火災焼失の難を免れました。明治23年に再建された現在の薬師本堂は、その後の50年間で2回の屋根の修復工事があり、その都度、仮の場所を設けては本尊の秘仏薬師如来像を移動し仮安置してきました。
昭和の屋根修復を行うにあたり、人々の参拝の便宜を図るに難儀を極めたと記録にあります。そこで、将来を考えて如来像を仮安置する立派な御堂を建立することが計画されました。そして昭和16年1月に棟上げ、昭和18年に完成した御堂が、現在の観音堂です。
時代は、日中戦争(日支事変)から太平洋戦争へ突入した戦時下にありながら、仏天の加護と多くの檀信徒の篤い尽力支援により、一畑薬師創開1,150年の節目にこの工事が完遂なされました。
ときの住職は先々代の謙道和尚(現住職の2代前)、大工の棟梁は京都の畑中國三郎、地元大工の棟梁補佐は曽田長市でした。当時は徒歩で石段を登って参詣する時代で、講堂と称されたこの御堂で寝泊まりする人も少なくなかったと伝えられます。
先代の幸謙和尚の時代には坐禅をする禅堂として使用されましたが、坐禅はより静かな環境の別の御堂で行うようになり、現在は観音堂として観音霊場巡拝を中心とする多くの参拝者にお参りされています。

このように多くの方々にとって大切な場所であり続けてきた観音堂ですが、私が住職になってから30年もの間、長らく雨漏りが続き、天井裏にタライを置いたり、毎年のように部分補修を続けてまいりました。
そこでこのたび全面的に屋根を修復し、あわせて弱い地盤の歪みを補正して、耐震補強も施す工事をすることになりました。
今後また短期間で修復が必要になることがないように、浅草の浅草寺などでも施工されている最新の軽量チタン材による一文字葺き屋根に変更し、耐震強度と経年変化への耐久性を高めたいと考えています。
諸物価が高騰する中ですが、千載一遇の有り難きご縁があり、特別によき資材を好条件でご提供いただけることになりました。「このチャンスを逃すことはできない」と直感し、すぐにお寺の役員様をはじめ様々な方にご相談したところ異口同音にご賛同をいただき、この「観音堂」修復プロジェクトを発願いたしました。
また、一畑薬師の境内でもっとも眺望のよい御堂の立地を生かして、東面にガラス窓を設けて「絶景の観音堂」に生まれ変わらせる予定です。
完成した暁には、この観音堂にて「百八観音お砂踏み」「天空の瞑想」「天空の写経」を行い、自らに向き合う「心の目をひらく」道場として、さらに多くの皆様に親しんでいただきたいと思います。
|「心の目をひらく」修復工事
1. 観音堂の瓦葺を、チタン葺の屋根に全面改修します。
2. 地盤を補修し、お堂の傾きを補正し、基礎を固め、周辺の排水工事をします。
3. 床と壁の建物の耐震補強の工事を行います。屋根の大幅な軽量化、地盤、基礎、排水との相乗効果を高めます。
4. 床と壁と天井裏を断熱化して、四季を通じて快適に滞在できる御堂に変更します。
5. 東面にガラス窓を設けて「絶景の観音堂」とし「天空の瞑想」や「天空の写経」を行い、自らに向き合う心の道場として、より多くの方に親しんでいただける仕様とします。
6. 従来からの中国・四国・九州地方の「百八観音お砂踏み」を充実させ、自らに向き合う心の道場として、より多くの方に親しんでいただける仕様とします。
7. 内装面に関しては、屋根・基礎・耐震などの応急的な修復工事のあと、少し時間がかかっても丁寧に地道に修復を継続します。
あたたかいご厚意により費用が抑えられるとはいえ、観音堂をチタン屋根に葺き替えるための費用だけで6,000万円、プロジェクトの総額で1億円が見込まれており、補助金などはなくすべてが自己負担となります。
さらに、一畑薬師は檀家様が13軒の「信仰の寺」という特徴から、資金調達は困難を極めています。そこで今回、クラウドファンディングにより多くの方々にこのプロジェクトを知っていただき、応援とご支援をお願いいたしたく存じます。皆様のあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
|クラウドファンディング概要
■第一目標金額:600万円
■資金使途:観音堂をチタン屋根に葺き替えるための費用の一部、クラウドファンディングの諸経費
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。一畑薬師の住職であり、教団の管長を務める飯塚大幸です。
この寺で生まれ育ち、13才で京都の寺に小僧修行に入り、大学で仏教を学んだあと、埼玉県の平林寺専門道場で6年間の修行を経て、京都に戻り、イギリスの禅センターへ留学し、国内外の霊場や道場を旅し、一畑寺の住職に就任しました。今年で住職30年になります。
私はこのプロジェクトによって、癒しの聖地、静かという豊かさ、真の日本の美しさ、日本の精神文化の体験ができる環境づくりを目指したいと考えています。この一畑薬師を、静けさを求め、自らに向き合う心の道場として、より多くの方に親しんでいただけるお寺にしてまいります。
島根県という自然に囲まれた田舎という環境、そして出雲神話の舞台を一望できる標高200メートルの境内を生かし、「目のやくし」として信仰されてきた1,100年の歴史を未来へとつなぎ、カラダもココロも癒されるお寺であり続けたいと願っております。
皆様のご支援で修復が完了した暁には、「絶景の観音堂」として「天空の瞑想」や「天空の写経」を始め、庭園やお茶室での日本文化体験、本格的な坐禅や食事作法など、さまざまな体験を通して、日本人はもちろん海外の方々にとっても、広く門戸を開いた親しまれるお寺として活動を続けてまいります。
クラウドファンディングにより、皆様とのご縁を結べますことを願っております。あたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。


武良布枝
漫画家水木しげるの妻
一畑薬師には「のんのんばあとしげる少年」のブロンズ像があり、水木とのご縁をご存じの方は多いですね。
実は私の祖母も一畑薬師を信仰しており、私も物心つくころから祖母と「おんころころせんだりまとうぎそわか…」と唱えていました。
祖母は「目の神様にお祈りしている」と言っていましたが、長じてそれが一畑薬師のご真言だと知りました。
子供のころ、初めて一畑さんにお参りしたときは心ひきしまる思いがしました。
山陰地方はことのほか一畑さんを信仰している人が多かったと思います。
水木しげると結婚して、晩年一畑薬師さんとのご縁ができ、水木と一緒に訪れたときは昔日を思い出して感無量でした。
今後も一畑薬師が盛り上がり、さらに多く信仰を集めますことをお祈りいたします。

小林祥泰
島根大学医学部名誉教授、耕雲堂小林病院理事長
島根半島宍道湖中海(国引き)ジオパーク副会長
宗教法人一畑寺 責任役員
一畑寺は目の薬師様として古来全国的に有名であり、祈願だけでなく、眼病に効く薬草栽培が広く行われていた医王山とされています。
以前に松江で日本神経眼科学会を主催した時に一畑寺は日本でも有名な目の薬師様だと遠来の多くの眼科医がこぞって一畑寺詣をされ驚いた事が印象に残っています。
松江から出雲を結ぶ一畑電気鉄道はその名の通り江戸時代から盛んであった一畑寺詣客のために最初から一畑寺線を開設、昔は一畑寺近くまで来ていましたが戦時中に線路を供出させられ、酒造り発祥地とされる佐香(松尾)神社近くの現在の一畑口駅になりました。
また一畑寺は眼病治癒祈願の四十二浦巡りの結願所であり江戸時代には多くの巡礼者が訪れたそうです。現在の国引き(島根半島宍道湖中海)ジオパークの最も自然の綺麗な海岸線の浦々です。
飯塚大幸菅長は英国留学経験があり、現在も英語によるオンライン仏教講座、坐禅会も開催しておられインバウンドにも貢献されています。管長好みのサウナ風呂付きのお洒落なコテージもあり、坐禅体験しながら心身を清める滞在に観音堂はとても重要な場所です。
是非、観音堂がチタン屋根になってさらに1000年安心して坐禅会が出来るよう皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

大谷厚郎
一畑電気鉄道株式会社 相談役
宗教法人一畑薬師教団 責任役員
私は一畑電気鉄道株式会社の第9代の社長を務め、現在相談役の大谷厚郎と申します。一畑電車は出雲市や出雲大社と松江を結ぶ総延長約42㎞の地方民鉄です。2010年に公開された錦織良成監督(出雲市出身)の映画「RAILWAYS」の舞台にもなりました。一畑電車の「一畑」は、もちろん一畑薬師の「一畑」であります。その名の通り、明治45年(1912)に出雲今市(出雲市)から一畑薬師までを線路で結ぼう、という構想のもとで会社を創業し、大正4年(1915)に一畑薬師のお山のふもとまで開通したのが始まりです。現在、全国でも珍しく「一畑口駅」でスイッチバックするのはその名残であります。
「出雲地方は日本の心の故郷です。そしてその美しくも豊かな人と自然の風景の中に数多くの由緒ある神社・仏閣があります。」(出雲國神仏霊場巡り趣旨文より)中でも、一畑薬師は「出雲大社」と共にその代表格であり、地域観光の象徴的存在であり、その長い歴史の中で、全国各地からお詣りされる、たくさんの方々の支えで今日があります。
この度の観音堂修復につきましても、クラウドファンディングを通じて、新しいご縁をいただきたいと存じます。皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。
一畑電車はこれからも「日本の心の故郷」を守り継ぐべく、一畑薬師と共に並走して参ります。

石原俊太郎
平田商工会議所会頭
ひらたCATV株式会社 代表取締役社長
山陰ケーブルビジョン株式会社 代表取締役社長
宗教法人一畑寺 責任役員
平田商工会議所の会頭を務めている石原です。よろしくお願い致します。
飯塚管長様とのお付き合いは中学生時代に遡りますが、当時ヤンチャが過ぎて父親から京都の修行道場に送り込まれた時に知り合いました。
皆さんもよくご存知の石庭で有名な龍安寺、その境内にある大珠院というお寺でした。朝4時半に起きて読経し、坐禅を2時間も組んでから掃除して、ようやく朝食にありつけるというまさに下界との生活を絶った厳しい毎日でした。
当時は管長さんも高校生でしたが、もともと長年修行を積んでいらっしゃり、とても落ち着いた雰囲気で私をサポートして頂いたのがご縁の始まりでした。
以来、青年会議所活動やロータリークラブなどで一緒に活動させて頂きましたが、中でも一番記憶に残っているのが「のんのんばあまつり」です。
のんのんばあとは、水木しげる先生の実家の近所に住んでいて、時折お手伝いに来ていたお婆さんで、子ども時代の水木先生に妖怪話を語って聞かせていた方です。その夫は「拝み手」で、自宅には祭壇をまつり、夫妻は一畑薬師を熱心に信仰して広めていたようでした。のんのんばあは、水木先生が小さかった頃に一緒に一畑薬師まで連れて来たことがあるそうです。そのエピソードを元にして、本人のご供養と功績を賞賛することを目的に開催したイベントがのんのんばあまつりでした。当日は一畑電車も無料となり、一畑薬師山頂には6,000人以上の来場者にお越し頂きました。
来賓には水木先生ご夫妻の他に鬼太郎や猫娘にも参列して頂き、大変賑やかなお祭りになったことは今でも良い思い出です。
思い出といえばもう一つ。祭りの前日に水木先生をご案内した時に、目玉親父のブロンズが目に止まった奥様が「お父ちゃん(水木先生のこと)は明日の供養のために目玉おやじというキャラクターを作ったのかも知れないね」と想像を交えておっしゃったことです。バックトゥザ・フューチャーのようなひとことが、とても印象に残りました。
1100年もの歴史を持つ一畑薬師は霊験あらたかなだけではなく、妖怪のふるさとでもあり、いろいろなご縁に導かれています。
皆様、ぜひ一度おまいりください。今回のクラウドファンディングもよろしくお願いいたします。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 飯塚 大幸(宗教法人一畑寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宗教法人一畑寺が、観音堂の屋根をチタン屋根に葺き替えます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料

一畑薬師のお茶(煎茶30g)
●お礼メール
●お礼状
●一畑薬師のお茶(煎茶30g)
- 申込数
- 72
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

一畑薬師のお茶(煎茶30g)+ 住職直筆ご朱印「観世音」
●お礼メール
●一畑薬師のお茶(煎茶30g)
●住職直筆ご朱印「観世音」奉納御礼
- 申込数
- 126
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料

一畑薬師のお茶(煎茶30g)
●お礼メール
●お礼状
●一畑薬師のお茶(煎茶30g)
- 申込数
- 72
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料

一畑薬師のお茶(煎茶30g)+ 住職直筆ご朱印「観世音」
●お礼メール
●一畑薬師のお茶(煎茶30g)
●住職直筆ご朱印「観世音」奉納御礼
- 申込数
- 126
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月


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