このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
皆さま、はじめまして。
奈良市にある海龍王寺というお寺の住職を務めております石川重元(いしかわじゅうげん)と申します。
当、継続寄付のページに目を留めていただきありがとうございます。
以下のマンガにて、継続寄付活動の理由および資金使途についてご説明をさせていただきます。
■はじめに
■これまでの活動の記録
■継続寄付活動をさせていただく理由
■継続寄付活動を続けてゆきたい理由
■活動を通じて将来実現したいこと
今回、いただきましたご支援は『建造物の修繕』および『お寺の保全』にかかる資金として活用させていただきます。
私自身、今まで以上に精進いたしてまいりますので、なにとぞ合力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
皆さまから暖かいお心を寄せていただいたおかげをもちまして、
当継続寄付活動がメディアの目に留まり
『毎日新聞・関西版』で紹介されました。
以下のリンクからご覧いただけますので、是非ご覧ください。
https://mainichi.jp/articles/20230803/k00/00m/040/172000c
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 石川重元 (宗教法人海龍王寺)
- 団体の活動開始年月日:
- 1953年4月3日
- 団体の法人設立年月日:
- 1953年4月3日
- 団体の役職員数:
- 2~4人
活動実績の概要
この法人は、十一面観音菩薩を本尊として、真言律宗および奈良時代から伝わる教義をひろめ、儀式行事を行い、正法興隆・衆生済度を実践し、その他、この寺院の目的を達成するための業務及び公益事業、その他の事業(観光事業)を行ってきました。
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プロフィール
昭和41年2月3日生まれ。平成3年6月より海龍王寺住職を拝命。 お寺が本来持つ姿勢を取り戻すべく、日々研鑚に励みながら「信仰と観光」を両立できる活動や企画提案を実施。 イラストレーターのみうらじゅん氏より「イケ住」(イケてる住職)の称号を拝領。 時代の変化を受け入れた「お寺と仏教の新しいありかた」を探りつつ「奈良(仏教)とゆっくり穏やかに向き合う日々」を過ごしている。
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コース
1,000円 / 月
毎月1日に護摩祈祷供を修し、お名前を読み上げさせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
●お礼状を送らせていただきます。
●毎月1日に護摩供を修し、お名前を読み上げさせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
※御祈祷については責任を持って実施いたしますが、御祈祷をご覧いただくことはできかねますことご了承ください。
◎年1回、実施の報告(活動報告)をさせていただきます。
2,000円 / 月
毎月1日・15日に護摩祈祷供を修し、お名前を読み上げさせていただき、ご健勝を祈念させていただきます
●お礼状を送らせていただきます。
●毎月1日・15日に護摩供を修し、お名前を読み上げさせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
●毎月15日の祈願の際に、お名前を読み上げさせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
※御祈祷については責任を持って実施いたしますが、御祈祷をご覧いただくことはできかねますことご了承ください。
◎年1回、実施の報告(活動報告)をさせていただきます。
5,000円 / 月
月例護摩祈祷供の添え護摩木ならびに、節分および8月8日に個別護摩祈祷供を一座、修します。
●お礼状を送らせていただきます。
●月例護摩祈祷供の際に添え護摩木を書かせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
●節分に個別護摩祈祷供を一座、修させていただきます。
●8月8日に個別護摩祈祷供を一座、修させていただきます。
※御祈祷については責任を持って実施いたしますが、御祈祷をご覧いただくことはできかねますことご了承ください。
◎年1回、実施の報告(活動報告)をさせていただきます。
10,000円 / 月
月例護摩祈祷供の添え護摩木ならびに毎月個別護摩祈祷供を一座。節分に個別護摩祈祷。
●お礼状を送らせていただきます。
●月例護摩祈祷供の際に添え護摩木を書かせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
●毎月、個別護摩祈祷供を一座修させていただきます。
●節分に個別護摩祈祷供を修させていただきます。
※御祈祷については責任を持って実施いたしますが、御祈祷をご覧いただくことはできかねますことご了承ください。
◎年1回、実施の報告(活動報告)をさせていただきます。
30,000円 / 月
月例護摩供の添え護摩木ならびに毎月個別護摩祈祷供。お正月の修正会および節分、お誕生日に個別護摩祈祷供。
●お礼状を送らせていただきます。
●毎日お名前(戒名等)を読み上げて祈願をさせていただきます。
●月例護摩供の添え護摩木を書かせていただき、ご健勝を祈念させていただきます。
●毎月個別護摩祈祷供を一座修させていただきます。
●お正月の修正会に個別護摩祈祷供を一座修させていただきます。
●節分に個別護摩祈祷供を一座修させていただきます。
※御祈祷については責任を持って実施いたしますが、御祈祷をご覧いただくことはできかねますことご了承ください。
◎年1回、実施の報告(活動報告)をさせていただきます。
プロフィール
昭和41年2月3日生まれ。平成3年6月より海龍王寺住職を拝命。 お寺が本来持つ姿勢を取り戻すべく、日々研鑚に励みながら「信仰と観光」を両立できる活動や企画提案を実施。 イラストレーターのみうらじゅん氏より「イケ住」(イケてる住職)の称号を拝領。 時代の変化を受け入れた「お寺と仏教の新しいありかた」を探りつつ「奈良(仏教)とゆっくり穏やかに向き合う日々」を過ごしている。
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,299,000円
- 支援者
- 101人
- 残り
- 41日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
#地域文化
- 現在
- 3,191,000円
- 支援者
- 384人
- 残り
- 31日
兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を
#地域文化
- 現在
- 7,520,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 6日
愛知の登録文化財の魅力を伝える「あいちのたてもの」を制作したい
#地域文化
- 現在
- 2,285,000円
- 支援者
- 173人
- 残り
- 3日
岡山県 別格本山 木山寺|白蛇の幸運を皆様に届け、人が集うお寺に。
#地域文化
- 現在
- 1,516,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 39日
名もなき伝統文化の高齢の職人(職工)さんの生活援助第2回
#伝統文化
- 現在
- 53,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 30日