土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月5日(木)午後11:00までです。

支援総額

270,000

目標金額 10,000,000円

2%
支援者
13人
残り
59日

応援コメント
吉田 亮
吉田 亮1時間前御朱印・神社お寺の検索サイト「ホトカミ」を運営する株式会社DO THE SAMURAI代表取締役の吉田 亮です。 土津神社の禰宜である宮澤重嗣さんに…御朱印・神社お寺の検索サイト「ホトカミ」を運営する株式会社DO THE SAMURAI代表取締役の吉田 亮です。 土津神社の…
aizushikon22
aizushikon221時間前會津の義の魂が未来永劫受け継がれていく事を心から祈っております。 頑張って下さい。會津の義の魂が未来永劫受け継がれていく事を心から祈っております。 頑張って下さい。
春田 一真
春田 一真2時間前土津神社の復元の第一歩を心より応援申し上げます!土津神社の復元の第一歩を心より応援申し上げます!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月5日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

>>(English)How to Support by Credit Card

 

 

 

福島県猪苗代町・会津磐梯山の麓にある土津(はにつ)神社は、1675年の創建以来、会津藩の歴代藩主をお祀りしてきた神社です。主祭神の会津藩祖・保科正之公は、江戸幕府の礎を築いた重要な人物で、その功績から「こどもと出世の神さま」として親しまれています。創建当時は、その社殿の荘厳さから「東北の日光」と称されていましたが、戊辰戦争で焼失し、明治期に現在の社殿が再建されました。


令和7年(2025年)、土津神社は鎮座350年を迎えます。その一方で、御本殿も再建から約150年が経過し、老朽化が進んでいます。2023年の冬の暴風雪では屋根の銅板が剥がれ、木材が露出している状態です。このままでは、御神体に影響が及ぶ恐れがあります。


早急な修繕が必要ですが、明治期に再建された社殿は公的助成の対象外となっています。すでに氏子の皆様からも多大なる御奉賛を賜っており、より広く全国からのご支援を募るため、このたびクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。


本プロジェクトは、創建当時の御社殿を復元し、「東北の日光」を蘇らせるための第一歩と位置づけています。それにより、神社の歴史と文化を次世代へと継承し、地域の発展に寄与したいと考えています。あたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。
 

 

 

 

はじめまして。土津神社(はにつじんじゃ)神域整備奉賛会です。私たちのプロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 

|お祀りしている神さま

 

土津神社は、延宝3(1675)年に、福島県猪苗代町・会津磐梯山の麓に創建された会津藩歴代藩主をお祀りする神社です。

 

主祭神として会津藩祖 保科正之(ほしなまさゆき)公を、相殿神として三代藩主 松平正容 公から九代藩主 松平容保 公をお祀りしています。

 

主祭神である正之 公は、江戸幕府二代将軍 徳川秀忠 公のご落胤、初代将軍 家康 公の孫、三代将軍 家光 公の異母弟にあたります。家光 公と四代将軍 家綱 公を輔佐し、幕閣に重きをなしました。「義」の心を中心に据え、会津藩政・江戸幕政に臨み、武力で治める「武断政治」から信頼関係に基づく「文治政治」へと転換し、265年に渡る徳川幕府の礎を築きました。

 

|東北の日光

 

創建時の社殿は、日光東照宮と比肩されるほど荘厳美麗で「東北の日光」と称されていましたが、戊辰戦争で焼失してしまいました。

 

その後、崇敬の念篤い氏子崇敬者の皆様により明治13(1880)年に、本殿や拝殿などの主な部分が再建され、昭和62年5月12日には、会津藩主松平家墓所として国指定史跡となりました。

 

桜花爛漫の白大鳥居
桜花爛漫の白大鳥居
白銀の白大鳥居
白銀の白大鳥居
紅葉絨毯

 

|会津守護神 / こどもと出世の神さま

 

正之 公を始め、三代藩主〜九代藩主の会津藩歴代藩主を相殿神としてお祀りすることから「会津守護神」として殊の外崇敬の念を寄せられ、現在では会津武士道の矜持である“義”の心と、正之 公の事績から「こどもと出世の神さま」として親しまれ、全国各地より多くの参拝者が訪れています。

 

令和5年度秋詣
令和5年度紅葉シーズンの境内の様子
令和5年度新穀感謝祭
令和5年度「新穀感謝祭|お茶会」の様子
令和5年度夏遊び
令和5年度「夏遊び」の様子
令和5年度夏遊び
令和5年度「夏遊び」の様子

 

 

 

|御社殿の老朽化

 

土津神社は、令和7(2025)年に鎮座350年を迎えます。

 

その一方で、明治の再建より凡そ150年が経過し、御拝殿・御幣殿・御本殿の老朽化が進んでいます。

 

御本殿御屋根の現況
銅板が剥落した御本殿屋根と、腐食が進む鰹木と千木

 

随時修繕に努めて参りましたが、令和5(2023)年冬の暴風雪により御本殿屋根銅板の一部が剥がれ落ちました。

 

現在、木材が剥き出しになっており、雨風にさらされ腐食が進み、いずれ御神体に被害が及ぶことが考えられます。

 

本殿南側
腐食が進む「千木」(棟木より天に向かい突き出ている部材)と「鰹木」(円柱状の部材)
本殿南側
御本殿屋根銅板の剥落により木材が剥き出しになっている
本殿東側屋根内側
腐食が進み、一部白色化している御本殿東側屋根内側
十四代当主視察
会津松平家 第十四代当主 松平保久 氏(写真手前左側)による現地視察

 

令和6(2024)年5月3日に土津神社春季大祭が斎行され、会津松平家第十四代当主 松平保久氏を始めとする多くの関係者の皆さまにご参列いただきました。その際、御本殿御屋根の現状と修繕について参列者の皆さまに説明、報告し、保久当主に視察いただきました。

 

|修繕の事情と思い

 

本プロジェクトは、主として御本殿御屋根の修繕費を募るものです。しかしながら、境内全域が会津松平墓所として国の史跡として指定されていることから、地面の掘り起こしや樹木の伐採など現状の変更は原則行えず、石階段や石参道の保護など、工事には制限があり、多くの手間がかかることから、一般の修繕以上の費用が見込まれています。

 

創建当時より残されている土地や石階段などの石材物は、国指定史跡としてその保存・修繕に際し、公からの助成の対象になりますが、戊辰戦争の際に焼失し、明治期に再建された社殿などの建築物は、残念ながら公からの助成の対象にはならないと自治体より回答をいただいています。

 

また、日頃より土津神社の神域整備にご尽力をいただいている氏子の皆さまには、ここ10年で2度のご奉賛をいただいております。平成30年には、前年に暴風で倒れたご神木により倒壊した手水舎等の再建のためのご奉賛、令和4年には保科正之公の御神忌(回忌)350年にあたり顕彰し、幟立て寄進のご奉賛をいただいており、これ以上氏子の皆さまを中心としたご奉賛を募ることが難しいのが現状です。

 

平成29年暴風被害
平成29年暴風被害
平成30年9月奉賛銘板
平成30年「土津神社神域整備奉賛銘板」
令和4年12月18日奉賛銘板
令和4年「土津神社神域整備奉賛銘板」

 

クラウドファンディングとしてご奉賛を賜ることで、当社を広く知っていただく機会になるとともに、今まで見えなかった崇敬者の方、その方々の想いが見えるようになります。そこから崇敬の輪が広がるとともに、それは、ご祭神のご神徳が広く行き渡ることにつながります。

 

会津を大きく発展させ、東京の基盤を築いた会津藩祖 保科正之 公を始めとする歴代藩主のご神体を守るとともに、御心安らかにお鎮まりいただきたい。

 

そして、ご参拝の皆さまが気持ちよくお詣りできるよう「土津神社神域整備奉賛会」を立ち上げ、本プロジェクトを通してご支援・ご協力を募ることとした次第です。どうか皆さまのお力をお貸しください。

 

クラウドファンディング概要

 

■第一目標金額:1,000万円
■最終目標金額:2,500万円

 

■資金使途:土津神社の本殿および幣殿屋根の修繕費用、クラウドファンディングの諸経費

 

 

 

先に記した通り、創建時の御社殿は、日光東照宮と比肩されるほど荘厳美麗で「東北の日光」と称されていましたが、戊辰戦争で焼失してしまいました。これまで当時の姿がどのようなものであったか推測の域を出ないもので、漠然と復元を夢に見ていました。

 

しかし、平成29年に創建当時の御社殿の姿が描かれた屏風絵が発見されました。もし、創建当時の御社殿が復元されれば、鎮座している猪苗代だけでなく、会津、福島、日本が元気になると考え、現在では、復元を夢ではなく、目標に定めました。

 

大須賀清光筆『土津神社図屏風』
大須賀清光筆『土津神社図屏風』(福島県立博物館蔵)

 

そして、復元を通して、世界に通じ、健やかな人間形成に資する会津武士道の矜持たる「義」の精神を当社から広く発信していきたいと考えています。

 

本プロジェクトを実施することで、当社に御心を寄せていただける方々とのご縁が結ばれます。そして、今回立ち上げました「土津神社神域整備奉賛会」を土台に、自然消滅してしまった「土津神社崇敬会」を新たに発足させたいと考えています。本プロジェクトは、創建当時の御社殿の復元に向けての第一歩と位置づけております。

 

保科正之 公の事績

 

掛軸 保科正之像.

 

会津藩での政治

 

正之 公は、会津藩では初代藩主として、正確な石高の算出による「年貢の適正化」や米を備蓄し飢饉時に貸付する「社倉制度」、世界初の年金制度とも言える「養老扶持」を設けるなど民政に力を注ぎました。

 

経済においては、漆や蝋などの藩外持ち出しの制限や漆木の伐採を制限するなど産業の育成と振興に努めました。教育においては、朱子学を藩学として奨励、また、後の日新館(会津藩士子弟の教育機関)となる日本初の民間学問所「稽古堂」の税金を免除するなど奨励し、藩士の子弟教育に尽力、好学尚武の藩風を作り上げるなど、会津を大きく発展させました。

 

掛軸 陸奥国会津領耶麻郡猪苗代御神領図

 


江戸幕府での政治

 

江戸幕府においては、慶安4年(1651年)三代将軍 家光 公が、臨終に際し、正之 公を枕頭に呼び寄せ「肥後(=正之公)よ宗家(=徳川家/家綱公)を頼みおく」と遺言しました。これが後世に伝わる「託孤の遺命(たっこのいめい)」です。

 

家光の死後、正之公は遺命により甥の四代将軍 家綱 公の輔佐役(大政参与)として幕閣の重きをなし、「玉川上水の開削」や将軍家綱の三大美事と高く評価された「末期養子の禁の緩和」「殉死の禁止」「大名証人制度の廃止」などを実施し、文治政治を推し進めました。

 

明暦3年(1657年)、江戸の2/3を焼失させた明暦の大火後の復興政策では、火除け地としての上野広小路の設置、両国橋の新設、芝と浅草の新堀開削、神田川の拡張などに取り組み江戸の防災性を向上させるなど、現在の東京の基盤を築きました。

 

 

 

 

PJT実行責任者 土津神社 禰宜 宮澤重嗣

 

このたびは、プロジェクトの詳細をご覧いただきありがとうございます。

 

私の家は社家(代々神社に仕えてきた家柄)ですが、先代の宮司、現在の宮司、私も兼業神職で、平日は会社勤め、土日祝日で神社に奉仕していました。平成26年に地域団体に入会し、自己研鑽をしながら明るい豊かな社会づくりに取り組んでいく中で、また、桜や紅葉、戊辰150周年で当神社に注目が集まる中で、私の神社や地域に対する思いも高まり、平成30年に勤めていた会社を退職しました。

当初は土日祝日だけ授与所を開けていましたが、令和2年夏からは毎日授与所を開けるような体制を整え、次世代が神明奉仕に専念できるよう、少しずつ自立に向けて環境を整えているところです。

 

しかしながら、国指定史跡の維持管理・修繕、倒木など風雪害への対応、また、明治の再建より凡そ150年が経過し、老朽化が進む中での随時の御社殿と調度品の修繕・更新など、常日頃から広域な神域の維持管理・整備に多額の費用を要し、その工面に苦慮しております。

 

神社神道では常に地域社会を始め、日本という国と世界の安寧が祈願されます。そこには公共性や公益性があります。仲執り持ちである神職も社会の安寧のために振る舞う責務があると考えています。こどもたちを始め、ここに住んでいる人々が「ここに住んでいて良かった」と思える地域をつくるために、神社神道を通してできることは何だろうか?ということを常に考えています。

 

神社には、変わらず在り続けるという価値があります。

ふらりと行けるだけでなく、神前式、安産祈願、初宮詣、七五三詣、成人詣などと人生を通じて節目節目でお詣りいただき、自分がした体験を自分のこどもや孫も体験し、世代を超えて記憶・人生が受け継がれていく場所です。

 

土津神社は、「会津守護神」「こどもと出世の神さま」として、今までも、これからも、皆さまの幸せを願う場所であり続け、そうした場所を大切に守り継ぎ、人生を通して記憶に残るような体験を作るお手伝いをしていきたいと思っております。

末永く愛される神社として在り続けられるよう、維持はもちろんのこと、神明奉仕にとどまらず、そこに住む人々が「ここに住んでいて良かった」と思えるように、次世代に誇れるような豊かな地域づくりに貢献してまいります。

どうぞ、ご支援をお願い申し上げます。 併せて皆さまの家内安全と無病息災をお祈り申し上げます。

 

会津守護神 土津神社

禰宜 宮澤重嗣

 

▼御朱印・神社お寺の検索サイト「ホトカミ」インタビュー記事

戊辰戦争150周年が人生の転機!猪苗代を「ここに住んでよかった」と思える地域に【土津神社(福島県)宮澤重嗣禰宜インタビュー】

 

 

 

松平保久

会津松平家十四代当主

 

会津の心、土津神社
我々、会津松平家と土津神社は非常に密接な関わりがあります。
会津松平家は現在、私が十四代当主ですが幕末、京都守護職を務めた容保は九代会津藩主でした。そして会津藩家訓十五か条を制定し幕閣として四代将軍家綱を補佐した初代藩主、保科正之公を祀っているのが土津神社なのです。そういった意味から土津神社は会津藩の原点なのです。晩年、自ら猪苗代のこの地に自らを葬るよう指示した保科正之公はこの地に強い思い入れがあったと思われます。
保科正之公の墓域は文化財の指定を受けている為、国の補助を受ける事が出来ます。先の東日本大震災で墓域が損傷した際も無事修復出来ました。しかしながら、土津神社の表玄関である社殿は明治期に再建された建築物の為、一切補助を受けられません。
これまでも氏子会、関係者の皆様のお力添えで維持管理を重ねて参りました。今回、社殿の屋根が大きく損傷し大規模な修復が必要となり費用も多額となるため皆様のお力を拝借するべくクラウドファンディングを実施する事と致しました。
土津神社に限らず全国に多数存在する神社もその維持管理に苦労しております。太古の昔より我々、日本人の心の拠り所として存在してきた神社の存在は大きなものがあります。それらを未来へ残して行くことも我々、日本人の務めではないでしょうか。どうぞ、皆様のお気持ちで土津神社にも力をお貸し頂く様、切にお願いする次第です。

 

菅原隆志

琴似神社 宮司


琴似神社は、平成6年に御鎮座120年を記念して、土津神社より、土津霊神(保科正之公)の御分霊を拝受しました。これは明治8年に北海道の開拓使である最初の屯田兵として会津出身者も多く、開拓先人の遺志をここに実現しました。
そのような御縁で春秋の大祭には度々、参列しておりまして、親交を深めております。今年は会津若松市長様はじめ大勢の旅行団が参拝に来られました。大変ありがたいことであります。今年の5月のお祭りの際に、社殿の屋根が老朽化でだいぶ傷んでおり、修繕工事が必要だと伺っており心配しておりました。この度クラウドファンディングを使い社殿を修復をされると言う事で、素晴らしいことだと思います。
神主は神社をお守りすると同時に、社殿の修復修繕には大金がかかり、大変頭を悩ます問題であります。先の能登半島の地震では、神社仏閣も大変な被害に遭われ、町の補助金や寄付金では到底復興は無理で、やはり多くの方に呼びかけられる、クラウドファンディングを使って行うことで、一日も早い復興が出来ると思います。
1人でも多くの方が賛同され土津神社の修復修繕ができますことをお祈り申し上げ、微力ながらお力になれればと思います。

 

神田功

一般社団法人猪苗代観光協会 会長


会津の地に根ざし、人々の心のよりどころとなってきた土津神社。
その歴史は、会津藩祖・保科正之公の崇高な精神と、大自然が育んだ荘厳な風景と深く結びついています。
創建以来、幾多の時代を生き抜き、地域の人々に愛されてきた土津神社ですが、時の流れとともに社殿は老朽化が進み、保存が急務となっています。今回のクラウドファンディングは、単なる建物の修繕ではありません。それは、歴史と自然が奏でる美しいハーモニーを未来へ繋げるための、私たちの願いを形にする取り組みです。
磐梯山と猪苗代湖など豊かな自然に囲まれた土津神社は、私たちに静寂と安らぎを与え、心を清めてくれる場所。この貴重な場所を後世に残すために、皆様の温かいご支援を賜りたいと心から願っております。
皆様のご支援が、子どもたちに、豊かな心を育む場所を提供することに繋がります。未来を担う子どもたちのために、そして、私たちのふるさとである会津のために、ご協力をお願いいたします。

 

白鳥孝

一般社団法人伊那市観光協会 会長


土津神社は、会津藩祖 保科正之公がお祀りされている神社です。
正之公は三代将軍徳川家光公の異母弟にあたり、7歳から青年期を高遠藩(現長野県伊那市)で過ごしました。21歳の時に高遠藩主となり、その後26歳の時最上山形藩主となり、33歳の時に会津藩主として転封しました。
正之公は、会津藩主時代に4代将軍家綱の補弼役を務め、数々の素晴らしい業績を残しました。
正之公の繋いだ縁で、土津神社には、当市高遠町の固有種タカトオコヒガンザクラも植えられております。
正之公が信仰した土津神社を守り、未来へつないでいくために、皆様のご支援をお願いします。

 

 

島口哲朗

一般社団法人Code of the SAMURAI 代表理事

(会津若松市観光大使/サムライアーティスト「剱伎衆かむゐ」主宰)

 

私はサムライアーティストとして世界35ヶ国、150都市を巡って表現活動をしています。8年前に会津とのご縁に恵まれ、戊辰150年の企画など福島の日本発信事業に何度も携わることとなりました。
そんな中、土津神社と會津藩祖保科正之公のことを知り、深く感銘を受けました。人と人とのコミュニケーションが希薄になりつつある現代にこそ、保科公の【義】の精神が本当に大切だと感じました。
土津神社の宮澤重嗣禰宜と共に社団法人を立ち上げたのも、日本人の誇りを感じられるその考え方に触れたからでした。土津神社は自分にとって、『時間』と『人間』を感じられる大切な『空間』となりました。
かつて「東北の日光」と称された荘厳な御社殿を【義の聖地】として復活させる第一歩として、今回のプロジェクトは多くの皆様に土津神社の存在を知っていただく良い機会だと思います。
自分も微力ながら、神域整備奉賛会に参加させていただきました。
皆様、何卒温かいご支援を宜しくお願い致します。

 

小林未郁

シンガーソングライター


土津神社と言えば白い鳥居、季節の花を敷き詰めた花手水、つい集めたくなるような可愛いおみくじ達、手に取りたくなる素敵なデザインの御朱印帳、夏は風鈴の音が心地よく響き、冬は雪深く美しさを増す。
「あのおみくじ欲しいなぁ」なんてフォトジェニックを求めてライトな気持ちで立ち寄ったとしても、一歩足を踏み入れれば荘厳な心持ちになる空間です。
私は学校の授業における歴史に全くハマらず、恥ずかしい程に歴史を知らずに大人になってしまいましたが、土津神社のゆかりや背景を聞く度に、その内容に沼っていく自分がいます。
そうしてこの地に立ち寄るごとに、まるで雪が少しずつ積もるように私の思いも深みを増していく感覚があります。きっと歴史マニアの方なら私の何十倍も沼の深さを体感していらっしゃるのではないでしょうか!?
そんな「ライト勢」にも「ガチ勢」にも期待に応えてくれる貴重な神社の社殿、修繕していただかなければ困ります!
個人的にはリターンはCコース、Dコースがオススメです。記念限定の切り絵御朱印と御朱印帳、ぜーーったい素敵なデザインのはず♪
これを機に初めて土津神社を知った方も、是非公式サイトやインスタグラムを覗いてみてください。写真だけでも魅了されてしまうこと間違いなしです。
是非是非、多くの皆さまにご協力いただきたいです。よろしくお願いいたします。

 

KAORI

お城インスタグラマー


会津若松市の観光大使をさせていただいております、お城インスタグラマーKAORIです。
今回会津藩の藩祖・保科正之公をお祀りする土津神社のクラウドファンディングが行われるということで観光大使として応援メッセージを送らせていただきました。
このクラウドファンディングは昨冬の暴風雪によって神社本殿の屋根が剥落してしまったとのことで行われており、私自身会津藩が大好きで私のガイドツアーでも来させたいただいている土津神社の復興のためにできる限りお手伝いしたいと考えております。
土津神社は江戸時代の石畳が残る神社であるとともに、今なお保科正之公が会津地方を守護していらっしゃる場所だと感じております。
静かで、歴史の吐息が聞こえるこの神社が私は大好きです!
このクラウドファンディングが成功するよう私も頑張りますが少人数ではどうすることもできません。そこで、会津ファン、新選組ファン、神社ファンの皆様!
皆様一人ひとりのお力をお貸しいただき、この素晴らしい神社が後世にその姿を伝え続けられるようご支援いただきたいです!
みんなで土津神社のクラウドファンディングに参加し、復興を応援しましょう!!

 

吉田亮

株式会社DO THE SAMURAI 代表取締役

 
御朱印・神社お寺の検索サイト「ホトカミ」を運営する株式会社DO THE SAMURAI代表取締役の吉田 亮です。
土津神社の禰宜である宮澤重嗣さんには、本当にお世話になっています。
クラウドファンディングも早速、支援させていただきました。
応援のメッセージをお送りします。
まず、ホトカミは、ユーザーがお参りした思い出や感想を写真とともに投稿し、参拝記録を整理することができるアプリ・Webサービスです。 簡単にいうと、食べログの神社お寺版です。
日本最大14万件の神社お寺の基本情報と2万件以上の御朱印の情報を無料掲載しており、毎月100万人以上のユーザーが利用しています。
土津神社の宮澤さんとの出会いは、遡ること6年前、平成30年になります。
戊辰戦争から150周年を迎えたタイミングで、それまでのお仕事を辞めて、神主に専念され始めた頃、まだサービスを公開して1年ほどのホトカミを見つけて、わざわざ東京のオフィスまで足を運んで、話を聞きに来てくださいました。
「無料でホトカミで情報発信できる公式アカウントという仕組みを開発しました。」とできたばかりの機能をお伝えしたところ、早速、ホトカミで情報発信を始めてくださいました。
今でこそ、全国1550寺社でご利用いただいていますが、土津神社さんは初期の初期からご利用いただいています。
そして、さらに土津神社さんのおかげで、福島の神社さんにホトカミが広がり始め、今では全国で2番目の45社の神社さんが福島県でホトカミをご利用になっています。
その後、2021年に特集企画「日本全国10名のすてきな神主さん特集」のなかで、10名の神主さんのひとりとして、インタビューもさせていただきました。「生まれ育った会津・猪苗代をより豊かな地域にしたい」と強く語ってらっしゃったのが印象的です。
そして、その想いを実現するために実際にたくさん努力をされています。ホトカミにもこれまで累計1200回以上も情報発信してくださっています。
強い想いを持ち、日々精進されている宮澤さん、土津神社さんを心から応援しています!
無事に達成しますように!

 

 


プロジェクトに関するご留意事項 

 

※ 本プロジェクトへのご支援は、寄付金控除の対象ではありませんのであらかじめご了承ください。

※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※リターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
宮澤重嗣(土津神社)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

土津神社の本殿および幣殿屋根の修繕を行います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金や借入金にて補填いたします。

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プロフィール

会津守護神「土津神社(はにつじんじゃ)」。 延宝3(1675)年、福島県猪苗代町・会津磐梯山の麓に創建され、主祭神として会津藩祖 保科正之(ほしなまさゆき) 公を、相殿神として第三代〜第九代会津藩主をお祀りしています。 創建時の社殿は戊辰戦争で焼失しましたが、明治13(1880)年に再建され、400年近い歴史があります。 会津五社寺の筆頭に数えられ、「こどもと出世の神さま」として親しまれています。 境内には正之 公の奥津城(お墓)があり、国指定史跡になっています。 正之 公は、江戸幕府二代将軍 徳川秀忠 公のご落胤、初代将軍 家康 公の孫、三代将軍 家光 公の異母弟にあたります。 家光 公と四代将軍 家綱 公を輔佐し、幕閣に重きをなしました。 「義」の心を中心に据え、会津藩政・江戸幕政に臨み、武力で治める「武断政治」から信頼関係に基づく「文治政治」へと転換し、徳川幕府の礎を築きました。

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リターン

5,000+システム利用料


本殿屋根の銅板にお名前記載

本殿屋根の銅板にお名前記載

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。      

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

10,000+システム利用料


[特製]記念限定手ぬぐい

[特製]記念限定手ぬぐい

●記念限定手ぬぐい

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


[特別奉製]記念限定切り絵御朱印

[特別奉製]記念限定切り絵御朱印

●記念限定切り絵御朱印
●記念限定手ぬぐい

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※画像はイメージです。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


[特別奉製]記念限定御朱印帳

[特別奉製]記念限定御朱印帳

●記念限定御朱印帳

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※画像はイメージです。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

50,000+システム利用料


二葉葵奉植

二葉葵奉植

●二葉葵奉植 ※4
●記念限定手ぬぐい

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※4 御神紋「会津三葵」のモチーフ植物「二葉葵」を、ご自身で境内へ奉植いただけます。現地に来られない場合は、代理で奉植いたします。プレートでお名前を残していただけます(希望制)。植物をお持ち帰りいただくことはできません。実施日程:2025年5月〜2025年6月上旬までの間に実施        

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


本殿玉垣内清掃奉仕(修繕状況見学/2名様)

本殿玉垣内清掃奉仕(修繕状況見学/2名様)

●本殿玉垣内清掃奉仕(修繕状況見学/2名様)※5
●記念限定手ぬぐい
●記念限定切り絵御朱印
●記念限定御朱印帳

●お礼メール+御礼状
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  
※5 通常は入ることのできない本殿玉垣内で、修繕状況を見学いただけます。(実施日程:令和7年7月〜令和8年10月までの間で個別に調整、詳細のご連絡時期:令和7年6月まで、現地集合・現地解散)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

100,000+システム利用料


史跡文化財見学ツアー(2名様)

史跡文化財見学ツアー(2名様)

●史跡文化財見学ツアー(2名様)※6
●記念限定手ぬぐい
●記念限定切り絵御朱印
●記念限定御朱印帳

●お礼メール+御礼状
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。
※6 土津霊神碑、奥之院などを解説付きで、通常は入ることのできない場所を含めご見学いただけます。会場:土津神社境内、実施日程:令和7年4月〜令和7年11月までの間で個別に調整、詳細のご連絡時期:令和7年3月まで、現地集合・現地解散                      

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

300,000+システム利用料


修繕奉告祭参列(2名様)|参拾萬円

修繕奉告祭参列(2名様)|参拾萬円

●御本殿御屋根修繕奉告祭に参列(2名様)※7
●記念限定手ぬぐい
●記念限定切り絵御朱印
●記念限定御朱印帳

●お礼メール+御礼状
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  
※7 御本殿御屋根修繕奉告祭に参列いただけます。(実施日程:令和7年12月〜令和9年6月までの間に斎行、詳細のご連絡時期:令和7年11月まで、現地集合・現地解散)  

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

1,000,000+システム利用料


修繕奉告祭参列(5名様)|佰萬円

修繕奉告祭参列(5名様)|佰萬円

●御本殿御屋根修繕奉告祭に参列(5名様)※7
●記念限定手ぬぐい
●記念限定切り絵御朱印
●記念限定御朱印帳

●お礼メール+御礼状
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。
※7 御本殿御屋根修繕奉告祭に参列いただけます。(実施日程:令和7年12月〜令和9年6月までの間に斎行、詳細のご連絡時期:令和7年11月まで、現地集合・現地解散)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

純粋応援|壱萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

30,000+システム利用料


alt

純粋応援|参萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

50,000+システム利用料


alt

純粋応援|伍萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

100,000+システム利用料


alt

純粋応援|拾萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

300,000+システム利用料


alt

純粋応援|参拾萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

500,000+システム利用料


alt

純粋応援|伍拾萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

1,000,000+システム利用料


alt

純粋応援|壱百萬円

いただいたご支援をより多く活用させていただきます。お一人様複数口のご支援も可能です。

●奉名板にお名前記載(希望制)※2
●社殿屋根の銅板にお名前記載(希望制)※3

●お礼メール
●御神前に奉納する奉加帳にお名前記載(希望制)
●公式HPにお名前記載(希望制)※1
----------
※1 一定期間の掲載となります。
※2 多くの方の目にふれやすい拝殿上部にご支援の功績が長年に渡って掲げられます。
※3 最も大神さまに近い幣殿に、特を積まれた証として50年100年先までお名前が掲げられます。  

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

プロフィール

会津守護神「土津神社(はにつじんじゃ)」。 延宝3(1675)年、福島県猪苗代町・会津磐梯山の麓に創建され、主祭神として会津藩祖 保科正之(ほしなまさゆき) 公を、相殿神として第三代〜第九代会津藩主をお祀りしています。 創建時の社殿は戊辰戦争で焼失しましたが、明治13(1880)年に再建され、400年近い歴史があります。 会津五社寺の筆頭に数えられ、「こどもと出世の神さま」として親しまれています。 境内には正之 公の奥津城(お墓)があり、国指定史跡になっています。 正之 公は、江戸幕府二代将軍 徳川秀忠 公のご落胤、初代将軍 家康 公の孫、三代将軍 家光 公の異母弟にあたります。 家光 公と四代将軍 家綱 公を輔佐し、幕閣に重きをなしました。 「義」の心を中心に据え、会津藩政・江戸幕政に臨み、武力で治める「武断政治」から信頼関係に基づく「文治政治」へと転換し、徳川幕府の礎を築きました。

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