支援総額
目標金額 750,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 24日
応援コメント
プロジェクト本文
はじめに
応援してくださる皆さまへ
はじめまして、株式会社縁の木の白羽玲子と申します。(旧姓で仕事をしており、登記&戸籍上の名前は伊藤玲子と申します!)
2014年から東京・蔵前にて、コーヒー豆の焙煎店「縁の木」を運営しております。
縁の木は、お客さま、生産者、地域を大切に、原産国や福祉事業所が担う生産現場に適正な価格と声が届く仕事創りをミッションとして活動しています。地域ぐるみで資源循環やごみ減に取り組む「KURAMAEモデル」プロジェクトを立ち上げ、2019年から活動を開始、今回、台東区産のたい肥から区内でハーブを育てて原材料としたクラフトビール「蔵前エールbotanical」の製造に挑戦しています。
■KURAMAEモデルの東京・蔵前発の「地域循環モデル」を創出・展開
「KURAMAE モデル」とは、ものづくりの街・東京 蔵前発のアップサイクルプロジェクトです。
日々の生活やカフェ・焙煎店の業務の中で生じる、捨てられるモノや古くなったモノに、企業のものづくりの技術や専門家のアイディア、福祉作業所の手仕事などをいれることで新しい価値を与えて生まれ変わらせる「アップサイクル」に取り組んでいます。その知見やノウハウを他の地域・団体・企業とも共有して連携し「サーキュラー・エコノミー」を広げていきます。
私たちは今、クラフトビール「蔵前エールbotanical」の製造に向けたプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトでは、地元のカフェや学校から集めたコーヒーやカカオの焙煎残渣や抽出かす、食材の端材を資源として使用してたい肥を作り、それを使ってハーブを栽培し、原材料としたビールを醸造することを目指しています。
この活動には、知的障がいを持つ人々が積極的に関与しています。地域のカフェや焙煎店からコーヒーの抽出かすや給食の端材を集め、コンポストマシンに投入します。たい肥を作る重要な役割を担っていただいています。
この仕事を通じて、彼らは地域との顔が見える新しいつながりを持ち、工賃を得ています。
また、このプロジェクトは地元の蔵前小学校とも連携しており、サンドイッチ屋さんのパンの耳をコンポストマシンに投入し、できたたい肥で植物の栽培を行う子供たちの委員会活動として取り入れられています。
最近は修学旅行や探究学習のための訪問や出張授業も増え、若い世代に身近から考える地域資源の再利用の重要性に気づいてもらう機会を創り出しています。「KURAMAEモデル」は、蔵前という地域だけでなく、多様な社会の中で誰もが関与し、支え合うことを可能にするモデルになることを目標にしています。このコンポストマシンの運営費には地元を大切にする台東区の代表的な企業であるシモジマさんとコバヤシさん、そして珈琲を愛する味の素AGFさんのご協賛をいただいています。
皆様のご支援とご参加を心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
■ 蔵前のような小さな街からでも創り出せる地域資源循環を発信したい
蔵前は暮らすにも、働くにも、訪れるにも、手前味噌ながらとても良い街です。
地域資源という言葉は「サステナブル」と共に、流行語のようですが、私たちは身近な人、空間、そこに在るものすべてを資源と捉えています。蔵前は昔からたくさんの資源が流通し、工夫され、循環してきました。水上輸送をスムーズにする年貢米の保管蔵、小さなお店が効率よく商品を仕入れる問屋業、江戸への入り口として多くの人馬も交わってきました。華やかな花火や芸能も名残を残しています。そんなお土地柄は脈々と生き続け、今も様々なお店、働く人、住む人・・・多くのご縁が日々結ばれています。
そんなすてきな蔵前から、蔵前のような小さな街からでも創り出せる地域資源循環を発信したい、という想いで名づけたKURAMAEモデルの成果は、これまで麻袋のバッグやタンブラー、クラフトビール、たい肥など、多岐にわたります。
KURAMAEモデルは、地域社会の新しいつながりを創造し、
誰も取り残さずに地域ぐるみで新しい商品や取り組みを生み出すことを目標にしています。
今回のクラフトビール製造を通じて、地域と共に、みんなが協力し合う社会を形成する一歩にできればと考えています。
■ プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私が縁の木を始めたきっかけは、2014年に遡ります。
その年、私の人生に大きな変化が二つありました。
一つは、次男が「知的障害を伴う自閉症」と診断されたこと。
もう一つは、母が突然亡くなったことです。
これらの出来事が、私に深い問いかけをもたらしました。
「私がいなくなった後、子どもたちはどう生きていくのだろうか?」
そして、「彼らが社会で自立して生きていくために、何ができるだろうか?」
これらの問いに対する一つの答えが、珈琲焙煎と、全国の福祉事業所のお菓子をコラボする「縁の木」の設立でした。
縁の木では、地域社会の中で知的障がい者が働き、社会と交流し、つながる場を常に意識してきました。
そして2019年、蔵前のカフェや店舗と協力して地域資源をアップサイクルし、
メーカーさんと福祉事業所の力を借りながら新たな価値に生まれ変わらせる取り組みをスタートさせました。
これが「KURAMAEモデル」です。
地域のカフェや焙煎店から出るコーヒーの抽出かす、チャフ(珈琲豆の皮)やハスク(カカオの皮)、焼き菓子製造時に出る果実など、従来は処分していた資源から有機たい肥を作って、そのたい肥で花やハーブを栽培しています。
今回、これらのハーブを使って、クラフトビール「蔵前エールbotanical」を醸造することにしました。
「蔵前エールbotanical」を通じて、私たちはクラフトビールを創るだけではなく、地域社会に新たな活力をもたらし、ゆるやかで決して切れないつながりを築きたいと考えています。
地元の子供たちの給食から作ったたい肥が土を富ませ、育ったハーブで乾杯する。
わくわくしませんか?
■ プロジェクトの内容
今回のプロジェクトは、クラフトビールづくりですが、そこにはたくさんの想いと背景が込められています。
廃材の収集とたい肥化:
地元のカフェや飲食店、学校給食から、B型事業所みらいどさんが資源を集めてコンポストマシンに入れることで、たい肥を作ったり使ったりして、ハーブを育てるワークショップを開いています。コンポストマシンの運営費は地元の株式会社シモジマさん、株式会社コバヤシさん、珈琲をこよなく愛する味の素AGFさんの協賛をいただき、行っています。
ハーブの栽培:
福祉事業所や地域の空き地、ビルの屋上でハーブを育てて、地域での農業の楽しさを広めています。
三ノ輪にあるたいとう福祉作業所の屋上はすてきなハーブガーデン。昨年からKURAMAEモデルのたい肥での土づくりをしていただき、さまざまなハーブが育ちました。春を待つハーブガーデンから刈り取ってドライにしたハーブは縁の木でハーブティとハーブソルトとして販売しています。
今回のハーブは4ヶ所から収穫、ローズマリーやレモングラス、ラベンダー、セージなど、たくさんドライにしていただきました。
- たいとう福祉作業所(https://www.facebook.com/taitofukusaku/)
- 蔵前JPテラスファーム(https://www.instagram.com/kuramae_farm/)
- 東京リバーサイド蒸溜所(https://shop.ethicalspirits.jp/)
- 花のしずく(https://www.instagram.com/hanano_sizuku/)
蔵前1丁目の新たなランドマーク、蔵前JPテラスファームさんにもハーブガーデンがあります。こちらではセージとローズマリー、ラベンダーをいただき、今回のハーブビールに合流させてもらいました。
たいとう福祉作業所でハーブを育てる利用者さん。レモングラス、ラベンダー、ミントを仕入れさせていただきました。
クラフトビールの醸造と販売:
地元のハーブを使って、他のビールとは一味違う、飲み比べしたくなるビールを作って、地元のイベントやマーケット、オンラインで紹介していきます。醸造所ももちろん台東区内の事業者さん。ベクターブルーイングさんにお願いしました。
教育とコミュニティの啓発:
地域資源の循環やリサイクルの大切さ、SDGsについて学ぶプログラムを提供して、地元の学校や環境イベント、修学旅行での探求学習での授業や展示、セミナーも行っています。
持続可能なパートナーシップの構築:
地域のお店や住民、学校と協力して、長期的な関係を築いています。
■ 蔵前エールbotanicalの共創メンバー
ハーブを育てる活動以外に、このプロジェクトには多くの人がかかわっています。
醸造は浅草橋の「ベクターブルーイング」さん。醸造家の五十嵐さんとやりとりさせていただき、今回の企画が実現しました。
仕込みを見守る縁の木の社員、麻袋からアップサイクルされたりじゅーとくん。
麦汁を煮出した麦も一部をいただき、たい肥化します
ベクターブルーイングの五十嵐さんと、仕込みの当日来てくれたアサヒユウアス小室さん
レシピ製作はTAP&GROWLERの関口さん。
KURAMAEモデルの取り組みに賛同し、是非にと手を挙げてくれました。
そしてレシピアドバイザーは蔵前WHITEの生みの親、アサヒユウアス株式会社の小室さん。
今回、蔵前BLACK、蔵前WHITEとの楽しい飲み比べや、ギフトとして3本のセットを企画するためにもそれぞれの味に違う魅力と個性があることが重要。その観点で醸造方法やレシピのアドバイスに加わっていただきました。
アサヒユウアス株式会社の小室さん
https://www.asahi-youus.com/article/202306046533.html
ラベルデザインはタッチデザインファクトリーの八百屋さん。
蔵前という地域と祭りをこよなく愛し、蔵前に事務所をかまえ、実家が造り酒屋さんという、今回のお仕事にぴったりのパパ友に依頼しました。
そして、今回のビール、実は販売元は縁の木ではありません。
なぜなら縁の木の酒販免許は「縁の木でしか小売りできない」免許だから。
販売元を引き受けてくれたのは、蔵前商店街会長の関さんが経営する双葉食品株式会社さん。
双葉さんの免許は「自己商標酒類卸売業免許」といって、「自分たちが製造した銘柄の酒類のみ卸売できる」という条件緩和が行われているため、広く望まれた方に仕入れ・購入いただくことができるのです。
私たち縁の木も他のお店さんと同じように双葉食品株式会社さんから蔵前エールbotanicalを卸していただき、今回、リターンをお届けします。
双葉食品の関さん。蔵前商店街の会長さんでもあります。
蔵前発のクラフトビールを、台東区内そして、台東区を愛する区外の方、
地域資源循環や地域共生社会に興味を持ち応援したい方にも広く楽しんでいただきたいという想いから実現しました。
まだまだハーブのラインナップも少なく、夏に向けての準備期間も短い今年、限られたハーブから初回のビールを作り、2回目以降にレシピを本決めしていく予定です。
足りないハーブは春からの植え付けでそれぞれの場で作ってもらいつつ、
さらにハーブづくりに参加してくれるメンバーを募集する予定です。
初回醸造の限定版を、限定のラベルで楽しんでいただきつつ、
KURAMAEモデルの3番目のビールの定番化を狙うクラウドファンディングです。
「蔵前エールbotanical」はただのビールづくりプロジェクトではないんです!
地域全体の「ゆるやかで切れないつながり」を目指して、以下のようなことを考えています。
全国へのモデル展開: 蔵前での成功をきっかけに、他の地域でも同じ考え方で課題を探し、解決しながら地域資源循環型のプロジェクトを広げたいです。
教育と研究の中心地として: 地域の学校、子供たちと一緒に、持続可能な都市型の緑化やリサイクル技術についてのプログラムを展開して、研究や試作の拠点になりたいです。
地域経済の多角化: KURAMAEモデルは「やってみたい」という地域の方やメーカーさんの声を集め、小さな商品をたくさん生みだしてきました。
蔵前という街と人と、文化や歴史を大切にしながら、KURAMAEモデルを核にイベントやマルシェ、スタンプラリーを開催、地域の魅力を内外に広めていきたいと考えています。そして、KURAMAEという小さな街で実現した取り組みは、他の街でも実現できることを感じていただきたいと思っています。
地域の賛同してくださるみんなと力を合わせて、持続可能な活動を進めていきます。私たちの取り組みが、将来的には国内外での持続可能な地域発展のモデルになると信じています。
そんなわくわくを秘めた「蔵前エールbotanical」とKURAMAEモデル。ぜひ応援してください!
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:東京都台東区蔵前4-12-5 真行院庫裏書院1階
・酒類販売管理者の氏名:伊藤玲子(イトウレイコ)
・酒類販売管理研修受講年月日:2022年4月6日
・次回研修の受講期限:2025年4月5日
・研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会
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- プロジェクト実行責任者:
- 伊藤 玲子(株式会社縁の木)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年5月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
初回醸造の限定版を限定ラベルで楽しんでいただきつつ、KURAMAEモデルの3番目のビールの定番化を狙うクラウドファンディングです。 費用の内訳については下記のようになります。 ・醸造代 おおよそ40万円 ・ラベルデザイン代 10万円 ・レシピ開発費 7万円 ・ハーブ買取費 3万円 ・たい肥による土づくりと、小さな緑化プランターづくり 20万円 ・クラウドファンディング手数料 15万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は株式会社縁の木の自己資金にて対応いたします。
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プロフィール
大学卒業後、大日本印刷株式会社〜株式会社翔泳社と、22年間一貫してBtoBの企画営業として歩んできました。 次男坊に知的障害を伴う自閉症スペクトラムの診断が出てから、「障害者が適正収入得られる仕事の1つを育てたい」と考え、珈琲豆の焙煎業「縁の木」を起業しました。 現在は、就労移行センターからの施設外就労訓練をお手伝いしながら、障害がある人も得意な仕事を選ぶことができる「職の多様性」について考え、模索しています。
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リターン
3,000円+システム利用料
とにかく応援してくださる方へ
●御礼のメール
●その後のKURAMAEモデルのお知らせをお送りします
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 95
- 発送完了予定月
- 2024年7月
3,000円+システム利用料
誰より早く生で飲みたい!下町そぞろマルシェで生1杯コース(森のタンブラー付き)※20歳未満の方はご支援いただけません。
蔵前エールbotanical初回限定ロットの生をいち早く試していただくコースです。5月26日、台東区精華公園で11時から16時まで行われる「下町そぞろマルシェ」で、いち早くサーバーで飲んでいただけることになりました。
森のタンブラーがセットなので、当日は通常のカップよりも少し多めに注げる森タンで、発売前の蔵前エールbotanicalを試しませんか?
当日のお越しが難しい場合もしくは、ご支援が5月25日以降となった場合、縁の木みんなのアトリエ店にて蔵前エールbotanicalのボトル1本と森のタンブラーをお持ち帰りいただけます。
※プロジェクトが不成立の場合、リターンはご提供できなくなりますが、下町そぞろマルシェは開催されます。お気軽にお立ち寄りください。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 82
- 発送完了予定月
- 2024年7月
4,000円+システム利用料
森のマイボトル(蔵前エールbotanicalバージョン)※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
森のボトル(ロゴは蔵前エールbotanical初回限定ラベルになります)をお届けします。
森のマイボトルでおしゃれにビールの量り売りを楽しんでみませんか?
アサヒユウアスさん製造の森のマイボトルは日本初の国産間伐材を活用したリキャップ可能なマイボトルです。
軽量かつ高強度で、微炭酸を詰められるのも特徴の1つ。ビールのお持ち帰りにも使えます。
今回新たに蔵前エールbotanicalのビールラベルの初回限定版を印刷した森のマイボトルを制作、お届けします。
縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でのお受け取りをご希望の方は、蔵前エールbotanicalを1本プレゼント。一緒にお持ち帰りいただけます。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 43
- 発送完了予定月
- 2024年8月
5,000円+システム利用料
【お酒が飲めない人にも】ハーブの楽しみ方は無限大!ハーブソルトとハーブティ、お菓子のセットコース
お酒が飲めない人にも蔵前エールbotanicalの誕生を応援してほしい。そんな想いでつくったリターンです。
ハーブの楽しみ方は無限大!縁の木では、KURAMAEモデル堆肥で育てたハーブをこれまでハーブティとハーブソルトにして販売してきました。
今回は、ハーブティ、カフェインレスコーヒーのドリップパック、ハーブソルト、台東区の福祉事業所のお菓子をセットにしてお届けします。
縁の木 みんなのアトリエ おくらまえ店での受け取り希望の方には縁の木と福祉事業所の共創で産まれた「一期一縁ドリップパック」をお好きな3個チョイス、一緒にお持ち帰りいただきます。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 46
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
【原材料作り手側に】KURAMAEモデルのたい肥とプランター、ハーブの栽培レシピをお届けコース(鉢カバー)
原材料作り手側にになりませんか?
KURAMAEモデルのたい肥とプランターと鉢カバー、ハーブの栽培レシピをお届けします。鉢カバーはKURAMAEモデルで集めた麻袋で作っています。
縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取りご希望の方は蔵前エールbotanicalを1本プレゼント、一緒にお持ち帰りいただけます。
一緒にKURAMAEモデルのハーブティ、ハーブソルト、蔵前エールbotanicalの原材料となるハーブを作りませんか?
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年7月
5,000円+システム利用料
蔵前エールbotanical 特製Tシャツ1枚コース
蔵前エールbotanicalの初回限定ラベルを印刷した特製Tシャツ1枚をお届けします。
縁の木みんなのアトリエおくらまえ店にてお受け取り希望の方は、縁の木と福祉事業所の共創で産まれた一期一縁ドリップパックを2個、お好きな国をお持ち帰りいただきます。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2024年7月
8,500円+システム利用料
蔵前エールbotanical 6本お届けコース※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
蔵前エールbotanicalの初回限定パッケージを6本お届けします。
お持ち帰りをご希望の方はスケジュール調整の上、縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越しいただければ、森のタンブラー1つをプレゼント。一緒にお持ち帰りいただけます。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 37
- 発送完了予定月
- 2024年7月
8,500円+システム利用料
蔵前エール+蔵前BLACK+蔵前WHITE2本ずつ飲み比べ!お届けコース※20歳未満の方はご支援いただけません。
超々お薦めコースです!
蔵前エールbotanical初回限定版に加え、テスト焙煎の珈琲をアップサイクルした蔵前BLACK、サンドイッチの耳を福祉事業所がラスクに焼いて原料にした蔵前WHITEの3種2本ずつを飲み比べできます。
お持ち帰りをご希望の方はスケジュール調整の上、縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越しいただければ、森のタンブラーお1つプレゼント。一緒にお持ち帰りいただけます。
・縁の木 みんなのアトリエおくらまえ店でお受け取り
・縁の木(みんなのアトリエ おくらまえ店)にお越し
有効期限 1年
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 52
- 発送完了予定月
- 2024年7月
50,000円+システム利用料
KURAMAEモデルツアー
KURAMAEモデルの拠点、「みんなのアトリエ おくらまえ」にお越しいただき、実際に商品やたい肥を見ていただきながら、これまでの取り組みや今後、コラボの模索などのワークショップを行います。(正味2時間)
※企業、学校など、出張での開催もお受けしています。交通費など実費は別途となります。お気軽にご相談ください。
・KURAMAEモデルツアーの権利は有効期限は1年です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年7月
100,000円+システム利用料
次回醸造時にオリジナルラベルの蔵前エールbotanicalを100本作っちゃおうコース※20歳未満はご支援いただけません
初回限定ロットの試飲後、第二回醸造時にご希望のオリジナルラベルで蔵前エールbotanicalを100本作れるコースです。
ご注文後、初回限定分の完売が見込めた時点で第二回の醸造がスタートします。おおよそ700本の中から100本を支援してくださったあなたのオリジナルボトルとしておつくりします。
ラベルデータはフォーマットに合わせて作成・支給いただきます。(KURAMAEモデルのロゴを(小さくでも)入れていただくことが条件となります。)
台東区産にこだわった蔵前エールbotanicalで記憶に残るノベルティ、記念品を作ってみませんか?
※賞味期限は醸造後3ヵ月、要冷蔵となります。ご注意ください。
・次回醸造時にオリジナルラベルの蔵前エールbotanicalを100本作っちゃおうコースの有効期限は1年です。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2024年8月
プロフィール
大学卒業後、大日本印刷株式会社〜株式会社翔泳社と、22年間一貫してBtoBの企画営業として歩んできました。 次男坊に知的障害を伴う自閉症スペクトラムの診断が出てから、「障害者が適正収入得られる仕事の1つを育てたい」と考え、珈琲豆の焙煎業「縁の木」を起業しました。 現在は、就労移行センターからの施設外就労訓練をお手伝いしながら、障害がある人も得意な仕事を選ぶことができる「職の多様性」について考え、模索しています。