支援総額
目標金額 34,500,000円
- 支援者
- 2,085人
- 募集終了日
- 2023年5月31日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 10,504,000円
- 支援者
- 919人
- 残り
- 11日

Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 374人

神栖から収容犬をゼロに。野犬と子どもがともに成長する居場所の開設へ

#子ども・教育
- 現在
- 15,665,000円
- 支援者
- 1,006人
- 残り
- 11日

運営費・医療費の危機|保護犬・猫たちの生涯を最後まで支え続けたい

#医療・福祉
- 現在
- 2,527,209円
- 支援者
- 203人
- 残り
- 11日

止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。

#まちづくり
- 現在
- 3,211,000円
- 支援者
- 317人
- 残り
- 39日

【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように

#動物
- 総計
- 183人

可能性は無限大!ハンディがある犬猫のためにリハビリスペースの増設を

#動物
- 現在
- 1,842,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 37日
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクト終了のお礼
おっぽの会悲願のクラウドファンディングの再挑戦は、5月31に終了いたしました。私たちの想像を遥かに超えるご支援が集まり、スタッフ一同感謝でいっぱいです。最後の最後まで、拡散・応援など一緒に走っていただき、本当にありがとうございました。
皆様のお力をお借りして、悲願だった移転の夢が現実となりました。こんなにもたくさんのTEAM OPPOの方々に支えられ、大きな目標を成し遂げることができたこと、何度感謝をお伝えしても足りないほどです。
今後はより一層スタッフ同士で連携を取り、新天地での体制を整えるべく力を注ぎたいと思います。今後も移転にむけてのご報告は新着情報ならびにInstagramやアメブロでも発信を行ってまいりますので、引き続き変わらぬ応援をいただけますと幸いです。
改めて、この度はおっぽの会へ力を貸してくださいまして、本当にありがとうございました!
おっぽの会
代表 高橋 照子
メンバー一同
2023年6月1日追記
葛藤から1年。
悲願のシェルター移転へ。
2022年5月。おっぽの会のはじめてのクラウドファンディングは、総額4,000万円ものご支援をいただきながらも、予定しておりました物件に引っ越しすることができなくなり、最終的にプロジェクトを中止とし、READYFORを通じていただいたご支援はすべて返金させていただくことといたしました。(直接いただいたご支援のうち、返金を希望されない方や、ご連絡が取れず返金できなかったご支援金に関しましては、おっぽの会で保護している犬猫たちの医療費として充当させていただきました。)
ご支援いただきました皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。(※前回の詳しい経緯に関しましては、今回のプロジェクトの新着情報に転載いたしましたので、ご覧いただけますと幸いです。)
あれから約1年。シェルターにいる動物たちの安全のため、そして何よりおっぽの会の未来に向けて一度託してくれた皆様のご期待を裏切りたくないという想いでシェルター用の物件を妥協なく探し続け、交渉を重ねてまいりました。
そしてついに、私たちが求めていた以上に素晴らしい物件を新たに「伊豆」で見つけることができました。
前回のように「シェルター運営ができない」という事態に陥らないよう、都市計画法では「非線引き区域」、建築基準法では「無指定区域」のため、動物保護シェルターの運営をできる物件ということはすでに県と市から承諾を得ており、確実に前進しております。
現在のシェルターは約100頭の保護犬猫を保護しておりますが、山道などの立地の悪さから緊急時の病院搬送が困難です。重篤な疾患を持った子が多い当シェルターにおいて、命の危険にさらされる状況と常に隣合わせです。
その点、新たな伊豆の物件は病院までわずか1分という好立地。ハンデを抱えたすべての子に適切な医療ケアを迅速に施すことができます。
しかしながら物件総額は4,800万円。伊豆の物件はもともとドッグランだったため設備が整っており、最小限の労力でシェルターを稼働させることができますが、前回の物件よりも立地や条件がよくこれまで以上に高額な物件となっております。
すでに応援いただいている方々からの温かいご厚意で、現在2,000万円は用意することができました。しかし残りの2,800万円についてはどうしても工面することができず、手数料も加味すると3,450万円が必要となります。
前回多大なご迷惑をおかけしたため、再度支援を募らせていただくことは大変心苦しくもございます。たくさんの励ましもいただくと同時に、当然ながらお叱りの言葉もいただきました。その度に私たちが成長する機会となり、絶対に前回のようにはしない覚悟・確信をした上で、再度クラウドファンディングに挑戦させていただくことを決意いたしました。
All or Noting方式のため、1円でも満たない場合はご支援者様へ全額返金となってしまう覚悟の挑戦です。
目標を達成することができましたら、今度こそ、皆様の想いやお気持ちを絶対に形にします。
皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2023年4月21日
おっぽの会
代表 高橋 照子
メンバー一同
目次
現在のシェルターにおける
急を要する課題
緊急時の病院搬送が困難
~1秒の遅れが命取り~
私たちは現在愛知県新城市で、他所では保護が難しいとされる超大型犬・大型犬をメインに、その他ブリーダーからの繁殖引退犬猫や持病、障害がある仔犬仔猫、一般家庭から飼育放棄された犬などを引き取り、適切な医療にかけて里親探しをしている動物保護団体です。
現在も犬猫合わせて約100頭近くがシェルターにいます。これまでの活動5年間で、約600頭を新しい犬生、猫生へ送り出してきました。 犬猫たちにも一頭一頭、個性や特徴があるため、譲渡することを最優先とはせず「一頭一頭きちんと向き合って、その子が幸せになれる道を作ること」を念頭に活動しております。
他施設・団体で受け入れが難しい子はハンデを抱えていることが多く、シェルターにはハイシニア、水頭症、自閉症、重度心疾患など障害を抱えた子が多くいます。そのため病院への緊急搬送も日常茶飯事ですが、現在のシェルター場所ではインターまで40分かかり、かかりつけの病院まで60分以上かかります。更に山道のため、くねくねと曲がったカーブが多く、体調が悪い子を運ぶにも心労が絶えず、焦りが事故につながる危険性のある立地です。
最近では特に心臓のハンデを抱えた子が多く、1秒の遅れが命取りになる場合があります。しかし、本来救うことができた大切な命を「立地が悪かったから。」という理由で失いたくはありません。
致命的な冬場の凍結
~停止せざるを得ないレスキュー活動~
現在のシェルターは冬場の凍結が深刻で、救急搬送にさらに影響が出ます。スタッドレスを装着していてもボランティアは晴れた昼間しかシェルターに入ることができず、通常早朝から夜まで必要なお世話の時間に支障をきたしております。
更に、野外のランも水道もエアコンも凍ってしまうため、全ての作業に通常時の倍以上時間がかかり体力を消耗してしまい、冬場の凍結は致命的です。
そんな状況下ではお見合い・譲渡もできないことから犬猫の数が減らず、レスキューの受け入れも停止せざるを得ません。まだまだシェルターに入るのを待っている子達がいる中で譲渡がストップしてしまうことは、救える命が救えなくなってしまうということです。
冬の凍結の心配がなければ、年間通してレスキュー・保護・譲渡活動ができて、より多くの命を救うことができるのに…と常々感じておりました。
現シェルターの老朽化
~修繕し続けるには限界があります~
移転しなければならない理由は立地の面だけではありません。シェルター内は老朽化が進んでいるため、床に穴が空き、雨漏りなどもひどく、さらに電気の不具合が慢性化している状態です。都度直しておりましたがキリがなく、修繕に使う費用や人手も無いため、不便を極めています。
もちろん特殊犬種などの脱走対策に余念はありませんが、このまま老朽化が激しくなりますと、不安材料になってまいります。このままここでシェルターを続けていくと、いつか老朽化で八方塞がりになることは間違いありません。
しかしこの後、これまでの悩みがすべて解消されるだけでなく、これまで以上に医療体制を整えることができ、命を救う活動を加速できる、これまでにない最高な物件を「伊豆」で見つけました。
皆様のご支援で実現できること
資金使途
~すべて物件購入費用に活用します~
3,450万円は手数料を除いた全額を物件購入費用に充てさせていただきます。伊豆の物件にはすでにドッグランが大小2つあったり、犬舎が完備されたりしている分、物件はかなり高額となりますが、最小限の労力でシェルターを稼働させることができます。
総額は4,800万円。そのうちすでに2,000万円は自己資金や応援いただく皆様からのご厚意により用意することができましたが、残り2800万円がどうしても工面できず、この度クラウドファンディングを再挑戦させていただくことにいたしました。
手数料や諸経費を合わせますと3,450万円という、とても大きな金額がどうしても必要となります。
クラウドファンディング概要
■目標金額:3,450万円
・物件購入費:約2,500万円
・仲介手数料、不動産諸経費:約300万円
・READYFOR手数料:約645万円
■資金使途:伊豆の物件の購入費用
※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
この物件の購入により、これまで感じていた既存シェルターの課題はすべて解決されるだけでなく、更なるメリットも多くございます。
|動物病院まで約1分の好アクセス
〜すべての犬猫に適切な医療ケアを〜
周辺には動物病院が複数あり、最も近い動物病院はなんと車で約1分で到着します。これまで片道1時間半かけて山を下って病院に通っておりました。今後は毎週の通院にかかる時間を大幅に短縮できることはもちろんのこと、一刻を争う危篤な子たちへ最善の対応が可能になります。
搬送するスタッフの労力、これまで命の危機があった犬猫たちのためにも、この立地は逃したくありません。
この子は環軸亜脱臼のため、首に不可がかかると突然死してしまうことも
|そもそも凍結がない地域
〜里親希望者様も通いやすい立地〜
伊豆はそもそも気候が温暖な地域のため、冬場の凍結の心配がございません。更に伊豆高原駅まで8分の好立地のため、里親希望者様も来ていただきやすい場所です。
当然シェルターを停止する必要もなく、通年足を運んでいただける方が増えることにより、お見合いや譲渡活動は促進されます。また、通年通えるボランティアスタッフが増えることで、ボランティア不足も解消できることが期待できます。
これらが実現されれば、多くの命を新しいご縁に繋げることができ、私たちの掲げている「全ての動物が幸せになる世界のために」にまた一歩、近づくことができると信じています。
ボランティアスタッフが増えることは、命を救うことに繋がります
|宅地面積は約600坪
〜2つのランにより運動不足解消〜
移転予定の物件は、宅地面積約600坪という十分な広さがあります。既に広い犬舎があり、エアコンや住設が整っていて、追加で建物を建てたり、工事を行う必要もありません。更に、柵が設置済みのドッグランが2つあります。超大型犬・特殊犬種をメインに受け入れているおっぽの会にとって、しっかり運動をできるランが2つもあることは非常に大きな魅力です。
これまでは小型から超大型までさまざまな犬種を全頭同時に出すことはできないため、犬たちを犬種や相性などで8つのチームに分けて交代でランに出しておりました。伊豆の物件はランが2つあるため、いまよりも2倍の頻度で犬たちを思いっきりランで遊ばせて、運動不足とストレスを解消させてあげることができます。
上記の点ですでに、これまでのシェルターの課題がすべて解消されるだけでなく、今後新たな命を救うための条件が揃っているため、これ以上の物件には今後出会えないのではと考えております。
運動量が必要な大型犬にとってランが2つあることは非常に大きな魅力です
|近隣に民家がない
〜地域の方へのご迷惑を最小限に〜
さらに大切なことは、近隣に住宅がないことです。
シェルター運営はどうしても犬たちの鳴き声などで近隣住民のご理解が必要不可欠ですが、伊豆の物件は近隣住宅への距離が100m以上あるため、地域の方へご迷惑をおかけせず、人も動物たちもストレスなく過ごすことができます。
近隣の皆様にはご迷惑をおかけしない場所です
クラウドファンディングを通して
どんな命も平等に救いたい
~認知を広げ、多くの方と価値観の共有を~
おっぽの会の子達を守るため、この先に出会う命を守るためのクラウドファンディングですが、保護犬猫を取り巻く環境や社会に目を向けてもらうきっかけになればという思いもあります。
飼育放棄や崩壊の犠牲になった子達のことも含めSNSでは常に発信しておりますが、普通では考えられないような状態の動物を保護することは少なくありません。
どんな過去があったって、どんなハンデがあったって、シニアだって、家族になれる。
ご縁はつながる、誰だって幸せになる権利がある。
おっぽの会を卒業した子達の里親様からは、毎日のように笑顔の写真が届きます。かけがえのない「たった一つ」の家族として、動物たちはたくさんのことを教えてくれます。
里親様からとどく笑顔は、その証明です。
素晴らしい私たちの宝物、私たちの天使たち。
これから先で出会うどんな命も平等に、絶対に、一つたりとも取りこぼすことなく救いたい。そのためにもクラウドファンディングを通じて「おっぽの会」から認知が広がり、より多くの人とそういった価値観の共有ができれば、全ての動物が幸せになる世界をいつかみんなで見ることができると信じています。
全ては動物たちのため、その想いを共有できる皆様とともにここから輪が広がることを想像すると、無限に力が湧いてきます。
おっぽの会のこれから
団体としての基盤を固める
~引き受け先のない子たちを優先的に~
シェルター移転ができた暁には、保護団体としてさらに基盤を固めていきたいと思っています。
1年を通してボランティアさんが持続できる環境になれば、犬たちの散歩に常に行くことができ、トレーニングやコミュニケーションの時間も多く取れます。よりたくさんの人と触れ合う時間が作れることで、より動物にとってプラスになると考えています。
また、新しいボランティアスタッフたちが育てば、譲渡地域を広げていくこともできます。譲渡範囲を広げれば、より多くのご縁に繋げることができます。
挙げるとキリがありませんが、今の場所ではできないことばかりで、諦めることしかできませんでした。しかし、移転予定地では「できることばかり」になります。今まで諦めていたイベントや社会貢献、地域との触れ合いなど、まずはスタートラインに立ちたいと思います。
大変なことが9割強の活動ですが、全ての答えや喜びは動物達が与えてくれています。
今後もおっぽの会は、引き受け先のない子達、噛むことでしか自分を表現できずにいる子達、そんな子達を優先的にお世話できるよう、スタッフ一同躍進していきたいと思います。
今後とも、おっぽの会をどうぞよろしくお願いいたします。
代表からのメッセージ
高橋 照子| おっぽの会代表
おっぽの会の再挑戦のページを最後まで見てくださり、ありがとうございます。インスタグラムでも日々の様子は発信しておりますので、そちらもご覧いただけると幸いです。
おっぽの会にはたくさんの犬猫がいるのですが向き合うときは「たくさんの犬猫」ではありません。
みんな、この世でたった一つだけ。
その子の個性と向き合う日々は、愛おしい以外の言葉は当てはまりません。
この子達に生きる力を学び、愛情と言う忘れがちな大切なことも学び、結果狂おしいほど愛おしい存在です。
とにかく目の前の子を助けたい。役に立ちたい。お世話をしたい。
何度でも言います、私たちの全ては、動物たちのためにあります。
シェルターの子たちのため、全て正解へと進みますように。
どうかお力をお借りできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
いただいた応援メッセージ
シガ食堂様/里親さん
おっぽの会があったから我が家にも2匹の犬と1匹の猫が来てくれました。今まで凍結や老朽化による修理等で大変な思いをされているのを見てきました。新しい施設をまずスタートさせ、猫舎やドッグラン、一つづつ形にしていってください。
末永く応援していきます。一つでも多くの命が救われることを願って。
三浦知美様/行政書士
約1年前に、念願の候補地が見つかり、移転の希望が叶うと皆さんが思ったことと思います。
そして1年待った甲斐があり、最高の候補地が見つかったとお聴きした時は、大変嬉しく思いました。
縁側で寛ぐ、代表とおっぽの子達を思い描くことができました。
代表やスタッフの方達が、おっぽの子達にかける愛情は、計り知れないものがあり、お互い見えない絆で結ばれているのだと思っております。
ただ、そこは一生繋がっているものではなく、その子だけの家族と繋がるための一時的なものでしょうね。
一時的なものであれ、とても大切な繋がりだと思っています。優しく、時には厳しく、これがあるからこそ、愛情を沢山与えてもらったおっぽの子達は、素晴らしい子達なのだと思ってます。
初めておっぽさんに行った日のことは、今でも覚えています。訪れた方がみんな仰るように、全く臭くない。
どの子もみんな可愛くて、連れて帰りたくなるほどでした。
代表やスタッフの方達が、当たり前じゃないことを、己の見返りを求めることなく、ただ目の前にいる子達のためにチームとなり、各々の役割をこなし、大きな愛情を持って接している。おっぽさんは、そんな所だと感じました。
そして本当の家族と繋がり、送り出す時の代表の言葉は、大切にしてきたからこそ出てくる暖かい言葉です。
今の場所は、秋冬になるとまず通うことができません。命を預かっているからこそ、中途半端なことはできないと思います。
だからこそ、もっと行動しやすい場所へ、もっと通いやすい場所へ、もっともっとおっぽの子達が、幸せを掴むためにも、私なりに応援し続けたいと思います。
クラウドファンディングが、大成功となるように祈念しております。
井島七海様/OMUSUBI事業責任者
保護活動は常に命と対峙する大変な活動です。おっぽの会さんとは、OMUSUBIへの登録を通し里親募集のサポートをさせていただいています。日々犬たちの幸せを最優先に願い活動されている様子を拝見し、尊敬と感謝の気持ちが絶えません。
これからも1匹でも多くの命が素敵な家族に結ばれるよう、協力しあえたら嬉しいです。今回のクラウドファンディングという挑戦も、心から応援しています!
ご留意事項
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
目標達成のお礼と最後のお願い
おっぽの会悲願のクラウドファンディング再挑戦、5月24日に3,450万円の目標を達成いたしました。全力で一緒に走ってくださり、本当にありがとうございます。心からの御礼を申し上げます。
夢にまでにみた最高の伊豆の物件確保が可能となりました。前回叶わなかった移転を今回こそは実現できます。皆さまと嬉し涙を一緒に流せることがとても嬉しく思います。毎日の力強いご支援、ご声援に何度も背中を押してもらい、諦めそうになったときも、その度に奮い立つことができました。
今回目標金額である、3,450万円は物件確保に絶対に必要な金額でした。それ以下に目標金額を下げてしまうと、物件確保ができないため、とんでもない金額と重々承知の上で挑戦を決意しました。そして、この度無事に今回皆さまと一緒に夢の実現まで到達することができました。いくら感謝を伝えても足りません。本当にありがとうございます!
プロジェクト終了までのこりあとわずか。おっぽの会より最後の最後、どうかお願いさせてください。最終ゴールは4,000万円として、最後まで応援してくださる皆さまと駆け抜けたいのです。
追加のご支援金額については、物件確保後に必要となってくる引越し費用や、シェルター稼働開始に必要な修繕費用など、動物たちが安全に過ごせるための設備費用や、今現在病気と戦っている子たちへの医療費に充てさせていただければと思います。
すべては動物たちのために。
度重なるお願いで、本当に心苦しいのですが、応援してくださる皆さまの期待に応えるためにも、最後の瞬間まで走り切りたいです!
たくさんの感謝をこめて。最後までどうぞよろしくお願いいたします!!
おっぽの会
代表 高橋 照子
メンバー一同
2023年5月27日追記
最終目標達成のお礼と今後について
おっぽの会悲願のクラウドファンディングの再挑戦、5月24日に第一目標である3,450万円を達成し、5月27日に最終目標として掲げていた4,000万円も達成することができました。メンバー一同、驚きと感謝でいっぱいです。全力で一緒に走っていただき、本当にありがとうございます。
昨年のクラウドファンディングもたくさんの方々に応援いただきましたが、今回は更に多くの方々が応援の輪を広げてくださったことにより、大きな目標を達成することができました。
第一目標を超えたご支援金については、主に動物たちの引越し費用と、より安全なシェルターとして稼働するための修繕費として大切に活用させていただきます。
おっぽの会は、特殊犬種や超大型犬、大型犬を多数保護しているため、当然ながら脱走対策など設備には余念がありません。できる限り修繕にもこだわり、動物たちのためにより良い環境づくりを行ってまいります。
そして、クラウドファンディングは5月31日23時まで続きます。
次なる目標は設定いたしませんが、最後の瞬間まで、一緒に駆け抜けていただけると嬉しいです!
すべては動物たちのために。
たくさんの感謝をこめて。最後までどうぞよろしくお願いいたします!!
おっぽの会
代表 高橋 照子
メンバー一同
2023年5月29日追記
- プロジェクト実行責任者:
- おっぽの会(高橋照子)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
おっぽの会が施設移転の資金に使用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 新しい場所で第二種動物取扱業取得予定(2023年12月)
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 購入予定の物件については買付依頼書を物件取得者と締結し、物件の売り止めを行っている状況です。現在は契約日・物件引渡し日が未定の状況ですが、クラウドファンディング成立後に本契約を締結することが可能になります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 既存の寄付者様からのご支援金と自己資金でまかないます
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
愛知県新城市で犬猫を保護し、里親様へ繋げる活動をしている動物保護団体です。 大型犬、超大型犬をメインに 現在犬猫合わせ100頭近くがシェルターにおります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】おっぽの会応援コース:5千円
✳︎一度に複数口のご支援が可能です
■お礼のメール
- 申込数
- 774
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】おっぽの会応援コース:1万円
✳︎一度に複数口のご支援が可能です
■お礼のメール
- 申込数
- 1,052
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】おっぽの会応援コース:5千円
✳︎一度に複数口のご支援が可能です
■お礼のメール
- 申込数
- 774
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

【リターン不要な方向け】おっぽの会応援コース:1万円
✳︎一度に複数口のご支援が可能です
■お礼のメール
- 申込数
- 1,052
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
愛知県新城市で犬猫を保護し、里親様へ繋げる活動をしている動物保護団体です。 大型犬、超大型犬をメインに 現在犬猫合わせ100頭近くがシェルターにおります。