盲導犬ユーザーに笑顔を!ワンボックス車両の入れ替えがしたい。

盲導犬ユーザーに笑顔を!ワンボックス車両の入れ替えがしたい。

支援総額

6,700,000

目標金額 3,200,000円

支援者
244人
募集終了日
2020年3月16日

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プロジェクト本文

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【2020年2月13日追記:ネクストゴール達成!最終日まで引き続き挑戦します。】
 

お陰様で、ネクストゴールを達成することができました。「ワンボックス車両の入れ替え」という長年の願いに加えて、「今回のワンボックス車両の冬タイヤ&訓練車両のすり減った交換時期にあるタイヤの購入」、「犬舎の水道蛇口の修繕」が可能になりました。

 

育成費用の90%以上をご寄付やご支援に頼っており、修繕などが資金不足で充分に行えておりませんのでとても有難いです。

 

今回のクラウドファンディングの期間は3月16日(月)までとなります。今後いただくご支援は、予期せぬ医療費なども含めた、盲導犬の訓練や啓発活動などの運営費用として大切に使わせていただきます。

 

大変有り難いことに、現在も続々とご支援をいただいております。盲導犬ユーザーに笑顔をお届けするために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

 

「盲導犬ユーザーに笑顔を!」

 

盲導犬は視覚に障がいのある方の目となり、歩行を助けてくれるパートナーです。

 

盲導犬と歩くことで、交友関係が広がり外出の楽しみが増えたり、いろいろなことに積極的になれるユ-ザーさんもたくさんいらっしゃいます。

 

 

しかし、盲導犬に対しての社会の理解・受入れがまだまだ不十分で、外出先で受入れを拒否されて、悲しい思いをする事も少なくありません。

 

「盲導犬ユーザーに笑顔を!」をモットーにする当協会では、盲導犬の育成とともに社会の皆様に正しく盲導犬についての理解をしていただくため、啓発活動も積極的に行っています。

 

今回のクラウドファンディングでは、この啓発活動や盲導犬訓練のときに必要となる

ワンボックス車両の入れ替えを目指して皆様からのご支援をお願いしています。

 

 

 

 盲導犬は、“社会”からの贈りもの。

 

多くの方が“盲導犬”という言葉をご存知だと思いますが、盲導犬育成の実情や受入れ方法など、詳しくは知らない方もたくさんいらっしゃいます。

 

盲導犬を1頭育てるには約500万円の費用がかかりますが、その育成費用の9割以上が、皆様からの温かいご支援によって支えられ、盲導犬ユーザーには無償で貸与されます。

 

いわば盲導犬は、“社会”からの贈りものであると言えます。

 

 

そして費用面だけではなく、盲導犬の育成には

多くのボランティアさんの力とたくさんの愛情も必要となります。

 

■生後2ヶ月までお世話になる母犬のブリーディングウォーカーさん


■2ヶ月~1歳までお世話になるパピーウォーカーさん

 

■盲導犬引退後にお世話になる引退犬オーナーさん

 

■盲導犬にならない道に進んだ犬を家族に迎えていただくキャリアチェンジ犬オーナーさん

 

 

たくさんの方のご支援とボランティアさんの愛情のバトンを繋いで、盲導犬は育成され、盲導犬ユーザーさんと共に歩んでいきます。

 


 

盲導犬はユーザーと共に歩む大切なパートナー

 

盲導犬を貸与したら終わりではなく、東日本盲導犬協会では定期的にフォローアップを行っています。

 

歩行の安全性の確認や問題点の修正、新規ルートの練習など、盲導犬ユーザーと盲導犬が安全に楽しく歩けるように常にサポートしていきます。

 

お住まいのユーザー宅にフォローアップに行くときにも、車両が必要不可欠になります。

 

 


ではここで、当協会の盲導犬ユーザーの声をご紹介いたします。

 

盲導犬ユーザー歴:11年

牧之瀬 初音・盲導犬:クッキー

 

▼盲導犬のフォローアップで助かっていること
歩行に関する問題を解決でき、盲導犬が指示をより聞いてくれるようになって、歩きやすくなっています。

 

▼生活の中で、盲導犬がいて良かったと思う時はどのような時か
盲導犬がいると、好きな時間に好きな所へ行くことができるので、充実した生活ができます。

私自身の健康面では、盲導犬と歩く前までは心電図に異常が見られていましたが、盲導犬と歩くようになってから不思議と異常がなくなりました。また、我が家の癒しの存在でもあり、家族にとってなくてはならない存在です。

 

▼盲導犬が来てから変わったこと(生活の変化、気持ちの変化)
毎日1回は外へ出たいと思うようになりました。盲導犬と2人で歩くことができる道がどんどん増えるため、いろいろな道を歩きたいという冒険心のようなものも芽生えました。

 

白杖で歩いている時は人から話し掛けられることもほとんどなく、逆に人とぶつかってしまうことも多くありましたが、盲導犬が来てからは、歩くたびに皆さんが話しかけてくださり、すれ違う人は盲導犬がしっかり避けてくれるため、毎日の歩行がとても快適に、楽しくなりました。

 

 

 

盲導犬ユーザー歴:33年

岡山 光枝さん

 

▼盲導犬のフォローアップで助かっていること
間違えやすい道をフォローアップしてもらうことで、盲導犬も私も正しい道を覚えることができるので助かっています。また、訓練士さんにいろいろな話を聞くことができます。新しい道を一緒に歩いて覚えていけるので、頭の中に地図を描くことができますし、盲導犬の健康状態のチェックをしてもらって、耳掃除や爪切りなどもお願いできるので助かります。

 

▼生活の中で、盲導犬がいて良かったと思う時はどのような時か
買い物や散歩、銀行など自分1人で出かけられます。家に1人でいるとつまらないのですが、一緒に外出すると、あらゆるところで盲導犬を通じて会話がはずみ、心と体が健康になり、行動範囲が広くなりました。

 

▼盲導犬が来てから変わったこと(生活の変化、気持ちの変化)
気持ちが明るくなり、健康になりました。材料を1人で買いに行けるようになったので、見えているときと同じ料理ができるようになりました。また、友達の輪が広がり、旅行に行けるようになりました。

 

 

 

 

進んでいない盲導犬の受入れへの理解

 

盲導犬がいるから安全に歩ける。だから外出して、友達と会いたい、美味しいご飯を食べたい、旅行を楽しみたい。

 

 

そう思って外出をしたときに、盲導犬ユーザーを悲しい気持ちにさせてしまうのが、

飲食店やホテルでの「入店拒否」やタクシーでの「乗車拒否」です。

 

うちの店は犬は入れません

他のお客さんに迷惑がかかるかもしれないから

私が犬は苦手なので・・・

犬は外につないでください 

 

このように言われて、盲導犬ユーザーの利用が断られてしまいます。

 

法律で盲導犬同伴での利用が認められ、受入れが義務化されているのにも関わらず、実際には入店や乗車を断られるケースはあとを絶ちません。

 

法律上、盲導犬はユーザーの身体の一部となるため、

盲導犬ユーザーが利用できる場所は一緒に入っていく事ができます。

 

盲導犬の認知は進んでいても、盲導犬については正しく理解されておらず、

社会の受入れが進んでいない現状が浮き彫りになっています。

 

※「身体障害者補助犬法」(2002年施行)

身体の不自由な人たちの自立と社会参加を促進するために施行された法律。お店や病院、公共交通機関など、不特定多数の人が利用する施設において、障がいのある人のパートナーである補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の同伴受け入れを義務付けたものです。

 

    

 

 

※「障害者差別禁止法」(2016年施行)
正式名称は「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」です。


①障害を理由に差別的取り扱いや権利侵害をしてはいけないこと
②社会的障壁を取り除くために合理的な配慮をすること  

 

が定められています。

 

補助犬使用者に対して、補助犬を同伴することを理由にサービスの提供を拒むことは、①の障害者差別にあたります。

 

 

その多くが悪意はなく「どう対応すればよいのかわからなかったから」

「知らなかったから」という理由で入店拒否・乗車拒否は生まれています。

 

このような社会を少しずつ変えたい。その理念のもとに、当協会では多くの方に盲導犬・視覚障がいについての正しい知識を詳しく知っていただくための啓発活動を、栃木県内だけではなく、北関東や千葉県、神奈川県でも行っています。そんなときにたくさんの荷物と職員、犬たちを運べる車両が必要不可欠です。

 

     

 

 

盲導犬と視覚障がい者が安心して暮らせる社会の実現に向けて、これからも走りつづけたい。

 

「盲導犬の育成訓練」や「盲導犬や視覚障がいへの理解促進のための啓発活動」等で大活躍しているのが、こちらのワンボックス車両です。当協会の大型車両で唯一、犬を乗せる仕切りを装備していないため、たくさんの荷物や大きな備品を積むことができ、犬も複数乗せることができ、大活躍しています。

 

   

       

 

この車両は、導入から18年以上経ち走行距離が10万キロを超えているため、燃費と加速が悪く、旧式で後部座席にシートベルトが存在していないため、安全上の不安があります。

 

しかし活動資金の9割をご寄付で賄っているため、高額なワンボックス車両を自己資金だけで買い換える余裕がありません。車両購入の助成金申請もなかなか通らないことから、18年以上を迎えています。不安を抱えながらも、ギリギリまで働いてもらうしかありません。

 

テントや机など大型の備品を持参するイベントも多いため、このサイズのワンボックス車両がどうしても必要です。なんとかして買い換えができますよう、皆様の力をお借りして「盲導犬育成・視覚がい者のために使用する訓練車両」の購入のため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

 

 

みなさんのご支援で「ワンボックス車両」が購入できましたら、

 

◎盲導犬の訓練に活用して、一頭でも多く盲導犬ユーザーへ盲導犬を届けるために

◎ 盲導犬ユーザーのフォローアップのために

◎ 盲導犬のことを正しく理解してもらう啓発のために


社会からの贈りものである盲導犬を育成し、盲導犬ユーザーに笑顔を届けるため、

大切に使わせていただきます。

 

 

盲導犬は、視覚障がい者の歩行手段であると同時にユーザーの心の支えでもあります。


盲導犬・視覚障がいについての正しい知識を社会の皆様に持っていただき、障がいの有無を問わず、誰でも心地よく暮らすことのできる社会の実現を目指して活動を続けてまいります。

 

これからも、支えてくださる方々の想いと一緒に走り続けるために、どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

公益財団法人 東日本盲導犬協会

 

 

「1頭でも多くの盲導犬を育成し、1人でも多くの視覚障害者の生活を支えたい」
公益財団法人 東日本盲導犬協会 事務局長:奈良部 武司

 

 

当協会は、栃木県にある小規模な盲導犬育成施設ですが、小さな協会ならではのアットホームで温かい対応を大切にしています。遠方から来所される方も多数いらっしゃるので、盲導犬や視覚障がいについてより深く知り応援していただけるように。また「来て良かった」と感じていただけるよう、職員一同来所者へ気持ちの良い対応を心がけています。

 

盲導犬ユーザーさんの共同訓練(盲導犬と一緒に生活し、歩行するための訓練)では、職員全員でできるだけコミュニケーションをとり、少しでも楽しく訓練ができるよう、一丸となって取り組んでいます。

 

盲導犬ユーザーやボランティア、支援者の皆様と信頼関係を育みながら「盲導犬ユーザーに笑顔を」をモットーに、45年間盲導犬育成事業や視覚障がい者への生活訓練を行ってきました。

 

現在、当協会出身の盲導犬28頭が盲導犬ユーザーと全国で活躍しています。

1頭でも多くの盲導犬を育成し、1人でも多くの視覚障がい者の社会参加を支えたい。 盲導犬の育成だけではなく、盲導犬が自然に受入れられる社会を目指し、 日々の業務に全力で取り組んでいます。

 

 

 

 税額控除について

 

公益財団法人東日本盲導犬協会は、内閣総理大臣から認定を受けた特定公益増進法人です。


本プロジェクトの【税額控除対象】のコースにご寄付をいただくと、税制上の優遇措置(寄付金控除)の対象となり、確定申告の際には特定寄付金として「寄付金控除」が認められます。

 

詳細はこちら:http://www.guide-dog.jp/support/tax-treatment/

 

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プロフィール

東日本盲導犬協会は「盲導犬ユーザーに笑顔を!」をモットーに、良質な盲導犬を育成し、視覚障がい者がより豊かに、自分らしく生活できるよう支援する事を目的として栃木県宇都宮市を拠点に活動しています。 <活動内容> ■より安全で歩きやすい盲導犬の訓練・育成 ■視覚障がい者に対する盲導犬歩行訓練 ■視覚障がい者に対する生活訓練(白杖訓練・情報機器の活用訓練) ■盲導犬への理解を高めるための啓発活動

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リターン

3,000


①【税額控除対象】盲導犬応援コース(3,000円)

①【税額控除対象】盲導犬応援コース(3,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。        

支援者
75人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

10,000


②【税額控除対象】盲導犬応援コース(10,000円)

②【税額控除対象】盲導犬応援コース(10,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。
   
・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
89人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

30,000


③【税額控除対象】盲導犬応援コース(30,000円)

③【税額控除対象】盲導犬応援コース(30,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。
   
・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

50,000


④【税額控除対象】盲導犬応援コース(50,000円)

④【税額控除対象】盲導犬応援コース(50,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。
   
・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

100,000


⑤【税額控除対象】盲導犬応援コース(100,000円)

⑤【税額控除対象】盲導犬応援コース(100,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。

・公益財団法人 東日本盲導犬協会から感謝状

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

300,000


⑥【税額控除対象】盲導犬応援コース(300,000円)

⑥【税額控除対象】盲導犬応援コース(300,000円)

ご支援のほぼ全額が、プロジェクトに使われる応援コースです。税額控除の対象ではありません。

・公益財団法人 東日本盲導犬協会から感謝状

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年6月

5,000


⑦チャリティグッズコース

⑦チャリティグッズコース

かわいいオリジナルチャリティグッズつきの、グッズコースです。税額控除の対象ではありません。

・協会オリジナルクリアファイル2枚セット(うち1枚は点字つき。点字のお勉強もできちゃいます)
*写真はイメージです。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

7,000


⑧チャリティグッズセットコース

⑧チャリティグッズセットコース

かわいいオリジナルチャリティグッズセットつきの、グッズコースです。税額控除の対象ではありません。


・協会オリジナルクリアファイル2枚セット(うち1枚は点字つき。点字のお勉強もできちゃいます)

・盲導犬キーホルダー:お座りちびネスちゃん(3色のうちどれかおひとつ。どれが届くかはお楽しみ☆)

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

※複数口でのご支援も可能です。ご自由に支援金額を調整ください。

支援者
55人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

50,000


⑨お散歩体験コース

⑨お散歩体験コース

当協会ならでは!の体験ができる、体験コースです。税額控除の対象ではありません。

・盲導犬のPR犬と、職員同行でお散歩やブラッシング体験をしていただけます。
*日程・開催時間については、改めてご相談させていただきます。実施場所は当協会周辺で、協会集合・解散となります。なお一組4名様までとさせていただきます。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

支援者
3人
在庫数
17
発送完了予定月
2020年6月

100,000


⑩ケンネル体験コース

⑩ケンネル体験コース

当協会ならでは!の体験ができる、体験コースです。税額控除の対象ではありません。

・なかなか入る機会の無い、訓練犬たちが過ごす犬舎で、お掃除やフードの準備・ブラッシングなどを半日体験していただけます。
*日程・開催時間については、改めてご相談させていただきます。当協会での実施で、小学生以上一組4名様までとさせていただきます。なお小中学生には保護者の同伴をお願いします。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年6月

150,000


⑪訓練見学コース

⑪訓練見学コース

当協会ならでは!の見学ができる、見学コースです。税額控除の対象ではありません。

・なかなか見る機会の無い盲導犬の訓練。職員同行で半日見学していただけます。
*日程・開催時間については、改めてご相談させていただきます。訓練場所は宇都宮周辺で、現地集合・解散となります。なお一組4名様までとさせていただきます。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年6月

200,000


⑫訓練見学・ユーザー体験コース

⑫訓練見学・ユーザー体験コース

当協会ならでは!の見学・体験ができる、体験コースです。税額控除の対象ではありません。

・なかなか見る機会の無い盲導犬の訓練。職員同行で半日見学していただけます。こちらのコースは、公共交通機関での訓練見学と、アイマスクをつけて盲導犬と歩くユーザー体験をしていただけます。
*日程・開催時間については、改めてご相談させていただきます。訓練場所は宇都宮周辺で、現地集合・解散となります。なお一組4名様までとさせていただきます。

・犬たちからのかわいいお礼の手紙(クラウドファンディング限定)

・領収証

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2020年6月

プロフィール

東日本盲導犬協会は「盲導犬ユーザーに笑顔を!」をモットーに、良質な盲導犬を育成し、視覚障がい者がより豊かに、自分らしく生活できるよう支援する事を目的として栃木県宇都宮市を拠点に活動しています。 <活動内容> ■より安全で歩きやすい盲導犬の訓練・育成 ■視覚障がい者に対する盲導犬歩行訓練 ■視覚障がい者に対する生活訓練(白杖訓練・情報機器の活用訓練) ■盲導犬への理解を高めるための啓発活動

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