折り紙授業
子ども達は授業の中で日本に日々触れています。例えば図画工作の授業では折り紙が取り入れられていました。日本から多くの折り紙がプレゼントされているため、子ども達は折り鶴や手裏剣などを折…
もっと見る支援総額
目標金額 500,000円
子ども達は授業の中で日本に日々触れています。例えば図画工作の授業では折り紙が取り入れられていました。日本から多くの折り紙がプレゼントされているため、子ども達は折り鶴や手裏剣などを折…
もっと見る静岡市在住で、文房具プレゼント友好友の会を主宰なさっている元議員の望月晃氏から着ぐるみをいただきました。子ども達はゴジラやピカチューになり、とても喜んでいます。
もっと見るこの校章が入った校旗は学校にとって宝のように大切にされています。普段はガラス張りのケースに設置されており、式典などの際に出されて掲揚されます。中心の小さな手はシベリアに閉じ込められ…
もっと見る皆様からの多大なるご支援いただき、無事に本プロジェクトで目標としていた50万円に達することができました。心より感謝申し上げると共に、必ずや皆様のご期待以上の日本庭園を近いうちに見せ…
もっと見る小学校の「名物」はジンジャクッキーです。大小さまざまあり、子ども達が授業の中で作ったりもしています。日本から約100年前に受けた善意の心を、ハート形のジンジャクッキーとし、訪問者に…
もっと見る少し前の新校舎の内部の様子です。ちょうど床暖を設置し終わりコンクリートを床に流し込んだあとでした。こちらは新しい玄関を入ったホールになります。この横の壁にポーランド・シベリア孤児に…
もっと見る著名なジャーナリストである井上和彦氏は今まで2度小学校を訪問しています。一度目は産経ツアーの引率として、そして2度目は福田会の研修ツアーで安倍昭恵夫人と共に。小学校に対して大量の折…
もっと見る小学校の土台が出来上がった時点で式典が行われ、その際にタイムカプセルが設置されました。その中には最近の地域紙や関係者が書いたメッセージとサインなどが入れられました。新校舎ができるこ…
もっと見る小学校には「ポラ」というマンガがあります。このマンガはポーランド・シベリア孤児記念小学校に通うポラという架空の女の子を主人公とし、小学校で学ぶ過程で日本とのつながりを意識し、成長し…
もっと見るポーランドでは入学式に、校長先生が大きな鉛筆を子どもたちの肩におき、「本校への入学を許可します」と一人ひとり伝えていくという伝統があります。ただ、昨年は安倍昭恵夫人がいらっしゃった…
もっと見るこちらは学校の土台を作り始めた当初、旧校舎の2階から撮影した写真です。実はポーランドとは言え土木関係では外国人が多く働いており、この時の作業員はほとんどがベラルーシ人でした。戦争が…
もっと見る小学校の子ども達はほぼ全員、日本に行ったことはありません。しかし校内で日本に触れる機会が多くあるため、自然と親日になっていきます。いつか、この作品のように日本に行き友達を作り、将来…
もっと見る2023年9月23日、ポーランド・シベリア孤児記念小学校には東京から福田会の方々がいらっしゃいました。福田会の後援会会長でいらっしゃる安倍昭恵夫人もいらっしゃり、記念植樹を行いまし…
もっと見る小学校、新校舎の建物の1部です。この右側に駐車場が作られています。今までは小学校とはいえまともな駐車場がなく、路上駐車やバス停への駐車などが常態化していました。それも近いうちに解消…
もっと見る日本庭園作り前に日本庭園の感覚を少しでも身につけておくため、小さい石燈籠をいくつか自宅で作っております。材料はモルタルで、試行錯誤を繰り返しています。
もっと見る小学校が「ポーランド・シベリア孤児」の校名を冠することになった2018年11月20日、校門横に三本の桜が植えられました。この桜はそれぞれ「ポーランド独立100周年」「日本ポーランド…
もっと見るこちらは新校舎の正門です。現在工事をしながらではありますが、少しずつ引越しも進んでおり、今月中には1部のクラスが新校舎で授業を行うことになります。
もっと見る小学校があるツェレスティヌフ郡は今年の10月に長野県坂城町と有効協定を結びます。この計画は数年前からありましたが、パンデミックや戦争で延期が続いてきました。協定締結前に坂城町との協…
もっと見る小学校の増築工事は順調に進んでおり、現在日本庭園の周りの歩道作りが進んでおります。ここに映っている小さい木2本は抜かれますが、奥の高い松は残ります。
もっと見る桜はほとんど咲き終わりましたが、今はチューリップがとてもきれいに咲いています。それなりに暑いですが、その周りで子ども達が遊んでいる姿はとても和やかです。
もっと見る小学校では日本についての飾り付けがそこら中で見られますが、特に多いのは両国の国旗です。日本語を勉強する部屋だけではなく、生物やパソコン室にもあります。ある教室には敦賀の子ども達から…
もっと見る日本からいらっしゃるお客さんはみなとても大切です。その中でも学校側が特に歓迎するために緊張していたのが、参議院日本ポーランド友好議員連盟の中曽根弘文議員の訪問です。当時の川田大使も…
もっと見る学校にはたくさんの日本からの訪問者がありますが、その中でも記憶に残っているのが和太鼓演奏家の壱太郎氏の訪問です。学校の将来日本ホールになる場所で、とても迫力のある演奏を披露してくれ…
もっと見る日本関係のイベントが小学校で行われる際、必ずと言っていいほど登場するのがこのケーキです。両国の旗をかたどったケーキで、参加者全員にふるまわれます。特注の手作りケーキはおいしく、子ど…
もっと見るポーランド・シベリア孤児記念小学校には日本から本物の忍者が来たことがあります。浅草で道場をやっていたKarasさんという方で、今も世界的に忍術などを伝える活動をなさっています。忍者…
もっと見るポーランド・シベリア孤児記念小学校には付属の幼稚園もあります。幼稚園は通りを挟んで反対側にありますが、新校舎になったら統合され、幼稚園児も小学生たちと同じ校舎に通えるようになります…
もっと見る一度、このようなこともありました。日本から小学校の子ども達にといただいた「子ども用浴衣」、ポーランドの子ども達は大きいだけではなく、小学校と言っても8年生まであるため、上級生は子ど…
もっと見る小学校では一年を通して様々な式典が行われていますが、その中でも最も大切なのは11月20日前後に行われる「校名命名記念式典」です。こちらでは毎年浴衣を着た子ども達が、日本とのつながり…
もっと見る書家であり庭師でもある小塩氏は毎年ポーランドにいらっしゃっており、昨年は6月に行われた日本祭りにて「書道パフォーマンス」を行ってくださいました。昨年は、この訪問に合わせて小学校の日…
もっと見るポーランドでは9月が新学期ですが、入学式は9月末に行われました。校長先生が新入生の肩に大根のように大きな鉛筆を置き、「入学を認めます」と声がけしていく儀式です。体育館はあまり大きく…
もっと見る子ども達は日々、日本語を学んでいます。現在まで1年生から5年生までで必修、その他のクラスは希望者が学べる状況です。日本からノートなどの支援をいただき、ひらがなやカタカナを学んでいる…
もっと見る新校舎プロジェクト、図面の1つです。こちらに「SALA JAPONSKA」と書かれていますが、日本ホールになる場所が示されています。このホールは左に拡張し、右側には扉をつけて日本庭…
もっと見る小学校校内、将来的には「日本ホール」となる場所にある飾り付けです。子ども達の目に触れる至る所に「和」があります。このホールから日本庭園への出入り口が新たに作られる予定です。
もっと見るポーランド・シベリア孤児記念小学校は現在こちらが校門ですが、新校舎になればより広い校門に移動します。その際にはここにある両国の旗も移動することになるでしょう。
もっと見る小学校では開戦当初からウクライナの児童生徒を受け入れ、ポーランドの子ども達と共に学ぶ機会を提供しています。ウクライナの子ども達にはポーランド語の追加授業が行われており、その授業を視…
もっと見るポーランド・シベリア孤児記念小学校の増築工事、正門前の敷石が完成しました。この正門の左側に日本庭園を作りたいと考えています。日本とポーランドとウクライナを繋ぐ、そんな場所になること…
もっと見るポーランド・シベリア孤児記念小学校には現在5本の桜が植えられています。最初に植えられたのは2018年11月20日に校名が「ポーランド・シベリア孤児」となった命名式典においてです。4…
もっと見る5,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。
10,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。
30,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。●メールにて活動報告をお送りします。
50,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。●メールにて活動報告及び感謝状をお送りします。
100,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。●メールにて活動報告を及び感謝状をお送りします。●学校に設置される記念プレートにお名前を記載します。
200,000円+システム利用料
●感謝メールをお送りします。●メールにて活動報告及び感謝状をお送りします。●学校に設置される記念プレートにお名前を記載します。●小塩書家の掛け軸をお送りします。