造血幹細胞研究|新しい骨髄移植技術開発で子どもたちに“治る未来”を

造血幹細胞研究|新しい骨髄移植技術開発で子どもたちに“治る未来”を
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は7月15日(月)午後11:00までです。

寄付総額

5,300,000

NEXT GOAL 10,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

106%
寄付者
192人
残り
25日

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DSCH
DSCH19時間前First Step 達成おめでとうございます。子供たちのために、頑張ってください!First Step 達成おめでとうございます。子供たちのために、頑張ってください!
じゅん
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寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は7月15日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼と第二目標への挑戦につきまして

 

5月17日に開始した私たちのプロジェクトは、6月17日に第一目標である500万円を達成することができました。皆さまからの温かいご寄付に感謝申し上げます。開始前は不安ばかりではございましたが、ご賛同いただいた皆さまのおかげで、ここまでたどり着くことができました。「造血幹細胞研究|新しい骨髄移植技術開発で子どもたちに"治る未来"を」プロジェクトにご寄付いただいた方々へ改めて御礼申し上げます。

 

このプロジェクトはご寄付をいただくことだけが目的ではなく、私たちの研究内容、そして難病で苦しんでいる子どもたちに治療という光があることを、皆さまに知っていただきたい、と考えておりました。しかし、皆さまからの応援メッセージを拝見し、ご寄付をいただいて気付いたのは「クラウドファンディングとは、心を寄せてくださる人たちの思いをかなえる"橋渡し"役を担うこと」だということでした。

 

そしてこの度第一目標を達成した今、次のステップである第二目標1000万円へ挑戦させていただくことにいたしました。いただいたご寄付は、引き続き造血幹細胞の基礎研究費に充てさせていただきます。皆さまのご支援が集まるほど、さらに先のステップへ、最速で研究を進めることが可能となります。

 

私たちにできること、私たちにしかできないこと、まだまだ数えきれないほどございます。宮西研究室は、新たに第二目標へのスタートを切らせていただくことに感謝して、より多くの子どもたちの命を救うため"治る未来"への挑戦を続けていきます。皆さまのご寄付こそが、子どもたちの"治る未来"を加速するための力になります。

 

小児がんや白血病など難病と闘う子どもたちに一日でも早く研究成果を届けるためには、情報拡散など、さらなるご協力が必要です。重ねてのお伝えにはなりますが、造血幹細胞に関する研究はまだまだ未知の部分が多く、研究費についても膨大でいくらあっても足りないほどです。

さらに研究を加速させるため、引き続き全力で取り組んで参ります。最終日の2024年7月15日23時まで、引き続き私たちのプロジェクトを応援していただきますよう、何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします!(6月18日追記)

 

神戸大学大学院

医学研究科小児科学分野

造血幹細胞医療創成学部門特命教授

宮西正憲

 

 

 

- 自己紹介 研究への想い -
産婦人科と小児科の架け橋となり、難病に苦しむこどもたちを救いたい。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。神戸大学大学院医学研究科小児科学分野造血幹細胞医療創成学部門特命教授の宮西正憲です。私は京都大学医学部を卒業後、生まれてくる命の尊さに最も身近で立ち会える産婦人科医師として勤務しておりましたが、アメリカのスタンフォード大学へ留学したことをきっかけに、「造血幹細胞」という非常に稀少な細胞に魅せられ研究者としての人生を歩むことを決意しました。

 

産婦人科医を経て、現在は「造血幹細胞」の研究者として小児科に所属する宮西正憲特命教授

 

産婦人科医として希望に満ちたお産の現場に携わる一方、小児科で研究者として小児がんや白血病、遺伝性疾患などの難病で苦しむ子どもたちを目の当たりにし、「多くの可能性を秘めた“造血幹細胞の研究”で、難病が治る未来を創りたい」という思いは日増しに強くなっています。


私たちが研究する造血幹細胞は、その稀少さから研究や解明が進みづらいとはいえ、赤ちゃんとお母さんの胎盤をつなぐ“へその緒”などに含まれる血液、「臍帯血(さいたいけつ)」には比較的数多く含まれています。


ですから、産婦人科医であり、現在は造血幹細胞の研究者として小児科に所属する私の稀有なバックグラウンドを最大限に活かすことで、小児科と産婦人科の連携をより強固にする“架け橋”となって造血幹細胞の研究を加速し、難病の新規治療法開発に貢献ができるはずです。(宮西研究室のHPはこちら

 

 

- 造血幹細胞の秘めた可能性 -
現在の移植法・治療法では救えない命へ、治る未来を。

 

現在、患者さんの移植治療に用いる造血幹細胞を、人工的につくることはできません。そのため、「正常に血液をつくれなくなること」で発症する白血病や再生不良性貧血などの難病には、投薬などいくつかの療法で効果が期待できない場合、健康なドナー(提供者)からの造血幹細胞移植が必要です。

 

造血幹細胞移植には、赤ちゃんとお母さんをつなぐへその緒から採取した造血幹細胞を用いる「さい帯血移植」とドナーの骨髄、または足や腕の血管から採取した造血幹細胞を用いる「骨髄・末梢血幹細胞移植」があり、症例やドナーの適合性をふまえて、いずれかの移植法を試みます。

 

しかしながら、どの移植法においてもドナーの減少や適合率の低さなど多くの課題を抱えており、救えない命があるのが現状です。

 

そんななか、私たちは現在の医療技術では救えない命を一つでも多く救うため、「造血幹細胞」を用いた新しい治療法や医療技術の研究を日々進めています。

 

 

 

「さい帯血移植」が抱える課題

 

分娩の際に通常は廃棄される“さい帯血”には造血幹細胞が多く含まれており、非常に稀少な造血幹細胞のリソースとして重要なものです。近年では、“さい帯血移植”の需要も増加しています。


しかしながら出生数の急減に伴い、“さい帯血”を提供してくださるドナーの数も減少。さらに、細胞数などによっては移植の条件に適合しないケースも多いため、実際の移植治療に用いられる“さい帯血”は限定的です。

 

参照:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001018133.pdf

 

そんな現状を変えるべく、“患者さんの移植治療に届かなかったさい帯血”を研究でいかに有効活用していくかが、宮西研究室の課題です。産婦人科と小児科の強い連携があってこそ実現できる、私たちの特色を活かした研究ともいえます。

 

たとえば、移植の条件に適合しない“さい帯血”だとしても、細胞増幅技術などにより患者さんの治療に役立てることができます。


研究を進めるために貴重なリソースを無駄にしたくないのはもちろんのこと、“さい帯血を提供してくださったお母さん方の想いを大切にしたい”という感謝の気持ちで研究を行っています。

 

 

 

「骨髄移植」が抱える課題

 

日本でも『骨髄バンク』という公的機関があり、移植が必要な血液疾患の患者さんを救うため、広くドナー登録をお願いしています。

 

しかしながら、移植に大きな影響をもたらすHLA型(※1 )の適合率は非常に低く、兄弟であれば一致する確率は4分の1、親子間であっても約30分の1、他人の場合ですと数百から数万分の1といわれています。(参照:https://www.bs.jrc.or.jp/bmdc/donorregistrant/m2_03_00_statistics.html

 

また、骨髄移植では高頻度で患者さん自身が副作用や合併症を発症するだけでなく、骨髄の採取にあたりドナーの方にも多少の健康リスクを伴うのが現状です。(※1 Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原、白血球の血液型)

 

 

宮西研究室では、これらの課題を少しでも早く解決するため、そして、小さな子どもたちの心身にも負担がなく、より安心安全に根治を目指すことができる革新的な医療技術や治療法を確立するため、骨髄移植の要となる「造血幹細胞の研究」に取り組んでいます。

 

造血幹細胞の解明を進めることが、さまざまな医療技術を生み出すきっかけになります。

 

人体細胞のなかで、血液細胞が占める割合は約80%以上を占めます。人体細胞のほとんどは血液細胞で占められており、その細胞の源こそが、私たちの研究する「造血幹細胞」です。

 

つまり、造血幹細胞の解明が進めば、血液系疾患、遺伝性疾患だけではなく、臓器移植、感染症、自己免疫疾患、老化など、さまざまな分野において革新的な医療技術が生まれることは間違いないと考えられています。ですが、造血幹細胞は非常に稀少で、世界中の研究者が現在の最先端研究技術をもってしても、未だ解き明かされていない謎に包まれています。私たちの研究にも限りがありません。

 

 

実現に向け、あと一歩の研究も抱えています。

 

可能性が無限大なため、まだ解明が進んでおらず謎も多い造血幹細胞ですが、何もかもが未来医療の実現からほど遠いのかといえば、そうではありません。宮西研究室では、研究費さえあれば“実現に向け、あと一歩”という研究を抱えています

 

 

そこで今回は、私たちの研究スピードを加速し、一刻も早く、多くの子どもたちの命を救う未来を実現するため、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

 

造血幹細胞研究による未来医療の一例

 

独自の細胞解析技術で、目の前で闘う小さな命を救いたい。

 

私たちが所属する神戸大学医学部附属病院をはじめ、研究提携をしている兵庫県立こども病院に入院する小児患者のなかには、研究室で開発した独自の細胞解析技術で病気の詳細診断さえできれば、治療の大きな手がかりになるという症例が多数存在します。

 

しかし、病院から解析依頼を受けても、現行の医療制度において、この最先端解析技術は保険診療適応外なのです。ですから、診断のためには、患者さんの同意を得たうえで研究の一環として解析を行うしかありません。

 

神戸大学医学部附属病院・小児科病棟で入院する宮西研究室メンバーの娘さん「娘は他疾患でしたが、子どもが病気で入院する辛さは心から理解できます」と娘さんの同意も得て写真提供。娘さんも「病気の研究のためなら」と応援中

 

つまり、私たちの限られた研究費では、小児がんや白血病などをはじめとした血液系疾患や遺伝性疾患などの難病で苦しむ数多くの小児患者はもちろん、神戸という狭い地域内でも救えない小さな命が存在するのが現状なのです。

 

そこで私たち宮西研究室のメンバー、そして、医療の現場で病気の子どもたちやそのご家族に向き合っている医師のジレンマこそが、今回のクラウドファンディングで皆さんにご寄付をお願いするきっかけとなりました。一人でも多くの方々にご理解と応援していただけることを願っております。

神戸大学医学部附属病院で小児科医師として患者さんに向き合いながら、
「難病で苦しむ子どもたちの未来のために」と大学院生(研究者)・二児の父としても精力的に活動する井上翔太郎先生

 

 

皆さまのご寄付で実現できること

 

私たちの強みを活かし、研究をさらに前へ進めるためには研究資金が必要です。

 

私たちは「独自の細胞解析システム」「熱意にあふれたラボメンバーの存在」を強みに研究を進めてきました。しかしながら、いずれも充分な研究資金無しでは維持が難しいものです。造血幹細胞を究明し、研究室の強みをさらに伸ばしていくためには研究資金が必要です。

 

【強み①】宮西研究室が開発した独自の細胞解析システム

 

第一の強みは、フローサイトメトリー解析を含む、私たちが開発した独自の細胞解析システムです。在籍する研究者たちが世界最高峰といえる研究機器を使用して解析を行なっています。

 

ですが、機器そのものが非常に高価な海外製品であるうえ、円安による為替差損の影響を受け、用いる研究資材や維持にかかるメンテナンスコストも高騰し続けているのがネックです。

 

参照:https://www.bdr.riken.jp/ja/research/labs/miyanishi-m/index.html

 

【強み②】熱意にあふれたラボメンバーの存在

 

第二の強みは、所属するラボメンバーの存在です。産婦人科医、小児科医以外にも、血液内科医、整形外科医、薬学部出身や他学で教授経験のある研究者、企業勤務を経験してきたスタッフなどバラエティに富んでいます。ですが、男女ともに子育て中のメンバーがほとんどで、病児を支えるお父さん、お母さんの気持ちに寄り添い「難病の子どもたちに“治る未来”を」という願いを全員で共有しています。

 

また、どの分野もそうですが、特に私たちが行なっている研究は遺伝子編集や細胞治療などにもおよぶため、膨大な専門知識に加え、大変高度な研究技術と経験が必要です。

 

そのため、常に優秀な研究者と研究支援スタッフの人材確保・雇用安定が欠かせません。研究室に仲間が増えれば、それだけ未来医療の実現に近づくといっても過言ではないのです。

 

 

資金使途とクラウドファンディングの目的

 

まず、第一目標は500万円に設定し、到達した場合は基礎研究費の一部として活用させていただきます。もちろん、第一目標達成後も、皆さんのご寄付が集まるほど、さらに先のステップへ最速で研究を進めることが可能です。

 

しかしながら、今回のクラウドファンディングは、ご寄付をいただくことだけが目的ではなく、私たちの研究内容、そして難病で苦しんでいる子どもたちに治療という光があることを、皆さまに知っていただくだけでも意義があると考えています。

 

ぜひ、このページを多くの方々にご覧いただけるよう情報拡散のご協力もよろしくお願いいたします。

 

 

第一目標金額:500万円

 ・人件費 、機器管理費 、研究資材費、クラウドファンディングに係る手数料 等

 

 

 

より多くのこどもたちの命を救うため、“治る未来”への挑戦を続けていきます。

 

子どもたちには無限の可能性があり、これから歩むはずの楽しい未来があります。そんな未来を、難病により先の見えないものにしたくないという願いこそが、私たち宮西研究室の原動力です。

 

産婦人科、小児科の現場で、現在の治療法では“治る未来”が見えず、それでも日々一生懸命、病気という山に向き合う子どもたちとたくさん出会いました。そんな子どもたちに造血幹細胞の研究で“治る未来”を創りたいと思っています。

 

子どもたちに、そして、すべての人々に“治る未来”が1日でも早く訪れるよう、全力で研究を進めてまいりますので、皆さまからのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

宮西研究室では「こどもファースト」な街づくりで地域・社会貢献できるよう、神戸大学公認のもと、少子化対策 こども・若者・女性支援プロジェクト『Birth2.0』と病気や障害に苦しむこどもたちを応援する『KOBE こどもがつながるプロジェクト』を企画・運営しています。※どちらのプロジェクトでも協働してくださる企業様を募集中です。お気軽に宮西研究室までお問い合わせください。

 

 

プロジェクトメンバーより

 

山本 暢之
神戸大学 小児科 准教授

骨髄移植をはじめとする造血幹細胞移植治療は、抗がん剤治療では根治が難しい小児がんの子どもたち、自力で正常な血液を作ることができなくなる病気の子どもたち、免疫力が生まれつき弱い子どもたちなど、様々な病気の子どもたちにとって最後の砦であり、希望へとつながる治療です。私は小児血液腫瘍医として、これらの病気の治療に取り組んでいます。

 

造血幹細胞移植治療を行うには、骨髄を提供していただくドナーさん、臍帯血を提供していただく赤ちゃんやお母さんの協力が必要ですが、今後少子高齢化の進む日本では、これらの提供数が徐々に少なくなっていくのではないかということが危惧されています。また、我々医療者は造血幹細胞移植治療の成功のため日々診療に取り組んでいますが、造血幹細胞移植治療に伴う副作用、病気の再発などにより、必ず成功するとは言えないのが現状です。

 

このプロジェクトは、そんな造血幹細胞移植医療の未来が、そして移植治療を受ける子どもたちの未来がより明るくなるように、新しい造血幹細胞研究・移植技術の開発を行うプロジェクトです。高いハードルであることは確かですが、より多くの子どもたちに、より安全な造血幹細胞移植治療を提供したい。おそらく全国の小児血液腫瘍医が誰しも考えていることを、皆さまのお力添えを得て、実現していきたいと思います。「子どもたちに“治る未来”を」ぜひこのプロジェクトへのご協力を、よろしくお願いいたします。

 

井上 翔太郎
神戸大学 小児科 医師・大学院生 

私は神戸大学病院で小児科医として血液悪性疾患や免疫不全症を中心に診療を行いながら、宮西研究室で大学院生という立場でいまだに病態がわからない疾患の解析や難治性疾患の新規治療開発を目指して日々研究を行っています。 

 

臨床の現場では治療により元気に退院できる患者さんが多くいる一方で、現在の医療では助けることができない患者さんがいるのが現状です。私たちも臨床の現場で治療法がない患者さんやリスクの高い治療しか提示できない場面に遭遇するたびに歯がゆさを感じています。 

 

我々の研究室で進めている造血幹細胞を使った新規治療開発は今助けることができない患者さんにとって希望を与えることができると考えています。子どもたちに”治る未来”を届ける我々の挑戦にぜひご寄付をおねがいいたします。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

野津 寛大 さま
神戸大学 小児科 教授

私たち神戸大学の小児科におきましてはこれまで治療法のなかった小児期発症の難治性疾患において新規の治療法の開発手段、臨床研究(主に臨床試験)と基礎研究(臨床に結びつく研究をトランスレーショナルリサーチと呼びます)において、常にバランス良く研究を進め、世界に誇れる成果を多数上げてきました。

そして今後も走り続けます。「子どもたちのために、英知を結集し、熱い心で、全力で立ち向かう!」をモットーに、小児医療の発展、後進の育成、世界に誇れる研究成果の排出を期待しております。どうか、難病の子どもたちに治る未来を見せられるようご寄付をお願いいたします。

 

飯島 一誠 さま
兵庫県立こども病院 院長

当院は、日々、子どもたちの健康と幸せのために努力していますが、その中でも特に造血幹細胞を用いた治療法の進歩には大きな期待を寄せています。前職が神戸大学小児科の教授だったこともありますが、私は研究がすごく大事だと思っています。患者さんを診ていても、ベースに科学というものがないと本当に良い医療はできないと考えています。

このクラウドファンディングの取り組みは、これまで治らないと考えられていた小児の難病に対して科学の力で有効な治療法を提示し、未来の子どもたちにとって希望を与えるものと期待しています。私たちは、この取り組みが成功すれば、より多くの子どもたちが健やかに成長し、夢を追い求めることができると信じています。皆様の温かい寄付に心より感謝申し上げます。

 

黒田 良祐 さま
神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター センター長 / 整形外科 教授

神戸大学医学部附属病院国際がん医療・研究センター(ICCRC)は多くの医療機関や研究拠点が集まる神戸医療産業都市内にあり、この中で最新最良の手術治療を核に、神戸大学のリサーチホスピタルとして特徴を示せるよう頑張っています。「造血幹細胞研究」に関するあらゆる可能性を追求する宮西研究室をスタッフ一同応援しております。

 

祗園 景子 さま
神戸大学 医学研究科 医療創成工学専攻 特命教授

生物にはまだまだ解明できていないことがたくさんあります。私たちの体の中にはとてもたくさんの種類の細胞があって、ほとんどの細胞は役割が決まっています。皮膚の細胞には皮膚の役割が、目の細胞には目の役割が、肝臓の細胞には肝臓の役割があって、その他の役割を担うことは通常の場合はありません。しかし、違う役割になれる細胞がごくごくわずかだけ私たちの体には存在しています。その一つが幹細胞です。幹細胞には、まだ解明されていないことがたくさんあります。この細胞を研究することで、私たちの体のことはもちろんのこと、病気のことや治す方法も分かってくる可能性がとても高いです。


私も以前、幹細胞の研究に携わっていたことがあります。世界中の研究者が毎日砥礪切磋しながら研究しています。それは、病気で苦しんでいる人たちが少しでも良くなるために、笑顔になるために、そして何よりも、みんなが一緒に幸せになるために、できるだけ研究を早く進めようとがんばっています。みなさんもどうぞこの研究を応援してください。

 

馬場 長 さま
岩手医科大学 産婦人科 教授

造血幹細胞研究ってなんだろう、と思ったあなた、どうか宮西先生を応援してください。出生数減少が心配されている日本で子どもたちの健康を取り戻す仕組み作りは「いま」必要な挑戦です。本当に大事なことは何なのか、宮西先生はいつも突き詰めてきました。私たち産婦人科医は女性と生まれてくる子どもたちの未来を明るくすることを目標に活動しています。

宮西先生は私たち産婦人科の仲間の一人でした。その宮西先生が赤ちゃんとお母さんをつなぐ臍の尾(さい帯)の中に効率よく病気を治す万能細胞があることを見つけ出し、産婦人科の枠を飛び越えて産婦人科の視点から病気の子どもたちに元気になってもらえる仕組みづくりに挑戦しています。

日本がもっと元気になるために、宮西先生の挑戦を応援してください。神戸は私の生まれ故郷でもあります。中学生からお医者さんになるまで親しい友達として宮西先生の活躍を見てきました。その神戸で宮西先生の世界最先端の研究技術が日本、そして世界の子どもたちの未来を明るくしてくれると思うとわくわくします。皆さんの応援をお待ちしています。

 

 

税制上の優遇措置について

 

神戸大学に対するご寄附については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。

 

寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

 

個人の場合(日本国内居住者)

確定申告の時期は通常、毎年2月16日から3月15日(3月15日が土日の場合は翌日か翌々日)までとなっています。国税庁ホームページより確定申告書を作成される場合の「寄附金控除」の入力方法についてはこちらをご覧ください。

 

①所得税の控除

所得税法第78条第2項第2号により、その年に支出した寄附金の額(総所得金額等の40%を上限とする)から2,000円を引いた額を、所得税の課税所得から控除することができます。

 

②住民税の控除

神戸大学を寄附金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村(兵庫県・神戸市)にお住いの方は、個人住民税の控除を受けることができます。

 

※控除額は、寄附金額(総所得金額等の30%を上限とする)から2,000円を差し引いて控除率を乗じた額となります。

※控除率は都道府県・市区町村あわせて最大10%です。詳細な控除率は、下記総務省ホームページをご覧ください。

総務省ホームページ(個人住民税の寄附金税制の概要)

 

③相続税の控除

相続または遺贈により取得された財産を相続税の申告期限までに寄附した場合、その寄附金額には相続税が課税されません。

 

法人・団体の場合(日本国内居住者)
法人税第37条第3項第2号により、寄付金の全額が損金参入が可能です。
※本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附であり、研究結果による利益を求めないご寄附のみ受け付けております。

 

【ご留意事項】

■寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と 住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

■ご寄附については、現金書留によるご寄附は、原則お取り扱いを行っておりません。

 

国立大学への寄附金の控除についての詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。 

https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

・本プロジェクトでは、造血幹細胞研究に対して、ご寄付を活用いたします。必ずしもスケジュール通りに進行でき、想定通りの結果が得られるとは限りません。大幅な変更が生じる場合にも、活動報告などを通じてお知らせしながら、みなさまのご寄付を大切に活用して関連した研究を継続いたします。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄付金領収書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査について(READYFOR)

READYFOR株式会社は、以下リンク先のガイドラインのとおり、医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査に関する考え方を示します。

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/medicalproject/

 

・ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

・プロジェクトページに掲載されている個人を特定できるお写真は、ご本人の許諾を得て掲載しております。

 

 

プロジェクト実行責任者:
宮西 正憲(神戸大学大学院医学研究科小児科学分野造血幹細胞医療創成学部門)
プロジェクト実施完了日:
2025年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

造血幹細胞の基礎研究費用(人件費 、機器管理費 、研究資材費)、クラファンに係る手数料 等

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ギフト

5,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|5,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
54人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

5,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|5,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄付のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


【個人向け/グッズ付き】応援コース|10,000円

【個人向け/グッズ付き】応援コース|10,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■宮西研究室オリジナルグッズ ミニ巾着
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
63人
在庫数
33
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|10,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|10,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄付のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|30,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|30,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄付のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|50,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|50,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|100,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|100,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|300,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|300,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


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【個人向け】応援コース|500,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

500,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|500,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


alt

【個人向け】応援コース|1,000,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制

※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

1,000,000+システム利用料


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【法人向け】応援コース|1,000,000円

■ 感謝のメール
■ 寄附金領収書
■ 宮西研究室HPへお名前の掲載 ※希望制
■ 活動報告書(PDFデータをメールにて送付いたします)

※こちらのコースは、研究結果による利益を求めない、本研究の研究者と利益相反はない法人・団体様からのご寄附のみが対象です。
※一度に複数口のご寄附も可能です。
※寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2024年9月を想定しており、寄附時に発行を希望された寄附者のみなさまには2024年10月以降(11月~12月頃)に発送を予定しております。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

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